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2021-11-30 13:10

【米国住みたい欲】スパイダーマン新作映画 NFT付前売り券ライブ

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参考記事
https://note.com/nftmarketing/n/n1c8814c8ef5b
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皆さんこんにちは、NFTリサーチラジオ、このゆるラジオチェアポップへようこそ。お昼のライブ配信を始めます。そして生活を混ぜるマスコット、ご了承ください。
息子もチラチラこっちを見てるので、声が入るかと思います。今日はですね、先ほどライティング案件執筆しまして、そちらの件に関して情報共有したいと思います。
【米国住みたい欲】発祥という、新作映画の前売り券にNFTが付いてくるよ、というお話をさせていただきます。
もしかすると、皆さんの中ですでにファンの方もいらっしゃるかもしれないんですが、スパイダーマンですね、スパイダーマンの新作映画が米国で放映されるんですけども、
そちらの前売り券、まあ皆さんその映画の前売り券ってちょっと安かったりとか、あとなんか特典がついてたりするじゃないですか。
なんかちょっとしたプレゼントとか、プリキュアだとキラキラスティックとかね、そういうものがあって、それを一緒に振って、プリキュア頑張れ!みたいな感じでやるみたいな。
そんな感じでね、いろいろ特典っていうのがあると思うんですけども、それがNFTっていう状況なんですよ。
ただしですね、これ日本の話じゃなくてアメリカ限定なんですよね。
ちょっとざっくりお話しすると、その映画のチケットっていろんなところで購入できると思うんですが、とあるその映画の配信会、配信じゃないの、大手の映画館ですね。
映画館、まああのいろいろあると思うんですけども、私最近映画見ないからちょっとわからないというか、あれなんですけども、
ワーナーブラザーズとか、まあいろいろあるじゃないですか、映画館も。
その映画館経由で、そこで会員登録をして、会員もいろんな種類があるんですが、そこ経由で新作映画を購入する、チケットをマイルキュアを購入するって形になるんですね。
で、確か初日オンリーかな、その初日のチケットを前もって買っておくと、まあ当時スキャンでもいいんだけども、8万6千個限定なので、売り切れる可能性があるから早めに効果を添えておいた方がいいと。
それで購入したら購入したで、それだけじゃなくて、購入した後に映画を見るためにチケットをスキャンするらしいんですよ。
そうすると入れるような形になると思うんですけども、それを現地の映画館でして、観劇、途中で観覧、途中で帰るとか全然ありだと思いますが、
それをしないとコードがもらえない、NFT引き換えコードが来る、メールがもらえないというような状況になるそうなんですね。
なので結局のところ大量に購入することもできないし、購入したところでちゃんとスキャンをしないといけない。
NFTがもらえないということもあり、大量購入の転売とかが防げるような形になっているのかなというふうに思っています。
このプロモーションはいずれありそうだな、映画のチケットをそもそもNFT化するっていうのはあるねなんてそういう事例はあったんですけども、
特典としてNFTをつけるっていうのはやっぱりスパイダーマンっていうマーベル社のすごく有名であり、すごく人気の作品だからこそできることでもあるし、
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結局スパイダーマンのNFTも8万6千点あるんですけども、種類も100種類以上あるらしいんですよ。結構有名なデザイナーの方を起用してるらしくて、
その100種類がどんなものかっていうのも知りたいでしょうし、そこから多分オープンシーンみたいにどういう風になってるかわからないんですけど、
二次流通が発生してそこでロイヤリティが発生するような形になると、限定だし実際に行った人じゃないともらえないってことを考えると、
二次流通もだいぶ回るんじゃないかなって見方が私の中では見解としてはあるんですよね。
で、実際SNSでもハッシュタグとかで調べてみたら、わりと買いに行ったぜ、イエーイみたいな感じの方がちょこちょこと見受けられたのに、
結構ね、やっぱり熱い人はいるんだなってことを感じたので、わりとプロモーションとしては、ここからどれだけがって上がるかにもよりますけども、
私も一部しか見てないんで何とも言えないんですが、おそらくね、でも胸圧の展開になってるんじゃないかと私は見られてます。
そんな感じで今回は、映画の前売り券の特典にNHKをつけるっていうプロモーションだったんですね。
これがすごいっていうところ、もう何度も言うようなんですが、限定であるっていうことと、
ただ購入するだけじゃなくて、ちゃんとチケットをスキャンして、映画館にわざわざ行ってスキャンして入らなきゃいけないってところ。
そこから出る分には多分問題ないと思うんですけども、ちゃんとスキャンする、現地まで行かなきゃいけないってところですよね。
なので日本の人がアカウント登録して買ったところで、結局現地でピッてしないと意味がないのでできないよねっていう話なんですよ。
なんか米国住みたいよくっていうことなんですが。
それもあり、あとは限定個数、そして100種類ってやっぱりコンプリートしたい人も出てくると思うので、
個人でコンプリートっておそらく難しいんですよ。だからこそ二次流通とかが回るんじゃないかなっていう見方ですね。
そんなふうにされています。
それを調べているときにちょっと別件も調べ、別件というか、いろいろ付随した情報も調べるわけなんですが、
今回ですね、WAXっていうのかな、ブロックチェーンを使うってことを書いてあったんですよ。
それが低エネルギー、要はエネルギー、ガス代ですよね。
ガスが非常にかからない、あんまりかからなくて、エネルギーがあんまりかからないけども、
使用としてはスピードとかも速いし、そんなに動作環境が悪くなるっていうことではないっていうようなお話だったんですね。
っていうような感じで、環境にも配慮したブロックチェーンを選んでるっていうのがやや見受けられるなっていうことをちょっと感じました。
昨日、京都の前々回の話で、やっぱりブロックチェーン選びもそういったところを考えてるんだなってところ。
イーサリアムのガス代が高いのは、やっぱりそれだけエネルギーを使うからであって、
お金が関係ないよねっていうふうに、手数料ぐらい全然いいよっていう感覚ももちろんあるかもしれないけども、
それ以上に、いやそんなにエネルギー使うんだったら環境に悪いよねって観点から、やっぱりエネルギーをあまり使わない、要はガス代があまりかからない。
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私の中ではエネルギーを使うイコールガス代がかかるっていう認識なので、そういうことを避けるような形のブロックチェーンを選んでるのかなという印象を受けます。
8万6千体もエネルギーを見るとしたら、それガス代パないですよねっていう話でもあるんですけど。
嫌ですよね、一体一体で、そんな数万円とかかかったらめっちゃ嫌だなって思います。
どれくらいかけるんだよっていうお話になるわけですね。
今回はその映画のプロモーションに関して、なるほどそういうやり方があるのかってところを思ったんですけども、
そこから未来、どういう未来かなということも考えたわけなんですけども、
今いわゆる前売り券につく特典って、きっとこのやり方を採用するのであれば大人向けにはなりますよね。
マーベルとか、あとは普通にアニメ映画とかかな、私だったらいいなって思うのは、
新海誠さんとかどうなのかな、そういう系の方々につくかわかんないんですけど、
それこそそばかす姫、リュウとそばかすのそばかす姫だっけ、
ああいうものとかだったら結構NFTとか発行されてましたし、実際ね。
でもキャンペーン中にもうちょっとNFTが広まってからああいう系の映画がされたら、
そこの原画というかアバターとかが発行されたら面白そうだなということも感じましたので、
結構そういう前売り特典、NFT付きの前売り券っていうのは意外といけるんじゃないかなっていうのは私自身は感じます。
それは映画に限らずですけど、ゲームもできるじゃないですか。
ゲームのリリースとともによくある、事前登録者にはこれをプレゼントみたいなのがあるわけじゃないですか。
あれをNFT化するってことも全然可能だと思うんですよね。
それを言うとポケモンとかも、映画に来たら何々ポケモンがもらえる、ポケモン何々がもらえるっていうようなキャンペーンよくやってますけども、
あれももしかするとすぐには行われないと思いますが、あれも最終的にNFTになって、
本当に10体しか回らないとか、全国で、世界各国で何体くらい、1万体くらいしかないとかいうような希少ポケモンっていうのも出回ってくるのかななんてことを感じてはおります。
まぁそんな形でね、NFTがそんな風に回っていたら面白いと思いますし、
まぁポケモンはポケモンで、本家というよりは何か別の、何て言うのだろう、
出てこない、サブプランみたいな感じで出てくる、スピンオフか、スピンオフみたいなちょっと派生したソフトとかでNFTゲームがポロッと出てくるのかななんてことも感じつつ、
まぁゲームとかアニメとかそういった世界だけじゃなく、映画にもこういう風な形でNFTが関与していく、どんどんどんどん広がっていくんだなってことを今日はお伝えしました。
まぁその情報から、じゃあ何をしたらいいんかいって、自分は何ができるんかって話になるんですけど、
これは私がもう本当にずっとずっと口酸っぱく言ってることですが、あくまでもNFTは技術の一つなんですよ。
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技術の一つなので、まずは触ってみることを私はお勧めしてるんですね。
一回は触ってみたほうがいい。その触ることによって、こんな仕様なのか、こういうNFTがあるのかってどんどん私も触ってみるだけじゃなく調べてみて、
こうやって執筆の依頼をいただいて記事化することによって、やっぱり面白いんですよね、すごく。
こういう事例もあって、こういうやり方もあって、ブロックチェーンもこういうものがあるんだってことを知ることができます。
実際触ったことがあるので、オープンCDですけど触ったことがあるので、ここでガス代がかかるとか、なかなか売れないって体験もするわけじゃないですか。
そこからじゃあどういう風に使えるかっていう話になるんですよ。
今回もう一つ別件、最後の余談になりますが例を挙げると、NFTに限らず、NFT化したのかどうかわかんないんですが、
メタバースって話を昨日したんですよ。メタバースがやっぱりどんどん広がる、絶対的にこれ広がるなって感じたので、
メタバースアバターとか3Dアバターが作れる人は絶対この後需要が出る。何なら私も作りたいし欲しいなって感じるところがあります、すごい。
そこでオリジナルアバターが作れる、特注のアバターが作れるっていうのはやっぱり売れるだろうなって感じているのと、
昨日、またメタバース内である頃話したかな、私は参加できなかったんですけども、またプレゼン会があったんですよ。
自分のコレクションプレゼン会っていうのがありまして、そこで司会をプロのアナウンサーの方にお願いしていたんですよね。
これ池早さんのイベントですけど、お願いしてやっていたんですよ。
そのプロのアナウンサーの方のアバターが最初すごいダサかったっていう、今笑い話って、アナウンサーの方も存じ上げてるんですよ。
すごいダサかったって言って、めっちゃいじってるんで、なんだなんだって見てみたら、確かになんでこんなアバターなんだろう、全然印象違うみたいな。
あれなんか、皆さんもご存知かもしれないですが、さちあれこさんっていう本当に元気のプロアナウンサーの方なんですけど、
あれこさん全然イメージ違うじゃん、なんでこれ選んだみたいな感じのアバターだったんですよ。
それはそれでネタになってちょっと面白かったんですが、
そこから木田さんというアバタークリエイターの方が、あれこさんに新しいお乳のアバターをプレゼントしたらしいんですよ、どうやら。
それがめちゃめちゃ可愛かったんですよ。めちゃめちゃ可愛くて、なんか知らないんですけど、すごいしっくりきたんですよね。
髪の色とかも全然違うんですよ、全然違うけど、これあれこさんだってすごい私の中でピタッときたんですよ、ハマったんですよ。
で、その姿でおそらくメタバス空間入ってまたプレゼンの視界、メタ視界ですよね。
押していたらめちゃめちゃウケるだろうなって、それすごい面白いだろうなって感じたんです。
そういったポジションもね、おそらくついてくるんじゃないかと見られるのも感じていますね。
そんな形でNFTを触ってみたら、このメタバスっていうとこ、いろんな情報も入ってこういうやり方もあるんだなってことでね、
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マーケティングの手法も知ることができるし、なおかつメタバス空間、そこ経由のメタバス空間入ってみたら、
こういうリアルでこういう、例えばお仕事をしている、今回アナウンサーのお話でしたけども、
アナウンサーをされている方がメタバス空間内でもできるわけですよ、アバターと喋りがあれば。
ちょっとね、そのラグとかがあるので多少使い勝手は違うかもしれないんですけども、
そういったことをやってたら、いち早くそこに参入してきて、仕事としてポジションを取ったもん勝ちだなってことを感じたわけです。
それに何が必要かって言ったら、技術ももちろんですし、知識も必要だけど、何よりもメタバスだったらアバターなんですね。
オリジナルアバターがめちゃめちゃ必要になってくるってことを感じたので、
もしご興味ある方は、そんなさちあれこさんの、めっちゃネタバレしちゃいましたけど、
さちあれこさんのアバター見てみてくださいという、また今後もおそらくこのNFT紹介プレゼンっていうのは全然イベントとしてあると思いますので、
よろしければご覧くださいという、そんなお話でございました。
はい、ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
午後も頑張っていきましょう。
こんでした。ではまた。
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