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2022-04-04 08:27

ニンジャ寺子屋開校式「好きで生きて我慢しない時代へ」


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皆さんこんにちは、NFTクリエイターのペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まずはじめに宣伝ですけれども、NFMのシャープ12が販売開始されております。
0.032イーサーですね。
実は今回で値上げを一段階しちゃったんですけれども、
春と桜ということで、自分的にもすごい良い作品だなと思ったので、値上げをしてみました。
それでどうなるかというところはあるんですけれども、
この値上げ問題は結構難しいですよね。
なので、ここの様子を見ながら値下げすることはしないんですけれども、
値上げのペースというのをちょっと考えていきたいかなというふうには思っています。
昨日ですね、第8回のメタバーライブが無事終了しました。
ニンジャ寺子屋開校式からのニンジャメタバーライブということで、
1033名の方にお越しいただきまして本当にありがとうございます。
1000名超えということで久しぶりの数字をいただきました。
今回開催時間が全部で4時間かな。
10時半からもう大体14時半ぐらいまで。
最後にあれも入れると4時間ですね。
3時間半ぐらいですかね。
それぐらいの時間になって、本当にMCの春さんお疲れ様でしたといったところなんですけれども、
ニンジャ寺子屋はすごい感動ありましたね。
出られていない方もいらっしゃるというふうに思うんですけれども、
ニンジャ寺子屋は本当に学校になかなか馴染めないような子どもたちとかね、
大人も含めて子どもが学んだり、大人が学んだり、子どもが先生になったり生徒になったり、
いろんな形で学びを得られる学校で学ぶこともね、本当に様々な自分の好きなことを学べる。
NFTのアートでも全然いいし、ボクセルのアートでも全然いいし、
普通に理科社会とかね、国語算数とかでも何でもいいんですよね。
本当に学びたい人がいて、教えられる人がいたらそこにマッチングができますよみたいな。
そんな感じでね、サードプレイスとして職場あるいは学校と家族とね、
もう一つのサードプレイスとして使ってくださいというような位置づけのもので、
生徒代表ということで、
シューさんという方ですね。
シューさんという方が、彼が耳が聞こえないという方なので、
お話はできなかったんですけれども、テキストとね、
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あとは代表のサチコバナナさんの大読という形で読んでいただいたんですよね。
すごいですね、心に刺さる文章でしたね。
やっぱり元々その学校というところに対してかなり絶望を感じていて、
子供の頃はね、なりたいというものに対してみんなね、
いいじゃないか、習おうぜみたいな、すごい前向きに声をかけてくれるんだけれども、
それが高校生かな、中学生かな、
ある程度大きくなって進路ということになると、
現実を見なさいと、そういうふうに見られると。
本当にあるあるですよね。
でもそれをいう学校の先生ってどういう気持ちなんだろうってすごいね、
考えながら僕は聞いていたんですけれどもね、
本当にいろんな人がいますから、
本当にね、これ無理だって思っている人もいっぱいいるんでしょうけどね。
そういうちょっと絶望の淵の中で、
ふと見つけたのが忍者ダオであり忍者寺子屋だったというお話でね、
これから始まる忍者寺子屋が本当に希望に満ち溢れたものになりそうな、
予感がある開講式でした。
メタバライブもね、その後も本当になんですかね、
歌を歌っている人とかって結構ね、
学校の中でちょっと異質な存在の方もやっぱり、
中にはやっぱりいらっしゃるんじゃないかなということで、
実際そういう話をされている方もいましたし、
結構世界観というかね、
なかなか現実世界では難しい人生を送っていながらも、
表現の場っていうのを歌とかね、
あるいは創作っていうところに向けられている方っていうのが
本当に多くいるんだなっていうのをすごい感じて、
自分なんかはね、結構見た目とかね、
外観は普通に社会人やって、
普通のそれなりにいい会社に勤めて、
結構ね、お給料もちゃんともらって、
10分満タンみたいなね、そんな風に見えるんですけれども、
やっぱり中身のところはかなり変わったところがあるし、
自分を上手く出せなかったりとか、変に緊張してしまったりだとか、
なかなか面白いことが言えないなみたいにすごい悩んだときもありましたね。
人を笑わせるのをどうしたらいいのかとかね、
延々と悩んで結局笑わせられないとかね、
本当ね、そういう時代もあったなって思い出しましたね。
友達も少なかったですし、結構引きこもってね、
トイレで飯食ったりとかもしたことありますよ、今更ですけどね。
本当に今だからこそ言えますね、そういうことはね。
いやでもそういうことはある程度お金少なからみんな何かしら経験してね、
多分大人になっていっていると。
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その中では多分いろんな我慢もしてきているし、
今でもね、それこそ大人になって我慢している人っていうのは
いっぱいいるんじゃないかなというふうに思います。
でもね、そこがやっぱり時代、今変わりつつあるところだと思うんですけど、
すでにコロナとかでリモートワークとか自由な働き方とかっていうのはね、
浸透してきましたけれども、やっぱりこのWEB3の流れっていうのは、
本当に好きなことがお金に直結する時代になるっていうのは、
本当に今までになかった一つのすごい大きなムーブメントだというふうに思いますので、
この世界観っていうのを早くぜひね、
知ってもらいたい、学んでもらいたい、そして入り込んでもらいたいっていうのが、
このね、僕スタイフの中で今発信し続けているね、
本当に一つの軸になっているんじゃないかなというふうに思います。
なんでね、お金に結びついているかっていうところはね、
お金にプログラムが書き込まれているからなんですよね。
これがすごいね、分かりやすいというか、
シンプルな答えなんじゃないかなというふうに思います。
プログラムが書き込まれるお金、どうですかね。
本当にそれが今起きているんですよ。
だからプログラムが書き込まれているから、
そのお金の中にアプリとかウェブっていうのが構築されているからね、
なんでもそのウェブ自体がお金と連動しているというところですよね。
この辺もね、また詳しく話していきたいかなというふうには思うんですけれども、
まさに今そういう時代が移り変わっているところですので、
僕はね、まだまだ入ってまだ半年ですから、
本当にね、ひよっこではあるんですけれども、
やっぱり半年でもね、かなり覚えられることとか、
どっぷり使えば身につくことってあると思うので、
なんかね、こう嫌いするというか、
新しいものにちょっと触りたくないというか、
触れないみたいな人って結構いると思うんですけれども、
ぜひね、ちょっと殻を破って、
まず体験してみるということがいいんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということでね、NFMを含めてお待ちしております。
ぜひね、お気軽にご連絡いただければというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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