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2022-02-24 12:12

仮想通貨が怪しいと思ってる人へ

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00:06
はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はね、お休みだった人も結構多いんじゃないかなというふうに思いますけれども、昨日もですね、ちょっと配信で話した
マメウォー、鬼のパンツを見つけ出せ!っていうですね、イベントが開催されて、これめちゃくちゃ面白かったですね。
いやー、まず来場者ね、さっき発表されてびっくりしたんですけれども、なんと1855人ということでですね、めちゃくちゃ人集まってすごいですよね。大盛況でしたね。
いやー、僕最初ね、スマホで入ったんですけれども、コハム君と一緒にやったんですよ。昨日、おとといね、僕が日にちを間違えて2月22日にやるもんだと思ってて、
鬼のパンツやるんだよっていうことをね、話した中めっちゃ食いついてですね、もうこれはもう絶対に巻き込まないとダメだなということで、今日もね、7時からだったのでね、やってみたんですけれども、
いやー、スマホでやったらもう全然動かなくて、一応ね、こう、方向キーを押したらちょっと2秒後ぐらいに動くみたいな感じで、なんとか動いたんでね、一応やってみたんですけれども、
いやー、でも初めてのこう、メタバス空間にね、コハム君はすごい興味津々でしたね。いやー、で、最後ね、もうちょっと時間的に無理なので、もうこれでやめてね、お風呂入ろうということで行ったら、もうすごいグズったんですけれども、
まあね、これがね、この彼の未来のね、何かに繋がるといいなというふうにちょっと思ってですね、まあその後、寝かしつけた後も、あの実はイベント継続してて、まあ最終的にね、
モニのパンツがめちゃくちゃ大変なところにあって、で、最終的にはちょっとね、不具合で見つけられないというちょっと残念なね、結果になっちゃったんですけれども、いや、本当に盛り上がりましたね。すごいこう、めちゃくちゃ考えられてて、
うーん、なんかこうね、ギミックとかも本当に難しくて、もう大の大人が必死になって探してもなかなかね、見つかりませんでしたというところで、本当に運営の皆さんお疲れ様でした。
はい、ということでね、今日はですね、ちょっとブログの話をずっとしようかなというふうに思うんですけども、まあだいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、
ブログの話をずっとしようかなというふうに思うんですけども、まあだいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、まあだいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、まあだいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、まあだいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、まあだいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、まあだいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、まあだいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、まあだいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、まあだいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、まあだ
だいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、まあだいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、まあだいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、まあだいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、まあだいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、まあだいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、まあだいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、まあだいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、まあだいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、まあだいぶ前のあの放送でもお伝えさせていただいたんですけれども、まあだ
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この配信を聞いている人っていうのが結構NFTクリエイターよりもまだNFTを始めていない人が結構多いんですよね。なのでちょっとNFTを始めるとか買うにあたっての障壁になっている仮想通貨ということについてちょっと解説していきたいかなというふうに思います。
ブログの内容になるんですけれどもよろしくお願いします。
仮想通貨っていうことがですね、結構怪しいみたいなイメージって多分あるというふうに思うんですよ。
値段がすごい上下に動くし、仮想通貨を買ってももしゼロになっちゃったりとか、運営さんがいなくなっちゃったりとかして、せっかく買ったのにもう価値がなくなりましたみたいなことがあったらどうしようとか暴落してしまったらどうしようとかそういうのが気になる人も結構多いんじゃないかなというふうに思います。
仮想っていうふうに言っているとちょっと仮なのみたいな感じでも感じますよね。
これ英語では暗号資産という名前、クリプトというふうに言われているんですけれども、暗号という意味で仮想通貨よりも本当は暗号資産と言ったほうがいいんですけれども、仮想通貨のほうがよく通っているので仮想通貨で話していきますというところですけれども、
これどういう特徴があるのかというところで、ただただ暴落が激しい通貨というものではなくて、むちゃくちゃしっかりした考え方があるんですよ。
その特徴をいくつか出していて、3つ出しているんですけれども、分散型というのが1つ、そして送金がめちゃくちゃ楽というのが2つ、NFTやDeFiというのが実現できるというのが3つということでブログに書かせていただきました。
1つ目の話、分散型って何ということなんですけれども、これの反対は中央集権型というものになります。
中央集権型というといわゆる円とかドルという国が吸っているものですね。これは日本銀行とかFRBといわれる中央ですね。
ここが自分たちの考えのもとにお金を吸う枚数を増やしたり減らしたりというのができるんですよね。
でも一方でビットコインの仮想通貨の代表的なものというのがビットコインだというふうに思うんですけれども、これって発行数が決まっていて2100万枚というのが決まっているんですよ。
まだその枚数は全部出ているわけではないんですけれども、結構9割型も出ているかなというところなんですけれども。
この仮想通貨、ビットコイン、イーサリアムというところが有名ですけれども、これがどこか中央の機関があるわけではないんですよね。
これマイニングというシステムのもとに世界中のマイナーと言われている人たちが自分たちをブロックチェーンという中についている仮想通貨が問題なく取引されているか、詐欺とかがなくてちゃんとしたものなのかどうかというものを世界中に散らばった一人一人の個人がチェックをしていると。
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そのチェックをすると報酬がもらえるというシステムになっているんですよね。
これ仮想通貨でもらえるというものになるんですけれども。
なので誰かが悪いことをしようとしても分散しているから気づくような形になっているんですよ。
だから悪い人が現れてもすぐに排除されてしまうと。
そういう仕組みになっているので、決まった発行数でいろんな人が見ているということなので、国とか中央銀行という大きくて強い組織というものから離れた通貨ということなんですよね。
つまりは中央集権の一つの組織の王様がいるとかそういうわけではなくて、自分たち一人一人が主役みたいなそんなイメージなんですよね。
ちょっとその言葉がロマンを感じるんじゃないかなって僕は思っています。
2つ目は送金がめちゃくちゃ楽ということで、海外に送金をするということを考えると分かりやすいんですけれども。
普通の円とかドルっていう風にすると、円をドルに変えてとかっていう風に買わせて数量がかかるし、海外の銀行が違うのでそれを繋ぐ中継の銀行っていうのがあるんですよね。
なのでお金も時間もすごいかかると。
一方でこのブロックチェーンの技術を使えばお財布から財布に一瞬でピッて飛ばせるというものなんですよね。
実際このメタマスクっていうこの財布に送金っていうボタンがあって、この人っていう風にアドレスを指定するとそこにすぐにお金を送金できるというものなので、めちゃくちゃお金と時間がかかり、ちょっとガス代っていうのはかかっちゃうんですけれども。
なのですごいそこが便利。
あとは銀行が持っていない人っていうのがめちゃくちゃ世界にいっぱいいるらしいんですよ。
こういう例えばアフリカの仮想地域に住んでいるみたいなそういう人とか、ある意味仮想通貨を使えば自分の故郷の人とか海外の人に送金したりとかっていうのもできると。
なんかすごい平等な感じがしますよね。
そういう思想が仮想通貨にはあるということですね。
3つ目がNFTやDeFiということなんですけれども、これはビットコインではなくてイーサリアムにおける特徴なんですけれども、ビットコインっていうのは送金に特化した仮想通貨っていうところになるんですけれども、イーサリアムってプラットフォームとしての機能を持つ仮想通貨なんですよね。
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これちょっと分かりづらいんですけれども、要はイーサリアムっていうのはスマートコントラクトっていう、ちょっとこれも分かりづらい言葉なんですけれども、要はプログラムをブロックチェーンの中に作れるんですよ。
プログラムっていわゆるパソコンとかでバーって裏側にあるようなコードみたいなやつですよね。
コードを通貨の中に読み込めるというか、そこを媒介するものがイーサリアムっていう通貨で、大元にあるイーサリアムっていうチェーンに関してはプラットフォームとしてコードがいっぱい書くことができるというものなんですよ。
ちょっと分かりづらいんですけれども、要はこのイーサリアムの中に、例えばお金を1万円送るっていうふうなことだけではなくて、1万円を送って3年後に1万円もらった人が1万5000円を返すみたいな、そういう自動的に送金プログラムみたいなものを組み込むことができるというのがイーサリアムの特徴ですということなんですよね。
なので本当にいろんなものに応用することができて、例えばゲームの世界だとか、不動産の世界だとか、そういういろいろなところに使うことができると。
さらにNFTっていうもので、これはデータが一定ものとして認められる仕組みということなんですけれども、こういうこのデータは唯一のものですよっていうふうに書き込むことができるっていうのはイーサリアムならではということなんですよね。
要はちょっと難しいことを言ったんですけど、こうやってNFTとか、ちょっとDeFiの説明はまたしだすと長くなっちゃうので、これはまた別にしますけれども、
そういういろんな派生したプログラムを作ることができるので、本当にプログラムって無限大ですよね、アプリも作ることができるし、それが通貨に全部ひも付いて作ることができる。
なので、いわゆるゲームをやりながら稼ぐことができるだとか、歩いて稼ぐみたいなものも今出てたりするんですけれども、そういったいろんなお金とひも付いた新しい仕組み、プログラムを作ることができるっていうのがこのイーサリアムのめちゃくちゃ面白い特徴だということなんですよね。
こんな感じで仮想通貨って結構未来が広がっているんですよ。
なので、仮想通貨は怖いって思うんじゃなくて、まずは自分で仮想通貨を買ってみるとか、メタマスク作ってみるっていう行動をすることによって、
ハートとか絵描けないとかそういう人でも新しい世界が広がってくるんじゃないかなというふうに思います。
まずは小学からでもいいので、とりあえず体験してみるっていうことはすごい良いことなんじゃないかなというふうに思うので、こんな説明をさせていただきました。
詳しくはブログに書いてありますので、ぜひご覧いただければというふうに思います。
12:03
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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