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はいみなさんこんにちは、NFTクレーターにっとペスハムのハムです。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、まだ内緒ねっていう話をしたんですけど、なんかこのままずっと内緒になりそうな感じですね。
昨日一日のちょっとね、あの動向を追ってたんですけれども、特に内容が明るみに出ることもなくですね、そのまま進んできました。
まあ僕ら的にも、なんかこれはあんまり大ピラに出すものでもないかもね、というような話をしているので、昨日の話はですね、まあそのままそういうことがあったということで、記録されていればいいのかなというふうに思います。
また何かね、その具体的な動きとか、ちゃんと公式に発表してどうのみたいな話が出てきたらですね、それはそれで、
昨日のことがあったから、そういうことが起きたんだなという感じに捉えていただければいいかなというふうに思います。
今日はですね、これからリアル展示会に行ってきます。その意図というか考え方について話していきたいかなというふうに思います。
今日から3日間、16、17、18で仮メッセで開催されるインタービーっていうですね、これなんだろうな、新しい技術とか、いろいろとオタク心をくすぐるような、そういうちょっとメカっぽい話とか、最先端技術とかそういった話をですね、テーマに扱っていくようなイベントになるのかなというふうに思いますけれども、
なんでインタービーなんだろう、よくわかっている。そういうですね、企業の合同展示会、いわゆるなんとかフォーラムみたいな、ああいうやつですよね。そこでですね、本当に小さいブースですけれども、メタバライブもですね、使わせていただいて展示をさせていただくことになりました。
これはですね、先日ブロックチェーンエキスポ、そしてメタバースエキスポっていうね、同じ仮メッセで開催された展示会があったんですけど、そこにですね、行ってきた時の出会いがきっかけで出させていただくことになりました。
エキスグランゼールさんというですね、会社さんの社長の方にですね、お会いして、僕がちょうど別の方にですね、話をしていたんですよね。メタバースクライブっていうのがあってみたいな、それを聞いてくださっていて、うちでね、今度インタービーに出展するんだけど、よかったらどうですかと。
共産っていうかなんだろうな、Xなんとかさんがいくつかの企業を束ねて、その一つのブースに出展するみたいな、それぞれチラシ配ったりとか、持ち回りで動画を流したりとか、そういったことができますよというような感じですね。
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もちろんお金少しね、お支払いしてという感じにはなるんですけれども、そんなにめちゃくちゃベラボーな金額じゃないということなので、ちょっとやってみるかというような感じです。やってみるかと言っても、やっぱり仮説がないとね、成り立たないとは思うので、どんな仮説を立てたかというと、やっぱり企業認知ですよね。
忍者メタバライブっていうのはこれまでずっと、特にNFTを好きでいてくれている方々、忍者ダオの周りにいる方々を中心に展開を当然してきています。当然いわゆるエンドユーザーというか、一般の個人の方々が対象ですよね。
それ自体は引き続き変わることはないんですけれども、今回はメタバースって企業の方々がすごく関心を持っているんですよね。NFTはもちろんそうなんですけれども、やっぱりNFT以上に見た目の派手さみたいなものがメタバースにはあるんですよね。
なのでより大衆受けしやすいというか、大衆っていう言い方も変なんですけれども、企業としてもやっぱり見せていく上で私たちこんなことをやったよっていうのが示しやすいんですよね。
というのもあって、結構メタバースに注目を集める企業っていうのはすごく多いよというところです。なのでメタバースの中で音楽ライブをしますと。そこが直接忍者メタバライブに来てもらうということとは別にというか、それだけじゃなくて企業にとってプラスになること。
例えば企業が自分たちで音楽ライブを開催したいという場合に、その音楽ライブのサポートをするだとか、こういうとこ気をつけた方がいいよみたいなアドバイスをしたり、実際に音関係の作業というか、そこで音を担当としてライブに入ったりとか、そういったようなお手伝いができるんじゃないかというような発想ですよね。
それだけじゃなくて、やっぱりこの企業にとってリスクを軽減するという話。でも僕らが実績として1年間、約1年弱ぐらい音楽ライブをやってきているっていう実績があるので、そこに少し頼ることで彼らの初めて取り組むみたいなことに対するリスクを少し減らすといったような効果があります。
その辺をサポートできたらいいなというところですね。
あとは単純に企業の人も触れてもらいたいという思いがあったりします。
今週土曜日に忍者メタバラライブ第17回があるんですけれども、こんな感じで月1でやってますと。いつでもいいので土曜の夜に遊びに来てくださいという感じで言えたら、
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やっぱり企業の人としても一人一人は個人ですから、そういった方々がですね、触れてもらうきっかけになって、やっぱりメタバラライブって一回行くと行かないと全然違うと思うんですよ。
やっぱりやってみるやってみない、そこをね、行動して体感するっていうことによって、結構視界が変わったりとか視野が広くなったりとか、なんか新しい体感体験として自分の中に記憶に残ったりとか、やっぱりいろいろですね、初めてのこと、新しいことをやるっていうのがいい経験になると思うんですね。
実際僕らもスペースでいろんな方に話聞いたりとかコメントいただいたりしている中で、結構思った以上にですね、メタバライブがきっかけでNFTの世界に入ったっていう人も実は結構いたりして、これ結構意外だったんですけれども、やっぱりNFTってちょっとね、ちょっとフワフワしてるというかコミュニティってなんだとかね、その価値が出るってどういうことみたいな、なかなかこう概念として捉えづらいものだったりもしますよね。
ある意味ちょっと上級者向けというか、そういった人たち、そういった内容に対してちょっと抵抗というか、なかなか時間わからないなっていう人たちにとって、そのメタバースライブに行くっていうことで、またちょっと違う視点からね、自分自身が結構わかりやすく体感して、なんかちょっと未来のことに触れてるぞっていうようなことを得られたりすることで、なんだろう、NFTがちょっと皆さんやってるのやってみようかなみたいな感覚になったりとか、
やってみようかなみたいな感覚になっていくっていうような効果も実はあるっぽいんですよね。
それ考えると、やっぱり一つの体験の最初のきっかけとして、メタバーライブを使って、使ってもらうというか、体験してもらうっていうことが結構意外とNFTの人口を拡大させるのに、少し間接的に貢献してるような気がするといったようなこともあったりしますよね。
なので、やっぱり企業に普通に所属しているけど、全然個人としてNFT触ったりとか、メタバースに行ってみたりとかってしてないよっていう人まだまだいっぱいいると思うので、そういった方たちにアプローチできればいいかなというような思いでやっていますということで、
仮店は結構遠いんでね、出発ではないけど今5時半ですね。5時半に電車に乗ってこれから仮店に行っていきたいというふうに思います。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
