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2023-01-18 08:19

三木道三さんとスペースでお話しして思ったこと

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00:05
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今日も聞いていただきましてありがとうございます。
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もしよければ、推薦していただけると嬉しいです。
今日は三木道三さんとスペースでお話ししたいと思います。
今週土曜日に忍者メタバライブがあるんですけれども、
それとは別に関係ないんですけれども、
1年前に、1月16日、2022年の1月16日に
三木道三さんが第4回忍者メタバライブに出てくださったんですよね。
今回、三木道三さんが今週末の22日にNFTをリリースされるということなので、
そちらの告知も含めて1年ということもありましたし、
スペースを開催しようということで、
忍者側営業マンの秀プラスさん経由でお話をいただいて、
これもまた突然のお話で、
昨日の開催が一昨日決まるというですね。
そういう感じで決まりました。
実際にお話をして、結果的に1時間でも全然足りなくて、
またやろうというふうになって、
今度はあさって20日の21時、夜9時からスペースを開催しますので、
そちらもまた聞いていただけたら嬉しいですね。
20日、道三さんとのスペース、21日、メタバライブが19時から、
そして22日は道三NFTリリースということでございます。
すごく道三さんからのお話は、やっぱり視点がすごく違うんですよね。
やっぱり道三さんが有名人だからとかそういうことではなくて、
ご自身が常に探求者であって、
新しく自分が音楽を武器として戦っていらっしゃる、
しかもトッププロとしてやられている方として、
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いかにして新しいチャレンジができるかどうか、
そしてそのフィールドはどこなのかというところをずっと探しているような方、
そしていざここだというふうに決めたときの行動力が半端ない方なんですよね。
実際、今回222枚のNFTを出されるということなんですけど、
その200人ぐらいの対象者の方に対して、
全部道三さんが自らTwitterのDMで連絡を取っているという話だとか、
これ普通の人だったらまだ分かるんですけど、
道三さんほどの忙しい方というか、
VIPですよね。
その方からDMが来たらめちゃくちゃ嬉しいですよね。
僕、エール持ってないんですけど。
それだけでも取っておけばよかったというふうに思いましたけどね。
そんなことだとかね。
本当に今回現代アーティストの矢野部賢治さんという人とコラボして、
NFTを出すということと、あとは絵本を出されるということと、
音楽も出していくというチャレンジなんですけれども、
やっぱりこの現代アート、この矢野部賢治さん自身はまだまだNFTに関しては、
そんなに積極的ではないスタンスらしくて、
そういう方と一緒に組んで、ある意味現代アートの世界にNFTがどういうふうに響いていくのかみたいなことの、
おそらく実験でもあるんじゃないかなというふうに思うし、
あとは楽曲を英語とスペイン語と中国語でも作られるということもお話しされていて、
こうやってグローバルに進出していくということがどういう影響があるのかということとかも、
いろんな意味での実験になるチャレンジなんじゃないかなというふうに思っていて、
ここから学べることはすごく大きいなと。
僕らがメタバライブとかメタバッジという、既にリリースをしている行動を継続するということっていうのはもちろんめちゃくちゃ重要だし、
時にはその行動をしていく中で、少しまんねり化するというか、なかなか目立たないような時期も場合によってはあると思うんですよね。
そういう時もありながらも、メタバライブ、メタバッジという軸はそのままに置いたままで、
何か新しいチャレンジができないかみたいなこととかを貪欲に探し続けるということはむちゃくちゃ大事なんだなというふうに思って、
そこを本当に今締めというか改めて思いました。
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その時に多分重要なのが、別角度からの視点を持つということなんじゃないかなというふうに思うんですよね。
音楽をやっている人だったらどうしても音楽でどうしていくか、あるいはNFTをやっている人だったらNFTでどうしていくかということばかり考えてしまいがちなんですけれども、
全く違う分野、例えば現代アートという文脈だとか絵本という話だとか、本当にそういうところから新しいアプローチができないかみたいなことですよね。
そういうところが僕ら自身がすごく考えた方がいいんですよね。
NFTでコミュニティが運営されている時って対象にしている人って本当にNFTジャンキーな人たちばかりじゃないですか。果たしてそれでいいのとかということも出てきますし、
もちろんその方たちは対象にしながらも新しい人たちを呼び込む。新しい人たちというのはどういうクラスターから見つけていくか。
どういう人たちにアプローチしていくかみたいなこととかっていうのを、もっともっと僕らは広い多角的な視点を持って考えた方がいいんじゃないかなというふうに思うんですよね。
だからちょっとそこはね本当に堂々さんとの話ですごくいろんな視点をいただいたので、なんか自分も意識をしていこうかなというふうに思いました。
僕らはもうちょっとやっぱり対象にする人たちを勉強にしなきゃいけないなというふうに思いましたね。
メタワーライブが今対象にしているボカローの人たちとかVTuberの人たちとか、そういう人たちともっともっと話したいなというふうに思いましたね。
どういう人たちがいるのか。よく知っている人たちに話を聞いてみたい。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー!
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