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皆さんこんにちは。Ninja Metaverse Live、MetaBatch コファウンダー、マーケターのペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、NFTを続けられない理由は、スタエフを続けられない理由と同じという話をさせていただきます。
まずはじめに、ボイシーパーソナリティの方にですね、応募しておりますので、もしそちらですね、応援していただけたら幸いです。
あとはTikTokですね。MetaBatchのTikTokを2日に1回、現在更新をしております。
こちらもですね、TikTok、普段見ない方も多いような気もするんですけども、
是非ですね、TikTok見ていただいて、MetaBatchの動画だけでもね、応援していただけたら嬉しいなというふうに思います。
あとNinja Dao関係で言うとね、CNPリボンもですね、TikTokをやっております。
最近ですね、Ninja Daoボイシーってチャンネルがあるんですけれども、ボイシーチャンネルでね、
そちらでCNPリボンのファウンダーであるショウさんがですね、ご自身のTikTokと合わせてMetaBatchもですね、紹介をしてくださっていました。
ありがとうございます。
はい、そんな感じでですね、本題に移っていきたいなと。
その前にもう一個ですね、3月12日ですね、MetaBatch100日記念のソロコンサートですね。
が、MetaValueと同じような形でクラスターでありますので、ぜひそちらもよろしくお願いします。
はい、ということでですね、
今日はNFTを続けられない理由はStyleと続けられない理由と一緒だという話なんですけれども、
NFTって結局何かを行動して、
プロジェクトをやっているとか、自分でNFTを発行しているとか、
何かのコミュニティのモデレーターになっているとかっていう行動をしている人とか、
あるいは、実際何か活動はしていないんだけれども、ただただ購入しているみたいな人もいると思うんですけれども、
どちらにしても、やっぱり行動を継続できていないとNFTって続いていかないんじゃないかなというふうに思うんですよね。
これってStyleみたいに自分で発信をして、
毎日発信をしたりとか決まった時間に発信をして続けていくっていうことと、
根本的には全く同じなんじゃないかなというふうに思っております。
いや別に発信とかしないで、NFTの情報だけ追って、
初期セールとかでミントをしていって、
二次流通とか買ったりとか売ったりしていくっていうことであれば、
別に行動しているとは違うんじゃないのっていうような声ももしかしたら出るかもしれないんですけど、
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多分このNFTを主体的に自分の中で捉えていかないと、どうしてもお客様思考になっちゃうんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
お客様思考っていうのは何かというと、
自分が受けているメリットみたいなものが当たり前になってしまって、
ちょっとでもメリットがぐらついてデメリットに変わるだとか、
うまくいかなくて自分が得られそうであったメリットをもらえないみたいなことになってしまうと、
急に怒ってしまうというか、何でなんだよみたいなふうになってしまうとか、
あとは運営者を叩くだとかね。
自分に矢印を向けて自分の責任で考えることができなくなってくるんじゃないかなっていうのがお客様思考ということですね。
例えばそのガチ法論争みたいなものは、また最近上がってきていますが、
ガチ法をするもしないも自由ですと。
ただそのガチ法をしないとデメリットがもたらされるような、最近そういう風潮が強いですと。
そこに対して怒っちゃうのがお客様思考なんじゃないかなというふうに思うんですよね。
自分に矢印がしっかり向いていれば、運営者が売っちゃった人に対して何か次のメリットを提供しないよということは、
その売っちゃった自分というのが運営者にとっては都合の悪い人間だったんだなというふうに思ってですね。
それはある意味、売っちゃった自分がその結果、自分が売ったという行動に対する結果なんだなというふうにすんなり思えると思うんですけど、
それを自分の感覚は置いておいて、自分の行動の結果というのは置いておいて、
自分のメリットにならない行為に対して運営が悪いとか、そんなの自由にさせろとか、
そういうふうに決めるのも運営ですし、コレクションを作っているのも、それから継続させているのも、
ある意味ホルダーさんからの責任を負っているのも運営さんですから、そういったところを考えられずに文句を言っちゃうっていうね。
それはお客様思考なんじゃないかなというふうに思うんですよね。
それっていうのは、だんだん自分が楽しくなくなっていっちゃうと思うんですよね。
行くときは同じような考えを持っている人たちで、コミュニティというか慣れ合いみたいなものができるかもしれないんですけど、
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それって多分そんな長続きしないですよね。
ネガティブな発想に共感して集まっている人たちって、分かれるのも早いと思うんですよ。
続く理由がないというかね。
なので、その人たちっていうのは多分長続きしないんだろうなと。
そういった意味でNFTをやっぱり続けていくっていうことは、自分が主体的になって発信しているかどうか関係なく限らず、
自分が主体的に日々起こる結果とか変動する出来事に対して、自分に矢印を向けて考えられるかっていうところなんじゃないかなというふうに思うんですよね。
特にNFTなんかは価値が変動して、自分の資産の価格が変動するんですよね。
価値は変わらなかったとしても、指標によって価格が変動したりして、自分の資産の価格が変わったりだとか、
あるいはね、やっぱり損得みたいなものがリアルタイムで変わってくるっていうのがあるので、
なおさらですね、自分のお金は自分で守る、自分のお金は自分で増やすっていうようなところにですね、
より関わってくるんじゃないかなというふうに思うわけです。
だからこそ、スタイフの発信だとか、Twitterでもインスタでも何でもいいんですけれども、
やっぱり日々日々続けていって、継続の賜物みたいなところで結果が出てくるような、
そういう活動っていうのはね、本当にお客様志向になってね、
なんで伸びないんだよチャンネルがみたいな、なんで聞いてくれないんだみたいな風になっても絶対に上手くいかないですから、
そういったところはやっぱり自分に矢印を向けるっていうことは一緒なんじゃないかなというふうに思います。
なので、立場はそれぞれですよね。
僕なんかは本当にプロジェクトのファウンダー側として、いろいろな意味で責任を持ちながらね、
日々発信活動をしていて、かなりアクティブに動いている方だと思います。
投資家としてもいろんなNFTプロジェクトの情報をいただいてね、そこから価値を分けていただいているっていうようなところもあります。
やっぱりここまでアクティブに関わっている人じゃなくても、
やっぱり自分自身に責任を持って矢印を向けるっていう思考はめちゃくちゃ大事なんだろうなというふうに思うので、
なかなかNFTのことをよくわからないままにちょっとやってみてもいいかなっていう人に対していきなりね、
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そんな結果とか責任をしっかり受け止めてみたいなふうに言われてもちょっとハードル高いなって思っちゃうと思うんですけど、
最初は気軽にやってみるっていうのでもいいと思うんですけど、
やっぱり続けていくって風になると多分そういう思考とか発想っていうものが必要になるんだろうなというふうに思います。
ということでね、ちょっと最近もまたメタバッジの価格もちょっとずつ落ちてきてしまっていて、
すごく胸が痛いんですけれども、また応援してくれる方、買ってくれる方を増やせるように頑張っていきたいという風に思うので、
ぜひぜひ引き続き応援よろしくお願いします。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。