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2021-12-20 07:35

ボクセルアートにも手を出している理由


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皆さんこんにちは、NFTクリエイターのペスハムのハムです。今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は、桜の木をサムネにしようかなという風に考えているんですけれども、
これがですね、僕がボクセルアートと言われている表現で作った作品ですね。ちょっとまだ途中段階ではあるんですけれども、
これについてね、ちょっと今僕が考えていることだとか、なんでこれをやっているかみたいなことをですね、ちょっと話していきたいかなという風に思います。
ボクセルアートっていうのはね、改めて説明すると、2Dで描くドット絵って言われるものがピクセルアートとすると、
まあこれ3DなのでボクセルアートというVOXELですね。はい、いわゆるこの立方体、ちっちゃな立方体をたくさん積み上げていくことで作っていくアートですね。
になるんですけれども、これがその今すごい来ているNFTゲームと言われるですね、ジャンルのサンドボックスというゲームで、このボクセルアートっていうのが使われているんですね。
サンドボックスってどんなゲームかというと、ゲームといってもね、土地が売買されていて、その土地を所有して、その土地を使って本当に街を作ったりだとか、
あとは普通にゲームをしたりだとかね、美術館を作っている人もいますし、本当にそのメタバース上に街ができるというようなイメージですね。
これがすべてその作られているものだとか、土地自体も含めて全部NFT化されているので、その売買とかをしていくような、そんなイメージの作品になりますね。
これがですね、世界的にすごい注目をされているので、ボクセルアーティストっていうね、そういう需要っていうのはあるんじゃないかなというところでやっているというところです。
僕自身ね、今やっていることで言うと、音楽を作るという活動だとか、楽器を吹いたりする活動、それはちょっとね、あんまりできてないですけれども、
プラス、ペスハムのハムとしてですね、ペスちゃんの絵を売っていく活動、それにメタバース上で音楽ライブを主催する活動とね、
めちゃくちゃ幅広くいろいろやっているんですけれども、なぜそれに加えてそのボクセルアートまでね、やっているのかというところなんですけれどもね。
これは一つ、僕の中でやはり自分自身がクリエイターでありたいという思いが強いですね。
これまでの僕の職業、遍歴とかをするとね、いわゆるプロジェクトマネージャーっていうんですかね、プロマネっていうような、そういう人を動かしてやってもらうみたいな仕事とかの方が、
どっちかというと近いような気がするんですけれども、それってやっぱりクリエイターが報われる社会におけるクリエイターであるっていう自分の中のその価値観からすると、
ちょっと違うんですね。そういう能力があるし、人に頼ったりしてね、お願いするみたいなことは全然あっていいと思うんですけれども、
自分自身はクリエイターでありたいというふうに思っている。ただ絵は描けませんというところで、自分自身はね、その音楽のクリエイターとしては一応ね、それなりに実績があったりします。
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オリジナル曲を作ったりだとかね。ただし、その音楽っていうのはね、変わらないんですよね。
例えば、メタバースになりました。3Dの世界になりました。みたいなことがあって、一つ次元がこうね、なんかちょっと変わってきているような状況だと思うんですけれども、
一方でその中で音楽でやるべきことっていうのはね、変わらないんですよ。メタバースの中で流れる音楽もこれまでの中でね、これまで普通にYouTubeとかで流れてた音楽とかも全部変わらないんですよね。
そうすると、やっぱりこれまでにその音楽のキャリアを積み上げてきた人たちっていうのが、すごい強いというかね、強いというか能力があるんですよね。
僕自身は本当に音楽のその、いわゆるDTMって言われるね、そういうのに触ったのは本当に2年とかで、このなんだろうな、これまで積み上げてきたキャリアの差っていうのは間違いなくあると思うんですよね。
これはね、ちょっと触っただけで抜けるようなものではないというふうに思っているんですよね。
ただ今ね、その音楽をやっているけれどもNFTをやっていない人からすると、やっぱりそのNFTを先にやっていることで先行者優位があるんじゃないかというふうに思われるかもしれないんですけども、当然その先行者優位っていうのはあるとは思うんですけれども、
それっていうのはなんだろうな、結局多くの人が入ってきた時に、多少ね、その自分はそのNFTの中で音楽と言ったら結構ピスハムみたいな感じで認知をされている、いただいている方もね、いるとは思うんですけれども、
その音楽のクオリティだとかっていうところで、他にね、後から入ってきた人たちに勝てるかというとなかなか難しいのかなというふうに思っていたりもします。
まあね、そういう意味では自分がこうライブを活動、ライブを主催するっていうことをやることで、多くの音楽のクリエイターたちが助かっていくような、こういう社会を作っていくのを位置づけになればいいなというふうな感じでですね、
その音楽のライブを主催している側としてやっていると。もちろんね、その中で僕の音楽もちょこちょこ流したりはしているので、音楽クリエイターとしての活動はゼロじゃないようにはしたいなというふうには思っています。
で、そんな中でですね、そのサンドボックスのクリエイターをやるということに関しては、これそのやっぱボクセルアートっていうのはやっぱり今全然ね、そのやっている人というのはすごい少ないんですよね。
ちらほら昔からやってた人は、本当にね、僕は知る限りでは本当に数人とか、海外見ればね、もっといっぱいいるんでしょうけれども、日本では本当それぐらいな世界だったと思うんですよね。
そんな中で、これから伸びていくであろう市場。一方で何だろうな、絵みたいにすごい熟練の技術がいるかというと、結構入りやすいんですよね、ボクセルアートというのは。
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なので、有名になってきたら入ってくる人もいっぱい出てくるとは思うんですけれども、そこっていうのはなんかこれまでやってきたキャリアとかっていうよりかは、やっぱり先にやっていた、先に触っていたっていうところが結構大きいんじゃないかなというふうに思うわけです。
なのでちょっとボクセルアートっていうね、自分がクリエイターとしてやりたいことをやっていると。
結構ね、面白いんですよね。これやりだしたら結構ハマって、ずっと夜な夜なやっちゃうところがあって、ちょっと睡眠不足になりがちなんですけれども、本当ね、いろいろぐるぐる回したりしながら、空間認識とかを使いながら、
僕そんなないんですけれども、でもね、ちょっとこここういうふうに色塗ったらいいかなとかっていうのをね、結構やるの面白いので、なんかあの本当にお勧めかなっていうふうに思います。
あの、池谷さんとかもね、これから来る職業、新しい職業みたいなボクセルアーティストみたいなことでも言ってたりしますしね。
そういう意味ではね、あの僕はちょっといろいろ断面の違うところでもあるんですけれども、そのボクセルアーティストとしての顔も持ちつつ、NFTの音楽NFTの新しいメタバースライブみたいなものを作っていく人としての顔を持ちつつというところで、今のところはね、こう何足かわらじを履きながらやっていきたいかなというふうに思っております。
はい、ということでね、ちょっと今自分がこのボクセルアートをやっている理由みたいなことをちょっとお話しさせていただきました。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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