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こんにちは、メタバッジコーファウンダーマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まずはじめに宣伝なんですけれども、
ボイシーパーソナリティにですね、応募をしております。
Twitterの固定ツイート、あるいはこちらのスタイフの概要欄の一番上にですね、
そちらのURLがありますので、推薦をですね、ぜひしていただきたいというふうに思っているんです。
ペスハムがですね、ボイシーパーソナリティとして、ぜひ喋ってもらいたいスタイフを聞いたので、
ボイシーパーソナリティでも活躍してほしいという方はですね、
そちらから気になるパーソナリティに、候補にですね、ペスハムを書いていただければというふうに思います。
こちら何度でも何回でもですね、推薦いただくこと可能なので、
僕のことね、応援していただける方はぜひお願いできればというふうに思っております。
あとはお昼のですね、12時にちょっと変更されたんですけれども、
メタバライブのファウンダーのDJシュンさん、そしてペスハムは引き続き21時半からですね、
毎日スペースで喋っておりますので、ぜひそちらも聞いていただけると嬉しいです。
はい、ということですね。
今日はちょっとWAVE3の面白さみたいなことをですね、改めて語ってみたいというふうに思っております。
結構ですね、昨日、個人クリエイターの支援をしている笑い声さんという方とちょっとお話をしてですね、
やはり初心者のクリエイター、今回クリエイターさんの話だったんですけれども、
初心者の方にとってですね、入っていくところがすごく入っていく先っていうのは難しいよねっていう話をしていたんです。
僕らがですね、僕らというか僕とか笑い声さんとかですね、2021年の9月とか10月とかにかなりNFTの一番最初の頃にですね、
参入をしているんですけれども、その僕らが入った頃っていうのはある程度こう初心者の人が行く先っていうものが決まっていたんですね。
っていうのもそれだけコミュニティの数とかもなかったし、そのNFTをやっている人も少なかったので、
大体みんな同じようなところに集まって最初これみたいな感じでやっていたんですよ。
なんですけれども、やっぱり今ってそのいろんなコミュニティがあるし、
どこに入っていいかわからない、そしてどんな活動をしていいかもわからないみたいなことっていうのが結構多いんじゃないかなと。
それがそのNFTを市場が広がっていかない一つの原因なのかなというふうにも思ったりしました。
投資家さんとかね、あまり顔を出したりせずにとりあえず買ってみたみたいな、それでプロジェクトを見守りながらまた買い増しをしていくとか、
どこかで売るとかそういう感じの方であればいいんですけれども、
僕らみたいな普通のサラリーマンとか、例えばこれを機にちょっと影響力を持ちたいよとかね、
SNSの世界でも少し有名になりたいよみたいな感じで思っていたりとか、
あるいはやっぱり友達を作りたいとか、コミュニティを新しいのを広げたいとか、
やってみるっていう感覚っていうのは人それぞれだというふうに思うんですけれども、
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やっぱり入りづらいなっていう感覚があるんじゃないかなと、
どこに行っていいのかなっていうふうになるのかなというふうに思ったんですよね。
そういう方に対して、やっぱりそこに対する明確な回はですね、今まだちょっとないんですけれども、
とりあえずNinjaだ入ってということぐらいしか言えないんですけれども、
改めて別の切り口からWeb3とかブロックチェーン、NFTの面白いところっていうのを可視化してみようかなというふうに思います。
これまでのWeb2って言われている世界とか、
Amazon、GafferとかAppleとかGoogle、Facebook、この辺のところに自分たちのデータを握られている世界観っていうのはですね、
どうしても自分の行動履歴みたいなものが誰から見てもパブリックに公開されているものではなかったっていうところがあるんですよね。
例えばStandFMでも聞いた放送の履歴みたいなものが表示されるというふうに思うんですけれども、
これはあくまでもStandFMの方から提供されている情報であって、
これないとは思うんですけれども、StandFMがちょっと意図的に何か操作をして履歴とかを変えたり、
あるいはこの放送は履歴として表示させないようにするみたいなこととかっていうのを、
StandFMの運営がないと思うんですけれども、
悪いことを考えてそれをやってみたらですね、実際表示されないみたいなこととかっていうのがあったりするんですよね。
なんですけれども、ブロックチェーンっていうパブリックなものに刻まれている、
例えば購入履歴、NFTをいつ誰がどこで購入したかとか売ったかみたいな履歴っていうのは、
誰が見ても明らかになっているということです。
これもないと思うけど、オープンシーが表示している履歴みたいなものっていうのが、
オープンシーが操作したらなくなるみたいなことはあると思うんですけれども、
これ専門的な話ですけれども、
Etherスキャンっていう、このEthereumに紐づいたブロックチェーンをそのまま生データを見ることができるサイトにアクセスすれば、
オープンシードは関係なくですね、
Etherの変動、Etherのお金の動きだとか、NFTの購入履歴みたいなものが見れますよっていうものなので、
ある意味これを見れば絶対に正しいブロックチェーンのデータですよっていう風にね、
中立的なものとして言えますよねということなんですね。
これの何がいいかっていうことなんですけれども、
これ見る人が見ればっていうことにはどうしてもなっちゃうんですけれども、
その人の人格とか、どういう考え方でNFTを買っていたり売っていたりしているかとか、
例えばNFTを買う、売る以外のところに関しても、
そのウォレットにですね、どういうNFTが入ってきたかとか、
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そういったところですね、全部見ることができるんですね。
今ってNFTは作品を買うものみたいな、そういうイメージがあると思うんですけれども、
これからって例えば卒業証書がNFTになったりだとか、
車の免許証がNFTになったりだとか、微分証明書がNFTになったりとか、
そういうこととかも十分考えられるというふうに思うんですよ。
それがどんどんどんどん実現的になってくると、
その人がどんな生活をしているかとか、
どんな高校を卒業して、大学を卒業して、
どこでどの会社に入ったかみたいなものとかも、
全部NFTになったら、全部見えてしまうということになるんですよね。
だからそこにおいては、
ある意味隠し事ができないような世界になっていくんじゃないかなというふうに思うんです。
これがね、それを聞いてちょっとなって思った人もしかしたらいるかもしれないんですけれども、
本名と紐づいていないというところは一つのポイントとしてもあるので、
そこはね、今は偽名経済というふうな形になっているというのが一つポイントではあるんですけれども、
そのアカウントとしては隠し事ができないような、
すべてすべて公開で白日の下にさらされるというような状況になっているんですよね。
実際ですね、結構その効果というか影響というところもあって、
結構NFTの中でもですね、分断が始まったりしております。
これはが地方文化というふうに言われているものがきっかけになっちゃっているのかなというふうに思うんですけれども、
NFTを結構売っている人で、売ってお金に変えている人が、
なんかちょっとね、批判的な話を受けたりだとか、
あるいは別に批判されなくても何か次のいいことにはめぐってこないというか、
優先的な何か権利を得ることが少なくなってきたりだとか、
それはそれで逆にもう開き直って、ちゃんと売っちゃう人たちで固まって、
地方税に対してヘイトスピーチというか、
あまりいい発言をしないみたいな、逆にそっちが批判するみたいな、
そういうちょっと対立構造が生まれてたりとかしたりします。
これも全てその人の売買の傾向だとか、
どういったものを実際に履歴として売っているか買っているかというものが全部見えてしまうからこそ、
起きている対立構造なんじゃないかなというふうに思ったりしています。
これを踏まえてですね、やっぱりいい人とか、あるいは正直な人、
信用に足る人というものがやっぱりこの世界の中では評価されていくよね、
というふうなことがやっぱり言われていて、
自分自身がですね、きちんと言った通りの行動をするだとか、
あるいはスタンスとしてクリエイターを大切にするだとか、
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実際にその含み益、NFTを買ったことで、
一時販売して、一時購入で得られた含み益とかはもう自分だけのものではなくて、
みんなのものというか、クリエイターとかプロジェクトの人たちが頑張っているからこそ、
その価値が上がっているものなんだというふうに捉えて、
本当に自分が必要な時、お金としてやっぱり必要になる時とか、
そういう時に売るとか、そういうふうな考えを持っている人とかっていうのが結構評価されるよね、
そういうような状況になってきたりしています。
これがですね、もっともっと進んでくると、
おそらく例えば職歴だとか、パスポートだとか、卒業証明とか、
そういったこととかも含めて、
真っ当な人生を生きている人たちが評価されるみたいな、
そういうふうな世の中になっていきそうな気がします。
必ずしもマイナスなことをしてしまったら人生終了みたいなことではなくて、
例えばこの時期は若干病んでしんどいことをしていたんだけども、
そこからちょっとまた考え方を改めて、
ここから先の時系列に関してはすごく真っ当に生きていますみたいなこととかを、
ブロックチェーンの履歴とかを持って言えたりするような、
そういうような時代になってくるんじゃないかなというふうに思ったりします。
そういうふうにブロックチェーンがどんどん広がっていくと、
その人の人生とか、その人の考え方とか、
その人の行動というものがすべてオープンになっていくと、
誰からも見ても分かるようになっていって、
ある意味人に恥じないような活動、行動をしているということが、
すごくその人のパーソナリティを表すみたいなふうになっていくんじゃないかなというふうに思ったりしています。
ちょっとNFTをやったことのない人たちというのは、
きっとこういう社会になっていくんじゃないかなということで、
そこに関して少し早いうちに関わってみたいみたいな気分にならないでしょうかというようなことを配信させていただきました。
どうでしょうね、こういう未来が来るということに対して、
そもそも信じられないという人もいるかもしれないんですけれども、
僕は間違いなくそういうふうになっていくと思っているし、
ガーファムの世界が心地いいというふうに考えている人も、
そんなに多くないんじゃないかなというふうに思っていて、便利ではあるんですけどね。
でも別に便利か便利じゃないかというのは、
時代の発展性というか、ブロックチェーンの世界も多分便利にもっともっとなっていけば、
便利か便利じゃないかという軸と、
今の中央集権か分散的かという世界観というのは、
また全然違う軸にあるのかなというふうに思うので、
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徐々にWeb3の世界が便利になっていくと思いますよという話なんですけれども、
そんな感じでちょっと思っているので、
今のうちに触れてみるということもいいんじゃないかなと。
NFTというのは作品を買ったり売ったりする、そして儲けるみたいな、
それだけの世界じゃないんだよということを伝えたかったというようなお話でした。
ちょっと難しい話になっちゃったかもしれないですけれども、
こんな感じで話をしていきたいと思います。
メタバッチ、メタバライブ、メタバーズの話ももっともっとしていきたいですし、
やっぱりこれから2023年盛り上がっていくところだというふうに思うので、
まずちょっとやってみたいという方は、ペイさんに声かけてみていただいてもいいですし、
忍者大王にとりあえず叩いてみると、きっといい人たちが、
本当に忍者大王の人たちというのはそういう意味では、
すごく良い生き方をしている人たちばかりなんじゃないかなというふうに僕は思うので、
その忍者大王の人たちを味方につけてみるというのがいいんじゃないかなというふうに思いました。
今日はWEB3の面白さとか、これからこういうふうになっていくんじゃないかみたいな話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。