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2022-10-18 07:58

NFTとメタバースの関係性について解説

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00:05
はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターのペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ちょっとメタバライブのメンバーのある人と
ちょっと密会をしようかなというふうに思ってまして、
ちょっと外に来ているんですけれども、
ちょっとずつね、リアルも強化していきたいなというふうには思っていて、
今週の金曜日ですかね、21日なんですけれども、
バフクージェネのオフ会にですね、ちょっと参加させていただいて、
そこでもちょっとね、もし可能なのであれば、
メタバッジのご紹介とかもしていこうかなというふうに思っていたりしますというところで、
今日はですね、ちょっとメタバライブというかですね、
メタバースについてちょっとお話ししてみようかなと思います。
メタバースとNFTの違いみたいなことですかね。
皆さん聞いていただいている方、結構NFTのことに対して
興味ある方が多いんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
僕らがやっているメタバライブというのは、一応メタバースの音楽ライブになりますよね。
メタバースとNFTってどういう関係があって、何が違うんだろうね、
その辺一緒ごたえになっている人も多いんじゃないかなというふうに思うので、
ちょっと改めてその辺について解説していきたいというふうに思います。
結論から言うと、メタバースとNFTというのは全然違うものなんですよね。
全くその概念とか、もともと生まれてきた歴史的な背景とか、
そういったものも全然違うし、関連づけようと思えば関連づけられるけど、
関連づけないで全く違うものというふうに思えば、
全然別次元にあるものというふうに考えていただいて大丈夫なことですね。
NFTについては皆さんよくわかっていると思うんですけれども、
佐藤氏仲本という人がブロックチェーンという技術を開発して、
ビットコインというものを提唱したというのがそもそものきっかけで、
その後にビットコインというものは、いわゆるFTと言われるもの、Nがないですね。
ビットコインの1ビットコインと他の人が持っている1ビットコインは、
そこは替え書き区というか、全く同じものとして扱われるというもので、
一方でNFTというものは、僕が持っているNFTと他の人が持っているNFTというのは、
全く違うものになるということですね。
替えがきかないというもので生まれたものと、
そういうビットコインの派生系みたいな感じでできたのがNFTというものなんですよね。
要は他に替えがきかないいったものであることを証明する技術みたいな、
そんな感じのものがNFTです。
一方、メタバスというのは、端的に言うと、これは端的に言えないですね。
もともとVRみたいな、バーチャルリアリティの略ですけれども、
03:01
現実世界を拡張するゲームの延長みたいな形で、
ゲームというものは、現実世界にはない世界が広がっていると。
ただその世界というものは、製作者が作った世界ですよね。
例えばドラクエであれば、そのドラクエの製作者であるスクウェア・エニックスが作った世界の中で、
ある意味その人たちが作った、手の中に収められるみたいな形で世界が展開していたものが、
どんどんユーザー自身が世界を作ったりだとか、拡張していけるようになったということで、
一つの大元の製作者が予期しないようなこととか、
どんどんユーザー自身のコンテンツによって広がっていくような世界というのが生まれていったと。
それがいろいろ定義はあって、
例えばそこに経済性が結びつくことだとか、
そういったものをメタバースターと言っている人がいたりもするし、
そこまでじゃなくてもVRの派生系みたいなものがメタバースターみたいな、
そういうふうに言っている人もいるという感じで、
結構定義が人によって異なることなんですけれども、
NFTはそもそも一つのデジタルコンテンツといったものとして証明する技術で、
メタバースは拡張原理というか、そういったものの派生系に伴うデジタル世界みたいな、
もう一つの宇宙みたいな感じで言われたりしますけれども、
そういった概念なので、そもそもの派生が違うということですね。
メタバースとNFTは当然連動させようと思えば連動するものでして、
例えばディセントラランドとかサンドボックスなんていう単語が、
この1月とか2月ぐらいは結構流行っていたような気がしますけれども、
そういったものというのはメタバースの中の一つ一つのコンテンツがブロックチェーンに紐づいていて、
NFTとなっているよというもののコンセプトで、
メタバースを作っていっている会社というか、そういう世界なんですよね。
一方で僕らがメタバライブをやっているようなクラスターとかっていうのは、
NFTとかは関連づけずにあくまでもクラスター社の中で経済を完結させるみたいな、
そういった思想が結構強い、ある意味Web2的なプラットフォームのメタバースになりますと。
そんな感じでメタバースにもざっくり分けるとNFTと連動しているメタバースもあるし、
全然連動していないようなメタバースもあるということですね。
僕らのスタンスというかポジションに関しては、
もともとメタバライブを作った時からNFT×メタバース×音楽ライブというようなことを歌ってきています。
06:07
なのである意味クラスターでやるというのはNFTと連動していないプラットフォームでやっているということなので、
僕らの思想からするとちょっとずれたところにあるという感じではあるんですよね。
ただやっぱりメタバース自体がまだまだ発展途上だし、
ユーザー体験というか使っている人がどれだけ使いやすい体験で音楽ライブを利用できるかということを考えて、
やっぱりクラスターが一番適しているだろうということを考えてクラスターでずっとやっているというところがあります。
なのでこれからNFT連動型のメタバースというのが出てきたらそっちで音楽ライブをやろうというのは全然あると思うし、
むしろそっちにしていきたいなというふうに思っていたりします。
なので僕らの理想としてはやっぱりそこで作られているコンテンツ、
音楽の歌だとかあるいはバックの音楽とかそういったものがしっかりNFTになって、
ちゃんといいと思ったものに対してはその音楽のコンテンツ自体がNFTとして販売されるような、
そういった未来を描きたいなというふうに思っていますし、
僕ら自身もメタバッチというNFTをこれからリリースするんですけれども、
そのNFTと連動したライブというのを提供したりだとか、
もちろんこれ全てをNFTと連動させる必要はないと思うんですけれども、
そういったライブも作っていきたいなというふうに思っていますということですね。
なので今日はNFTとメタバッチの関係性みたいなものについてお話ししたんですけれども、
その2つというのは全然ある意味関係のない違う次元の中で生きているものというふうに
捉えていただければいいんじゃないかなというふうに思いました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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