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2022-09-30 08:49

ファウンダーとしてやっていく中で気を付けたいこと

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00:05
はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、プロジェクトのファウンダーとして、コアメンバーといろいろ議論をしている中で、
気が付いたことについてですね、お話ししていきたいというふうに思います。 結構そのプロジェクトのファウンダーになるっていう経験ってすごく貴重な経験かなというふうに思うので、
ちょっとそれに話していきたいんですけれども、 まず初めにちょっとお知らせなんですけれども、
ペスの声のNFTというのを個人として販売しております。 ペスハムというのは、もともと僕はハムという名前で活動していたんですけれども、
NFTの始めるタイミングで相方になるペスっていうですね、 同じくスタンドFMで配信している癒し声のメンタルイラストレーターっていう
肩書きでですね、活動している女子がいるんですけど、 そのペスのですね、
スタンドFMで配信してきたペスのつぶやきっていう、 とても癒される配信をNFT化して販売しています。 これまでですね、
42作品かなが売れて、トータルボリュームが1.7インシャン、約
35万円ぐらいですかね。 売り上げをいただいているというような状況なので、ぜひですね、お迎えいただいて、
ペスハムのお部屋っていうコミュニティに入って、 僕らと一緒にですね、ワイワイ楽しくやりましょうというようなお知らせです。
同時にですね、僕は今メタバッジっていう、 メタバス上の音楽ライブ、忍者メタバライブっていうのを
2021年12月からずっと続けているんですけど、そのですね、 ライブとしてGenerativeのNFTを出すということで、
メタバッジっていうですね、そういうキャラクターが爆誕したと。 そのキャラクターを使ったGenerativeのNFTを12月11日にですね、
販売するんですけれども、そのメタバッジっていうキャラもいるし、 なんとなくですね、そのメタバッジを作られた理由とか、
このメタバライブをどうしていくのか、みたいなこととかですね。 そういったものはイメージとしては、なんとなくみんなで共有はできているんですけれども、
じゃあ実際にキャッチコピーは何にする、みたいなこととか、 言葉にしてですね、このNFTの意味とか、
あるいはメタバッジが何でいるのか、みたいなこととかをですね、 説明しようとするとすごく
難しいですね。短い言葉でそれを表現する方が当然キャッチになるんですけれども、 その言葉っていうのは、どの言葉をチョイスするのかっていうのは
すごく難しい。いろんな案を出せるんだけど、誰かがやっぱり ちょっと違うな感じがするとかね。ここは僕はこだわりたいんだ、みたいな話とかね。
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ここはちょっと嫌なんだ、みたいな話とかっていうのが出てくると。 これは
だいたい5人ぐらいですかね、のメンバーで話し合っている内容なんですけど、 それでも出てきてしまうんですよね。
やっぱり そういった経験の中で、こういうふうなことをやってみるといいよっていうことだとか、
あるいは持っておきたいマインドセットみたいなものをちょっと 気づいたことがあるので、ちょっとそれを話していきたいかなというふうに思います。
まず、やるといいことっていうのが、先に結論を言うと、 Google の画像検索でですね、
検索した画像を共有するっていうことが結構いい感じっていう話ですね。 っていうのも、基本的にはテキストベースでのやり取りになるじゃないですか。
ディスコードでやったりとか、Twitter でやったりとか、いろいろプラットフォームあると思うんですけど、
もちろん会話して決めることもあるし、ただメインはやっぱり Web 3 の文脈だとテキストでいろいろやり取りすることになると思います。
そのテキストでのやり取りって早いし、どんどん決まっていくしっていうこともすごくいいとこなんですけれども、
やっぱり細かいニュアンスだとか、思いみたいなものを伝えるみたいなことっていうのが結構難しかったりすると。
そんな中で、言葉の意味っていうものは、意外と自分が思っている言葉の意味と他の人が思って言葉の意味って結構違ったりすることがあるんですよね。
例えば僕なんかが、メタバッチをどういうふうに表現したいかなって思った時に、シンボルっていう言葉が思いついたんですよ。
メタバライブにおけるシンボルの一つになるんじゃないかみたいなふうに思って、シンボルって画像検索で調べてみたんですけど、
意外とキャラクターみたいな感じではなくて、ロゴみたいな感じの、よく何々詩とか書いてあるところの左に
詩のマークみたいな感じで書いてあるじゃないですか。あれが結構画像検索で出てきて、シンボルっていう言葉は一般的にはそういうふうに捉えられるんだなっていうのが、
僕の認識と違ってて、じゃあちょっと違うのかみたいなふうになったりしたんですよね。
これみたいに、自分がこれまで生きてきて、この言葉ってこういう意味かなって思っている言葉と他の人が捉えていたりとか、
いわゆる世間一般的に捉えられる意味みたいなのって意外と違っていたりするので、これって言葉一つ一つでそれぞれの認識の違いが結構あったりするんですよ。
だからその中でテキストでいろいろやりとりをしていると、結構知らず知らずのうちに食い違いがあったり、そういうのがするんですよね。
だから改めて文字とか言葉をWikipediaで調べたりとか、辞書で引いてみるとかっていうのはすごく大事なことなんですけれども、
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それも言葉を言葉で表現しちゃうの結構難しかったりするので、そういう画像検索とかで調べてみたりしたり、それを共有したりすると、
なんとなくイメージとして伝わりやすくなったりとかっていうことが結構あったりするかなというふうに思いましたというところですね。
実際、メタバライブのメンバーで話をするっていうことは、これまで12月から9ヶ月間一緒にやってきていて、すごく信頼関係も取れているチームだというふうに思うし、
いろいろ議論をしたり、喧嘩みたいな感じで話したりとかもしながらですね、どんどんお互いのことを分かっているつもりではあるんですけれども、
やっぱりその過程とか、今でももちろんそうですけれども、当然ですけれどもやっぱりまだ1年もですね、一緒に活動をしてきていないですし、
まだまだお互いに分からないことだとか、新しい発見みたいなことがすごくあったりするんですよね。
だからこういうチームでプロジェクトをやるとか、一緒に何かを作り上げるみたいなことっていうのは、
本当にある意味ベンチャー企業を立ち上げるみたいな、そういうようなプロセスに近いのかなというふうに思っていて、
そういったことがこのNFTの界隈だとやろうと思えばすぐにできるっていうことは、なんかすごく面白いですよね。
大企業とかに勤めていたらなかなかできないことですし、あるいはたった1人でずっと作り続けていて、結果を残せる人も当然いるんですけれども、
やっぱりそれだけではない色んな魅力があったりするので、すごく面白いなというふうに思いました。
ただやっぱりそれをやっていく上では色々ハードルがあったり、言葉の意味の違いとかそういったものがあったりするので、
画像検索とか使いながらですね、お互いの考え方とか意見を擦り合わせていくっていうことが大事だよねというような話でした。
ということで、ちょっとまとまり悪かったけれども、今日はファウンダーとして複数人のプロジェクトで立ち回るということについてお話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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