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「価値ある人が報われるラジオ」
はい、みなさんこんにちは。
多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の方向けに放送しております。
多動迷子コーチングの開始
3月5日からですね、いよいよ後2日になりましたけれども、
多動迷子コーチングスタートいたします。
スタートを記念して、
公式LINE登録者限定でお送りする動画を視聴していただいた方に、
全員CNPトークン1トークン、そしてその後、
通常3000円という価格なんですけど、
無料の個別相談を受けてくださった方に、
CNPトークン10トークンをお渡しするキャンペーンを
3月31日まで行います。
ぜひ今のうちに、公式LINEとメルマが登録していただいて、
お待ちいただければと思います。
はい、ということで、
今日はですね、
コーチもーちゃんとの出会い
すごいコーチだった人に応援いただいたという話をしていきたいと思います。
今回、もうちゃんという方をですね、
ご紹介したいと思うんですけど、
この方はこだまこまちプロジェクトの代表ということで、
今、
名前が出てこない。
青年海外協力隊じゃなくて、
地域おこし協力隊か。
地域おこし協力隊でやってますよね。
アリアウムさんがやっている、
地域おこし協力隊ダオっていうね、
アリアウム経由で、
鈴木たくみさん、鈴木たくみさんって本名だな。
人生の旅人たくみさんとか、
西健さんとか、
あっきーさんとかがね、行かれているような、
あとヒロさんですね。
ヒロさんそうだ。
明日はですね、3月4日の21時に、
町ダオのスペースに出させていただきます。
9時からだと思います。
そんなですね、
僕らNFT Web3界隈では、
このアリアウム経由でね、
地域に行かれている方が多いんですけど、
この元の制度は、
地域おこし協力隊っていうね、
制度になってまして、
この別にアリアウム経由じゃなくても希望して、
自治体とマッチングがあって、
月収いくらいくらもらいながら、
3年間の任期でですね、
地域、地方に行って、
地方のために活動するみたいな、
そういう制度があるんですね。
そこで、
高知県の、
ちょっと何しかわかんないんですけど、
高知県に行かれているという方なんですね。
ちょうどこの3月で、
3年の任期を終えて、
戻られる予定なんですかね。
そういう方なんですけど、
なんかね、僕ね、
このモウちゃんと出会ったのは、
ヒカさんですね。
木の名刺のヒカさんの、
木の名刺のコミュニティにですね、
いらっしゃったということで、
今ヒカさんが応援イベントをやっていらっしゃって、
1月はモギマコさん、
2月はホーンビルさんの応援で、
3月はクペさんという風にね、
していただいたんですけど、
なんかね、
1月のモギマコさんの時から、
やたら応援してくださるんですよ。
めちゃくちゃこの人応援すごいなっていうね、
風に思ってて、
2月のホーンビルさんではですね、
僕そこまでリア帯では置いてなかったんですけど、
どうやらモウちゃんは卵がそもそも苦手だったみたいなんですね。
でもホーンビルさんは卵農家さんで、
ホーンビルさんの卵を食べたら、
卵に対しての価値観が変わったみたいなこともね、
お話しされてました。
そういうね、
なんですかね、
とっても応援心にあふれた方で、
しかも木の名刺もですね、
木の名刺は僕がコーチとして携わってたんで、
皆さんにこの購入目標みたいなのを設定して、
コミットしてやってたんですけど、
なんかめちゃくちゃ買ってくれるみたいな、
それこそこのコーチの周りの方々でですね、
木の名刺を買ってくださる方とかを紹介してるみたいな、
なんかすごいギバーな人だなって思ってて、
スタイフ聞いてみたら、
なんか話もめちゃくちゃ上手いんですよ。
なんかこの人ちょっとただものじゃないなっていうふうに、
なんとなく感じてたんですけど、
やっぱただものじゃなかったですね。
というのが、
昨日ですね、
もーちゃんが僕のことをですね、
応援してくださる放送を撮ってくださったんです。
なんと元コーチでした。
しかもコーチングの業界でかなりすごいこと、
すごいやってたらしいですね。
すごいやってたら変だな。
コーチってね、
別にそんな序列があるとかっていうわけでは全然ないので、
ぶっちゃけコーチングの世界で、
ちゃんと活動を続けているっていうだけで、
結構すごいんですよ。
ぶっちゃけね、
やっぱり始めたけどなかなかうまくいかなくて、
辞めちゃうって人がすごい多いし、
あるいはどっかの組織に入ってやってくっていうね、
そういう人も結構多いんですけど、
ちゃんと自分で自立して、
自創してね、
クライアントさん集めてやってるっていうだけですごいし、
なんかいろいろこうね、
ちょっとSNSを追っていくと、
わかっちゃうので、
あんまりね、
なんか今別にそんな出したい過去っていうわけじゃなさそうなので、
たどっていったらなんかすごいいろんな実績をね、
持っていらっしゃったという方で、
多分スタイフで話されてたので、
あれなんて言っていいかなと思うんですけど、
もともと教員をね、
やられてたみたいですね。
この教員、
教師ですね。
小学校の先生かな。
この先生としても、
なんかすごくね、
いろいろな新しいことをやられていて、
いろんなメディアとかで紹介されたりとか、
YouTubeに出られたりとか、
そういうこともね、
されている方だということが分かって、
それはね、話うまいよなというか、
それは教師だし、
教師ってもうね、
それはみんなの前で毎日話しますから、
大人向けというかね、
ちゃんとメディアとかにも出られて話しているので、
そういう話もうまいし、
めっちゃ当然仕事できるし、
すごい方なんだなっていうことが分かりましたと。
なんですけど、
コーチングの哲学的探求
今コーチはされていなくて、
まさにコーチ研にね、
移住されているということなんですけど、
その移住先にも別にコーチングをやっているわけではないと、
あの、何ですかね、
ある意味、
コーチングで成功すると、
なんかこう、
どっかで多分コーチングができなくなるタイミングが
来るんじゃないかなみたいなのは、
なんか僕自身薄々感じているんですけど、
結構そのコーチングっていうのは、
人の人生にかなり入り込んでいくっていうことだし、
当然自分っていう存在にもすごく向き合う
職業なんでしたね。
で、結構哲学的なところだとか、
仏教とか、
そういうこう、生きるって何なんだろう、
そういうものをね、
なんかそういう根本的なところと、
すごく向き合う仕事なので、
なんか突然こう、
世の中のことがどうでもよくなったりとか、
なんか、
自分はどんな存在なんだろう、
宇宙からしたら、
自分はどんな存在なんだろう、
自分はどんな存在なんだろう、
どんな存在なんだろう、宇宙からしてみたいな、
なんかそういうところに結構ね、
行きがちなんだろうな、
スピリチュアルとかとも結構近いし、
量子力学なんてね、
近いところにある学問とかあったりとか、
なんか本当にそもそも、
生きてるって何なんだろうみたいな、
そういうところに打ち当たる時って来るんだろうな、
実際やっぱ僕もそういうこと考えますし、
で、
もーちゃんの話を聞いていて、
とあるきっかけがあって、
そっから先、自分はコーチングができなくなった、
みたいな話をされていて、
なんかすごく、
そういう未来ってありそうだな、
みたいな気もしたっていうところがあり、
コーチングの大先輩でもあるし、
なんかこう、
暗号士さんとかもね、
すごい触ってたりとか、
メタバースとかも触ってたりとか、
なんかすごいなみたいな、
超行動かちゃんみたいな感じの方だったんですけど、
あーなんか、
あのー、
何ですかね、
僕がそうなるとは分かんないですけど、
なんかそういうこう、
選択ってすごいあるんだろうなみたいな、
多分今のご活動も、
すごいこう、
自然とね、
触れるみたいな、
木と会話するみたいな、
なんかそういう感じの、
多分、
世界観だと思うんですよね、
なんとなく。
なんかこう、
なんていうの、
人間の属性、
属性っていう、
そのね、
東京とかこうね、
ガヤガヤしているところから、
離れたくなって、
なんか土とね、
自然のある生活みたいなところとか、
なんかもっとね、
実は、
いろんなところでこうね、
知らず知らずのうちに、
自然を破壊していて、
自分たちが普段食べているものとかも、
これはすごくね、
この動物とか、
この野菜とかもね、
自然を苗頭にしていて、
ね、
みたいな、
なんかそういうこう、
生きるとは、
食べるとは、
みたいな、
なんかそういうところにこうね、
行き着いていくような、
こう発想があるのかな、
みたいなことをちょっと考えたりしました。
まあ自分はね、
今子供がいるし、
育ちていかなきゃいけないっていう状況でもあるので、
なんだろうな、
あの、
だしまあ、
適度にこうサイコパスというか、
なんか割り切れるようなところもあったりするので、
うん、
まあちょっとどうなるか分かんないですけど、
なんかすごいこう、
もーちゃんの話はなんか、
分かるなあって、
ちょっと思ったという話でした。
ちょっとまた長くなっちゃいましたね。
やっぱりゆっくりしゃべると、
長くなっちゃうな。
どうしたらいいんだろうかって思うんですけど、
はい、
えー、
まあこんな感じで、
今日も、
ね、
まあ僕はね、
まだまだ駆け出しのコーチなので、
まあしっかりとクライアントさんに出会って、
そのクライアントさんに価値提供していくということを、
えー、
引き続き、
がっつりね、
進めていければという風に思っております。
ということで、
ぜひぜひ、
他道迷子の方は、
ペさんまで、
よろしくお願いします。