多動迷子コーチングの開始
価値ある人が報われるラジオ。
はい、みなさんこんにちは。
多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の人のために発信をしております。
いよいよ明日に迫りました。
多動迷子コーチング、こちらですね。
明日、3月5日から31日まで、
僕の、これまでパソナビっていう名前にしてたんですけど、
多動迷子コーチングということでリニューアルをしまして、
そのリニューアル記念ということもあって、
この期間はですね、一つ動画を作りました。
多動迷子ってどんな人?
そして、多動迷子の人がこれをするといいよ。
そういう動画を作ったので、それを見ていただくお礼として、
非難紙のCNPトークンを1トークンお渡しします。
さらには、通常体験コーチング3000円でやらせていただいてるんですけど、
今回無料で個別相談という形で実施しますし、
さらに個別相談していただいた方は、
CNPトークン10トークン差し上げます。
大盤振る舞いです。
ぜひですね、これは公式LINE登録者限定になりますので、
ぜひ今のうちに登録しておいていただけると嬉しいなというふうに思います。
個別化のアプローチ
今日の本題なんですけれども、
やっぱりすごく個別化したい。
個別化っていうね、
1対1のところが自分はすごく大事にしたいところだなというふうに思っているところがあります。
僕はですね、ストレングスファインダーという、
その人の生まれもったプラス過去にやってきた中で、
特徴的な得意の部分あるいは苦手な部分というかね、
あんまり現れない部分っていうものを見える化する、
そういうテストがあるんですよね。
例えば未来志向がめっちゃ強い。
そして最上志向ってね、トップを目指したくなる。
これがめっちゃ強い。
こういう人はですね、
企業化とか新しいことをやっていくのにすごく向いている人ですよみたいな感じですね。
共感性、調和性、そういったものがめちゃくちゃ高い人とかは、
もっと今を大事に、そして人を大事に、
さらに一緒に何かやっていく仲間みたいな、
そういうのを大事にするみたいな、
そういうところがありますよね。
僕はですね、何が強いのかというと、
個別化というのと親密性というのが強いんですよ。
他にもいろいろあるんですけど、
この2つは多分僕の中でものすごい特徴的な、
他の人にはないところなんじゃないかなというふうに思います。
個別化というのはやっぱり一対一とか、
一対多数のコミュニケーションをしていても、
その一人の人がどういう人なのかなとか、
どういうことを感じているのかなみたいなことにすごく目が行きがちっていうタイプなんですよね。
人を面で捉えなくて、点で捉えるみたいなところがあります。
だからこそこういうスタンドFMで結構名もなき、
名もなきって言うと失礼なんですけど、
一人一人の発信、あまり多くの人に聞かれるわけではないですよね。
ボイシーとかYouTubeとかでは、
一人の発信が何千何万あるいは何億みたいな、
そういうふうに聞かれることがありますけれども、
もちろんそれはそれで情報としては欲するときはあるんですけど、
どちらかというと、
一人一人の名もなき人がどんなことを考え、
どんなことを外に声で出しているのか、
こういうことがすごく気になるんですよね。
だから僕はスタンドFMで名もなき人の話を聞くっていうのが結構好きなんですよね。
それもそうだし、僕自身も僕という一人の人間を個別化しているなというところがあります。
これって人にもよるんですけれども、
やっぱり自分がない、自分を高められないとかね、
自尊心なんて言葉もありますけど、
自分を遠飛ぶって書けますよね。
そういうふうに自分を一人の人間として大切な存在なんだって思えないような人も結構この世の中多いんじゃないかなと思います。
それは成功しているしていないに限らずですね。
成功していたとしても自分がいなくなっているような感覚になる人とか、
知らず知らずのうちに他者に尽くしすぎてしまって、
自分ってなんだっけって思っちゃってる人とかもいると思うんですけど、
そういう意味では僕は全くないです。
ふてぶてしいかもしれないですけど、
それも含めて多分自分の個別化なんだと思うんですよね。
自分という人間を見て、
自分という人間を見て、
じゃあどう生きようかみたいなところとか、
自分としてこの人生を全うしようみたいなことはすごく常に思っているなと。
でもそれは自分だけじゃなくて、やっぱりその他者っていうところもある。
でもたくさんの人を見すぎると、
一人一人個別化してみるのが大変になってきて、
ちょっとね、いいやってなっちゃう傾向は結構僕あるんですよね。
特性を活かす方法
だからコミュニティサイズが大きくなってくると、
結構居場所がわかんなくなっちゃうっていうのは正直あるなという気がしています。
それは大企業に勤めていた頃もそうだし、
今は楽しくやってますけど、
忍者ダオもやっぱりコミュニティサイズが小っちゃかった頃と、
大きくなっている今を見比べて、
やっぱり今の方が寛容度が低くなっているなという感覚はあるんですよね。
そういったところも個別化なんだろうなというふうに思っています。
なのでやっぱりいい側面もあるし、
なかなか面倒くさい側面もあるなというふうには思っているんですよね。
これは、という意味で、
このコーチングっていうのはすごく僕の中では個別化をフルに使える、
そういうところなんだろうなというふうには思っていて、
やっぱりお金払ってまで僕のことを必要としてくれると言ってくれるのは本当に幸せなことですし、
僕の中でも本当にその人を幸せになってもらいたいというか、
ゴールを作って、そのゴールに向かって歩むという状態を作れるために、
自分ができることを本当に何でもしたいなと純粋に思えるんですよね。
対象者がやっぱりそんなに多くないので、
お金をがっつり払ってコーチングをやるという人ってそんなに多くないので、
そういう意味でも絞れるんですよね。
というのがすごくいいところだなというふうには思っています。
今回、多動迷子という新しいターゲット層というか概念というかね、
悩みでもあり、いいところでもあり、その人そのものですよね、多分多動迷子の人って。
それがあるがゆえになかなかうまくいかないって思うところもあると思うし、
それがあるがゆえに救われたなって思うところだとか、
いい思いができたなっていうところも多分あると思うんですよね。
そういう人が抱えているどっちかというとネガティブなところだとか、
悩みっていうところをきちんと受け止めつつ、
でもきっと多動迷子であるっていうことはすごくいいところもあるはずなんですよ。
それにその特性をどう使うかっていうことだと思うんですよね。
僕が個別化っていう特性があったからこそコーチングに行きましたっていうのみたいにね。
そういう自分の特性をうまく生かして、何か今までにないことを見つけるとか、
今までやってたことの切り口を変えてみるみたいなこと、
そういうお手伝いができたらいいなというふうに思っています。
こうやって対話とか関係性っていうところに対して投資をするっていうのは、
結構今までない人が多いかもしれない。
でもこれはやっぱりこれからの時代に本当に必要になってくる投資のあり方だなって僕は確信しているので、
ぜひうまくいくといいなというふうに思っていますという話でした。
今日もゆっくり話すと長くなりますが聞いていただきましてありがとうございました。
明日多動迷子コーチングスタートです。
