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はい、みなさんこんにちは。2093年に咲いた来場のNinjaメタバライブ、そしてメタバッジ、世界第3位にも輝いたことがあるメタバッジのコーファウンダーマーケターのペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、あなたが何を求めているかによって、買うべきNFTプロジェクトは変わるというお話をしてみたいというふうに思います。
まずはじめに、ボイシーパーソナリティに立候補しております。ペスハムのツイッター、固定ツイートの方にですね、ペスハムの思い、実現したいことをですね、語っておりますので、そちらを見ていただいて、もし共感いただけましたら、応援していただけると嬉しいです。
メタバッジのTikTok、毎日更新して、毎日じゃない、2日に1回とかですね、更新をしております。こちらもですね、見ていただいて、なるべくコメントをしていただけるとね、こちらとしては大変嬉しいなというふうに思っております。ぜひよろしくお願いします。こちらも概要欄に詳細のリンクを貼っております。
はい、ということでですね、今日はですね、そもそもあなたはNFTに参加して、NFTを買ったりしている人に伝えたい言葉として、何のためにNFTをね、買っているんですかということですよね。
これはまあ、結構多くの人がやっぱり楽しいし稼ぎたいからっていうね、そういう人が多いんじゃないかなというふうに思います。
今はやっぱりそういう人が多くて、そういう人が追い求めるプロジェクトっていうのは、おそらく新しくリリースするプロジェクトなんですよね。
なぜかというと、新しくリリースするプロジェクトは、やっぱりニュースが多い、あとは新規の取り組みが多いっていうことがやっぱりどうしても多くなるので、楽しいっていう方向に傾きやすいんですよね。
それでいて、格安ミントとかを中心に価格が上がりやすいっていう特徴もあります。なので、稼ぎやすいというところもあるので、楽しく稼げるっていうところでいくと、やっぱりどうしても新しいプロジェクトを追いがちになるかなというふうに思います。
一方で、応援をしたいとか、推し勝つみたいな、そういう観点でNFTに入っている人、僕みたいに例えばクリエイターが報われる社会に貢献したいみたいな、そういう感覚を持って入っている人にとっては、
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やっぱりですね、二次流通で買うということがすごく大事になってくるんじゃないかなと思うんですよね。それは何でかというと、プロジェクトを運営していく上では、やっぱりこの二次流通を運営していくということはとっても重要なことなんですよね。
やっぱり一次販売だけでは、当然全然やりたいことっていうのは実現できないし、むしろスタートラインに立つっていうことだけなんですよね。
一方で、ほとんどの公売社、NFTの市場に参加している人っていうのは、一次流通でのこの盛り上がりとか楽しさ、そういったところを中心に楽しんでいる感じなので、なかなか二次流通で買うっていう市場に人が流れてこないんですよ。
国内採用店のCNPですらですね、やっぱり1日10イーサーとか、それぐらいの取引が多くて、1点あたり2イーサーとしても5点買われるぐらいですね。
結構しかもその中で、今言われるブラー騒動みたいなのがあって、テンバイヤーに転がされてしまうみたいなこととかもあったりするので、なかなかですね、二次流通でNFTを買うという市場自体がなかなか盛り上がっていかないと。
でですよ、もちろん僕も楽しみたいし、稼ぎたいっていうのがあるんで、当然新しいプロジェクトは買います。
でも一方で、二次流通で買うっていうこともやっていきたいなって思うんですよね。
これは、ただ一人だけが買っても全然意味がなくて、やっぱり多くの人が買っていって、そのプロジェクト自体が盛り上がっていかないと、応援してる意味がないというか応援しがいがないですよね。
NFTの特徴っていうのは応援をしていれば、みんなで応援すればみんなで盛り上がって、みんなで報われるっていうところにあるんじゃないかなと思うので、
なので、応援支援の輪をもっともっと広げるっていう発想がNFTの界隈にはもっと必要なんじゃないかなというふうに思ったりします。
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そこっていうのはちょっとね、やっぱり市場に入っていてすぐの人っていうのはなかなか感じにくかったりするんじゃないかなと思うので、
どちらかというと、もうNFT市場に来てから数ヶ月とか経っている、ちょっとベテランというか子さんというか、
そういう人たちが中心になって盛り上げていかなきゃいけないことなんだろうなというふうに思うんですよね。
なので、自分がNFT何のためにやっているのかという目的のところを振り返ってみて、
本当に誰かを応援したいとか、プロジェクトを盛り上げたいとかっていう思いがあれば、
自分のお金の使い道の一つとして、二次流通で購入するっていうことも選択肢に入れてほしいなというふうに思います。
ということで、なかなか活性化しない中ではありますけれども、
ちょっと含み益とか、あるいは売却してもらった利益っていうものを、他のプロジェクトの応援、二次流通に当ててみるというのを考えてみてもいいかもしれませんねということです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
そうは言っても、そんなに無理はしなくても、もちろん全然大丈夫で、
自分の生活を苦しくしてまで、他の人を応援するっていうことはやめたほうがむしろ良いので、あくまでも余剰資金の範囲内でお願いします。
ということで、お疲れっちー。