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皆さんこんにちは、NFTクリエイターニットペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まずはじめに宣伝ですが、
恋のNFTということで、ペスハムのペスの癒し恋のNFTというのを届けております。
そして、ペスハムとして、
メタバッジの12月11日10時のミントに向けて、
マーケティングを加速させているところです。
ニンジャメタバライブとしても、10月22日、それは恋会ということで、
結構ね、だいぶ迫ってきましたね。
そして明日の10月10日の13時半からは、
宇住奈さんとDJシュンさんの対談。
そして、水曜日ですね、12の11時半からですね、
池早さんとシュンさんの対談ということで、
直近でもですね、メタバッジ加速していきたいというふうに思っております。
はい、ということでですね、
今日は何話そうかというふうに思ったんですけれども、
何話そうとしたんだっけな、
そうですね、何だっけ、
箇所分時間の奪い合いだ、
耳の箇所分時間めちゃくちゃね、
奪い合ってますよねっていう話。
これはちょっとね、誰かが知ってたような話でもあるんですけれども、
今ですね、
VOICEとSPACEとSTAND-FMでですね、
主に3つだというふうに思うんですけれども、
非常にですね、音声コンテンツが爆増しまくってますという、
特にNFT界隈において、
これNFTをやる前からですね、
僕らというか音声発信をしていたので、
僕の周りではですね、
結構STAND-FMとかVOICEとかで発信している人が多かったんですけれども、
やっぱり少なくともNFTの界隈では、
結構元々クリエイターさんはね、
結構手を動かすっていう人がね、
やっぱりすごく多くて、
絵を描きながらでも、
音声であれば、耳であればね、
情報を仕入れることができるということで、
SPACEとかが爆伸びしたと。
VOICEは元々ね、
やっぱり池早さんとかが発信されていたっていうのがあって、
それでね、池早さんの発信を聞くっていうところから、
VOICEね、聞く人も多かったという感じだと思うんですけどね。
それでSTAND-FMであれば自分でも発信ができるし、
SPACEもね、実は最初の方は限られた人しか発信ができなかった。
フォロワー5000人以上とかだったかな。
だったんですけど、
途中からですね、誰にでも発信ができるというふうに
開放されていったので、
SPACEでの話っていうのも対談形式で、
2人以上で喋るとか、
バシバシで雑談するみたいなものから、
1人でとにかくね、
喋り続けるみたいなものも含めて、
どんどんね、いろいろコンテンツが増えていっていますというところです。
その中で、
あなたはどこに時間を使いますかっていうところですよね。
これって当然耳の箇所分時間だけじゃなくて、
目の箇所分時間だとか、
スマホでいけば、
入力をする箇所分時間というところもそうで、
本当にもうね、
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一昔前ではこんなことなかったんですけど、
ディスコード乱立してるし、
SPACEも乱立してるし、
とにかくコミュニティの数がめちゃくちゃ多くなってますよね。
だからその、
例えば1万何千人しかいないようなNFTをやっている人たちを、
いろんなコミュニティで取り合ってるし、
その一人一人がですね、
複数のコミュニティに所属していたりして、
でもね、
もっともっと多く入りたいんだけれども、
入れないというような感じですね。
じゃあコミュニティに、
その中で取り合っている中で、
当然自分のところにね、
自分のコミュニティ運営している人は来てほしいというふうに思うんですけど、
人が何を求めてね、
コミュニティに来ているかというところを考えるんですよね。
そうするとやっぱり楽しさ、
ワクワク感ということと、
あとはクリエイターとか中にいる人の人柄というところ、
あとは他の人みんながですね、
多く入っているかとか、
あとはプロジェクト、
NFTに関わるプロジェクトであれば、
やっぱりそのNFTの価値とかね、
価格というところが関わってくるのかなと、
いうところではありますというところで、
そういう意味ではですね、
なかなかですね、
打ち手というところはね、
すごく限られるというか、
結局やっぱりやり続けていくしかないと。
あとはそのコミュニティにね、
その人が入ってこなくてもですね、
そこはやり続けるしかないというところなのかなと、
いうふうに思っております。
その中でやっぱり、
自分たちのコミュニティの人たちだけに届けるとか、
どうしても楽しいとですね、
少ない人数でワイワイやってしまうんですけれども、
なるべくですね、
そうなりすぎないようにするということが、
すごく大事かなというふうに思っていて、
正直僕はMetabaliveのメンバー、
そこはちょっと足りないところだというふうに思っているんですけれども、
Metabaliveの運営のメンバーですね、
ワイワイ楽しく、
特に運営の人しか通用しないような言葉を使って、
ワイワイバチャバチャやっているとですね、
他の特にMetabaliveのことをあまり知らない人たちからすると、
ちょっと入っていきづらいわけですよね。
で、せっかく楽しそうに思えて、
ワクワクしてね、
このプロジェクト面白そうだなと思っても、
なんかすごく内場で固まっていると、
なんかちょっとね、
せっかくの興味をですね、
ちょっと削いでしまったりとか、
実際に行動するとかね、
会話に入っていくというきっかけがちょっとなくなって、
そのままになってしまうということは結構あったりするんじゃないかなというふうに思うので、
そこはですね、プロジェクトを運営する上ではね、
ちょっと気をつけなきゃいけないなというふうに思いますという、
もうちょっとね、
自分たちに対するちょっと愚痴みたいになっちゃいましたけれども、
やっぱりそこでですね、
とにかく箇所分時間をですね、
取り合っているということは、
一人一人のね、
時間を使ってもらうということがすごく貴重なことだと思うので、
そこのですね、
何かしら関わってくださった人に対して、
ちょっと何かそこに残ってもらえそうなですね、
ものを何か提供するとか、
あのね、
やっぱりまた来てもらえるようにですね、
ちょっとその時のお礼の仕方とか、
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そういったところを考えるとかっていうのは、
やっぱり常にね、
そのプロジェクトを運営する側としては、
意識しておいた方がいいよなというふうに思うところです。
みんなね、
その運営する側も当然時間がない中で、
いろいろやっているところなので、
どうしてもね、
そこへの対処というか、
関わり方って、
なかなかね、
聞き届きにくいところではあるとは思うんですけれども、
やっぱりそういったところがコミュニティの雰囲気とか、
全体的なね、
その盛り上がりっていうところに関わってくるんじゃないかなというふうに思うので、
そこはね、
やっていきたいというふうに思っておりますという、
ちょっと次回の念を込めた配信でした。
そうですね。
今日はいろいろ箇所分時間を大事にして、
逆にね、
自分自身も大事にしていきたいなというふうに思うわけですという話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
