2021-12-03 08:27

ゲーミファイとかの話


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こんにちは、ハムです。今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日もですね、やってしまいましたね。
今日というか、昨日ですね。
撮らなきゃ撮らなきゃと思いつつ、ゲームにちょっと熱中してました。
めっちゃなんかね、この話をすると恥ずかしいというかね。
いい大人がね、ゲーム界ということなんですけれども。
今ですね、そのNFTの界隈というか、仮想通貨の界隈なのかな。
これからはゲーミファイとか、あとプレイトゥアーンっていう、
そういうね、文脈のブロックチェーンゲームっていうのが流行ってくるだろうということが言われています。
ゲームってね、昔のイメージだとやっぱり悪いものっていうふうにね、
思われたりしますよね。
子供にゲームはね、30分までよとか1時間までよとか言われたりだとか、
あとはゲームばっかりしてるとね、頭が良くならないぞとか、
いい大人になれないぞとかね、言われたりしてたのかなと。
それでもね、やっぱりゲームしたいですよね。
僕もやってました。
スーパーファミコンでね、ドンキーコングにめっちゃハマって、
ワン、ツー、スリー全部ね、100何パーセントまでクリアしたりだとか、
あとポケモンね、151匹集めたりとか。
僕金銀で終わっちゃったんですけれども、
その先のポケモンもどんどんどんどん出ているし、
今はね、ポケモンGOみたいな感じでどんどん進化してますよね。
これだけやっぱりゲームっていうことは、
人を夢中にさせるものがあるというところですよね。
今はやっぱりゲーミフィケーションとか、
プレイトゥアーンとか言われているものっていうのは、
アーンっていうのは稼ぐっていう意味ですけれども、
ゲームをしながらにして稼いでいくとか、
生計を立てていくことができるようになっている時代というふうに言われてきてますね。
その辺はね、結構もう詳しい方はよく知っていると思うんですけれども、
それがですね、ある意味NFTと一緒に絡んでいくことによって、
もっともっと現実味を帯びてくる世界というかね、
そういうのが実現されてきますという話です。
今、ザ・サンドボックスっていうね、そんなゲームができていて、
他にもいろいろあるんですけれども、
ザ・サンドボックスっていうのが結構本命かなみたいな感じで、
言われているんですけれども、
このザ・サンドボックスっていうゲームは、
そこで扱われているアイテムとかがほとんどNFT化されていますと、
だからそのアイテムを作って、
そのゲームの中で生かすことによって、
クリエイターとして報われていくというような、
未来が描けるようなゲームになっています。
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まだこれはね、アルファ版というのが先日出たばっかりで、
これから製品を作っていく過程で、
アルファ版、ベータ版、そして本稼働みたいな感じで
繋がっていくという流れなので、
まだ本体が出たというわけではないんですけれども、
こういうアイテムを販売して、
それを買ってゲームでプレイしていくみたいなものがあると。
さらにこのサンドボックス、
サンドボックス以外にもいくつかあるんですけれども、
ディセントラランドとかね、
これからまた出てくるゲームもあると思うんですけれども、
特徴的なのが、
ゲーム内の土地を販売しているというところなんですよね。
この土地というのが、
1区画いくらみたいな感じで売り出されていて、
その土地というのは上限が決まっている、
十何万区画だったというふうに出てましたけれども、
やっぱり供給量が制限されていると、
それだけ価格というのは、
需要があれば上がっていくというところで、
もうすでに十何万区画というのは販売して、
今二次流通という形で、
どんどん流通が行われていると。
最近ではかなり前からですけれども、
有名アーティストが入ったりだとか、
あとはアディダスとかが、
そういう大手の企業も買ったりしていて、
どんどん土地の価格というのは上がっていて、
今だと本当に結構100万単位とか1000万近い金額で
取引されている土地もあるということですね。
もう普通の土地と変わらないじゃん、
普通の土地よりむしろ高いんじゃない、
みたいな感じになりますけれども。
その土地を買って何するかというところなんですけれども、
このゲームってすごい自由度が高いんですよね。
まだまだそのゲームっていうのの自由度が
どれぐらい広まっていくかというのは
これからなんですけれども、
例えば本当に自分たちで自由にゲームを作れたりだとか、
ゲームだけじゃなくて、
何で言うの、憩いの場というかね、
もうそこで滞在できるような施設を作ったりだとか、
あるいは今美術館を作っている人とかもいたりしますよね。
僕なんかそこでライブハウスを作りたいなというふうに思っていて、
今その音楽のフェスとかをやりますみたいな感じで
行っているんですけれども、
本当にその場でミュージシャンが集まって
ライブを開いて聴いてもらってみたいな
風な場を作りたいなとかって思っているんですよ。
そんな感じで、
本当にいわゆる今までのゲームの概念というよりかは、
本当そこに仮想世界があるというようなイメージかなと。
そこで交流とか話し合ったりとかもできるような
ことがこれから起きてくるんじゃないかなと
いうふうに思っています。
昨日は実際のα版というのを触ったりだとか、
他の人が作ったゲームとかをやっていたら、
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めちゃくちゃハマってしまって、
2時間ぐらいずっとやっちゃったりとかね。
あとは自分が作品を作って、
音楽じゃなくて、
これボクセルアートというんですけれども、
ピクセルアートに対してボクセルアートということで、
立体の積み木を積み重ねていくみたいな、
マインクラフトみたいな感じですね。
そういう感じで作っていくので、
結構初心者からでもどんどん作っていけるので、
そこでちょっといろいろ練習のために、
クリプトパンクスってね、
ドット絵のキャラクターを3D化してみたりだとか、
そういうことをいろいろやっていました。
今後、僕がどういう形で関わっていこうかな
というふうに思ったときに、
今のところ考えているのは、
いわゆるアバターという人を作っていく役割ではなくて、
小物だとか、それこそはワールドみたいな場ですよね。
を作っていく側になりたいなというふうに思ってます。
だいたいね、アバターを作るっていうのは
みんな行くと思うんですよね。
でもアバターって多分一人一つじゃないですか、
一人一つというか、
使い分けることはできるんですけれども、
同時に使われるのって一つだから、
多分供給の方が多くなりがちだと思うんですよ。
みんな作りたいところだから。
というよりかは、
ちょっとしたものとか、それこそ武器とかね、
そういう小物だったり、
あるいはそういう小物とかを組み合わせた建物とかね、
そういう場を作れる人の方が
僕は需要があるんじゃないかなというふうに思っていて、
そういうところを少しずつ勉強していこうかな
というふうに思います。
今、音楽は作れるようになったんですけれども、
やっぱり音楽だけだと、ある意味ね、
Web 2.0の時代というか、
やっぱりちょっと足りないような気がするんですよね。
音楽で突き抜けるほど、
僕はめちゃくちゃ才能があるわけでもないとは思うので、
そういういろんなスキルを組み合わせて、
これから活躍できるようになっていきたいなというふうに思っています。
でも音声の発信もやっぱり続けていかなきゃいけないというかね、
やっぱりこれ話すのもすごい自分の中で整理されるし、
皆さんと交流することもできるので、
続けていきたいなというふうに思っています。
なかなか時間の使い方が下手くそなんですけれども、
引き続き頑張っていきたいかなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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