価値を届けることの重要性
「価値ある人が報われるラジオ」
はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。
まだですね、ちょっと喉が調子が直ってないんですけれども、ちょっと話していきたいと思います。
今日はですね、あなたは誰を救うのかという話をしていきたいと思います。
一本ノートを書きました。
私は〇〇屋さんを見つける羅針盤が、現代を生き抜く鍵になる理由というタイトルで書きました。
私は〇〇屋さん、パン屋さんですからね、エンジニアとかね、コックさんとかいろいろあると思うんですけれども、そういうのじゃないんです。
そういうのじゃなくて、職業をですね、書きたいわけではなくて、
結局この〇〇屋さんというのが、誰のどんな悩みを解決、あるいはどんな価値を届けることを自分の使命にするのかということをですね、決めるということ、これをやってほしいですよね。
これをやるとやらないで全然違いますよという話をしたいんです。
サラリーマンで働いている人もいるし、フリーランスで働いている人もいるし、サラリーマンをやりながら副業をやっている、ライスワークとライフワークで分けているみたいな人もいると思うんですけど、
その中でおそらくこの仕事の部分、つまりお金を稼ぐための仕事ではなくて、自分がやるべき仕事、やりたい仕事、成し遂げるべき使命、価値みたいなものですね。
こういったものって誰しも一度は考えたことあると思うんですよね。
何をしたいんだろう自分はってね、どんなことをしたら人が喜んでくれるのだろうかみたいなところですね。
ただ単にお金を稼ぐ、生きていくっていうことだけではなくて、これから先必要になってくるであろう、あなたが果たすべき価値は何なのかということですね。
特にこれを考える上で、誰のどんな悩みを解決したいのかっていうことがですね、やっぱりめちゃくちゃ重要なのかなというふうに思っているし、
そこがあんまり固まっていない中で、私はね、世界平和を成し遂げたいなみたいなところだとか、
世界平和は全然悪くないとは思うんですけれども、世界平和って具体的に誰のどんな悩みを解決するから世界平和になるのっていうところとかね、
そういうところを規定しているかどうか、自分の中で明確に持っているかどうかっていうことってすごく大事になってくるかなというふうに思うんですよね。
AI時代の変化
っていうのも、やっぱり今ものすごい変化が激しくて、AIがですね、台頭してきていて、結局その企業に雇われて安定して収入を得るっていうような時代がもうほぼほぼ終わりつつあるというか、
結局企業の経営者の目線からすると、ぶっちゃけね、従業員を切れるなら切りたいというかね、要は人に頼る部分っていうのがどんどんAIに変わっていけるようにしたいっていうふうに思っちゃうと思うんですよね。
逆にそういうふうにしていかないと、多分競争に取り残されちゃうというかね、競争に負けちゃうんじゃないかなというふうに思っていて、
今ね、日本の法規制とか雇用規制とかいろいろあるから、簡単に辞めさせるわけにはいかないんですけれども、辞めさせるなら辞めさせたいというふうに思っちゃうような経営者が多いんじゃないかなと思います。
これはですね、遅から早かれ、やっぱり実際に時代の波っていうのは来ると思っていて、もう規制が緩和されていったりとかね、どんどんどんどん辞めさせられてしまうみたいな世の中って来ると思うんですよね。
そこはまだすぐには来ないです。すぐには来ないからこそ、今のうちに何をしておくべきかっていうことを考えたときに、やっぱり自分一人でもきちんと稼いでいけるっていうことですよね。
稼いでいくっていう、この自分自身がちゃんとこの世の中を生き抜いていくっていうことを考えるうえで、稼ぐためのノウハウみたいなものはいくらでも落ちているわけですよね。特にAIを使えばいろんなコンテンツ作れますよというところ。
ただし、これってありとあらゆる方法でいろいろ試してみましたっていうふうにやったとしても、その人の信頼だとかその人の頼む理由っていうものがないと、やっぱりお金払ってこの人にお願いしたいっていうふうになかなかならないんですよね。
それを作っていくのが何かっていうことでいくと、さっき最初に話した私は○○屋さんで、私はこういった人にこういう価値を届ける人なんですっていうところのやっぱりベースとか軸があって、
そこにそれをベースにしたコンテンツとか提供している価値っていうものがあるから、そこに対して信頼が生まれるっていうことだと思うんですよ。
だからこそ、結局稼ぐためにやるっていうふうになっているんだけど、その間のところに稼ぐっていうのは入らずに、まずは自分が成し遂げたい仕事っていうものを規定する。
それの結果、自然と稼げるようになっていくみたいな、そういうところだと思うんですよね。
だからこそ、稼ぐっていうことは当然必要なんだけれども、それを目指しすぎて、ありとあらゆる方法をとりあえず試しまくるっていうふうにするんじゃなくて、
ちゃんと私はこれをやるんですっていうことをきちんと自分の中で腹打ちさせておくっていうことが重要なんじゃないかなというふうに思っているんですよね。
だから僕の中では、お金のためにとか、いろいろとりあえずやってみるみたいな感じで、やりまくってしまって迷子になっちゃう人のことを多動迷子っていうふうに言っていて、
多動迷子コーチングの意義
その中でちゃんと自分はこれをやる人なんだ。こういう人たちを幸せにする人、そしてこれを成し遂げる、これを達成する。
あるいは、こういうふうに世の中を変えるとか、世の中に価値提供していくみたいなことを自分で規定することができる人が、ある意味脱多動迷子、多動迷子を脱出して自分の中の羅針盤を持っている人っていうことだと思うんですよね。
じゃあそのために何をするかっていうことなんですけれども、やることとしては自分がやっていることをこれまでも今やっていることも含めて、とにかく洗い出してみると。
その中から自分が得意なことや苦手なことっていうものを洗い出してみる。やっていることって絶対苦手なことも含まれると思うんですよ。全部得意だけで生きている人はほとんどいないと思います。
それプラス自分が大切にしたい価値観っていうものを考える。どういうふうな状態、どうなっていたら自分は心地よいか。どういうふうに自分が世の中を変えていきたいかみたいなところですね。
誰かがこうなっていたらいいとか、自分がこうなっていたらいいみたいなところ。この辺っていうものをきちんと言語化していくというところですね。これを両面やる。結構めんどくさいですね。めんどくさいんですけど、これ両方ともやるんですね。
得意を見つける。そして価値観を定めていく。これらを両方やった先に、自分は世の中をこうしていきたい。そして自分はここの範囲で、この分野だったら世の中を変えていくことができるんだということが見つかっていくと思うんですよね。
これが自分がまるまる屋さんですっていうラシンバーを見つけるということにつながると思うんですよ。ということで、これはやりましょうって言うんですけど、なかなか一人じゃできないことが多いし、あとは結構思考が偏りがちというか、自分がこれまで考えてきたことにどうしても寄ってしまうところがあるので、そういうところの思考をほぐしたり、
あるいは新しい視点を加えたりとか、あるいはやり方のところで途中で挫折しそうになるのを励ましたりとか、サポートしてモチベーションを上げていったりみたいなことをやっていくのがコーチングの役割ですよというところで、そこを自分一人でこれまでできなかった人ができるようにするっていうところでのサポートっていうところをコーチングっていうのは果たす価値があるんですよっていうところだと思うんですよね。
ということで、そこの多動前後コーチングっていうものを改めてこれまで普通にコーチング、パーソナルナビゲーション、そして多動前後コーチングっていう形でリブランディングをそれぞれしているんですけど、ある程度コンセプトを明確にまずは入り口のところでコーチングをやって、自分のラシマを見つけるっていう、この一番入り口のところをまずやりましょうっていうところを打ち出して、
多動前後コーチングということで3月5日から動画を見ていただいた方にCNPトークン1トークン、そして個別相談を受けていただいた方に、これもCNPトークン10トークンをお渡ししますというキャンペーンを開始したいと思っておりますので、
ぜひこの機会に自分のラシマを見つけるという、そこの方、そういうことを考えていらっしゃる方は、ぜひ公式LINEメルマガ登録していただければというふうに思っております。
ということで今日はですね、アンパンマンの起立中も話していこうかなと思うんですけども、誰のために何をしてあげるのが幸せなのか、ここを考えていくということを話していきましたということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。