2021-12-01 08:47

会社の人事の中枢の話


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皆さんこんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、何話そうかな、全然気持ってないんですけれども、
すごい東京は雨風が強くて、ちょっとね、今日出社しなきゃいけないんですけれども、
少しだけ出社を遅らせています。
まあね、しばらくしたら止むそうなので、地域によって異なるとは思うんですけれども、
そこはね、皆さんお気を付けていっていただければなというふうに思います。
まあでも、こうやってですね、やっぱり時間のちょっと融通ができたりだとか、
在宅勤務ができたりっていうのは本当にありがたい職場ですよね、と思っています。
すごいね、いろいろ職場の愚痴というかなんだろうな、
ちょっとなってないよなって思うところもいっぱいあるんですけれども、
やっぱりそういう時代に対応しようとして、こういう在宅勤務とかを取り入れているし、
コロナがね、今少し落ち着いて変異株とか言われてますけれども、
そんな中でもね、やっぱり在宅勤務の方が効率がいいよねということで、
今私は週1出社ぐらいにさせていただいているというね、
そういうところも本当にいい環境で働かせていただいているなというふうに思います。
昨日ですね、どうしようかな、ちょっとNFTの話もいいんですけれども、
人事異動とかね、人事に関する問題のところをね、
実際に結構中でやっている方からヒアリングみたいな形でいただいてね、
僕なりに意見というかお伝えさせていただいたんですけれども、
結構ですね、辛辣にというか、やっぱりいろいろ思っているところがあるので、
言わせていただきました。
ただですね、これ大前提として、やっぱり今の人事制度だとか、
大企業における人事に関する問題というものを変えていくためには、
やっぱり経営者のコミットというのが必須になるよということは、
もう通説に感じていますし、経営者だけじゃなくて人事の責任者、
人事部長というんですかね、とか、本当に山本に立つ人間に対して、
山本に立つ人間が相当ですね、強い意志を持って望まないと、
絶対に変えることはできないよねっていうね、話をしたんですよね。
なので、自分がその立場にないから言えることではあるんですけれども、
あるいは自分がその立場に立つということがどれほどのものなのかというところですよね。
もちろん自分と同世代で、やっぱりベンチャー企業、
ベンチャー企業、大企業でちょっとね、
ブッチを張っている人というのは少ないのかなとは思うんですけれども、
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ベンチャー企業とかではね、たくさんトップの人もいるし、
人事バッタで活躍している人もいるし、
本当に責任者として働かれている人というのはすごい多いと思うんですけれども、
自分が所属している企業は本当にね、めちゃくちゃでかい企業なので、
そこのトップに立つというのはまたちょっと違う感覚もあるんじゃないかなというふうには思います。
その話を前提として、
やっぱり指摘したこととしては、年功序列のメンバーシップ型雇用というかね、
会社に新卒で入って、そこからずっと年を取るごとにちょっとずつ昇級していくという、
この今の仕組みですね。
これで本当に日本だけ、
だけなのかどうか分からないですけど、ほとんど日本にすごい特徴的な文化なんですよね。
これまでやっぱりサラリーマンとして、会社と家の往復みたいなことをよく言われていますけれども、
そうやって会社と一緒に成長、日本も含めて成長していくということが主流だったという時代だったんですけれども、
もう今本当に変化が早すぎて、会社というのがほとんど、
もう完全に切り離されている存在ですよね。
そんな中で会社にずっといるのが前提になっているこの制度というのは、
なかなか難しいですよね。
経団連の一番トップとか、トヨタの社長とかね、
そういう人たちが副業をどんどんどんどんすると、
本当にそれを言い出したのが3年前とかぐらいなんですけれども、
いまだに変わらない。
うちの会社は一応副業を認めてはいるんですけれども、
本当に副業をすることに対する人の価値観というところはまだ冷たいところがあって、
自分自身も副業をすることに対する人の価値観というところはまだ冷たいところがあって、
自分自身も会社以外で副業をやっていることを会社には伝えてはいないんですけれども、
ごめんなさい、副業の話をしたいんじゃなくて、
どっちかというと年功序列のメンバーシップ型雇用の話、
そして広角ですよね。
広角というところも、これは何だろうな、
会社の利益構造とか体質にもよると思うんですけれども、
全然たくさんやっているところもあるんですけれども、
うちの会社は広角に対する意識が結構弱いんですよね。
それはどうなんだろう、
これは大企業の中でもちょっとマリなのかもしれないですけれども、
やっぱり人を雇うということはものすごいコストなわけですから、
コストパフォーマンスを発揮しきれなかったら、
それは対価というのは減ってしょうがないですよね、
というふうな感覚があるんですけれども、
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やっぱり予報道のことがない限りは広角する人は少ないんですよね。
やっぱりそこの2つは、
どうしても絶対に向き合わなきゃいけない問題ですよね、
という話で、
意外と広角と広角と広角と広角と広角と広角と広角と広角、
本丸の議論でもそういうところがポンと抜けてるんですよね。
不思議、本当ね。
人事ってやっぱり経営と直結するところだから、
本当に経営者が入って、財務側も入って、
どういうふうにこの人のコストとパフォーマンスを
管理していこうという話をして叱るべきだというふうに思うんですけれども、
やっぱり広角と広角と広角と広角と広角、
どういうふうに管理していこうという話をして叱るべきだというふうに思うんですけれども、
なかなかそういう話になっていないというのが不思議なところですね。
あまりスタンドFMを聞いていらっしゃる方はいろんな人がいらっしゃいますし、
直接そういう会社の経営だとか、
そういうところには直結しないよという方も多いとは思うんですけれども、
今自分が大企業で働いているというのは結構貴重な経験なのかなと、
やっぱりこれ辞めちゃったら絶対に、絶対にとは言わないんですけれども、
なかなか大企業に戻ってまた働くということはあまりキャリアとしては少ないですよね。
だから自分がいつ辞めるとか自分がいつ転職するとか、
そういうところはまだ明確に決まってはいないですけれども、
やっぱり今だからこそ経験できることっていっぱいあるんだろうなというふうに思うので、
やっぱり知った上で自分の身を置くということは結構大事なのかなというふうに思いますね。
これからの日本の行く末だとか、英語を勉強しろよという話なんですけれども、
本当に円の価値の下がり方とかそういうことを感じていて、
やっぱり自分が今何をすべきかというところは考えながら行動していきたいかなというふうに思います。
余談ですけれども、実はWindows PCを買っちゃいました。
しかもかなりスペックの高いやつ。
これからクリエイターとして音楽以外のところでもしっかりと活躍していきたいなというふうに思うので、
勉強台かなというふうに思ってね。
Windows PCじゃないとできないことって結構あるんですよね。
なのでちょっと一心やテンションというか勢いで買っちゃったので、
これをうまく活かしてもっと飛躍していきたいなというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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