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2023-03-02 10:23

「カタブツ」にどうやったらNFTに熱狂してもらえる?

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00:05
こんにちは、Ninja Meta Live、Metabatchコーファウンダーマーケターのペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、SNSとかネットの世界に対して冷ややかな目を向けている人がどういうふうな心情で、
そして、どんな言葉をかけてNFTの世界とかSNSの世界とかそういったところに目を向けてもらうか、みたいな話をちょっとしていきたいかなというふうに思います。
まずはじめに、ボイシーパーソナリティに臨行報をしております。
ペスハムの固定ツイートから応援ができますので、ぜひ応援していただけたら嬉しいです。
本当にNinja Meta Live、Metabatchという3000人のホルダーさんを抱えるNFTコレクションを運営するコーファウンダーということで、
ファウンダーはDJ Shunさんという方なんですけれども、その2人で立ち上げてMeta Live、そしてMetabatchを立ち上げてきました。
やっぱり多くの方に聞いていただくということはすごく大事なことだというふうに思うので、
ボイシーパーソナリティの場というのが本当に勝ち取りたいなというふうに思っております。
審査制厳しくて結構長い時間応募をしているんですけれども、何とか通してもらえるように頑張りたいなというふうに思っております。
続いてMetabatchのTikTokですね。こちらも応募しております。応募じゃないや、投稿しております。
3月から2日に1回の投稿ということでちょっと切り替えたんですけれども、
僕らのMetabatchをNFTを知らない人に向けても、キャラクターとして可愛がってもらうというか、知ってもらうというところを目的に始めたTikTokなので、
そちらも応援していただけたら嬉しいなというふうに思います。
こちらの放送の概要欄の2つ目のところに書いてありますので、よかったらそちらを見てください。
はい、ということでですね、今日は何があったかというとなんですけれどもね、
今日ちょっとね、自分の会社にですね話に行って、もう辞めますということは当然伝えているんですけれども、
今日が最終出社じゃないんですけれども、しばらくここから来なくなるというかね、
有給消化に入っていくということになりましたので、
上司に改めてちょっと顔出しというかね挨拶みたいな感じで話をしましたというところで、
上司がそうっていうわけじゃないんですけれども、
なんかやっぱりうちの会社の人たちの多分多くの人って、
SNSとかNFTとかね、自分の本業じゃない部分っていうところに対して、
03:06
なんかその熱狂する、熱狂がすごいあるじゃないですかNFTって。
ここからミントが始まりますよっていう風になったりだとか、
ミントって販売っていうことなんですけれども、
やっぱり新しいNFTが発売されますというところで、
めちゃくちゃすごいみたいな、めっちゃ可愛いみたいな、
そういうのがねチャット上でバンバンバンバン出てくるんですけれども、
これってなんだろうな、もう多分皆さんそこで熱狂している人たちっていうのは、
多分リアルの世界、自分が本当に顔を出してね、
まるまる田中サブローみたいな、そういうちゃんと自分の名前で活動している時って、
なんかそんなね、その熱狂をすごく表に出してね、
うわーみたいな感じで、なかなかなんない人が多いと思うんですけど、
でもそういうSNSの世界とかNFTの応援している応援者の周りでは、
すごく熱狂を出しているんですよね。
多分今SNSとかに入ってない人たちっていうのは、
結構そのこと自体が、熱狂している自分が恥ずかしいみたいなとか、
なんか熱狂している人たちを、なんであんなことに熱狂してるのみたいな、
冷ややかにちょっと見るみたいな、
なんかそういうね、思いを持っている人たちもいるんじゃないかなっていうふうに思ったわけです。
そういう人たちにですね、やっぱり、いやいや面白いからこれ入ってきてくださいよって言っても、
なかなかね、水に油をまくみたいな感じで、
うまくですね、その通りにちょっと行きますわっていう風にならないと思うんですよね。
なので、じゃあどういうポイントとか仕掛けをばらまいていけばね、
こちら側の世界に来てくれるのかというところですよね。
これってやっぱりその人それぞれ反応するポイントっていうのは結構違ったりするので、
やっぱり違うルートで呼んでこようとすると、結構それぞれ異なりますよっていうところにはなると思うんですけど、
やっぱりね、その一つは、かわいい。
かわいいじゃない、稼げるですね、稼げる。
これはね、わかりやすいと思うんですよね。
NFTを使って何万稼ぎました?みたいな人とかね、
自分でNFTを売ったら儲かったっていうパターンもあるし、
それはね、ちょっと賢いっていうところもあってね、すぐに売るのはちょっとっていうところであれば、
例えばブログを書いて稼ぎましたとかね、
NFTを自分で発行して稼ぎましたみたいな、
06:00
そういう稼ぐっていうお話、論理っていうのは一つありますよね。
ただ、変な話、これ僕の会社の人たちを思い浮かべてるんですけど、
別にそんなに稼がなくても、本業でそれなりにもらってるんですよね、彼らは。
なので、あんまりそこって、少なくとも今はね、必要性をそんなに感じてないんじゃないかなっていうふうに思うわけですよ。
そうすると、じゃあ何なの?っていうところなんですけれども、
やっぱりそれって、自分の趣味にすることなんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
例えば、めちゃくちゃね、仕事場では型物のおじいちゃんとかね、
すごい偉い社長さん、いや専務とかね、
そういう人たちが、例えば孫の前ではめちゃくちゃ優しくて、
キャーキャー言ってるおじいちゃんであるみたいなことってよくありますよね。
だから、環境と場面と対象が変われば、全然人っていうのは違う顔を見せるんですよね。
だからその孫が、例えばCNPのリーリーだとか、メタバッチーだとか、そういう形に変わればいいんですよね。
そうなんですよ。だからその人にとって、逆にその稼げるとかとは真逆路線ですよね。
もう本当に趣味の一つになるっていう感覚ですよね。
それはNFTの作品が可愛いからっていうのは一つあるし、
あとは大人としてね、やっぱり応援したい。
このクリエイターさんね、本当に素敵なんだけど、なかなか稼げてないみたいで、
なんとかね、このクリエイターさんが頑張ってほしいというような応援。
それって孫とか子供を見守る親みたいな感覚もあったりしますよね。
対象としては何でもいいんですけど、要はビジネスマンの顔にならないでNFTを体験してみるということですよね。
それって結構人それぞれ異なるんだろうなというふうに思うというのはさっきも言ったんですけれども、
やっぱり何かしらのトリガーがあるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
だからそこをうまく刺激してあげるっていうのが、
その人にとって具体的にイメージをしやすいような道しるべになるんじゃないかなというふうに思ったりします。
僕らは今、音楽をやっている人のファンにNFTとかを示していこうと思うんですけど、
これってある意味楽なんですよね。
音楽のファンっていうのはある意味、さっき言った孫にニヤニヤしてるおじいちゃんみたいな、
09:02
そういう一面を持っている、そこが分かっている人たちなんですよね。
だからある意味すごくそれと同じようなことなんですよっていうのが言いやすいんですけど、
そういうのが普段見えない人たちっていう普通のビジネスマンの人とか、
企業で働いてて日々お仕事してます、結構難しい仕事してますみたいなそういう人たちが、
どうやったらNFTで熱狂できるのか、熱狂できてる自分って恥ずかしいなみたいな、
そういう感じで思ったり、冷笑してしまって冷ややかに見てしまうような人たちに対しては、
じゃあその人が熱狂できる瞬間ってありますか?
サッカー観戦でもいいし、音楽鑑賞でもいいし、何でもいいんですよね。
その人の趣味みたいなもの、それをちょっと引き合いに出して例を示してみるっていうのが、
その人がちょっと興味を持つようなきっかけになるんじゃないかなというふうに思いましたという話でした。
ということで、これ実は一本前に撮ったんですけれども、ちょっと消しました。
それはね、いろいろ理由があるんですけれども、
ということで改めて再録したものをお届けします。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。
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