AI漫画の感想と可能性
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
えっと、今日はですね、AI漫画についての正直な感想、ですね。ちょっとこういうのを触れるのはですね、ヒリヒリしますよね。
安心してください。あの、めっちゃ平和です。はい、平和だと思います。うん、ですね。はい、否定とかじゃないですね、まず先に言っておくと。
まず、AI漫画の正直な感想で言うと、一番最初に来るのは、やっぱりすげえっていう話です。これすごいなって思います。みんなすごいなって思ってます。みんなすごいなっていうのは、僕は全然触ってないんですね。
作ってるのではなくて、見てるコンテンツ消費者側でしょうか。見てて、みんなすげえなーって思ってます。
あと、地域おこし協力隊ダオンですね、ダオマネの人たち。ごめんなさい、いつもこの話題出るのはダオマネの人たちとコミュニケーションとってるので、僕の世界が近い人たちなんで。
彼らの中でも、北海道滝川市のメタホンドさんだったりとか、香川県琴平町のあきさんとかが、4コマ漫画をXMを出して、自分の発信だったりとか、あきさん自分の活動ですね。
琴平町での活動とかも、その漫画にしてくれてたりとか、メタホンドさんは子育てのダオとかやってるので、自身の子育てを漫画にしてって言ってて、すごいなーって思ってます。
あとはね、もちろん池早さんとかのAI漫画とかも見てて思うんですけれども、全部ね、まずすごいなって思うし、これポン出しでできるんですか?みたいな。
本当に時代は革命というか、変わってきたなーっていうところがあって、一個残念というか、こうなりそうだなみたいなところで言うと、全部同じタッチに見えるんですね。
基本的にポン出しみたいな、簡単に出しちゃうと同じような画風に見えるので、飽きてくるというか、またこれかみたいな感じはちょっと感じるって感じですね。
これでも悪いことなのかって言ったら別にそうではなくて、それを分かった上で自分のフォロワーさんとかに伝えるのに漫画であるだったりとか、何かのプレゼンの時とかに資料とかに漫画を差し込むとかだったら別に全然気にならないと思うので、そんなネガティブではないと思うんですけれども。
ネガティブというよりかは、やっぱりここで一つ工夫が必要なんだろうなっていうのはAIを使う時ももちろんそうなんですけれども、ということをちょっと思ったみたいな話ですね。
あとはたまたまXに流れてきた有名な漫画の某キャラクターですね。ちょっと濁すんですけど、手書きの絵師さんがそれを書いたって投稿したのが、AIを使ってたんじゃないかみたいな、これ本当かどうかわかんないですけどね。
そういうことになった時にその絵のクオリティが、真偽はどっちでもいいし、攻めるつもりもないですよ別に。どっちでもいいんですけれども、すごいなと思ったのは手書きの絵師さんだったりとか、もともと絵に精通してる人がやっぱりそのAI使うとめっちゃ上手かったんですよ。
めちゃくちゃ上手いし、綺麗だったし、いいなっていう絵だったんですけれども、どうやらAIで作ったっぽいってなってて、嘘だとしたら良くないけど、どっちかっていうとそういう人、知識があったりとかする人が使うとすごいパワーが出せる。
これも結構Xとかでもみんな言ってることなんですけれども、僕も別に漫画とか書けないですけど、僕レベルが知識もなくて、ポン出しで結構いい感じのが出せたりするんですけど、もともと漫画家の人とかがやったりとかすると、すげえクオリティになったりするし、やっぱりこれから映画監督とか映像作ってるとかっていう人も、今まで人に頼まなきゃできなかったとか、
頭の中でこういうのやりたいんだけど、どうにもまだ自分一人じゃできないとか、時間が足りないとかっていうのをAIとかでガンガン作れちゃったりとかすると、全然違う世界が見えたりするんだろうなと思ったときに、今日結局何が言いたかったかっていうと、
自分の教養だったりとか、勉強だったりとか、めちゃめちゃハマったものとか知識みたいな、あと人間的な面白さって表現してる人も結構いますよね。味みたいなものですかね。自分のオリジナリティ、俺は私はこうなんだみたいな強い気持ち、強い愛ですよね。
みたいなことがある人、あとは別の言い方をすると、伸びた伸びたみたいにドラえもん、あんなことできたらいいなとかね、あれも欲しいこれも欲しいみたいな伸びた的欲求があるとかですね。そういったところになるんだろうなと思ったという話でした。
未来への期待
なので、ただね、AI漫画のポンって出たやつだけ見ると、またこれかみたいな感じになっていくというか、またこれが怖いのが、ゆくゆくはそれすらも時代の転換点で、すぐにまたすげえクオリティだったりとか差別化できるような絵とかがバーって作られて、
たまたま見た投稿みたいに、人が手で描いたのか、AIが作ったのかもわからないみたいなクオリティにどんどんなっていったときに、最後にちょっとイーロンマスクさんがですね、最近20年後にはもう仕事がなくなっているとですね、したい人だけ仕事をするみたいな。
だいたいの仕事、生きていくためのお金とかはもう全部AIとかロボットとかがやってくれてみたいなことを話している。20年後って言ったら、僕まだ還暦にギリなってないなみたいな。まだ今の時代で言っても引退してない年ですよね。
なったときに仕事なくなるのかみたいなね。やらなきゃいけない仕事はなくなるのかなみたいなことを思うと、やっぱりいかに何か楽しむかだったりとか、自分の好きなことを突き詰めるかとか、そういったことでありますし、今までそれをやってても形にできなかったっていうものをAIとかが形にしてくれるので、みんなが魔法使いになるみたいな世界線でしょうか。
みんなが漫画を簡単に書けるようになったっていう世界線は世界線で、すごいまた新たな、もっとプロの人はアドバンテージあるわけですからね。プロの人がそういうのを使ったときにはもっと面白くなると思うし、逆に絶対にAI使わないみたいな信念で書いたものに対するリスペクトとか魂こもっているとかもあると思いますし。
なんか、事実どっちでもいいんですけどね。やっぱり読んだ人に本気が伝わるとかね、なんかわかんないですけど、僕は結構そういうスピリチュアルではないですけど、気持ちとか情熱とかそういうのが乗り移るみたいなオーラみたいなね、覇気とかなんかあるなーって思っているタイプなので。
そんな感じで思ってますので、何が言いたかったかというと、そういう時代ほんと変わったよねーっていうのと、AI漫画だったりとかこれからもすごいのどんどん出てくるんだろうなーってことにワクワクしてますし、そういったものを活用して、僕たちアリアム的視点とか僕の視点とかで言うと、そういったものを活用して地域を改めて盛り上げるだったりとか、光が当たってなかったところに光を当てるとかですね。
そういったことができていく、世界線になっていくんだろうなーってことにはかなり期待してますよというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
皆様にとって今日が良い一日でありますように。