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皆さんこんにちは、NFTクレイターにんどペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、自分の話ばっかりしているんですけれども、
他の人のNFTプロジェクトの話をしてみたいと思ってまして、
古事記プロジェクトの神代というNFTが、
明日29日に発売されますということでですね、
いよいよですね、なんですけれども、
まだ知らない方もいらっしゃるというふうに思うので、
ご紹介をしていきたいなというふうに思います。
まずですね、古事記プロジェクトというプロジェクト、
クリエイター集団というのかな、そういうですね、プロジェクトがあります。
これは古事記というね、神話ですよね。
日本書紀古事記みたいな感じで皆さん歴史で習ったと思うんですけど、
古事記ですね、古事記で出てくる神様がいるんですよ。
神様をこんな感じっていうふうにキャラにしてですね、
その古事記のキャラを元にいろんなですね、
エンタメコンテンツを作っているクリエイター集団ということで、
例えば漫画を書いていたりだとか、
あるいはYouTubeのボイスドラマーみたいなものを作っていたりだとかですね、
さらには2.5次元舞台みたいな感じでですね、
2次元と3次元が組み合わさったようなリアルの舞台などを作っているような、
そんなすごいですね、いろんなエンタメを作っているんですよ。
いずれもその古事記がテーマになってまして、
テーマ的にもですね、すごく取っ付きづらそうなんですけれども、
誰もが知っているテーマではありますよね。
だから結構自治体とかにもアプローチもしているみたいですけれども、
そういう人たちもわかるっていうのがまた面白いところですよね。
でですね、なんとその古事記プロジェクトがですね、
最近すごいことになってますということで、
何がすごいのかというと、そのNFTを作り出したんですよ。
NFTをね、自体は代表の村上さんという方がいるんですけれども、
村上さん自身はね、結構早い段階で、
2020年とかから2年前くらいからちょっと触ってたみたいなんですけれども、
しばらくですね、さっき言った2.5次元舞台のことがすごく忙しくて、
まだその頃は全然NFTって日本では流行ってなかったので、
とりあえずね、すごく時代早すぎて触っていたんですけれども、
2.5次元舞台やってる間は全然触れてなかったと。
その舞台が終わったのが2021年の12月とか1月くらいですね、
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だったということで、そのタイミングで、
なんとMETAWAライブにですね、声をかけていただいたんですよね。
ご自身もMETAWAライブ出てみたいですということで、
声をかけていただいたのがきっかけで、関係を持つようになりました。
なのでその音楽もですね、すごくいろいろやられているんですよね。
もともと代表の村上さん自身がミュージシャンで、
副代表の三尾さんという方がいるんですけど、
その方もシンガーソングライターなんですよね。
この2人が始めて、もともと実はバンドをやろうと思ってたっていう感じらしいんですけれども、
なのですごく音楽もですね、いろんな曲を作られていると。
CNPJの応援ソングである天聖忍者なんて曲も作られていましたね。
そんなですね、コジキプロジェクトがNFTの世界に進出して、
もともとアズサさんというイラストレーターさんがメンバーの中にいるので、
そのアズサさんが中心になって、まずは一点物のNFTを販売していったと。
コジキの世界にはアマテラスとかスサノオみたいな神様がいるんですけれども、
そういう神様をイラストにして販売したところ、
最初の方は0.05イーサとかっていうので販売されていたんですけれども、
どんどん価格が上がっていって、高値だと1.2イーサとかそれぐらいの価格で売られていましたね。
金額でいうと25万とか30万ぐらいですよね。すごいですよね。
しかも鴨頭さんにも買っていただいたということでめちゃくちゃ話題になりました。
そんなNFT、一点物を出していたコジキプロジェクトがですね、
ジェネラティブNFTを出されるということで、
これも名前は最初はですね、コジプロゴッツミニみたいな感じの名前だったんですけど、
池早さんにですね、名前変えた方がいいよっていうふうに言われて、
その日に多分もう返せたと思うんですけど、翌日かな。神よっていうね。
神様に代っていう名の変わるでな。
よっていう、神よっていうね、そういうタイトルにされたということですね。
ホワイトリストを持っていないとおそらく買えないので、
持っていない方は二次流通で買っていただくっていう感じになるとは思うんですけれども、
これもですね、すごく価値上がっていくんじゃないかなっていうふうにも思いますし、
何よりこれからのコジプロが、もっともっと活動の幅を広げるきっかけになっていくNFTだと思うので、
もし買える方は是非買って応援していただくといいんじゃないかなというふうに思います。
しかもね、このコジプロもすごくクリエイター集団なので、
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このNFTをやり始めてからいろんな仲間がどんどん広がっているんですよ。
もちろん我々もそうだと思うんですけれども、
特にこのJENE関係でいうと、703って買ったね、スタイフでも配信されてるんですけど、
703がリードマーケターとして入っていらっしゃるんですよね。
703は結構仲良くさせていただいて、ペースハムの作品も買っていただいたりだとか、
スペースでも一回お話しさせていただいたりとかしてるんですけど、
この方も本当にすごい方で、もともと革職人をやっていらっしゃるんですけど、
結構マーケティングセンスというか、NFTのプロジェクトを進めるのがすごく感性のある方で、
作品の見極めとかもすごいくて、
その方がリードマーケターとして入っていらっしゃるので、
そこで一気に幅が広がったみたいな感じで、
僕はちょっと旗から見てただけなんですけれども、思いますね。
こんな感じで、本当に703以外にもいろんな方が海外にも精通している方だとか、
他のビジネスとつなげたりされる方とか、いろんな方が入っていらっしゃるので、
ものすごくこれからのコジプロの世界が期待されるかなというふうに思います。
さらにコジプロとして今村上さんが結構おっしゃっているのが、
Web2時代のいわゆる起業家さんとか、
あとはベンチャーキャピタルみたいなそういう投資家さんにもアプローチをしていくっていうふうにおっしゃっていて、
それを通してやっぱりコジプロの推し神様という文化がコジプロの中であるんですけど、
それをやっぱり世界に伝えていきたいという思いと、
あとはコンテンツを作っていきたい、アニメとかそういうお金のかかるコンテンツも作っていきたいというふうに、
強く意思を持ってやっていらっしゃるので、
これはもうWeb3を通して、これまでずっとWeb2の世界でとにかくいい作品を作り続けていた人たちが、
Web3を通して一気に羽ばたいていく過程を僕らは見ているのかなというような感じがするので、
ニンジャメタバライブに出ていただいたとか、そういう限らず本当に応援していきたいし、
あるいは村上さんとかその方々から僕らも学んで、
どんどん追いついていきたいなというふうに思えるプロジェクトですね。
なので僕も全力で応援していきたいというふうに思いますので、
これ聞いていいなというふうに思った方、
NFTの界隈だと大体の方は知っていると思うんですけど、
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NFTまでやっていない方も、こういう古事記を元にしたエンタメの集団があるなということをぜひ知っていただきたいなというふうに思いました。
明日は神代のNFT発売日になりますので、みんなで応援して盛り上げていきましょうということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
