AIに対する取り組み
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
靴下に穴が開いてたから取り替えなくちゃ。っていうのを今気づきましたね。
さてさて、本日はですね、AIのお話ししたいなと思います。
昨日ちょっと作業用BGMで聞いていたAIのお話で、すごい面白いなと思ったものがあったので、一応放送の概要欄にそちらもね、ご紹介で貼らせていただくんですけど、
実はね、今まだお仕事で書いているものなので、詳しいことが公表できないんですけど、AI関連の漫画をずっと今書いているところなんですね。
冷え田は、去年の6月に初めてAIに参加をさせていただいて、
なりふり構わず駆け寄せられるラジオをやっているKONさんが主催で、運営をされているELですね、AIコンテンツラボの略なんですけど、そちらでお世話になってから、
AIに本格的に触れ始めて、本当すごいなっていう、進化の様子だったりとかを1年以上ね、そんなに本格的には終えてないんですけど、
ちょこちょこ情報収集をしながら触ってきている感じです。
AIの活用の幅広さだったりとか、本当にいろんなことができる多様な活用方法を知って感動してね、それを漫画にもしたいなということで、
Kindleで自分で一冊漫画も出してますけど、AIママ漫画なんて言って略して販売して、ずっと読まれていて、今も評価4.7か8ぐらい高評価をずっとレビュー50件以上いただいていて、
AIに触れるきっかけをくれたコンさんだったり、あとはAIラボの代表のりこさんとか、あとはマーケティング、AI×マーケティングで有名に活躍をされている海野さんですね。
海野さんと3人のAIを活用して人生を変えちゃったママさんにインタビューをした内容を漫画にしたような形ですね。
そちらは今もKindleで読んでいただくことができるので、放送の概要欄からぜひAIまだ触ったことないよっていう方に向けて、自分自身がそうだったので、
最初は私に必要あるって思いながら、話を聞いたりとか活用方法を知ってすごく感動した身なので、そういった体験談ももとに綴っているものになりますので、ぜひまだAI触ったことないなとか、どういうふうに使ったらいいのかわからないっていう時点の方に読んでほしい内容になっているんですけど、
それを書いたのが去年の9月ですね。AIコンテンツラボに入って3ヶ月後くらいに出版した本なんですね。そこからさらにもう1年ちょい経っていて、本当に目まぐるしい進化でAIすごいスピードで精度が、性能が上がってきてますね。
日々進化するので追いつかないぐらい、全然情報を追い切れていないんですけど、今日の本題に戻ると、昨日見てたYouTubeの番組がどんなのかっていうと、経済評論家の先生と大学教授の方で2人で対談している内容なんですね。
これからのAI時代、どういうふうな未来を辿っていく可能性があるか、主に人類ですね。人類がAIの展開によってどんなふうに変わっていくか、危惧される心配だったりとか、あとはAI時代を生きていくために大切だなって思うことについてのお話をされていて、これ聞いててすごい不思議な感覚になったんですけど、
最新技術ですよね、AIってね。最先端技術、テクノロジー、科学技術の話をしてるんだけど、なんかすごい哲学な内容なんですよね。生きるために大事だなっていう部分とすごく関連のあるというか、
AI時代だとより強く意識しなくちゃいけないことだけど、普通にAI時代とか関係なく、これは考えて生きていくと、より自分の人生に深みが出るというか、いいものの考え方だなっていうふうに思ったので、
YouTubeチャンネルに共有もXのホストとかでもさせていただいてたんですけど、全部感想喋ってるとめちゃくちゃ長くなっちゃうんで、一番感銘を受けたというか、AIが進化して本当に人にとって変わるようなレベルまでいったとして、
人間がやってたことを本当に9割以上、AIがになってしまうようになったときに、人間はどういうふうに生きるべきか、本当に何もやることがなくなっちゃうよねっていう話をしていて、そうなったときに本当に人間はAIなしじゃ生きられないような弱い生物、生物学的にすごく弱いものになってしまうよねって、今もなりつつあるよねっていう、
科学技術だったりとか、そういうものに頼りすぎて、それが本当に電気の障害とかでなくなったときとかに、なしで生きていける力をちゃんと本当に意識して身につけておかなくちゃいけないよねって、そうなったときにどういうことを実践すれば、
今の時代を生きる若い子たちに、ちゃんと考えておいたほうがいいことっていうか、今からでもできるアドバイスとして、いい方法ないですかね、みたいな感じで、経済評論家の方が、ナビゲーターっていう形の番組なんですけど、その方が教授に聞いてたんですね、桜さんっていう先生なんですけど、桜教授に聞いたところ返ってきた答えがすごい深くて、
自分の価値観の再考
自分の武器なこと、やってても苦じゃないことみたいなものについて、もっともっと深く考察、考えるっていうことを習慣づけるのがおすすめっていう話をしてたんですね。
冷枝の場合だと絵を描く仕事をしていてね、お仕事としてやってるけど、すごく大好きな絵を描くこと、じゃあこの絵を描くことは、なんで自分は絵を描くのが好きなんだろうっていうところ、好きなことについての好きな理由みたいなものをもっともっと深く考えてみるのがおすすめっていう話をされてたんですね。
何となくで楽しいなとか好きだなとかでやってたりとか、追求してたりとかね、そういうことってある方多いかなと思うんですけど、私もそうなんですけどね、何となくでやってたりすること結構あるけど、改めてなんでそれが好きなんだろうとかね、そういうところまで真剣に考えたことって確かにないなみたいな、
そういうところから、自分が生きる上で一番大切だなって思うこと、大切にしたいこととかをしっかり自覚しておく。
日頃から考えておくっていうのは、AI時代に求められることが減っていく、人類がやることで求められることが減っていく中で、ちゃんとAIを頼りすぎず、
いい関係性を、AIといい関係性を保って暮らしていくためには必要なんじゃないかっていう話をされてたんですよね。
まだ一回しか見れてなくて、作業用BGM的に聴いてたので、自分の解釈が合っているのか喋りながら自信なくなってきたんですけど、
生きる上で大事なことみたいな、ほんと哲学ですよね。
その話を聞いた後に、自分でもそんなに深くは考えられてないんだけど、漠然とね、私が生きる上で一番大事なことって何だろうなっていうふうに考えていて、
あとは絵を描くこと、今やってる仕事、なんでこれが好きでこれを続けていられるのかなみたいなことについてちょこちょこ考えていたんですけど、
生きる上で大事なことって何かなって考えた時に、めっちゃキレイごとになっちゃうかもしれないけど、
やっぱり周りの人が喜んでくれたり、周りの人が面白がってくれたりっていう人対人とのコミュニケーションが、私は結構生き甲斐になってるなっていうのをすごい感じていて、
漫画とかイラストを描くのが好きな理由としても、それを描いて読んだ人が喜んでくれたりとか、
イラストを描いてプレゼントした時に喜んでもらったり、使ってもらった時に喜んでもらえたりとか、
そういうことがすごく好きな要因の一つになっていて、
それが一つあるなって思ったんですね。
まず一番パッと思い浮かんだ、自分が生きる一番の甲斐みたいなもの。
AI時代における生き甲斐の重要性
でもそれだけでもないなって思って、別に誰かが見てくれて、喜ばれなくなったら描かないのかっていうところ、
別に喜ばれてなくても描いてた時期もあったし。
デジタルイラストについては、産後に家で何か自分でできることがないかなっていうことを考えて始めたものではあるんですけど、
絵とかは結構好きで、ずっと小さい時からよく描いていたのは、
これはなんでなんとなく好きで続けてきたのかなっていうのをよくよく考えてみると、
何にもないところから、自分で何かを絵を使って生み出すみたいなのが好きなんだろうなっていうふうに、
まだ軽くしかもっともっと考えてみたいなとは思ってるんですけど、
パッと考えた時に思い当たったのはそれですね。
だからAIが本当にどんどん進化を遂げてきて、
私は別にやることないなってなったにしても、
多分私は手を動かして何かを作るっていう行為はずっとやって続けていくんじゃないかなって、
別に求められなかろうが、必要なかろうが、
AIがやってくれるからいいやで、やらなくなることにはならないかなっていうふうに思い当たったりもしましたね。
結構激動のAI時代を生きていく世代になるかなって私も子どもたちも思うので、
子どもたちにもそういうのを考えるポイントは、
親の質問とかで誘導できたりするのかなって思うので、
一緒に考える時間とかを作ってみたいなっていうふうに思いました。
すごい面白いお話だったんですよね。
ちょっと前に見たものだから、リンクが見つけられるかわからないんですけど、
脳科学者のモテギ先生、
ちょっと博士だろうっぽい髪型の先生、脳科学者の先生と、
芸人のヨシムラさん、ノブコブのヨシムラさんが対談してた、
AI時代、これからのAI時代の未来みたいな、
5年後の未来っていうチャンネルだったかなと思うんですけど、
カズレイザーさんとかもナビゲーターで出てたりする。
その中でも結構似たような話をしてて、
モテギ先生、名前がうる覚えで申し訳ないんですけど、
書いた生き甲斐っていう、アルファベットで生き甲斐ってタイトルの本が、
世界的にベストセラーになっているっていう話で、
日本人生き甲斐、生きていくための自分の大事なことみたいなものを、
お金とかそういったところに関係なく、
みんな考えるタイミングがあったりすると思うんですけど、
海外の方でその感覚、そういうのを考えたことがないっていう方は、
結構多いらしくて、これからAI時代、
本当に人がやる必要がなくなることがどんどん増えていく時代に、
みんな行き着くのはその生き甲斐、自分は何のために生きるのか、
生きていくために大事にしていきたいことって何か、
みたいな考えてすごく大事になるよねっていうお話を、
その番組でもされていて似たようなお話を、
やっぱり大事なのかなって、頭のいい人たちがこぞってそれを言うということは、
テクノロジーのお話の中で、そういった哲学的な話が出てくるっていうのは、
すごく面白いし、それが人間ならではのすごく大事なものなんだろうなっていうふうに、
改めて思わされました。
自己探求と未来への思索
本日も長くしゃべっちゃいましたが、
よかったら皆さんも今一度、自分の好きなこととか、
ハマってること、人とか物とか何でもいいけど、
何でそれが好きなのかとか、
深い理由の部分を考えてみると、
AI時代に自分が生きていくために大事なことみたいなところまで、
考えるきっかけになったりするかなっていうふうに思うので、
ぜひこのYouTubeチャンネルと合わせて見てみていただきたいなと思います。
いろいろ物騒な世の中なので、
好きなこととかができるぐらい、
平和が続いてほしいなってすごい思うんですけどね。
やることなくなっちゃうレベルじゃなくて、
そんなことも言ってられないみたいな、
好きなことをやってられないみたいな、
物騒な殺伐とした世の中にならないといいなって、
すごいいろんなのを見ていて思うんですけど、
AIとうまく付き合いながら、
便利で豊かな暮らしになったら嬉しいなって、
未来になったら嬉しいなっていうふうに思っております。
アドルのAIマママンガもぜひ読んでみていただけたら嬉しいです。
本日は失礼いたします。
良い1日をお過ごしくださいませ。
バイバイ。