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皆さんこんにちは、NFTクリエイターネットペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
これは朝に流すのですが、今は深夜、夜中に撮っていまして、
疲れたと、いや別に疲れたら楽しかったですけどね。
和服ジェネのオフ会と、
その前に起業向けのBtoBのNFTとは何ぞえということを
セミナーで話をしたというか、ほとんど何もしていないんですけどね。
そういったのに参加してきましたと。
運営サイドというかね、そういうので参加してきましたというところです。
いやー楽しかったですね。
和服ジェネの人たちはですね、
僕はそんなにめちゃくちゃね、普段からTwitterですごく仲良くっていう、
仲良くというかね、絡ませていただいているという方はどっちかと少なくて、
新しい繋がりというところも含めての感じではありましたと。
というところなんですけれどもね、やっぱり和服ジェネのファウンダーであるソロさんとね、
メインの方、何ていうの、アドミンというんですかね、
ちょっと正式な名称が分からないですけど、
クテンさんとか他にも関わってくださっているたくさんの方たちがいらっしゃって、
結局和服さんとソロさんというこの二人が対戦でやられているんですけど、
いまだに和服さんは男性か女性なのか分からないということでね、
お話があったんですけれども、
まあまあ、そういうね、ちょっとWEB3っぽいことも含まれながら、
あとは結構、実際にね、運営されている傭兵さんとかとね、
ちょっとオフ会に慣れればの話みたいなね、
他にはちょっと言えないような内緒の話とかもしたりとか、
そういったところもね、なかなかにオフ会になるのではなというところで思いました。
今日はですね、忍者メタバライブです。
忍者メタバライブ、改めてですね、いろいろと話をしたんですけども、
知っている方もいるし、知らない方も当然いるということで、
やっぱり我々のね、なんだろうな、
僕ら、昨日もジジイシュンさんがボイシーでお話しされたんですけれども、
やっぱり僕らはね、運営から見る景色っていうのはやっぱりありますよね。
他の人にとっては、なんだそれというのがやっぱりまだまだ大半だと思いますし、
僕らももっとそういう方に対してね、アプローチもしていかなきゃいけないんだろうなというふうに思いました。
お話ししていく中で応援してくださるような方がいたりだとか、
やっぱりそこで知ってくれて、明日行くよというふうに言ってくれるような方もいました。
本当にね、行ってよかったなというふうに思いますし、
こういった繋がりっていうのは本当にどんどん作っていきたい、大事にしていきたいなというふうに思います。
忍者メタバライブね、僕が12月、昨年の12月にですね、
立ち上げて、DJ SHUNさんと一緒に立ち上げてですね、
本当に僕らは常に全力でやっていきました。
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第16回、それは恋回ということで、
今回ね、ちょっとまた新しい、毎回毎回ね、僕らそういう意味では、
毎回ちょっと試行錯誤して新しい試みをやっているような気もしますけれども、
本当にね、ライブってやっぱり作品だというふうに思います。
僕はライブをクリエイトする立場っていうのは、かなりね、
SHUNさんにお任せをして、僕らチームとしてね、
それぞれかなり担当を分けてやっているところではありますけれども、
やっぱりずっとね、一番近い距離でSHUNさんと一緒にやってきて、
SHUNさんからね、喧嘩しましたっていう話があって、
実際喧嘩したのは僕、僕だけじゃないですけどね、
やっぱりいつも喧嘩したのは僕です。
SHUNさんとは本当にバチバチいつもやりあって、
全く使っている言語も違うし、お互いのね、
素情というか、やってきたこと、考えていること、思考のね、
本当に全然違うんですよね。
でも全然違う人だからこそ、すごくいいものが作れるし、
掛け合わさった時にね、本当にお互いにいいものができるというふうに思います。
めちゃくちゃ苦労しますけどね。
こうやってね、僕らは本当に青春をしてきているなというふうに思いますし、
やっぱりこの青春のストーリーというのはね、
どんどん他の人に語っていきたい。
やっぱりね、自分の語りになると熱くなりますね。
本当に知らない人に対して、
自分がやってきたこととか、自分の思っていることとかね、
こういうことなんだって説明するとき、
僕はすごい熱くなっているなというふうに、
今日のね、オフ会でね、実感しましたね。
やっぱりこれだけ僕は本当に本気でやっているんだなというか、
ちょっと気持ち悪いですけどね、
思いましたし、
やっぱりこの本気というのを、
やっぱり応援してくれる方って欲しいなというふうにもっと思いました。
なので、時には熱く、時には冷静にということで、
僕としてもやっていきたいというふうに思いますし、
チームとしてもね、やっぱりもっともっと一人ではできないことも、
要は発信もっと頑張らなきゃいけないし、
もっとコミュニティも広げていかなきゃいけないし、
もっと熱意を持って、ライブの時だけじゃなくて、
いつも盛り上がるようなものを作っていかなきゃいけないかなというふうに思います。
もちろんメタバッチのジェネラティブに関しても、
きちんとね、
当然売り切って終わりじゃないという方はもちろん自覚しているし、
そうはならないプロジェクトにはなるんですけれども、
ただただ、
例えば価格が下がるとか売れないというか、
あんまり盛り上がらないみたいな時もきっとあると思いますけれども、
それはやっぱり他の誰かのせいにするんじゃなくて、
やっぱり自分たちとして受け止めてできることをやっていく。
それね、今和服ジェネが結構そういう、
ちょっと言い方悪いですけど、
今ちょっと後着状態みたいな感じになっているという状況なんですよね。
その中でやっぱり彼ら、和服ジェネのメンバーができることっていうのを
すごく考えて行動されているということに対して、
自分たちもきっとこういう時期が来ると思うし、
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ここで踏ん張っていきたいというようなことを思ったので、
本当に先輩たちを学びながら頑張っていきたいなというふうに思った次第です。
こうやってプロジェクト同士の繋がりとか、
他のコミュニティに応援し合ったりとか、
あるいは勉強したりとか、
なんかすごい僕ソロさんに一回相談しに行ったんですけれども、
それが結構喜んでくださったみたいで、
なんかそういうのも欲しいというか、
公開の場で相談するっていうのも嬉しいみたいなことをおっしゃっていただいたんですけれども、
そういうところとかもどんどんやっていければいいなというふうに思います。
今ね、結構どうだろうな、
ぶっちゃけ言っちゃうと、
池早さんに取り上げていただくとか、池早さんに応援されるということが、
すごく日本のNFT市場において、
すごく良くも悪くも重要なファクターになってしまっているなというところがあります。
僕らも池早さんに関わっていただいているプロジェクトではありますけれども、
やっぱり投資家として応援されるかどうかというところは、
全然まだまだ分からないし、
たぶんすぐには変われないプロジェクトなのかなというふうに思います。
そんな中でどういうふうにしていくかというところは、
結構和服と今似たような状況なのかもしれないなとか思いながら、
何が起こるか分からないですけれども、
やっぱりそういう良くも悪くも、
すごく池早さんの影響力が強いというプロジェクト、
市場全体というか、そういったところというのが、
これは別に我々がどうにかできるようなことでもないですし、
別にどうにかしなきゃいけないと思っているわけでもないんですけれども、
そこをその中でも、池早さんに取り上げられなかったら終わりみたいな、
そういうようなことでは決してないよということとか、
やっぱり全てが池早さんではないみたいなところも、
ちゃんと自分たちの中で意識していきたいなというふうに思いましたね。
ここで結構いろんなプロジェクトが、
プロジェクトをちゃんと運営していっている、
しかも悩みながらあれこれしながら、
こういうところで、
わかんなくなってきちゃったんで、これで終わりたいと思います。
今日は忍者メタバライブ18時半開場19時開演ということで、
メタバッチ予約券が当たるみたいなですね、
そんなクイズ大会を前半にやっていって、
後半は野野市のロマコさんも、
ロマコさんを知らない人もいましたね。
やっぱりそういうところはまだまだ、
みんなが知っている、
全ての人が知っているというわけではないということを思いましたけどね。
ロマコさんは素敵な方ですね。
そういう方以外も含めて、
本当に素晴らしい出演者の方が出演される会ですので、
ぜひぜひメタバライブに行く、
まだ行ったことない人は行ってみるということをやってみてください。
ぜひぜひよろしくお願いします。
それではメタバースで会いましょうということで、
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今日も聞いていただきましてありがとうございました。
