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2022-08-22 14:22

㊗️メタバライブがテレビ放映㊗️メタバースとNFTの今後について少し考えてみる

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00:05
こんにちは、NFTクレイターにんとペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
一行前の放送、毎日スペースとスタンダードFMのライブを同時中継という形で、
ちょっと長めに話をしているんですけれども、この朝の放送とはちょっと別にね。その前の放送でちょっと告知をしたんですけれども、
ネタバライブ、我々がやっている忍者メタバライブがですね、地上波のテレビ、地上波じゃないか、BSですね。BSだから地上波じゃないかな。はい、いずれにせよテレビにですね、
映ったので、ちょっとね、事後報告になっちゃったんですけれども、そこで報告ですね。はい、BS1の欲望の資本主義っていうシリーズのですね、
メタバース特集が組まれまして、結構ね2時間の結構長い番組で、今リアルで見させていただいて、録画もしたんですけれども、
その前半パート、最初1時間が前半パートだったんですけれども、その一番最後のところにですね、映していただけました。
文脈としては、メタバースのことについてずっとね、語っていて、その中でNFTっていうのもね、ちょっと絡んでくるみたいな話の中でミキドーザンさん、ドーザンイレブンさんが出てきてですね、
多分、あれはNFTアート東京かちょっとわかんないですけど、NFTのリアルイベントの中でですね、取材をされていて、
ドーザンさんのインタビューからの出ていただいた、メタバースのライブ、音楽ライブということで、忍者メタバーライブをですね、ご紹介いただいたと。
回としては、第10回のCNP前夜祭のところですね、今をね、本当に日本一のNFTコレクションになっているクリプト忍者パートナーズですけれども、
あれが5月の15日かな、にリリースをされて、その前日のですね、前夜祭っていう形でやらせていただいたんですよ、メタバーライブをね。
そこでドーザンさんにもご出演、2度目のご出演をいただきまして、新しい未来っていう曲と大仕事っていうね、あの2曲を歌っていただきました。
そのシーンがですね、テレビに映ったということで、めちゃくちゃ嬉しかったですね。忍者メタバーライブっていう名前が
出てはいなかったですね。メタバース上の音楽ライブっていう名前で、あの出していただいたと思うんですけど、まぁでもね、ドーザンさんが出ていらっしゃったということと、
まぁこのね、やっぱこれからメタバースの音楽ライブ来るぞ、みたいなね、そんな印象もあの抱く方が多かったんじゃないかなというふうに思いました。
本当にね、時間としても1分ぐらいかな、取り上げていただけて、いや非常にありがたかったですね。
03:02
まぁその以外のね、あの項目というか内容も、あのクラスターの加藤社長っていう方がいるんですけど、その方がね、かなり出ていたりだとか、本当に
特に前半部分は、あのメタバースの実例とか、これまで起きてきたことみたいなことを、あのかなり取り上げられていて、まぁ後半はね結構その、
まぁどういうふうになってか、結構難しい目な番組でしたけれどもね。はい、まぁあのすごく面白い番組でしたし、とてもね、あの良かったなというふうに思いました。
なかなかね、普段テレビ見ないんですけれども、やっぱりね、こう、自分に興味関心のあるテーマをがっつり特集されるとすごくね、見入ってしまいますね。
はい、で今日はですね、まぁちょっとそのテレビを見ていただいた感想だとか、そのちょっとね、今後メタバースとかメタバース上の音楽ライブってどうなっていくかな、みたいなこともちょっとお話ししてみたいかなというふうに思うんですけれども、
まぁ基本的には、今ですね、Twitterとかでやり取りをしている世界の延長にあるっていう感じなのかなというふうには思っています。
それがよりどんどんですね、リアルな体験に近づいていくというか、例えばスタンドFMであれば、その声っていうものを通して人と繋がることができますよね。
さらに、YouTubeとかだと動画なので、作られたものではあります。作られたものというかね、その事前に撮られたものではありますが、動画っていう実際画面を通して、そこで人と繋がることができるし、
YouTubeライブみたいなものもありますけれども、それがよりバーチャルな世界でリアルな体験を持って、アバターっていう形でそのプロフィール画像、プロフィールアイコンの本当に3Dバージョンっていうものだし、それが実際に動くし、
そこでお互いに会話をしたりだとか、エモーションって言って、相手にいいねみたいな感じでちょっとしたりだとか、笑ったりだとか、そういったようなものを相手に見せることができて、チャットでの会話とかもできるみたいな世界が今のVRとして、メタバスっていうふうに言われているものですよね。
メタバスっていう文脈は、メタ的な宇宙っていう造語なので、リアル世界に加えて新しい世界が生まれていくみたいな、そういう文脈で使われるので、中身の話っていうよりも何ですかね、概念的なというか、未来への新しい世界のことを示すみたいな、そんなイメージなのかなっていうふうに思いますけれども、
やっぱりそういう時代はきっと来るでしょうし、リアリトリーとかが、リアル世界はリアル世界でとても大事な世界ではありつつも、やっぱりそことは別にデジタルの世界で、本当にどんどんどんどんその世界がリアルに近づいてくるというか、よりリアリティのあるような世界で人とオンライン上で繋がることができるっていう世界は本当に来るだろうなというふうには思っています。
06:22
ただ結構時間はかかるよねっていう話と、あとはそうですね、やっぱり言うてもリアルの大事さみたいなのは変わらないんじゃないかなっていうのが、僕の今の考えだとは思うんですけれども、ただやっぱりその端末の進化だとか、あるいは通信環境の進化だとかっていうところが追いついていけば、どんどんどんどんね、
やっぱりこの世界っていうのは広がっていくんじゃないかなっていうふうに思いますし、僕らがやっているような音楽ライブは一つのコンテンツのプラットフォームであって、例えばお笑い、吉本の事例も紹介されていましたし、あと百貨店とかもね、あれも紹介されていましたけれども、
そんな感じでどんどん上に乗っかってくるようなコンテンツが作られていって、もっともっとね、いろんな領域でリアルと、完全にリアルではもちろんないんだけれども、リアルに近いような感覚を誰もが味わうことができるっていう感覚とかね、世界は来るんじゃないかなっていうふうに思っています。
なんかよくね、混同されやすいんですけど、メタバースとNFTっていうのはだいぶ全然違うものかなっていうふうに思っていて、メタバースっていうのはさっき言ったような、そういう環境の話というか、新しい世界みたいな話なんですけど、NFTっていうのはその中にあるコンテンツであるデジタルデータがしっかり価値を持つためのものとか、あるいは何かを証明するためのものっていうことなので、
すごく何ですかね、より中のコンテンツの話なのかなっていうふうに思います。例えば、サンドボックスっていうメタバースですかね、あれも事例として出てましたけれども、まさにあれとかは、サンドボックスっていう仮想世界で人々がUGCっていうんですかね、ユーザーがジェネレートするコンテンツということで、どんどんどんどん世界自体を作り上げていくという、
サンドボックスは土地を提供して、そのプラットフォームとしてのシステムを整えるだけで、それをどんどんユーザーが作っていくっていうことに加えて、そのユーザーが作ったものっていうのがNFTとしてブロックチェーンに刻まれますよということで、すごく何ですかね、ユーザーが作ったものっていうのがしっかり価値を持っていくっていうふうになっていくという、もう何ですかね、
仮想世界が、仮想世界ってデジタル世界になるので、そのデジタル全てがもうね、デジタルデータとしてNFT化され得るということなので、一個一個に価値があるなしは含めて価値を持たせようと思えば持たせられるっていう状態になっていくっていうものが、本当にもう来年とかにはリリースされるんだろうなっていう感じなので、
09:18
ボクセルっていう、ピクセルを3D化したような、そういう世界なので、少しリアルとの、あまりにもリアルっぽいかって言われるとそういうわけではないし、あくまでもちょっとマインクラフトみたいなゲームっぽい感じではあるんですけど、そこがもう何ですかね、ある意味仮想世界になってNFTと紐づくっていう未来が多分そこで来ると思うので、
そういう形で繋がっていくものだとは思うんですけれども、そうですね、全てがサンドボックスみたいになるわけじゃないし、クラスターみたいにそういうあまりNFTとは切り離したところで、これからもやっていこうと思いますっていうふうに宣言しているようなプラットフォームもあるのでね、っていうところではあります。
そんな色んなプラットフォームが出てきて多様化してくるような感じなのかなっていうふうに思いますし、サンドボックスもめちゃくちゃフルにオープンにしているかっていうとそういうわけではなくて、あくまでもサンドボックスが認めた公式のクリエイターさんしか作れませんよっていうふうになってますし、それが緩和されて誰も作れますっていうふうになるかもしれないですけどね、ちょっとそれわかんないですけどね。
いずれにせよ、NFTとかメタバスっていう世界がこれから出てきて、やっぱり考え方としては、GoogleとかFacebookとかいわゆるこれまで買ってきた企業に代わり得る存在になっていきたい気持ちが各企業にあるっていうような感じなので、
そこの派遣争いみたいなところとか、どういうふうに世界が変わっていくのかみたいなのは、やっぱりウォッチをしていた方が自分自身も楽しいんじゃないかなっていうふうに思うし、成功とかっていう観点から見てもしやすいんじゃないかなっていうふうに思いますね。
なので、ちゃんとそこの文脈がわかるようになるには、やっぱり自分がやってみることが一番早いし、自分が世界に見おくと、やっぱり周りにそういう人たちができてきますから、情報もね、やっぱり自分自身で調べるのって限界があるのでね、
人が発信している情報を受け取るだけでは、なかなかね、その理解も正直やっぱり理解しきれないところがあるかなというふうに思いますんでね。そういった意味でも、やっぱり何かしら触ってみるとか、自分で始めてみるっていうのは、これ何度も言ってる話ですけれども、おすすめかなというふうに思います。
12:03
そうですね。無料でできる範囲としては、Ninja Meta Liveに参加するっていうこととか、クラスターの他のイベントに参加してみるとかっていうこともそうですし、ちょっと初期投資できるのであれば、やっぱりNFTをまず買ってみるっていうのが一番おすすめなんじゃないかなっていうふうに思います。
サンドボックスのNFTはね、ちょっとまだ直接買えるっていうふうにはなってないですけれども、やっぱりまずデジタルデータが価値を持つ、そしてその価値を購入した際にどんな価値を持つのかみたいなのを体験するっていう意味では、やっぱりNFT買ってみるっていうことが一番だと思うので、そこはぜひぜひやってみてください。
やり方とかはいろんな人がブログを書いてますけど、僕もやっぱり書いてますし、やっぱりどういうNFTってトレンドが来てるのかとか、どういう形で関わることができるのかみたいなことに関しては、やっぱり今池早さんがBrainというプラットフォームで出している、あれは8月の何日までだったっけな、結構もう今週とかまでだと思うんですけど、
今980円で発売されていて、この後1480円に値上げしますっていうふうに言っている巨大ですね。これを見ていただくのがやっぱり一番全体的に今の状況が網羅的にわかるんじゃないかなっていうふうに思うので、本当によくできてますよ、あれね。
動画もついてるんですけれども、初心者の方からやっぱりどんなね、どういうところが食いつくというかね、どういうところに興味を持つのかなとか、いろんなことを考えて作っていると思うので、本当におすすめですね。
正直980円めちゃくちゃ安いというふうに思います。下手な本とか買うよりも全然いいと思うので、そこを見ていただくのがやっぱりいいかなっていうふうに思います。
僕の一応ブログ記事にそこのリンクも貼ってあるので、ぜひこのブログ記事も合わせて見ていただけると嬉しいなというふうに思いました。
なんてめちゃくちゃ宣伝臭くなっちゃいましたけれども、メタバーライブがテレビに出たっていうところからですね、メタバー数やNFTについて考えてみるっていう話をしてみました。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
14:22

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