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2025-08-24 07:28

2025年アメリカですでに13万人を超える人が職を失っています。

参考にしたニュース記事
https://www.finalroundai.com/blog/ai-tech-layoffs-mid-2025
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https://chihoai.com/
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サマリー

アメリカのテック業界では、AIの進化により13万人以上が職を失っていることが報告されており、今後もその影響が広がることが懸念されています。この問題は特に若手エンジニアやバックオフィス業務に深刻な影響を及ぼしており、企業はAIを活用する必要があるとされています。

AIによる影響と失業
はい、今日はですね、アメリカのテック業界では、すでに13万人を超える人が職をAIによって失っているという話をしていきたいと思います。
はい、これを聞くとちょっとうーってなる方も多いかもしれないんですけれども、今ですね、本当にアメリカの、世界的にはですね、かなりAI失業が深刻化しているというふうに言われています。
AI失業と合わせて、若者のですね、就職氷河期的なですね、話も合わせて言われています。
つまり、要は企業が人を必要としなくなってきているということをですね、これはまだ日本の企業にはほとんど言われていないです。
まあ、解雇規制みたいな形で、そんな不当にですね、解雇できないといった、いわゆる労使協定のところが日本の企業には備わっていますし、むしろ高卒の、なんだ、高卒の人たちからすると、結構まだまだですね、
低手余った売り手資料みたいなニュースとかも日本ではですね、起きていたりします。
この辺りも、現場業務、高卒の方ってなんとなく現場業務っていうね、あのイメージが想像されやすいので、現場業務だったらまだまだ人は足りているのかな、みたいなところを感じたりもするんですけど、意外とこの辺もですね、中国を中心にロボティクスがめちゃくちゃ今発達していて、
これまでみたいに自分で考えてじゃないや、決められた行動を覚え込まされたものだけをするロボットではなくて、自分で考えてその場その場で判断してですね、動けるロボット。
最近は卓球できるロボットとかもね、出てきているような感じらしいですけどね、そういったものもどんどん出てきているので、こういういわゆる現場作業、ブルーカラー的なですね、仕事もうかうかしていられないというところではあります。
今日はですね、いわゆるホワイトカラーというところで、ニュース記事をですね、出してきたんですけれども、こちらではですね、すでに13万人を超える人が職を失っていると、毎日627人が解雇されているという計算ですね。
IBMであるとか、マイクロソフトであるとか、Googleであるとか、Canvaであるとかですね、そういった米国の一流企業がどんどんどんどん人を解雇しているということです。
特に解雇されやすい職種というのが、ソフトウェアエンジニア、これはね、若手や初級者のエンジニアがどんどん切られているというのはなんとなく聞いたことあるのではないでしょうか。
AI化と未来の展望
あとは人事や総務などのバックオフィスですね、そしてカスタマーサポート、あとはコンテンツ制作、文章や画像などですね、あとはデータ分析、そして中間管理職ということで、こういったですね、業種というのがかなり優先的にですね、失業してしまっているといったようなところが現状としてあるようです。
これからのそのAIの浸透の流れというのは、ソフトウェアに限った話ではなくて、先ほど言ったロボティクスであるとか、そこがですね、連動してオフィス業務もできるし現場業務もできるみたいなことでいくと、もう本当にですね、人の代わりになるようなロボットあるいはAIがですね、人間の代わりの作業をしていくというような世の中になっていくので、
ではないかと思います。そのロボットは当然ミスもしないし、病気にもならないし、24時間365日働いてくれるということで、圧倒的にですね、人間よりも使い勝手がいい存在になっていくというところですね。
はい。こういう中で、我々はじゃあどうするのかということは常に考えたり、皆さんね、どうするのっていうところはあると思うんですけれども、まずはですね、このAIを自分自ら使うというところが何よりも重要かなというふうに思います。
今ですね、例えばセキュリティの規定があるからとか、会社で止められてるからみたいな形でAIを使っていないというのは、もうちょっと言い訳にならないレベルなんじゃないかなというふうに思っています。
もうね、そういう会社はもうこっちから願い下げだぐらいな形で起業してしまうだとか、そこまでいかなくてもですね、何らかの形で会社の規定をですね、出しない程度で、例えば自腹でChatGPTやCloudに課金してですね、仕事に関連するようなところで使っていくであるとか、その参考にですね、ChatGPTやCloudなどのAIを使っていくというところは
もうマストだというふうに思いますし、それらを通して、やっぱり自分自身ね、何ができるのか、自分が今貸し提供できること、自分がつながっている人だとかね、表現できること、そういったものは何なのかっていうのをきちんとですね、やっぱり見つめていくっていうことが重要なんじゃないかなというふうに思います。
僕自身はですね、このAIナイズといいますか、AI化された世の中っていうのはすごく好意的に捉えていて、人間がですね、必要な労働をしなくても、本当にやりたいことをやって生きていけるような世界にゆっくりとなっていくんじゃないかなというふうに思っているので、そこの過渡期ですね、結構社会が混乱して既得権益とこの新しい技術とですね、戦いが出てくるような、そういったような、
ところがやってくると思うんですけど、その間にきちんとね、ちゃんと生き延びていくっていうことが大事だと思うんですよね。なので、そこをちゃんと生き延びることさえできれば、あとはですね、ユートピアじゃないですけれども、結構ですね、生きやすい世の中になっていくんじゃないかなというふうに思っているので、ここをですね、ちゃんと自分のやりたいところだとか、お金とかも含めてですね、確保していこうというようなところが大事かなというふうに思っているところですね。
はい、ということで今日はですね、結構重みなニュースと言いますか、AIでアメリカではですね、13万人を超える人が2025年ですね、職を失っているという衝撃の事実が報道されたので、そちらについてですね、話をしてみました。
私の方ではですね、法人向けのAI活用研修を行っています。まず一番最初はですね、こういった危機感を植え付けてですね、きちんとAIを使っていくマインドをですね、伝えていく研修をしていきたいというふうに思っていますので、もしですね、この従業員の皆様にこういったこれからの世の中どうなっていくのかみたいなところのまず未来を見せて、そして危機感を抱いて、そしてAIを使える人を育てたいという、
そういう経営者さんはですね、もしよければぜひお声掛けいただけると嬉しいです。それでは今日もあなたの住んでいる街がですね、一歩でも変化することを願っていってらっしゃい。
07:28

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