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みなさんこんにちは。2093年に咲いた雷鳥をミキドーダンさんにもご出演いただいたニンジャメタバライブのコーファウンダー、そして一時オープンシーランキング世界3位にも輝いたメタバッチのマーケターのペスハムです。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございます。今日はですね、ミュージシャンやクリエイターを応援してくれる人はぜひ反応してあげてくださいっていう話をしてみたいというふうに思います。
まずはじめに、VCパーソナリティに立候補しております。自分のですね、思いをあの固定ツイート、自分のツイッターの固定ツイートにですね、語っておりますので、そちら見ていただいて、あのちょっとこいつの話がね、VCでも聞いてみたいなという方はぜひですね、推薦いただけると大変嬉しいです。
TikTokですね、メタバッチにTikTokを毎日じゃないんですけど、2日に1回更新しております。こちらね、本当にNFTとか関係ない人でも楽しんでいただけるコンテンツで、メタバッチのね、ちょっとクスッと笑えるような動画、あるいはね、最近なんかアハ体験みたいな感じで、ちょっとね、よーく見ていると何か変わっているよーみたいな、そんな感じの動画を作ったりしておりますので、そちらもですね、見て、コメントをいただけると大変嬉しいなと思っておりますので、そちらも見て、コメントをいただけると大変嬉しいなと思っておりますので、そちらも見て、コメントをいただけると大変嬉しいなと思っておりますので、そちらも見て、コメントをいただけると大変
はい、ということでですね、今日はミュージシャンやクリエイターをですね、応援してくれる人は反応してほしいという話ですね。反応してほしいというかね、反応してあげてほしいというかね、僕が別に反応してほしいというわけじゃないんですけれども、そういう音楽とかね、クリエイトした作品に対してね、反応がもっと集まるといいなという話ですね。
こちらなんですけど、ハスネマイさんという方のツイートがバズっているんですよ。ハスネマイさんってどうなったかっていうと、先日メタバライブにご出演をいただいて、その後ちょっと前の放送でミュージシャンというかね、メタバライブに出演してくださったその歌手の方にNFTの面白さを説明しますっていうね、そういうライブ配信とYouTubeをやりますっていう告知をしてですね。
先週、先日ですね、やらせていただいたんですけど、そのお相手の方がなんとハスネマイさんだったんですね。そのマイさんがその配信の後ですね、3月14日おとといですね、出されたツイートですね、そちらがバズってまして、今現在で言うと2739いいねですね。
1400リツイートぐらいされているという感じです。すごいですよね。こんなバズったことないんですごいなって思うんですけど、その内容なんですけどね、文章自体はミュージシャンやクリエイターを応援してくれる人へもっとっていうですね、そういうシンプルな文章で、そこに一つの画像が貼られているんです。
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この画像にテキストがあります。ちょっと読んでみると、動画を投稿しても反応がない。それが当たり前と。でも反応がないっていうことで、やっぱりAIとかアルゴリズムが人気ないっていうふうに判断してしまって、どんどんどんどん見られなくなってしまうと。
みんな応援したいミュージシャンやクリエイターや応援したい人がいたら、一言でもいいからコメントや感想とか反応してほしいと。反応してあげてほしいと。それは力になるし、みんなが反応する人、視聴者が思っている以上の目に見えない力を生むということですね。
その小さな反応が大切で必要なんだという、そういうことを発信されていました。なるほどっていう感じですよね。確かに普段SNSとか見ていると、やっぱり反応しないままいいねって思っても反応しないまま終わっちゃうことって結構ありますよね。
それってもう、いつの間にか無意識のうちに過ぎ去ってしまうことが結構あるんじゃないかなというふうに思っています。
もちろんそれに対して全て反応しろっていうのは、やっぱり時間的にもなかなか難しいところが正直あると思います。
でも、なんか今は反応できたな。例えばいいねだけでも押すとかね。それって本当にワンタップじゃないですか。とりあえず見たものにはいいねするとか。
それだけでも多分ね、積もり積もればきっとアルゴリズム、上位に表示するかどうかみたいなことで言えば順位が上がったりして、より他の人に多く見られていくということがあるんですよね。
これは本当に視聴者側が少し意識する。それが積もり積もって重なり重なっていくと、やっぱりいい結果を生んでいくんだよねと。
逆にその反応が得られなくて潰れてしまうとかね、活動をやめてしまうっていうミュージシャンとかクリエイターっていうのがものすごく多いと。
それはきっとね、ハスネマイさんって発信している人が自分自身がクリエイターでミュージシャンだからこそ、きっと同業者というかね、
同じようにやっている人たちの活動をやめてしまった姿とかって多分見ているんじゃないかなって思うんですよね。
だからそういう人たちが一人でも減ればいいし、一人一人の反応っていうのが積み重なっていって、
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もっともっと楽しいとか活動したいって続けたいって思える人が増えていくといいよねという話ですよね。
これ本当にその通りだなというふうに思って、まずその発信というかその話をするんですけど、
それだけじゃなくて、それだけじゃ僕の思想というか考えが何一つないので、
僕の中で考えを加えると、やっぱりこれが金銭を伴った形でやり取りされるともっといいよねっていう話ですね。
もちろんね、これもそうですべての人に金銭をね、お金を行き渡らせるっていうのは難しい話なんですけれども、
自分のお金っていうのを誰かに渡す、そして誰かからまた自分に対してもお金が渡されるみたいな形になれば、
お金が循環していくんですよね。
それがもっともっと回っていけばきっと社会は良くなるというふうに思うんですよ。
これはやっぱりもっとやりやすくなっている世界っていうのがきっとWEB3の世界なんじゃないかなって思うんですけど、
まだまだ特にね、ミュージシャン界隈ではほとんどこのWEB3の文化っていうのはありません。
なので、そこを少しでも加速させるために、一人一人ミュージシャンの方、
メタバライブっていうきっかけを通じて知り合った方に対して、このWEB3のNFTの面白いところっていうのを伝えていきたいなというふうに思う所存でございます。
実際、長谷前さんともそのお話をさせていただいて、すごく反応も良くて、
ファンの方たちはちょっと反応は見えなかったんですけど、聞いてくださる方もやっぱりいらっしゃって、
そんな中でね、いつしか長谷さんも音楽NFTとかチャレンジしてみたいっていうようなお話もありましたので、
そういうふうに一歩ずつやっていくのだろうなというふうに思います。
なので、聞いていただいた方はですね、何かミュージシャン、クリエイターの何かの作品とか発信っていうものがあったときに、
いいねとかね、できればコメントとか、そういうふうに反応をできる限りやってみるっていうのが、
やっぱりその人を救うかもしれないというふうに思ってやってみればいいんじゃないでしょうかということでした。
ということでね、今日はミュージシャンやクリエイターの応援を反応してあげるっていうことの大事さについてお話をさせていただきました。
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今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっち。
