2022-10-27 07:36

DAOで働いてわかった、自分に足りなかったこと


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皆さんこんにちは、NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、人と向き合う上で欠けていたことということで、お話をしてみたいというふうに思います。
まずはじめに、忍者メタバライブとメタバッチの宣伝をさせていただきます。
忍者メタバライブですね、12月10日ですね、2021年、昨年に始めてですね、もうすぐ1年になります。
メタバース場の音楽ライブということで、ほとんどね、メタバースに行ったことなかった人たちが、これまで2万人累計ですね、メタバースに行って音楽ライブを体験するということを作ってきました。
これまで道山イレブンさん、ミキ道山さんに2回出演いただいたり、CNPやCNPJのですね、前夜祭を実施したりということで、実績を作ってまいりました。
その忍者メタバライブが1周年を迎える2022年の12月10日に前夜祭をやって、その次の日にですね、メタバッチというジェネラティブNFTを発売します。
これは忍者メタバライブが次のステージに羽ばたいてですね、またどんどん新しい方々が、メタバッチに行く、音楽ライブに行くというこの文化をですね、作っていきたい、広げていきたいという思いで作っていく、
1万点のジェネラティブNFTになります。0.01イースだとね、200円、300円ぐらいということなので、ぜひお求めいただけると幸いです。
メタバッチの予約券ですね、予約券の獲得方法などはですね、フェスタムのTwitterに書いてありますので、ぜひですね、見てみてください。
歌ったり、ブログ書いたり、音声で発信したり、パーッと書いてくれたいといったところになります。
あとね、写真でメタバッチっていうね、メタバライブに来てくれた方はですね、その写真を投稿するという手段もありますので、ぜひやってみてください。
長くなっちゃった。はい。
ごめんなさい。
今日はですね、朝、これからちょっと出勤というか、今日はちょっと外で仕事をしつつ、
メタバスエキスポっていうですね、カリミスでやるイベント、2日目なんですけれどもに行っていきたいなというふうに思っております。
はい。
その中でいろいろちょっと体験したいなというふうに思うんですけど、その前に今日はですね、
ちょっと自分の足りないところにちょっと気づいたという話ですね。
これは、やっぱり人と一緒に仕事をして気づくというか、やっぱりこの多様性の社会ですかね、
の中で気づいたことというのがありまして、それは僕の場合ですね、僕の場合はやっぱり感情へのフォーカスが足りなかったというところですね。
僕は聞いていてわかるかもしれないんですけど、結構論理的、合理的な思考を持った人間なので、
右脳よりも左脳が結構働いて、結構それで誤解を生んだりすることも多い人間ですね。
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まあいいところももちろんあって、やっぱり行動の速さとか思考の速さとか、やっぱりそういうね、
何かをするにあたってのタスク処理能力とかね、そういったいろいろメリットはあるかなというふうに思うんですけれども、
一方で同じスピード感で動けない方々に対する配慮だとか、あとは思考がやっぱり感情よりに動いている方っていうのはたくさんいらっしゃるので、
そういう方々に対する歩み寄りとかっていうのが欠けていたりするということに、最近やっと気づけたというかね、改めて気づいたというような感覚もあったりします。
やっぱりそれは何ですかね、どうなんだろう、ちょっと難しいところなんですけども、
僕が今まで働いてた会社っていうのは、ある意味すごく多様性のないというか、
同じような人たちが多かったんですよね。どちらかというと僕みたいな合理的に判断してみたいな、そういう思考をする人が多かった気がします。
もちろんその中には感情的な人もいるんですけれども、結構会社にいるときはね、合理的な思考にある意味ちょっと変わっていかないと、
その中でなかなかついていけないみたいな、そういうようなところがあったんじゃないかなというふうに思うんですよね、今考えてみると。
このNinja DAOとかTwitterとか、そういった中で活動していると、
みんなが自分らしさというか、ありのままの自分をすごく出せる環境だし、出せない人とは付き合わなくていいというかね、そういったところって結構ありますよね。
そういってもあるべき姿だし、とてもいいことだというふうに思うんですけれども、一方でやっぱりチームで仕事をしていったり、ある程度離れがたいというか離れようがないような状況の中で仕事とか活動を進めていくと、
どうしても圧力が生まれたりとかぶつかったりとか、そういったことが出てくるかなというふうに思います。
その時に自分がやっぱり相手のことを排除して、相手のことを思った発言ができればいいんですけれども、
どうしても例えば家庭の都合とか仕事の忙しさとかいろんなことで余裕がなくなったりとかしていると、
そういった排除ができずに結構一方的なというか自分の思考を押し付けたりとか、相手のことを考えられずに一方的に何か幕下でしまうみたいなこととか、
自分の思っていることを伝えているつもりが、そうは受け取られていないということが結構あったりしたんですよね。
実際それで圧力が生まれたりとかっていうのがあって、改めて自分の思考の癖みたいなものに気づいたといったようなところがあります。
なので皆さんもそれぞれやっぱり思考の癖とか考え方とかいうのはあると思うんですけれども、
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痛い目を見て初めて気づくというか、実際にそれを何かやってみて失敗したりとか、うまくいかないことがあって気づくみたいなことがいっぱいあるというふうに思うんですよね。
そういう意味でも何だろうな、みんながある程度思考とか考え方みたいなのを統一しないとやっていけないような企業とか、
そういう今までの雇用形態みたいなところで働くのと、DAOとかWEB3みたいな自分をそのまま出せるようなコミュニティで働く、活動するっていうのは、
いろんな違いというか、そういったような考え方、新しい自分に気づけたいとかっていうのがあるんじゃないかなというふうに思ったりします。
なのでそれもやっぱり成長だし、新しい自分に気づけるっていうことなので、とてもいいことなんじゃないかなって僕は思っていて、
やっぱり人の感情とか女性能とか思考とかそういったところっていうのをもう少し考えてみる。
自分の中に落とし込んでみるというのをもっともっとこれからもちょっとやっていきたいなというふうに思っております。
ということで今日は自分に足りなかったことということでお話をしてみました。
皆さんも自分の思考が全てじゃなくて、自分にとって足りないものとかって実はあるかなみたいなこととか考えてみるとまた新しい自分に出会えるかもしれないです。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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