2021-11-13 11:05

声×NFTの可能性


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こんにちは、NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ちょっと慌ててですね、何話していいかわかんないかなという感じなんですけれども、
だんだんですね、NFTクリエイターをやられている方がスタイフにちょこちょこ参入をしてくださってきています。この前もね、
アイコンマニアさんを紹介させていただいたんですけれども、あそこにですね、書いてあるURLの方々だとか、あとはしおさんっていうね、あの方が入ってきたり
だとかね、えっと、イントロさんっていう方とか、イントロさんに心理カウンセラーをやられている方なので、本当に
あのなんかちょっと僕聞いてて、あの子育てパパさんにちょっと話の雰囲気が似てるなって、あの朗読をされていたんですけれどもね。
子育てパパさんは結構皆さんご存知の方多いと思うんですけれども、もうスタイフでの音声配信1年半以上ね、やられている方なので、もうね、本当大御所っていう感じですけれどもね。
なんとなくその教養の深さとかお話の広さとかね、すごいお話に似てるなというところをちょっと感じさせたりとかしたんですけれどもね。
はい、まあそんな感じで、どんどんどんどんね、いろんなこう、才能を持った方がNFTっていうところを通して、またスタイフのね、
基本的にやっぱり喋れる方っていうのは、その人気を集めやすいですよね。やっぱりこう頭の整理とかもしっかりしているし、頭の回転が早いっていうんですかね。
だからスペースとかでこうよく喋っている方っていうのは注目されやすいですし、やっぱりこうTwitterでね、あの文字であの情報が伝わるだけじゃなくて、
あの音声でね、やっぱり伝わるとその人の人間性とかってすごいやっぱりわかりやすいので、そういう方々っていうのがどんどんNFTの中でもね、
浸透、浸透というかね、皆さんにこう認知が高まっているのかなっていうところはありますよね。もちろんね、そのNFTってこう作品をね、あの作っているところではありますので、
あのなんだろう、その絵の良さとかね、その喋れなくてもその絵が上手に描ければっていう人はいるんですけども、やっぱなかなかね、こうイラストだけでこう人をね、
ハッと動かすようなイラストを描けるっていう人は、やっぱりかなりマレーっていうかね、まあその人によって好きな絵とかって変わるところが多いと思うんですよ。
なので、万人をね、ハッとさせるような絵を描ける方っていうのは、やっぱりまだまだまだまだ少ないというか、そもそもが多分少ないんじゃないかなっていうふうに思いますよね。
そんな中で、音声でその人の人間性を見ながら、そのNFTの作品もね、徐々に徐々に認知されていっているような感じなのかなというふうに思いますよね。
僕なんかはそれにね、その音楽も加えて、今ね、ちょうどラジオのスペースで使えるようなこうジングルっていうんですか、スタイフでも結構ね、
ミュージックつけられますけれども、まあそこで使うような感じのね、ジングルを作ったりとか、いろいろこう試行錯誤しながらね、あとはクリプトニンジャのテーマソング、前回作らせていただいたんですけども、
1番を作ったんですけど、今フルバージョンを作ったりしていて、そのフルバージョンを、2番を英語の歌詞にしてですね、全世界の人に歌ってもらおうかなみたいな、カラオケバージョンとかも作ろうと思ってるんですよね。
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今、前も話したかもしれないんですけど、カラオケを作っている人って、なかなかね、この報われないというか、それが作ったものが無料で使われちゃうのが当たり前になってるっていうのが普通になってるんですよね。
BGM、このスタイフのBGMもね、本当に無料で使えちゃう。これはスタイフがある程度買い取ってるっていうのもあるのかもしれないですけれども、
そういうところでクリエイターがね、儲かるっていうのも変ですけれども、しっかりとね、自分の仕事に対して対価を得られるっていうところがね、大事なんじゃないかなっていうふうには思っていたりしますね。
前にね、ハーチューさんってね、ボイシーとかブロガーで活躍されている女性の方ですけども、ハーチューさんがボイシーでね、撮られていた放送がすごい、なんか自分の中ではインパクトがあって、
ハーチューさんとかってかなりずっと前からね、情報発信の活動をされているんですけれども、そのね、かなり報われない時代というか、すごい叩かれた時代がやっぱり多かった。
今でもね、叩く人はいるみたいですけれども、そんな中ね、その例えば、有料ノートとかを書いていた時に、もう本当にその有料ノートでお金を稼ぐなんて、もう、なんだ、なんか本当になんとかゴリラみたいなふうにね、
叩かれてた時代があったみたいなことがね、お話しされてて。で、そういうね、叩いていた人が、今ね、こう、しれっと有料ノートとかを使っていたりだとか、
そういう、なんだろ、情報発信でお金をもらうみたいなようなことをしていると、もう本当にもう、追い出したくなるというかね、
ふざけんなって、もうみたいなね、結構まあ、そういう話をはじめさんよくされるんですけれども、実際ね、やっぱり本当に誹謗中傷を受けていた身っていうのは本当に辛いんだと思うんですね。
僕は、そこまでまだね、誹謗中傷を受けるほど有名になっているわけでもないので、気持ちとしてはわからないんですけれどもね。
やっぱりこういう、なんだろうな、下積み時代っていうのもいいんですけれども、八重本に立っていらっしゃる方々がいた先に僕らがね、
あの活動させてもらってるんだなっていうのは、やっぱり思っておかないといけないなというふうに思いますよね。
今ちょうどね、そのNFTの界隈でも、そういうふうにどんどんどんどんね、こう、なんだろうな、新しい時代が開拓し始めていって、
NFTのね、あの、なんだろ、のろしが上がってから1ヶ月、2ヶ月ぐらい経つんですけれども、まあちょっとずつのろしが上がったのはもっと前になるかもしれないですけどね。
日本で一気にバブルみたいな加速したのが、ちょうどね、僕らが参入した9月30とか10月頭とかぐらいなんだと思うんですけれどもね。
まあ今日もちょうどですね、あの池早さんが先ほどですね、3Dアバターのファンアートのコンペをしますと、優秀賞には50万円ですみたいなね。
そんな企画をされていたりだとか、やっぱこういうね、なんか実際にお金が見えるとこうなんか湧き立ちますよね。
まあそういうね、インフルエンス力のある人とか資本力のある人っていうのが、こうね、どんどんどんどんこう仕掛けていっているようなところがありますよね。
これで今までね、ちょっと全然報われない中で3Dモデルとかをね、技術をせっせと貯めていた方とかにとってはすごい朗報なわけですよね。
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そのうちなんかね、音声とかの、音楽とかの、なんかそういうものも出てくるかもしれないなというふうに思いながら、僕はね、3Dもちょこっと触ったりはしているんですけれども、
音楽をちょっとね、しっかりやっていこうかなというふうに思っているところであります。もちろんね、あのペストハムのペストの絵をね、売り続けるっていうのはもちろん並行してあるんですけれども。
はい、まあそんな感じでね、そのちょうど今日のスペースでですね、実際スタイフでもお話をされている
松本文子さんとかですね、他ナレーターさんがですね、スペースを開いていらっしゃって、そのNFTかける声みたいなのを未来を考えるみたいなところでね、
あの話をされていました。で、僕もね、そこにちょっと登壇させていただいて、その今作っているジングルに声をつけてね、あのラジオのそのオープニングとかをちょっと作りました。
サウンドロゴっていうんですかね、調べたらね。あのヒタチとかね、そういうマークドナルドとか、ああいうやつですよね。
あれのラジオのオープニングで使うようなやつとかちょっと作ってみませんか?みたいな感じでね、提案して、今ちょっと仕掛けているところなんですけれども、
そんな感じでね、声、スタイフですよね。まさにスタイフにはね、声のタレントいっぱいいると思うんですよ。まあ僕も前もね、結構言ってたと思うんですけれども、その声をですね、
どんどんどんどん作品にして、そこでね、あのそういう素敵な声を持っている人たちがどんどん報われていくような社会っていうのが、これから実現していくと思いますよっていうことでね、
あの話をしていて、まさにね、それはまあ本当声を生業にしている方々ですよね。あのナレーターの方々とかが今入ってきていると。これからね、その声優とかもどんどん活躍すると思うんですよね。
あのクリプト忍者でもね、あのなんか実際にアニメキャラみたいな感じでね、いるので、そのキャラがね、喋ってみたみたいな、そんな作品を作っている方が、結構ね、9月の本当に終わり頃とかね、最初の方にちょろっと現れたんですけども、そこからちょっとまたね、下火に入ったというか誰も現れなかったんですけれども、なんかそういう感じでですね、ちょこちょこちょこちょこやっぱりこう、声のね、あのなんだろうな作品を作っていくっていう考えがちょこちょこ出ていると思うんですよ。
なので、本当にチャンスだと思うんですよね。スタイフの中で交流をしている方々って本当に素敵なコミュニティだと思うんですけども、やっぱりコミュニティの枠を飛び越えて、出る時は出ないとね、やっぱり仲良い中でまとまっていると、そこはそこで安心感があると思うんですけども、じゃあ何のためにね、そもそもスタイフを始めたの?っていうところですよね。
単純に友達が作れればいいくて、まあでも友達ね、別にNFTでも作れますからね。いろいろこう、友達って何なんだろうねっていうところもありますよね。なんかね、停滞をしている友達とかね、ただなんか目先のことで楽しいことをしている友達っていうのもあるんですけど、なんかどっちかというとそのね、目指すべき道とか目標とかミッションとかそういうところに共感し合えるような友達っていうのを作れるってすごい魅力的だし、やっぱそういう姿がね、
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SNSの界隈ではそういうのがあった方がいいんじゃないかなって僕は思うんですよね。スタイフで声で稼ぐようになるっていう道もなくはないと思うし、それも絶対にこれから出てくると思うんですけれども、やっぱりスタイフっていう枠だけに収まっているのじゃもったいないんじゃないかなっていうふうに思います。毎日のように煽るような発信をしておりますけれども、
ぜひね、そのNFTっていうところを触ってみたりだとかね、仮想通貨とかね、そういうちょっと新しい、今来ているような業界っていうのを目を向けてみるというところも大事なんじゃないかなというふうに思いますので、ぜひ入ってみるとかね、文句を叩いてみる。みんなね、すごいなんだろうな、イノベーター技術の人って温かいんですよね。
なんか、結局自分だけじゃ何もできないっていうかね、一部のことしかできないっていう感覚があるからなのかなっていうふうに思うんですけれども、やっぱり多様性を受け入れるというか、いろんな人の才能とかね、いいところっていうのを認め合うみたいな感覚があって、なんかすごい叩く人とか、もちろん内心どう思っているかわかんないですけれども、少なくとも表面上においては、そんなね、この人がちょっと嫌なんだよねみたいなことを陰口を言ったりするような人とかも全然いないので、
やっぱりすごい安心感のある、心理的安全性が確保されたコミュニティになっていると思うんですよね。なので、今の既存の関係性を崩したくないとか、離れていくのが怖いっていう感覚は多分あると思うんですけれども、どんどんどんどんそういう自分の時間を新しいことに使っていくことっていうのは結構大事なことなんじゃないかなって思ったりします。
はい、ということでね、また最後に煽るような話をしてあれですけれども、ぜひね、まず触ってみましょうというところでした。はい、何の話したかよくわかんないですけれども、今日も聞いてくださいまして、ありがとうございました。
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