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2022-08-28 11:05

個人クリエイターのアイデア次第でNFTは可能性しかない世界

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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにっとペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日の放送が、専門用語を使わずに、メタマスク解説、NFTの買い方を説明してみるみたいな話をしてみたら、結構ですね、反響をいただきまして、コメントをいただきましてありがとうございます。
ちょっと、普段あんまり財布のコメント返しをしてなくて、返せてなくて恐縮なんですけど、ここでお返しとさせていただきます。
はい、オーミーさんがね、コインチェックの本人確認で止まってます。めんどくさいですよね、めっちゃめんどくさい。
あれは全部、日本の法律がめちゃくちゃガチガチに厳しいんですよ。
要は日本って、僕これ知らない、実体験の話じゃないですけど、ビットコインとかが出始めたのが2017年とか2016年とかぐらいだったんですけれども、
そのタイミングで結構、日本って仮想通貨においてちょっと先進的なところがあったらしいんですよ。
なんですけど、その後に法規制とか、税制とかもそうなんですけど、すごくガチガチに決めちゃったんですよね。
それで一気にやっぱりいろいろ厳しくなって、せっかく最初、日本がもしかしたらクリプト、仮想通貨の世界で結構上位を取れたかもしれないのに、
そのチャンスを潰してしまって、すごく抜かれてしまった。
今はNHK含めてすごい後進国になっているというのがあるそうなんですよね。
前誰かから聞いたんですけど、本当に日本あるあるですよね。
もったいねーっていうね、そういうところが今あるそうです。
ということで今日はですね、何話そうかなというふうに思うんですけれども、
やっぱり個人クリエイターとして頑張っていくことってすごく可能性のある世界だなっていうお話をさせていただきたいというふうに思います。
先ほどまでですね、ちょっとツイッタースペースをやっていて、
マイシンタさんという方とお話をさせていただきました。
これは僕が一人喋りしてたら上がってきてくださって、
でもスタイフで同時でライブ収録してたんですけど、
途中で電池切れちゃったんで収録、多分アーカイブに残らないんですよね。
なので、お話は記録されてないんですけど、ツイッタースペースも録音してなかったので、
03:04
いろいろお話をして、
マイシンタさんという方は、簡単に説明すると、
マイさんとシンタさんというお夫婦でやられている音楽のNFTのユニットになっています。
すごくですね、独特な世界。
クラシックのピアノの弾き方なのかなと思ったんですけど、聞いたらそうじゃなかったということなんですけど、
本当にピアノを弾きながら歌われると。
マイさんが歌で、シンタさんがピアノという方ですね。
すごく癒される音楽だし、
それで言って、クラシックじゃなくて、いろんな音楽を吸収しながら、
自分自身の弾きたい音楽を作られているということなので、
すごい幸せになる曲だなというふうに思っています。
僕も作品を保有していますというところですね。
音楽、あるいは僕らがやっている声のNFT、
他にもいくらでもあると思うんですよね。
何かのデータをNFT化してもいいと思いますし、
実際音楽クリエイターの中で上がったのは、
BGMのセットリストみたいな、
セットリスト違うのは何て言うんだ?
要は、Apple Music、これもちょっとたまらないですね。
要は、音楽を作るにあたっての音楽素材みたいなものとかっていうのがあったりするんですよね。
ああいったものって今はAppleのソフトであれば、
買っていればいくらでも使えますみたいなのがあったりするんですけど、
そういったものをセットでNFT化して販売するとかっていうのもあるんじゃないかなって思うし、
声の話でいけば、シチュエーションボイスとかもね、
とても需要があればありそうですね。
あとはなんだ?
もしかしたら日常のつぶやきをずっと毎日記録していってNFT化していって、
それが何か大きな価値を生んだみたいなことがなり得るかもしれないですし、
あるいは、昨日オフ会で話してて、これ前から思ってたんですけど、
例えば子供の写真を生まれた時から毎日NFT化して出しておくということで、
例えばその子供が将来大人になった時にこうだったのかっていうのを記録として、
これはブロックチェーンに刻まれてるっていうことが何かしらの価値を持つとかね、
もしかしたらそれが作品として売れる可能性すらあるみたいな話とか、
いろんな切り口があると思うんですよ、NFTって。
ただただ絵を描いてそれを出すっていうのはもちろんとてもわかりやすい方法だし、
06:01
すごくいいと思うんですけども。
今ね、やっぱり多くあるのがジェネラティブっていうものですね。
これちょっとわからない方のために説明しておくと、
ジェネラティブっていうのは絵の作品なんですけども、
例えば顔の中の目とか口とか鼻とか髪型とか、あるいはアクセサリーとか、
いろんなパーツをランダムに組み合わせて作るというものです。
なので点数がたくさんあるんですよ。
例えば1万点の絵を描くなんてとっても大変ですけれども、
100個のパーツを作っておけば、
その100個を組み合わせることによって1万点ができるということですね。
なので構図とか顔の形とかは大体同じになるんですけれども、
それが一つの統一性も生まれるので、
その作品を持っていると、作品群のコミュニティに入れるというような、
そんな特性を持っているというのがジェネラティブという形式なんですけど、
やっぱりNFTの一番とても主流な売り方になっていて、
それ自体をプロジェクト、何か実現するためのプロジェクトとして、
あるいは会社の株を買うような感じとして位置づけたりとか、
いろんなことがあります。
ただ個人的に言いたいのは、
もちろん全然それは主流なんですけれども、
それだけじゃないよっていう話ですね。
NFTはやっぱり基本は、
何が基本かわかんないですけど、
個人のクリエイターが、
個人のファンコミュニティを作るとか、
個人の収益源とするみたいな、
そういった使い方というのは全然できるし、
とても個人的に好きなやり方ですね。
そうですね。
自分がやっているものも、
そうですね、個人でやっているものも当然あるので。
そうですね。
なので昨日話した、
簡単なやり方っていうのから入っていってですね、
ぜひぜひ個人で作品を作ってみてはいかがでしょうかっていう話ですね。
何だろうな。
アイデア次第だと思うんですよ。
僕は結構誰もやったことないことをやろうとするのが結構好きで、
メタバス上の音楽ライブをやったりとか、
初めて忍者の曲を作ったりとか、
あとは今声のNFTっていうのも、
多分誰もほとんどやってないような取り組みですよね。
09:01
こういうのが結構好きで、
さっきポコポコ思いついたアイデアとかも、
こういうのまだ誰もやってないけどね、やれたらいいよなとか、
自分がやるやらないに関わらず、
そういうのを考えているのが好きなんですよね。
アイデア次第で、
それが売れる売れないか、伸びる伸びないかっていうのは分からないし、
もちろんその人の努力次第っていうところもめちゃくちゃあると思うんですけれども、
まだまだ可能性は無限大なんじゃないかなっていうふうに思っています。
特にね、これから参入期待されるのは、
いわゆる形のない何かを売っている人たちですよね。
コンサルっぽいことをやってたりとか、
あるいはお金の勉強を教えている人とかね、
あるいはスピリチュアルとかね、占い師とかね、
そういう方たちがこのNFTを使って何をやるのかっていうのがすごく楽しみですね。
特に鴨頭さんとかね、やっぱり結構、
そこの周りにいる方たちって、
何かこう、エネルギーを伝えているような人たちが多いイメージを勝手に持っていて、
もちろんね、飲食とかそういう実業の方もいると思いますけどね。
何かその2パターンかなーみたいな、勝手に思ってるんですけどね。
そういう人たちが何をこうね、NFTでやるのかな、楽しみですね。
本当にまだまだ可能性のあるNFT、まだまだ選択肢は残っていますが、
やっぱり先にね、始めた者勝ちっていうのは結構あると思います。正直ね。
2番戦時はやっぱりどうしても2番戦時間出ますからね。
なのでぜひ、いつやるんですかと、またこういうことを言うということで、
今日も締めたいと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
11:05

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