1. ペスハムの「価値ある人が報われる」ラジオ
  2. AIとロボットが浸透しきった未..
2025-09-23 10:03

AIとロボットが浸透しきった未来を妄想

MiriCanvasをこちらから申し込んでいただくと、1か月間Proプランが無料で使えます!
https://www.miricanvas.com/s/3189
地方でAI活用に興味がある方はこちら!(ブログ)
https://chihoai.com/
補助金を活用したAI研修に興味ある方はぜひLINE登録を!
https://lin.ee/u1NIkhv
手塚治虫先生の「MW」
https://amzn.to/3IAnLhu
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae

サマリー

AIとロボットが浸透した未来を考察する中で、手塚治虫の作品『ムー』のテーマを絡めて人間とAIの関係や未来の可能性を探っています。特に、AIの感情や人間の復讐心について考えることで、科学技術がもたらすディストピア的な未来に対する警鐘を鳴らしています。

AIと未来の議論
はい、今日はですね、AIが浸透しきった未来という話をしていきたいと思います。
えっと、皆さんこういうちょっと未来の話とか、あるいはちょっとなんかディストピアって言われている、なんかこう
よくSFとかでね、あるような、なんかもう人間、なんか荒廃しきった大地みたいな、人間たちは細々と生き延びていたみたいな、
そういう世界ってよく語られると思うんですけど、そういう話って好きですか?
あの、いやいや、もう今が一番いいんだよとかね、いや人間はね、本当に私があの今元気で暮らしているのが一番いいんだとかね、
そういう方っていうのは、なんか、あんまりね、こう未来に、あの、衰退しきった人類みたいな話っていうのはね、好きじゃないかもしれないんですけど、
ちょっとね、そういう話をしていきたいというふうに思います。
昨日ですね、あのふとした、ちょっと深夜に、あのKindleをですね、ちょっと漁ってみてたら、あの、手塚治虫先生のムーっていうね、漫画が出てきたんですよ。
で、あの思わずね、ちょっと読んじゃって、で、まあ3巻のね、あの短い内容、まあ編集の仕方によっては2巻になるのかな。
なので、まあ、あのサクッと読めるっちゃ読めるんですけど、あの、まあ以前もね読んだことあったんですけれども、なんかこれでちょっといろいろ考えさせられたんですね。
で、このムーってMWでムーって言うんですけど、あのこれはね、あの手塚治虫先生が、あの、なんだろう、当時あの書いた、当時の出版漫画業界としては、まあかなりですね、まあ問題作みたいなふうに言われている作品で、
まあ、えっと、まあ今ではね、結構当たり前のように書かれるんですけど、まあ猟奇殺人、まあ、あの楽しんで、あの人をどんどん殺してしまうみたいなね、まあそういう話ですね。
いわゆるサイコパスっていうふうに言われている、まあ主人公とか、あとは同性愛みたいなところも書かれますね。男性と男性で愛し合うみたいな、まあそういうのも書かれたりしていて、
まあ本当に、あの当時、あれ何年に書かれたんでしょうね、1970年代か80年代かなと思うんですけど、まあかなり物議を醸した作品でして、まあね、あの、ちょっとだけあらすじを言うと、えっと、大量化学兵器みたいな、まあそういったものがムーのね、あの名前なんですよね。大量化学兵器の名前がムーで、で、主人公はそこの、あの、
まあ、被害者というかね、自分の町がそこに、それで、まあ不良の事故でね、まあ襲われて、襲われたというかね、まあそれの被害に遭ってしまって、周りの人は全員死んでしまったんだけど、自分だけが生き残ったみたいな。で、そこから、あの、
まあその人格がちょっとね、変わってしまったみたいな感じで、まあひたすらにこうね、人を殺しまくるみたいな人になっちゃったみたいな、まあそういう話なんですよね。
で、なんか僕は、そのね、まあ当時の、この、すごく前例のないこう話っていうのをね、なんとなく感じながら、あの、いやこれ、なんかAI時代に置き換えたら、なんかどんな風になるのかなみたいな、あの、話をですね、ちょっと妄想しておりましたというところで。
で、まあこのムーっていうお話は、その、政府が、まあ持っていた、その大量虐殺兵器ですね、まあこれを、まあ普通はこう、超機密事項みたいな感じでね、あの、ひた隠しにするんだけれども、まあその、ある意味被害者が生き残ってしまったっていうね、で、その政府とか国、国家権力に対する、まあある意味復讐劇みたいな、
まあそういう風な描かれ方もしているんですよね。
で、やっぱりこの人間が持つ、この復讐心とかね、像の心みたいなものっていうのは、まあAIにはですね、まあ抱くことがない感情なんですけれども、
AIと人間の未来
ただ、この人間が持っている、その感情を、AIに読み込ませることは可能なんだよなというところ。
で、これからそのAIが浸透していって、まあ当たり前のようにAIが使われていくと。
で、その先に、あのロボティックスもですね、今すごい水面下では進んでいて、こう、いわゆる単純作業だけではなくて、あの、まあ今AIでは代替されないだろうっていう風に言われているような職種、大工さんとかね、
あの職人、工場の職人さんとか、そうですね、まあ本当に清掃業者さんとかね、まあそういったところとかも、もうどんどんどんどん多分置き換わっていくんだろうなという風に言われていたりしますと。
どんどん人間のやることがなくなっていくという中で、このAIに対する憎悪の気持ちとか、あるいはそのAIを浸透させていく国家に対する恨みとかね、まあそういう負のエネルギーっていうものが結構充満してくるんじゃないかなという風な気がしていると。
で、その先に待ち受けているものっていうのは何なのかというと、あの、反AI一派による、なんて言うんでしょうね、抗争、戦争みたいなね、まあそういったものが何か起こるんじゃないかなっていう風に言われていたりします。
で、そこで、単純にその人間がね、なんかAIなんかなくなっちまえみたいな感じで戦いが起きるのであれば、まあそれはそれで人間が起こしたことではあるんですけど、なんかそのネガティブな恨み、つらみみたいなそういう感情がAIに学習されるんじゃないかなっていう気がちょっとしたんですよね。
まあ要は、恨みは恨みで、こう別の人のまた恨みを作っていくみたいな、この争いっていうものはずっとなんか残り続けるものみたいなね、まあそういったのがある中で、このAIがその争い、恨み、ね、その破壊衝動みたいな、まあそういったものを学習した先にある未来ってなんかどんな感じなのかなっていう風なねことを考えてしまいました。
まあもうどんどんどんどんディストピアなね、方向に走っていくんですけれども、やっぱりAIっていうのはその再現を知ることがないというか、とどまることがないんですよね。
まあ当然その人間が生きられないような環境でも生きていくことが、生きていくというかね、活動を続けることができるし、例えば地球を飛び出して、宇宙空間でもまあ活動できるAIとかね、ロボットっていうのはこれからできていくだろうなみたいな感じたときに、
なんか人間の、まあ人間はもうなんかそうですね、絶滅して、で、ロボットとかAIがこう、地球という存在も離れて、なんか活動し続けるような、うん、なんかそういう未来がなんかちょっとあるよなみたいなことをね、ふと感じてしまったというところで、なんかすごくですね、あの、まあそういった意味ではこうなんか今、
おお、なんか憂いていてもしょうがないよなみたいな感じになったと。まあそういう未来が待ち受けているのであれば、もう今を全力で楽しむしかないよなというふうな気持ちに突如浸ったといったような話でした。
まあやっぱりこう、これから未来において本当に何が起こるかわからなくなってきている中で、この今の刹那的な瞬間を楽しむというかね、うん、もしかしたら本当に明日にはそのAIと人間のなんか大戦争みたいなものが起きて、なんか全てが消滅してしまうかもしれないなというぐらい本当に変化の時代で何が起こるかわからない時代になってきているので、
うん、まあその中で、なんかちゃんとね、あの、まあそういった未来を多少なりとも予測しながら、あの、じゃあ今できることは何だろう?今この人生を楽しめることは何だろう?みたいなふうに考えていきたいなというふうに思ったというところですね。はい。
まあ結構僕はこういうのを考えるのは好きで、あの、なんか、だからこそ動ける時に動こうとかね、うん、なんか今できることをしようみたいなふうな、まあポジティブな方向にね、あの考えることができるタイプなので、まあこういうふうにことをね、まあ本当ネガティブな方向に考えすぎるともうこれはドツボにはまっちゃうような話なので、うん、なんかこのね、うまくこういう話をですね、
ポジティブに捉えて引き続きね、今を楽しんでいきたいなというふうに思っておりましたという話です。まあ結構ね、あの、未来予測の話とかね、こういうSF的な話も結構好きだったりするので、もしね、そういうのが好きな人はぜひ一緒に話し合いましょう。ということで、今日もあなたの地域が何か一つでも変化がありますようにいってらっしゃい。
10:03

コメント

スクロール