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2023-01-27 10:30

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00:06
こんにちは、メタバッチコーファウンダーマーケターのペスハムです。
提供を聞いていただきましてありがとうございます。
先ほど朝に流して、この放送は多分1日前の朝、通勤で撮っているかなと思います。
この放送の時は2日前なんですけれども、
毎日僕はTwitterスペース21時半からやっておりまして、
そこで若干、闇配信をしていました。
その前に告知と言いますか、毎日毎回話をしていることでいきますと、
Voicyパーソナリティに応募をしております。
こちら本当ですね、メタバッチコーファウンダーマーケターということでですね、
日々忙しくやっておりますが、やっぱりこのVoicyで発信するというところですね、
なんとかいつか実現させたいなというふうに思っております。
なので何回でも応募しようかなというふうに思ってまして、
やっぱりそこを推薦というふうにしていただくことができるんですけど、
これがどの程度Voicyの審査に生きてくるのか、
そもそもどういうふうに審査されているのか、よくわからないんですけれども、
ぜひ推薦を大いに越したことはないというふうに思うので、
していただけたらすごく嬉しいなというふうに思います。
概要欄の一番上から、ペスタムの肯定ツイートからですね、
推薦することができますので、ぜひよろしくお願いします。
本題に戻りまして、
闇配信をしていたペスタム君は何を考えていたのかということで、
NFTを長期で盛り上げていきたいという考えは基本的に、
特に格安ミントと言われる、僕ら0.001イーサー約200円ぐらいの金額の初期販売で実施をしました。
すでに今は0.05イーサーとか、0.06イーサーになってまして、
それでも60倍とかなんですけど、
他のプロジェクトを目が行くと、どうしてもやっぱり0.何イーサーとか、
0.004とかだともう2,3イーサーとかね、200倍、2000倍みたいな、そういう世界もあります。
上を見出すとキリがないし、下を見出すといっぱいね、もっともっと価格が上がっていないプロジェクトもあると。
NFTの世界でいくと、やっぱりこの1万体とかっていう数が限られているコレクションになるので、
その一個一個の価格が上がっていると、それだけ買いたいという人が多いということなんですよね。
03:03
需要と供給の関係ですね。
供給に関して言うと、価格を付けて出すことができるんですよ、すでに持っている人が。
なのでそれはリストって言うんですけど、そのリストしている人の割合が市場に出されている数というか、
リストされている市場に出されている率ということになるので、それがリスト率という風に表現されていて、
だいたいこれがその1%とか2%ぐらいであれば、日本のNFTプロジェクトとしてはとってもいい数字だねという風に言われていて、
メタバッチは今2%ぐらい、170ぐらいリストに出ているのが多いという感じですね。
なので供給の方は結構いい感じになっています。
メタバッチを最初に初期でミントして、その後売っていない、一度も売っていないお財布、ウォレットが全部で約84%ということで、
これはかなり高い数字なんですよね。16%の人しかそもそも売りに出していないと。
一度だけでも売りに出した人が16%ということなので、
他のプロジェクトから見てもすごく優秀な数字なので、供給面に関してはすごく優秀なんですよ。
メタバッチの将来性、メタブライブの将来性に期待をしてくださっていて、すぐに手放さないでおこうという風に思ってくださっていると。
ただ当然16%だけど売っている人がいるので、それを新しく買いたいという思う人ですね。
この需要の方がなかなか上がってこないと。
その需要を上げるためにどうするというところなんですよね。
その需要を上げるというのは、新しく持ってもらいたいという。
今持っていない人が新しく持ってもらいたいということと、
今まで持っている人が複数買ってもらう。
さらに追加で購入していただくというパターンがありますよね。
ここをどっちにすればいいのかということ。
さらに追加で買うという人は基本NFTを触っている人じゃないですか。
新しく買うという人も2パターンをとれて、
今までNFTとか触ってなかったけど、このメタバッチで初めてNFTを手にするみたいな、
そういうイメージでメタバッチを通してNFTの世界に入ってくるような人を増やしたい。
新規ですね、NFT界にとっても新規と。
あとはNFTは今まで持っていて、他のプロジェクトとか買ったことあるんだけれども、
そのメタバッチは初めてという、そういう人。
だからNFT界的には継続だけど、メタバッチは新規という方ですね。
06:02
この辺が結構枝分かれしてくるんですよね。
どこに対してメタバッチをアプローチしていくのがいいのかということですよね。
一番いいのはやっぱりメタバッチを通して、今までNFTを触ったことなかった人が、
特に音楽界隈の人とかVTuberとか、そういう人たちが、
メタバライブというのがあるんだと。
メタバライブがやっているNFTなんだからメタバッチを買ってみようかなという風になってもらうというのが、
一番美しい形ではあります。
僕らもそれが一番やった感がありますよね。
一人連れてきたんだよと。
メタバッチを通してNFTの市場を広げましたという風に言えるので、
それはすごくいい意味があるというか、嬉しいんですけど、
それって結構ハードルが高いんですよね。
もしかしたらどこかの波が来て、みんなで一気にこぞって入ってくる場合もあるかもしれないですけど、
それってなかなか今来ない。
それが来たら苦労しないという感じでやっているので。
そうするとすでにNFTをやっている人たちが、
どのようにしてメタバッチに目を向けてくれるかとか、
今メタバッチを持ってくれている人が、もっともっと買いたいと思ってもらうかどうか、
この辺になってくるかなと思うんですよね。
それってどっちなんだろうなということがすごく今悩んでいるということですね。
それもやっぱりハードル的には新規よりも継続。
今持っている人がさらに買いましいという方が、
やっぱりね、当然元々メタバッチを知ってくれているわけだから、
ハードル低いんですよ。
なんですけど、今僕らはメタバッチをそんなにたくさん購入してくれることに対する、
メリットみたいなものをそんなに提示していないんですよね。
そうなんです。
だから例えば、僕らは1個以上メタバッチを持っていたら、
メタバライブのアーカイブが見れますよとか、
秘密キッチっていうホルダー限定のところに書き込めますよとか、
そういうユーティリティを持っているんですよ。
なんですけど、複数とかね、たくさん持っていたカウントっていうものとかは、
今用意してありません。
そこをどう考えるかなんですよね。
昨日、おとといの配信はそれを、やっぱり何か10点とか、
20点、30点みたいな形で何かを用意する。
したらそれに向けて買おうっていう風に思える人が増えるんじゃないかっていうね、
ことを一つ考えたんですよね。
一方で、NFTはやってるけど、
09:04
メタバッチは知らないとか買ってなかったっていう人に向けては、
やっぱり認知を広げていくっていう意味で、
いろんな配信者、いろんなファウンダーとかいろんな人と、
他のプロジェクトの人とコラボというか、
お話をしていくっていうのが多分王道なんだろうなという風に思ってて、
そこはやっぱりちゃんと動かないとダメだねっていうね、
そういう結論になりました。
それをやっていくんだろうなと。
だから自分の中で、週1回は誰かと話すとか、
そういうのをね、決めていくのがいいんじゃないかなって思いましたね。
話しながらですけど。
そこはですね、両面やっていかなきゃいけないなという風には思ってます。
両面やっていくことが、多分需要を増やすということに繋がるんじゃないかなという風に思っているので、
今日はそんな感じで、話してるとね、いろいろ自分の考えがまとまってくるというか、
いいですね、歩きながら話して。
鼻がめっちゃ出るんですけど。
ということでね、今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。
10:30

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