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はい、みなさんこんにちは。最大2093人来場をミキドーダンさんにもご出演いただいたNINJA METABA LIVEのコーファウンダーで、一時期オープンシー世界ランク3位にもですね、輝いたメタバッジのですね、マーケターのペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、あの、WAFUKU JENEのコーファウンダーであるSOLOさんとですね、
スペース対談をさせていただいて、その恩送りの重要性についてですね、ちょっとお話をしていきたいなというふうに思います。
はい、まずはじめにボイシーパーソナリティにですね、利候補しております。あの毎回の話になるんで恐縮ですけれども、ペスハムの固定ツイートにですね、
応援することができるボイシー社にですね、応援メッセージを送れるグーグルフォームがあります。
その固定ツイートの中に僕がボイシーやりたい理由とか、どういう世界を実現していきたいかみたいなところについて書かせていただいておりますので、そちらもですね、見ていただいて、もし良ければ応援いただけたら嬉しいなというふうに思います。
はい、続いてメタバッチのTikTokですね。こちらも定期的に更新をしておりますので、合わせて応援してみていただいてね、コメントとかもしていただけたらとっても嬉しいなというふうに思います。めっちゃ可愛いです。
ということでですね、今日は、昨日のですね、お昼にソロさん、ソロさんってね、NFTやっている方であればもうかなり有名なインフルエンサーになられているので、
ほとんどの方ご存知なんじゃないかなというふうに思いますけれども、和服ジェネっていうですね、22年8月にですね、リリースされた、和服さんっていうね、クリエイターさんがいるんですけど、和服さんがクリエイターとして、そしてソロさんがマーケターとしてね、二人で立ち上げられたジェネラティブコレクションですね。
22年の5月にCNP、クリプトニンジャパートナーズが立ち上がって、その3ヶ月後ということで、かなりですね、国内でも新しい、新しいというか、ジェネラティブコレクションとしては早い段階にですね、立ち上がりのものになるかというふうに思います。
これはですね、最初の段階ではですね、結構、価値も価格が下がってしまったりとかもあったんですけれども、その中でですね、地道に活動されて、今では本当に国内のランキングでもね、トップ10には入るんじゃないかっていう、すごく有名なコレクションになっております。
このですね、ずっと和服ジェネを支えてきてこられた、ソロさんがですね、今回CN和服ということで、クリプトニンジャ×和服っていうね、そういう形で対談を実施していただくということで、これをソロさんの方からですね、ペサムと喋りませんかということでお話をいただいたんですよね。
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そんな形で対談が実現しました。で、ソロさんのすごいところはですね、対談のちょっと前にですね、メタバッチをニジリューツで購入していただいたんです。
これの何がやっぱりすごいかっていう、まあすごいですよね。要はペスハムが一番今求めていたことなんですよね。一番して欲しかったことをしてくれたんですよね。
今やっぱりペスハムとしては、正直メタバッチのニジリューツの購入がやっぱりなかなか回っていかないということに悩みを抱えていたというところで、これがですね、やっぱりソロさんに買っていただくっていうことがすごく大きなことだと思うんですね。
それをしてくださったというところ。さらに対談でもですね、8割以上ですね、メタバッチ、メタバライブの自分の話を聞いてくださって、自分としてはね、やっぱりメタバッチ、メタバライブ、まだまだね、なんとなく知ってはいる人も多いものの、それがですね、もっともっと理解される。
こういうことをやってるんだ、こういう思いでやってるんだっていうのが、人に知っていただくっていうのはめちゃくちゃありがたいことというか、まさに求めていたこと。こういった形でその人が求めていることを、ストレートに100%をしてくださったんですよね。
なので、これってギブ以外の何物でもないじゃないですか。僕としては本当に与えていただいて嬉しいっていうことなんですよね。と同時にやっぱり感じたのは、きっと多分ソロさんもいろんな人からギブをもらってきただろうなと。
正直僕が何かソロさんにギブをできたかというと、そんなに多分してないと思うんですよ。じゃなくて、他の人からいただいたギブとかの思い、応援してくれた思いをまた別の人に送ると。これが恩送りっていう考え方だと思うんですけど、まさにこれをやってくださったんだなというふうに思いました。
いやすごくですね、その、何ですかね、恩送りっていう、普通恩返しっていう言葉がね、よく出てくるじゃないですか。そのギブをしてくださった人に返すということですよね。でもこれっていうのは、何だろうな、例えば人にもよるんですけれども、その恩を返してもらいたいから何かを与えるっていうふうに思っている人ってあんまり多くないんじゃないかなというふうに思います。
もちろん返してくれたらそれはそれで嬉しいっていう人もいるんでしょうけれども、特にね、例えば池早さんとかああいうですね、すごく成功されている方もすでに実績があって、お金にもそんな困ってないよという方にとっては、例えば池早さんがソロさんに何かをしてあげた、ソロさんが池早さんに何かをしてほしいっていうことでは多分あんまりないんですよね。
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むしろそれよりかは、ソロさんがまた別の人にですね、そこで感じた恩を誰かに送るっていうことをしてくれたら、そっちの方がむしろ池早さん的には嬉しいんだっていうような話があります。実際池早さんもそういう発信をされてたんですけど、池早さんを例に出しましたけど、やっぱりそういうですね、ソロさんがきっと受けた恩を僕に送ってくれたんだろうなというふうに思ったんですよね。
それと同時に僕自身も、もちろんソロさんに何か返せるところがあれば返していきたいんですけれども、それ以上に僕がソロさんではない誰かにその恩を送っていく、誰かに与えていくっていうことをもっとやっていきたいなというふうに思いました。
これってすごく理にかなっていて、やっぱり求めている人に対して求めているものが行き渡るっていう、社会全体で考えるとすごく良い循環が生まれるんですよね。
恩返しで1対1の構造だと、やっぱり最初の恩を与えた人とその相手の人だけで完結してしまうじゃないですか。
そうじゃなくて、そこから第三者にまた恩が渡っていくことによって、社会全体で見ると、恩のですね、恩を言っている中なんですけど、循環というか、どんどん義務の精神が回っていくっていう考え方になると思うんですよね。
なのですごくNFTの界隈とか、あるいはもっと広げると日本社会とか、SNSの界隈とか、そういったところでですね、すごく良い循環が生まれてくるんじゃないかなというふうに思います。
なので、自分はソロさんからいただいた恩を誰かに送っていきたいなというふうに思った次第です。
ということでね、今日は恩送りということについて、ソロさんからいただいたお話を感じたことをお話しさせていただきました。
ソロさんがやろうとしているCN和服ですね。昨日のツイッタースペースの録音がまだ残っているので、これいつまでになるかわからないですけど、CN和服のアロリスト、優先購入権がもらえるパスワードを設定していただいています。
そのツイッタースペースの録音を概要欄に貼っておくので、そこの下にですね、その下にALがもらえるプレミントのURLを貼っておきます。
そこに入るにはパスワードがいるので、録音ぜひ聞いていただいて応募していただければというふうに思います。
はい、ということでね、今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー!
