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みなさんこんにちは、NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
ちょっと近づけて話します。
今日はですね、いろいろとバタバタしておりまして、収録がだいぶ時間が空いてしまったかと思いますけれども、収録していきたいと思います。
今日はですね、web3音楽の新しい可能性ってまだまだ時間かかるけれどもね、模索していきたいよねっていうことをちょっとまた話していきたいというふうに思います。
昨日ですね、忍者メタバライブ第16回、それは恋回ということで実施をさせていただきました。
おかげさまで700名ぐらいのですね、方に期待いただきまして、
これまでのですね、最高実績2000人とかからすると少し少ない数にはなってしまうんですけれども、
我々の振り返り的にはね、すごくライブが本当好きな方がですね、来ていただけた、
NFTのイベントだからとかね、前夜祭だからとかっていうのではなくて、本当にね、純粋に楽しんでくださる方たちが来てくださったなというような印象があって、
全然ね、この数字自体700人って言ってもすごいね、めちゃくちゃ多い数だと思いますし、
なんかこれで安くなかったなとかって思うことは全くないよねみたいな、そんな感じの振り返りにはなっていました。
実際すごくコンテンツとしては良かったなというふうに僕らも思いますし、聞いていただいた方は本当にありがとうございましたという思いと、楽しんでいただけたんじゃないかなというふうに思っております。
そんな中ですね、今日ですね、先ほどちょっとTwitterのスペースの方でですね、
マテンロオペラっていうビジュアル系バンドのですね、キーボードの担当でもあり、
そことはまた別に個人としてね、そのNFTの活動にこみつされているあやめさんっていう方にですね、話をお伺いすることができてね、
すごくVCパーソナリティでもあるんですけれども、
普通に考えたらね、到底お話できるような方ではないっていうのも変なんですけれども、
いわゆるバンド活動でね、15年間続けていらっしゃって成功されているプロのミュージシャンの方ですよね。
そんな方にね、そのお話を一皿今である私がですね、お伺いすることができました。
そんな中、本当にそのお話をお伺いして感じたのが、やっぱり今、もともと僕はVCもあやめさんのはずっとお聞きしているので、
していたことであるんですけれども、やっぱりその今時代の変わり目にある、音楽自体も時代の変わり目にあるという状況下で、
まだまだですね、全然参入していない人ばっかりという、参入している人なんて本当に少ないし、
参入したとしてもなかなか大きな実績を上げられるような状況ではない、このNFTかける音楽っていう中で、
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それもね、分かった上で一足飛びに何かすごいことができるわけではないけれども、
本当に長期間かけて地道にですね、活動を続けていくことによって、
新しい時代を、新しい価値観とか概念みたいなものを作り出している方なんだなっていうのを改めて感じました。
そのジェネラティブアートっていうのはね、よく出るというふうに思うんですけれども、
この音楽自体もね、ジェネラティブとして作る、全然一曲として同じ曲がない曲がですね、
大量に出されるということ自体が、それがもう一つの作品なんだっていうお考えですね。
これすごく新しいし、作曲家ならではの発想だなというふうに思ったところもありますね。
あとは、音楽自体を消費から投資に価値観として変えるっていうような発想もすごく参考にというか、
めちゃくちゃ頭をガツンとやられたような、もちろん頭の隅っこの方には感覚ってあったんですけれども、
確かに言われてみたら本当にそうだなっていうことをね、気づかされたような気づきでしたね。
スペースアーカイブも残ってるのでね、もしよければお聴きいただければ嬉しいなというふうに思います。
その音楽のクリエイターさんは、やっぱりこのMetabaliveを通してとか、
あるいはCNPMっていうね、Crypto Ninja Partners Musicっていうプロジェクトがあって、
そこで関わり、実はあやめさんもそこに関わってくださって、その縁もあってみたいなところだったんですけれども、
そういったところでつながりはね、ちょこちょこ持たせていただいているんですけれども、
やっぱり皆さん個人での活動ですよね。
やっぱり音楽っていうと、素人目に見てもね、バンドとか作詞作曲が別の人だったりだとか、
いろんな人が関わっているよなっていう印象を得ると思うんですけれども、
実際作っている側からすると、もっとですね、いろんな方が関わっていて、
やっぱり表に出てこない裏方さんとかも含めると、本当に一つの曲にですね、
何十人とか何百人とかっていうね、人が関わっているケース、
制作側として関わっているケースがすごくあるんですよね。
それを考えると、やっぱり何ですかね、取り分的な意味もそうですし、権利的な意味も含めてですね、
なかなかWEB3の舞台で音楽が出ていくっていうことは、すごくハードルがあるっていうのはね、
なんとなく想像つくんじゃないかなというふうに思いますよね。
みんな方向性に納得しないと、なかなかそこに対して進めることができないですからね。
なんですけれども、やっぱりそこってすごく時間がかかることっていうのはね、
本当にこの1年間やってみてすごくわかりましたね。
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なんですけれども、確実にその流れとか向きっていうのはね、向いているんじゃないかなというふうに思いますし、
どこかの時代で、曲をそれまではCDとか、そういう販売、一個一個販売していたものが
YouTubeに流して無料公開でね、みんなが誰でも聴けるようにするみたいな、
そこのすごく大きな転換点がWEB2の時代にあったんですけれども、
そういうですね、転換するタイミングっていうのがどこかできっと来ると思うんですよね。
そこに向けて、やっぱり僕らはできることを、
着実に長期的な目線でやっていく必要があるなというふうに改めて思いましたね。
その話の中でも、歌手さんの歌物もあやめさん作ることはできるんですけれども、
まだNFTで歌物はやったことなくて、歌手さんでコラボできる方がいらっしゃったら、
DMいただければ検討しますよっていうことまでね、実はスペースでお話いただいたので、
メタバライブって歌があるとないと全然違うというか、ところがすごくあるので、
やっぱりそことかもね、何か少しムーブを作っていけたらいいなというふうに感じましたね。
ちょっとどうなるかまだ全然これからですし、できないかもしれないですけれども、
そういう新しい可能性を感じることができました。
僕らはメタバライブっていうライブを通してエンタメを作っていくプロジェクトですし、
そこにNFTとか、メタバースはあるんですけど、NFTを絡めていくということですよね。
今回やるメタバッジもメタバライブを広げるためのジェネラティブNFTになるし、
当然このメタバライブと音楽NFTっていうものが絡んでくるっていうのもね、
今クラスターっていうプラットフォームでやってますけれども、
このクラスター自体はなかなかそのNFTと接続することはもう会社の方針としてそこはないというふうに言っているプラットフォームです。
なのでそこに対しての付き合い方というか、
今やっぱりいろいろな意味でクラスターが一番合っているというか、
ユーザーが使いやすいというようになっているんですけど、
そこもまた変わってくる可能性もありますし、
今実際そういうNFTと接続できるプラットフォームとの話とかもしていたりするので、
そういうところも含めて、
メタバースライブ自体にNFTが絡まってくるような時代っていうのはもうすぐ来るんじゃないかなというふうに思っているので、
そことやっぱり連動していって、
音楽家とかね、あるいは歌う人、そういう人たちがWeb3の世界で自由に稼げるっていうのも変ですけれども、
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自分の出していた価値を正当に認められるような、
そういう時代に何かしら貢献していけたらいいなということを改めて考えるスペースになりました。
ありがとうございましたというところですね。
あともう一個ですね、
これは若干恥ずかしいんですけども、
ペスハムがアバターを作っていただいたんですよね。
今日から固定ツイートに載せさせていただいたんですけれども、
めちゃくちゃイケメンに作っていただいて、
メタバッジも作っているクリエイターのメラソーマさんが作っていただいたんですけれども、
やっぱりですね、僕は怖いイメージを持たれていたらしいんですよ。
僕は全然怖くないよって感じなんですけれども、
やっぱり話が硬いというか、
硬いところ担当なのであえてそういうふうに言っているんですけど、
ちょっとなかなか怖い人というふうに思われて、
それで損しているということなんですよね。
僕自身そこはあんまりわかってないんですよね。
わかってないんですけど、そういうことなので、
ちゃんとビジュアル面を整えようということで、
ペスハムさんのアバターであれば、
怖いことを言われてもそれに胸キュンしちゃいますみたいな。
そういうことらしいですね。
全然リアルの人がついていっていないのでめちゃくちゃ恥ずかしいんですけれども、
そういうキャラ付けっていうのも行っていたほうがいいよねということで、
確かに見た目とかすごい大きい要素だよねっていうのは、
よくわかるところではあるので、
こういうアイコンとしてのメタバッチ、
そしてアバターとしてのペスハムアバターというものも、
ちょっと出していけたらいいなというふうに思います。
もしよければ、ちょっとフォロワー減ったので、
またアピールしていただけたら嬉しいなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。