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はい、お疲れ様です。お疲れ様ですなのかな? まあ、みなさんこんにちはですね。
NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。 ちょっとね、喉が痛いんですよね。皆さんも体調を気をつけていただきたいんですけれども、
本当にね、この時期はやっぱり喉から風邪が起こるのが結構多いんじゃないかなというふうに思いますよね。
かなり一気にね、乾燥が進んで、僕も寝ている時にマスクをつけなかった、加湿器を入れなかった、ちょっとね、
どの辺が効いたのかわかんないんですけれども、ちょうど誕生日がね、おとといかな、だったんですけれども、
その誕生日の日からですね、喉が痛いということで、一応ね、誕生日は家族にですね、ちょっと外食に行って祝ってもらったんですけれども、
ちょっとね、やっぱり喉が痛いと食事も若干おいしくないというかね、 100%は楽しめないというところもありますので、こういうね、ちょっとタイミングでっていうのは
ちょっと残念だなというふうには思いますよね。 誕生日は本当に子供が、ハムくんがね、4歳になっていろいろ絵を描けるように
学んできたので、字もね、描けるので、そのお父さんお誕生日おめでとうみたいなね、ありがちですけれども、やっぱりめちゃくちゃ嬉しいですよね。
そういったものをいただいて、生まれた子ハム子ちゃんとね、3人、4人ですね、だからの似顔絵も描いてくれて、奥にプレゼントをくださったので、
プレゼントをくれたのでね、すごい嬉しかったなというところです。 物欲がないっていうふうにも言ったんですけれども、
無印良品で、着る毛布、着る電気毛布っていうのがね、なんかあるんですよね。 それを妻がプレゼントしてくださって、
それをね、在宅勤務中に使ってくださいということでね、非常にこういうのありがたいですね。 なかなか自分ではこうね、選ばないというか、探さないところなのかなというふうに思うので、
在宅勤務が増えるとね、こういう需要すごいあると思います。 ぜひね、他の方もね、プレゼントとかに選んでみてはいかがでしょうか。
ちょっとね、そんなに別に音が張るものじゃないけれども、やっぱりありがたいですね。 ということで、最近のNFTの状況もめちゃくちゃもう、毎日のようにね、いろんな新しい話がきて、
今日はですね、3Dのメタバースの空間でですね、 コミケのメタバースバージョンみたいな感じ。コミケってわかります?
同人誌とかね、コミック、コミックマーケットの略ですね。 だからコミックブイケットっていうね、3D、VR上でね、
行われるコミケにですね、まあ別に中に入っただけなんですけれども、とりあえず動き回って、
ちょっと人と会話してみたいなことをね、体験したりしていました。 これがNFTと絡んでくると、またブロックチェーン上でですね、
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なんかもういろいろ保証されたというか、確立されたNFT作品っていうのがあるよね。 それを自分のアバターにして、
VRの中をね、駆け回るみたいなことができるようになってくるというところでね、 もうなんか時代が超越しているような感じが浮きますけれども、
おそらく5年以内ぐらいにはね、多分そういうのが結構浸透してきているんじゃないかな、 みたいな、そんな世の中になっているんじゃないかなと思います。
スタンドFMとかもね、音声発信ですけれども、 やっぱりアバターでね、こう表現できるのであれば、結構ね、
それでもやっていいんじゃないかなって思う人もいるんじゃないかなって思うんですよね。 で、アバターで、
行き来しながら、声でのやり取りとかも結構できるので、 ライブとかのね、感覚と結構近いんじゃないかなって思ったりもするんですよね。
本当だからそういう、音声の流れ行きっていうところにプラスして、 その実際に空間に入って、リアルにコミュニケーションするみたいなことっていうのが、
多分結構近いうちにね、出てくるんじゃないかなというふうには思います。 なので、ちょっとそういうね、なかなか触るのが怖いところはあると思うんですけれども、
新しい技術にね、触っておくっていうのはやっぱり大事なことっていうね、 かなというふうに思うので、
まあちょっとね、音声配信の余裕がある時とかにね、そういうところを見てみるのも いいんじゃないかなというふうに思います。
はい、あとはね、NFTの界隈でいくと、やっぱり今すごいですね、 そのイーサリアムっていう仮想通貨の価格が上がっているのと、
あとはそのイーサリアムでですね、取引をする際に、 あの起こる手数料、ガス代というふうに言われるんですけども、 それがものすごい高騰しておりまして、
なかなかここはですね、その、 やっぱりこう、イーサでの買い物っていうのがしづらくなっている状況で、
ちょっとね、NFTを買うっていう動きがすごい今、 あの、まあちょっと落ち込み気味なんですよね。
なので僕らもね、こう作品を出してはいるものの、 なかなか買い手がついていないという状況で、
あとはその買い手の数ですよね。 売り手に比べて買い手の数が圧倒的に少ないというところなので、
もっともっとこう一般の方が気軽に買えるようなね、 あの風に今なっていかないといけないというかね、
どうせなっていくんですけれども、 そこがまだ追いついていないので、
ちょっとね、NFTを売る側としては、 少し商工気味というか、あの、という状況ですね。
なのでこの間に、まあいろいろこう、コミュニティとかをね、 広げていったりだとか、フォロワーを増やしていったりだとか、
そういうところでこうちょっとずつ進めていくところなのかなというふうに思います。
まあね、本当にでもNFTをやっていると正直、スタイフードとNFTの絡みっていうのは若干薄いところもあると思うので、
まあ言いますけれども、やっぱもうね、すごい人が多すぎる。 本当にね、萌えのクオリティだとか、その最新技術へのね、
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あのなんだろうな、こう精通さっていうんですかね、 どれぐらいつながっているかというところだとか、
本当日々日々ね、投資している時間とかね、それもそうですよね。 僕らなんかやっぱりなかなかこう育てをしていて、土日とかね、
時間がやっぱり避けないんですけれども、 その中でね、やっぱりこう昼間からね、海外のスペースにとつるって言うんですけれども、
あのいきなりね、こうもう裸一貫ではいって言って、英語で自分の作品を説明して、海外の人に認知してもらうとかっていうのをね、
平気でやって、その報告会みたいな形で夜にやってるみたいなのをね、 みんな本当にすごいハイペースでやっているので、
いやそういうのを見てるとね、どうしてもね、比較しちゃうというか、いやまだまだだなぁみたいな感じで思っちゃったりもするんですよね。
ここは自分が使える時間とか、あるいは自分が投下できる行動量だとかっていうところはね、
どうしても限りがあるので、 ある程度仕方ないところもあるし、そこであんまり比べすぎちゃって自分の自信を失うのは全然いいことではないとは思っているので、
自分は自分でね、こういう出来ることをね、出来る時にやっていこうっていう思いではやっているんですけれども、いや本当にすごいですね。
本当あの僕らのペッサムの絵を気に入ってくださる方はやっぱり日に日に増えていて、すごいね、ありがたい、可愛いとか、本当にこの作品好きですみたいな感じで言ってくださる方が増えているんですよね。
それは本当に嬉しいことなんですけれども、やっぱりそこからね、購入に至るっていうところは、やっぱり僕自身が改定だとしてもね、それはやっぱり一つハードルがあるんですよね。
そこをね、やっぱり僕らはこう追求をしていった方がいいのかなとかね、あるいはやっぱり単純にね、進むのを広げるっていう意味で好きになってくださる方を増やしていくってことはすごい重要なことだと思うので、
そこでね、買ってくれない人はなんか悪だみたいなふうに言っても全然ないですし、本当に喜んでいただけるっていうのはすごいそれだけで価値があることなのかなっていうふうには思うので、そこを広げていきたいなっていうところと両面ですよね。
やっぱりその中でこうコアなというかね、本当に買ってくださるようなコアな方っていうのをやっぱり増やしていくだとかね、そこにリーチするっていうところも含めてちょっとやっていかないとなというふうに思っているところです。
今はね、ファンアートっていうね、いわゆる二次創作、前からも話しているかもしれないですけれども、元々クリプトニンジャっていう池早さんがやっているやつで始まったこの二次創作文化が、この他の人でもね、ファンアートをやりますよ、やっていいですよっていうふうに表明をしてファンアートを書くっていうのが結構増えてきています。
あとはコラボっていう、似たような感じですけれどもね、一緒にコラボするっていうような、スタイフでも一緒ですよね、こうやって繋がりを増やしていくというところでファンアートを書かせていただいたりだとか、実はね、僕らも一応ファンアート、こんな弱小アカウントですけれども、もしやってくださる方がいればみたいな形でご案内をしたらですね、何名か書きますみたいな、今書いてますみたいな感じで言ってくださる方がいて、
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昨日一人ですね、6歳の女の子が書いているアカウントの方で、その女の子がね、僕らの作品のファンアートを書いてくださってね、本当に嬉しいですよね。こういう気持ちなのかというね、なんかすごい、そういうね、あのことがあったりだとかっていうので、やっぱり絵の繋がりっていうのは本当に面白いなって思いながら、僕自身は絵が描けないんですけれども、
ちょっとね、あの音楽のところは今身を潜めながら、そのペースの絵をいかにして広げていくかっていうところに活動していると言ったようなところです。はい、またね、長く話しすぎちゃいましたけれども、喉が痛いのでこれぐらいにしたいというふうに思います。ということで今日もありがとうございました。