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こんにちは、メタバッチコーファウンダーマーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ちょっとNFTのガッツリした話と言いますか、ちょっと思想的な話になっちゃうかもしれないので、
聞きたくないという方もいらっしゃるかもしれないのでね、ちょっとガチホ論、ガチホ、自分がなぜガチホするか、
ちょっと長くなるかもしれないので、はい、すいません、先に断っておきます。
ちょっとね、そう言っときながら結構告知が多くて、Voicy Personalityへの応募をしておりますというところですね。
そして、今日ですね、大阪でNコレin大阪2ということで、リアルイベントがございます。
こちらでね、大阪駅直結かな、すぐのですね、グランフロント大阪というところでやってます。
15時からですね、やってますので、もし行ける方はですね、来ていただけたら嬉しいです。
サムはちょっとメタバースでの参加になりますので、よろしくお願いしますって何のことかって感じですけどね。
はい、メタバースからですね、お会いすることができるかというふうに思います。
はい、続いてTikTokですね、メタバッチのTikTokがですね、バックダウンしております。
毎日動画を更新しておりますので、ぜひですね、よかったらフォローして、メタバッチのことも応援していただけたら嬉しいです。
はい、あとNinja DaoVoicyですね、今日朝6時に更新されております、ペッサムの回ですね。
NFTをこの時期こそですね、思想が落ち着いているというか落ち込んでいるこの時期こそ、NFTをですね、新規の方にやっぱり進めていくという活動をしていった方がいいよという話をしております。
はい、いっぱい告知をしました。
ということでですね、今日はちょっとガチ報論ということで、これはですね、一時はものすごい話題を呼びましたね、NFTの中で。
要は買ったNFTをですね、売るということに対して結構ですね、辛辣なというか、いや売るなんてダメだみたいな、なんかそういうふうに言ってしまう人がいるという風潮ですよね。
こういう話が結構出ました。
最近はですね、少しその話は落ち着いたような気もするんですけれども、一方でずっとですね、根深く残っているし、ガチ報論が嫌いだとかね、自由に揺らせてくれとか、WEB3っていうのは自由な世界なんだみたいな、
そういうふうに言っている方がやっぱり多くいるっていうのもね、すごくいるんだなっていうのを理解しております。
ペスハムのスタンスとしてはですね、結構なガチ報推進派でして、僕もね、別に全く売らないわけではないですし、実際に売っているNFTも結構あるんですけれども、
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基本的にですね、僕はガチ報を推奨してますし、売っている人に対してですね、怒るということはしないです。
なんかそれ何かね、批判するということもしないです。そこは意識をしているんですけど、何でだよっていうふうに思ったりすることはあります。
それを口に出したりもしています。なので結構池早さんとスタンスが近いと思います。池早さんも別にダメですとか、売っちゃダメですとか、怒るとかっていうことはしていないですね。
だけど本当に胃が痛くなりますとか、何でいるんだよって思いますねみたいな、そういうような発信をされていて、池早さんはね、僕とは比べ物にならないくらい声が大きい方というかね、
いろんな人に発信が届く方ですので、その解釈をですね、いろんな人がされて、なんか池早はどんどんね、そういう人の売り買いの自由を統制しようとしているみたいな、
なんかそんな意見というかね、声が出てたりしているというのもあります。なので、今日はですね、僕が何でこんなに池早さんと近いスタンスというか、
どうしようかというか、地方推奨っていう感覚でいるかということについてね、話をちょっとしたいなというふうに思います。
ちょっとね、クローズな場なので言えないんですけれども、ある場所でですね、ちょっと似たような話が出て、すごく形成的な議論だったんですけれども、
自分もね、思うところがあったので、ちょっとコメントさせていただいたのがきっかけですね。
僕はですね、2021年の9月からNFTを始めてですね、実際に購入をして、その後売ったりとかしてね、すごいなみたいな感覚で、なんかすごい雑なんですけどもやってました。
僕が始めた頃っていうのは、言ってものばっかりだったんですよね。なので、そんなに二次流通がたくさん回るっていうことは少なくて、売れたのもいくつかあったんですけれども、ほとんど売れなかったですね。
で、買ったのが値段を下げていくのもいっぱいあったし、すごく僕はそういう意味では、ちゃんとした投資成績みたいなところは見ていないんですけれども、
買いたいものを買って、その後ね、売らずにとか、あるいは売ろうとしたけれども売れずにっていうことはね、たくさんあったなというふうに思います。
僕自身、やっぱり副業とかをね、やってたのもあったんで、やっぱり儲けたいみたいな気持ちはずっとね、あったんですよね。
なので、売ろうとしてね、売れなくてみたいな、ああみたいなことも結構実際感じたりしてました。
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そんな中で、ジェネラティブっていうね、流動性が高い売り買いがたくさんできるコレクションが、最初ラグからですかね、始まっていたんですよ。
2022年の2月とかからですかね。
そこで、ラグは僕買えなくて、5月にですね、CNPがリリースされて、CNPはね、メタバライブでの盛り上げとか、いろいろなところでね、コントリビューターっていうロールも与えていただいて、
初期ミントで30体ミントをしたんですね。
30体ミントした中で、僕は15体ぐらいはですね、多分15体ぐらいだと思うんですけど、売りに出しました。
売ってますね。
一番すごく記憶に残っているのが、当時0.001イーサーで販売をですね、初期ミントして手に入れたんですけど、
そこからね、ガンガン二次流通が回って、すごくね、いろいろ売れていってね、これすごいなーみたいな、もう何倍だよみたいな感じになっていって、
いった時に、僕が0.04イーサーですね、出したCNPをですね、池早さんが買っていったんですよね。
なんかそれがすごく僕の中で印象に残ってまして。
僕はだいたい、0.04とかで売ったのは本当に2,3体で、多くはですね、0.1ぐらいになった時に売ったんですよね。
0.1って言ってもね、これ100倍ですからね、0.001からしたらね。
200円が2万円になっているみたいな感じですね。
なので十分、すごいありがとうみたいな感じだったんですよね。
なんですけど、そこからまたどんどんね、価格は上がっていったんですよね。
確かね、1回0.1ぐらいでね、一瞬ちょっと止まったんですよね。
なんですけど、ちょっとこう動いて、ちょっとずつ下がったり上がったりしながらまたバーンってね、どっかで上がっていったみたいな感じだった気がするんですけど、
それで0.2、0.3、0.4、0.6とかになってね、1イーサー近くまでどんどん上がっていくみたいな、
そういう風なね、動きを見せていったんですよ、CNPはね。
その時に僕はやっぱり当然なんですけど、めちゃくちゃ後悔したんですよね。
なんでこんなね、こんなにね、こう上がるものをね、売ってしまったんだと。
しかも改めて考えてみると、やっぱりそのCNPを作ってくれた人たち、
当然書いてくれた米介さんとかコテックスさんとか妻さんとかそういう方たちとかね、
あとは売っているファウンダーのロードさんとか、マーケターの池早さんとか、
あるいはそれ以外にたくさんの人が貢献しているこの忍者ダオ、僕も大好きな忍者ダオのコミュニティにおいて、
そのCNPを売るっていうこと、当時はね、一番最初のローンチ当時は、
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売ってね、どんどん回して燃え上げようみたいな雰囲気もあったんですよね。
CNPJとかでも結構そういう雰囲気あったんですけど、僕はCNPJは全く売らなかったんですね、その時はね。
結局そのですね、売るっていうことが、やっぱり作ってくれた人のことを考えると、
やっぱり売るってなんか違うなっていう気がしたのと、やっぱりもったいないなっていう思いがあって、お金的にね。
すごく後悔したんですよね。
僕はその時の経験とか感じたことっていうのが、今でもずっと残っている。
たとえそのプロジェクトが、その価値が上がったらもちろんね、
それはもったいない、上がるまで待てなかったっていうことはもったいないっていう風になるし、
上がらなかったとしても、やっぱりその作ってくれた人のことを考えるし、
なんかその、自分がですね、
なんだろうな、この自分が稼いだわけじゃなくて、誰かが作ってくれた価値をですね、
その恩恵を受けているんだっていう感覚があるから、
なかなかね、なかなか売れないっていう感覚になる。
僕はその、やっぱりその感覚からちょっと脱却したいって思った時もあって、
実はその投資用ウォレットっていうのを別で作ってるんですよ。
でそこでね、短期売買、短期売買ってことでもないんだけど、
これはもう売ってもいいっていう、ピッサムの名前も出さずに、
よく見ればわかるんですけどね、そのトランスファーとかしてるから、
そういうウォレットを作っていて、
そこでは売っても良いっていう風にしてるんですけど、
まあそういう風に、そういうのを作った後に、
結構このね、あの何ですか、価格が下がってしまう、
日本NHK全体の価格が下がるっていう風に結構なっちゃってるので、
全然売れてないんですけど、
なんかね、すごくこう、やっぱり売ることは抵抗ありますね。
自分の中で決めて作ったウォレットでさえも、
何かいつ売ればいいんだろうっていうのはね、すごく悩みますね。
そうなんですよね、だからなんかすごく売るって難しいし、
よく理覚は正義みたいな感じで言うし、
それってすごく大切なことだと思うんですよ、一方でね。
やっぱりただただ毎回買って勝ち方、買って勝ち方、買って勝ち方では、
そのうちお金が尽きてしまうっていうのもあるし、
その分ね、やっぱり自分で稼いでいかないといけないっていうのがありますからね。
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だからそれを考えると、めちゃくちゃ売るっていうこととね、
自分自身もいつか向き合わなきゃいけない、
これって売るから逃げてるだけなんじゃないかっていう風に思ったりもするんですよ。
だからすごい難しいなって思うんだけど、
でもやっぱり自分がですね、
価格的な意味で損をしたくないっていう感覚ももちろんあるけど、
やっぱり作ってくれた人、クリエイター、あるいはプロジェクトのメンバー、
ファウンダー、マーケター、そういった人たち全員のですね、
お仕事というか、思いっていうものをやっぱりどうしても感じてしまって、
なかなか売ることができないというようなところですね。
僕もだから売ってる人たちが、すごく嫌だとか、やめてほしいとか、
ふざけんなみたいに思うっていうわけじゃないんですよね。
自分との感覚の違いに対してもやっとするっていうだけなんですよね。
特に自分のプロジェクトであるメタバッジをね、
売ってる人たちを見て、しかもね、価格が下がってきた時に売ってる人たちはね、
すごくもやっとしますね。
この価格で利益を得てもらうために、
ミントしてもらったんじゃないんだけどなっていう運営の思いがあって、
この価格を下げちゃって申し訳ないっていう気持ちがあるから、
そこは自分としては何も言えないんだけど、
でももやっとするっていうね、そういう感覚になるわけですね。
なので、これってすごくいろんな人が言うのは、
自分でプロジェクトやってみるとよくわかるよっていうことなんですよね。
そういう意味で僕は、自分でプロジェクトをやる前からですね、
やっぱりそこになんかすごい自分の現体験で気づいて、
さらに自分でプロジェクトをやることによって、
なおさらその意識が強まったみたいな感覚ですね。
ということで、ちょっと長くなっちゃいましたけど、
やっぱりその売るっていう感覚が、これもでも人それぞれだと思います。
そういうふうな感覚を持つことが全てではないですし、
それが良い悪いとかっていう話では本当ないというふうに心から思っているんですけど、
なんかね、だから別にいいんです。
勝手にモヤモヤしてるだけですという話ですね。
ということで、ちょっとね、まとまらない放送になっちゃいましたけれども、
あなたはどう思うでしょうかね。
この辺のところはね、特にNFTを始めたてとかね、
まだ日が浅いよという方は、
ぜひね、なんかそういう今のこの新しいね、
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顔を見える、全部公開される履歴も全て明確になるっていう、
このブロックチェーンというね、新しすぎるこの文化において、
自分の行動、自分の履歴、どういうふうに考えるかなっていうのをね、
今一度、そうなんだっていうふうにね、
こういうふうに思ってる人がいるんだっていうのはね、
感じてもらえたら嬉しいなというふうに思いました。
ということでね、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
お疲れっちー。
