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2022-10-28 10:04

メタバースEXPOで感じたこと


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00:05
はい、みなさんこんにちは。NFTクリエーターに居たペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
いやー、今日も朝、散歩、散歩じゃない、通勤です、今日も。
あー、いや、今日は行く予定なかったんですけどね、
ちょっとね、急遽行かなきゃいけなくなっちゃって、
最近ちょっと、えー、もうね、在宅したいんですけども、
いやー、困った困ったという感じです。
はい、えっとですね、今日は、あのー、昨日ですね、ちょっと仕事をですね、在宅勤務という風に言いながらですね、
あのー、えー、まあ仮メッセまで行ってきまして、メタバースEXPOですね。
あとブロックチェーンEXPOというのも同時開催されたんですけども、
まあそのですね、えー、まあそこで得たものとか、
あるいは感じたものに関して、えー、お話していきたいという風に思います。
えっと、お知らせなんですけども、今日ですね、えーと21時から、
あのブドウちゃんとですね、えー、メタバース対談させていただきます。
ね、ブドウちゃんもメタバースをね、ガンガン盛り上げて、
特にメタバースのレゲエライブですね、こちらレゲエっていうことでね、
やられているので、えー、そこはすごい楽しみですね。
あと明日、ビッグハットモンキーさんとですね、えー、お話をさせていただきます。
はい、そちらもぜひ、えー、9時ですね、聞いていただければという風に思います。
はい、でー、じゃあですね、えー、メタバースEXPO、えー、ブロックチェーンEXPOなんですけれども、
えっとまずですね、えー、まあ仮メッセでかい。
まあそれは僕もね、あの意外と、あのー、本業で、あのー、こういう仮メッセのイベントとか、
ビッグサイトのイベントとかに行くことがあったので知ってたんですけど、
いやほんとね、行ったことない人はね、あのー、なんかまずやっぱ、
初めて行ってみると、やっぱもうデカさにね、あのー、ビビりますね。
いやどんだけやってんだろうね、どんだけの、ね、金が動いてるんだ、ここにみたいなね、
えー、感じはやっぱりします。
まあNFTって、まあすごいね、あのお金が動いているようにやっぱ感じますよね。
あのー、一個一個の絵がね、高く取引されたりとか、
んー、なんか、イーサー換算でバグって円にするとすご、みたいな感じになったりするんですけど、
いやそんな日じゃないですね、まあ、やっぱリアルイベントだし、
あのー、あれだけ大きな箱だし、
あのー、設営するとかね、そのー、なんだ、えー、ポスターとか、
ポスターっていうか、その木っていうんですかね、
ああいう、まあいわゆる、なんですか、重機とかいうんですかね、
そういったものを作るのとかも、いやあれめちゃくちゃね、やっぱお金かかりますよね、一個一個。
ああいうのを考えるとね、あの、その、で、基本的に、
ね、そのー、ブースを出すことで企業としてね、そのー、
まあ、あれで直接ね、その収益を得られるかっていうとまあ相当難しいので、
まあ基本的には広告宣伝費でまあやるとは思うんですけども、
まあ1回あたりどうですかね、100万とかかかるのかな、
うーん、まあね、企業の単位からしたら大したことないのかもしれないですけども、
やっぱりお金動いてますよね、それがね、何社あるんだと、
本当に星の数ほどね、えーと、会社がいっぱいね、乱立しているということで、
いやめちゃくちゃですね、あのー、可能性、可能性っていうかね、
うーん、まあそもそもすごいイベントだよなというふうに思ったりしますよね。
03:01
で、それと同時にですね、メタバースとNFTの規模の小ささですよね。
これも感じました。
あのー、今回はブロックチェーンとかメタバースっていうのを他に、
デジタルマーケティングとかね、まあいわゆるその、
Web2のアプリ、SaaSとかね、MaaSとかまあいろいろいったりしますよね。
まあああいったものが中心の展示会だったんですよね。
で、そういったものっていうのはまあ、今までもよくありますよね。
何だろうな、えーと、SaaSとかね。
うーん、えーと、みなさんがよく使っているアプリですよね。
SaaS、名刺管理のアプリですけれども、
うーん、ああいったものとかがね、えー、まあ別にね、そうですね。
まあそういったところとかが出ているという展示会が、
まあ実は全部っていうと7割ぐらいですかね、だというところで。
で、その中で残りの3割、まあそうですね、8割ぐらいだったかな。
で、残りの2割をブロックチェーンとメタバースみたいな感じで、
で、その中でメタバースは1.5割で、
で、NFTは0.5割ぐらいですかね。
まあ本当にめちゃくちゃちっちゃかったかなという印象でした。
うん、まあ本当NFTっていうののなんか展示会でやる難しさみたいなものはすごく感じましたね。
あのよく一般的にリアルイベントとかでやられているアートギャラリー的なイベントっていうのはあると思うんですけれども、
正直その企業の人がね、今回やっぱり来場者としては多いので、
そのアートをですね、眺めるっていうのは全然その顧客層が別なんですよね。
このね、美術品っていうかね、このアートすごく綺麗だねとか言われても、
え、それってじゃあお金なの?とかね、どんな風にビジネスなの?っていうのが、
やっぱりね、先に来る人たちだし、
まあそういうイベントなので、正直アートを飾ったところでは多分何の価値も感じていただけないんじゃないかなっていうのが一つですよね。
じゃあそれをどういう風にビジネスに活かしていけるかみたいな考え方をしていた時に、
唯一出展していたというかね、アート系でやっていたのが、
ノックスギャラリーさんっていう、いわゆるリアル展示会をやっていきますよとか、
広告屋さんが本業なので、そういったリアル広告とかを作っていきます。
で、その中にNFTも絡めていきますとかね、そういったような展示をされている場所がありました。
他にはやっぱり多かったのは、いわゆるメタマスクとかね、
そういったものを使わない、俺と連携とかをしなくてもNFTを手に入れられるみたいな、
そういったようなサービスとか、やっぱり初心者向けのセミナー的な、そういったような企業が多かったですね。
まあ当たり前っちゃ当たり前なんですけれども、
やっぱりその初心者の初心者がメタマスクが手に入らない、手に入れられないけれども、
06:05
NFTを手に入れられましたっていうのがあって、
それを例えばそのNFTに送られてきます、手に入れましたっていう風になったとて、
どうでしょうね、なんかめっちゃこう、やった、NFT手に入れたぜっていう風になるでしょうかね。
多分なんかね文字が書いてね、今日は2020年10月何日ですみたいな、
ありがとうございますみたいな、内情記念みたいな、書いてあってもスルーですよね。
やっぱりNFTって結構本当に難しいなっていう風に思いました。
僕が思うNFTっていうのはやっぱりそのコミュニティの強さっていうところがあると思うので、
なかなかこれをその企業の人が体感しようっていうのって難しいですよね。
その普通の企業の人はね、そのコミュニティっていうのは当然会社の中で過ごすことですし、
その自分がコミュニティに属したいというよりかはそのコミュニティを生かして、
どういう風に自分の会社の利益につなげられるかっていうね、
そういうことを考えるかなというふうに思うので、
だからやっぱりそのNFTを企業がやろうとして、
そのコミュニティの作り形成に、コミュニティ形成に結構悩みがありますみたいな、
こう言ってよく聞くんですけど、やっぱりそこなんだろうなというふうに思ったりします。
なかなかね成功しないNFTでやってみて成功しない企業が多いっていうのもそういうところなのかなというふうに思ったりしました。
最後にメタバースですね。
メタバースに関しては僕自身ですね、メタバライブのチラシを持って行って、
いろんな方にねちょっと語ることができて、
その中で少しね次につながりそうな案件もちょっといただいて、
今精査中というかメンバーで話している最中なんですけれども、
このやっぱりメタバースに関しては何ですかね、
本当に市場の勃興期というかみんなすごい興味を持っていました。
前に昨日かな、コンさんがですねお話をしていて、コンさんでNMOのコンさんですね。
前日、おとといかだからおとといに同じ展示会に行かれたらしいですよね。
そこで語っていたのがやっぱりメタバースっていうのはすごい動きがあるからわかりやすいよねと。
まあわかりやすいこうなんだろうな、映像とかインパクトのあるような訴求がしやすいので、
すごく刺さりやすいというかパッと見の印象が良いっていうことをおっしゃっていて、
まさにそうだなというふうに僕も思いました。
いろんな例えばバーチャルリアリティの複合空間みたいな、
現実の世界が突然ね、そこにアニメのキャラクターが出てきたみたいな感じとかね、
やっぱり見てておーっていうちょっとね近未来感を感じさせますよね。
やっぱりそういうところですごいこれからどんどん新しいビジネスが起こってくるんだろうなというような予感を感じさせる会だったし、
09:04
多分これからもどんどん増えていくんだろうなというふうに思います。
メタバースはね本当いろんな変わり方ができるし、
企業もそのあり方とかね模索しているところにデジタル系の企業がいっぱい入っていくような感じをさせたので、
やっぱりメタバライブとしては企業とですね積極的にアピールしていくっていうのは一つやった方がいい手段なのかなというふうにも思いました。
いろいろとね面倒くさいこととかあるし、もしかしたらちょっとねこれなんか楽しくないなって思うこともあるかもしれないんですけど、
そこはねうまく両立できるようにメンバーとも話しながら、
やっぱりビビッときたところとね一緒にやらせていただくっていうのは考えていきたいかなというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございます。
10:04

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