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2022-07-04 10:18

技術じゃなくて「ワクワク」に目を向けよう

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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにっとペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まずですね、昨日忍者メタバライブの第12回ですね、ボカロイベントということでね、ボカロ特集でやらせていただきまして、多くの方にですね、来ていただきましてありがとうございました。
今現状ですね、自分が前日の夜に収録していて、ライブ後なんですけれども、730人ぐらいのですね、来場者さんということで、これ最終確定はね、イベントが閉まってからになるので、もう少しね増えるかもしれないですけれども、それぐらいの方に来ていただいたと。
これまでのね、ここのところの大きなイベントを続いたので、10回、11回とね、そこに比べると少しね、少なくはなってしまうんですけれども、それでもね、本当に多くの方に来ていただけてすごい嬉しいです。
今回は自分はですね、結構スタッフ、イベントスタッフっていうよりかは、プロモーター的な、プロモーションできてるのかちょっとわかんないですけれども、そういう形で結構関わらせていただいて、当日の動きに関してはそんなにお仕事なくですね、純粋にお客として楽しませてもらったというところで、本当にね、当日頑張っていただいたスタッフの皆さん、本当にありがとうございましたというところで。
で、歌い手さんもね、あのボカロを僕すごい好きなんで、あのね、すごい胸熱で、めちゃくちゃしかもね、レベル高い方たちばっかりで、いや本当にね、すごいなっていうふうに思いました。
で、もう一個、まあすごい悔しいなというか、やっぱりまだまだね、そこができていないところだなというのが、そのボカロのですね、まああのWEB3化っていうところと、あとはやっぱりボカロの歌い手さんのですね、WEB3化っていうのはまだまだやっぱりできていなくて、
今回出演いただいた方々も、やっぱりその自分自身でね、曲をこうNFTとして出しているっていうことは、おそらく誰も知ってないんじゃないかなっていう感じですし、
あのボカロ自体もね、やっぱりそのまだまだ有名どころな方が、そのNFTとかWEB3の世界でね、出てきているとはちょっと言い難いかなというふうに思うので、
やっぱりそこはね、もっともっと進んでほしいなというふうに思っていました。ボカロの感覚って、まああのシュンさんがね、MCの中でも言っていたんですけれども、ダオンに近いとかね、クリプトニンジャーの観点に結構近いところがあるような、
もっとね、むしろその考え方をもっと前からね、ずっとやってきたところなのかなというふうに思うので、
まあね、いろいろこう初音ミクとかね、あのクリプトンシャーみたいなそういうところに関しては結構著作権は厳しいところはあるんですけれども、あのボカロ自体で言えばね、全然そこってもっとこの文化が根付けばWEB3として広がっていける
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あの要素を持っているんじゃないかなっていうふうに思うので、まあそういうところがね、個人的には進んでほしいなと思うところですという前置きが長くなって、まあ今日はこの配信でも
いいのかもしれないなというふうにも思ったんですけれども、もう一個ですね、あのちょっと今日本題でお話ししようというふうに思っていたのが、これちょっと考え方の話になるんですけれども、その
中身のその技術の中身の話をそんなにこう自分がこう難しいからっていうふうに思って突き放すのではなくて、その中の専門的なことではないこの表面上のワクワクみたいなものをなんかもっと楽しむっていう感覚を持ったら、なんか全然その参入障壁ってそんなに高くないのかなっていうふうに思ったという話なんですよね。
やっぱりそのNFT関連の発信をしていると、あの多分みなさん思っているのが、なんかすごい難しい話をしているなっていうふうに思ったりだとか、あるいはちょっと自分にはね、縁が遠いなとかね、なんかそんな自分にはわからない世界だなっていうふうに思っている方がすごい多いと思うんですよ。
直接ね、その自分の配信に対してそういうコメントが来るのは少ないんですけれども、なんか例えばそのペスちゃんが配信をね、そのNFT関連の発信をしたときに、ペスちゃんすごいね、私には全然わからないわみたいな、そういうね、あのコメントとかをされている方がすごい多くてですね、なんかそれとかからやっぱそういうふうに思っている方が多いんだなっていうふうに感じるんですよね。
ただそれって何でしょうね、あのWeb3とかそのNFTとかブロックチェーンみたいな、そういった話っていうのがすごい技術的にとかね、その先進的すぎて、なんか理解しがたい内容が多いんじゃないかなっていうふうに思っていて、
もちろんね、そのやっていく中でそのいろんな難しい用語というかね、自分にとって知らない単語とかがたくさん出てきて、これって何だろうって思って調べるとかっていうことは必要にはなるんですけれども、やっぱりそこの技術のその先にある楽しみ方みたいな、
人を応援するみたいなとか、あとはやっぱりこうなんかこれが何が起こるかわからないみたいなとか、ワクワクするみたいな、そういうこう、何ですかね、情緒的なというか、感情ですよね、なんかそのあまりこう理論では表しきれないようなところ、こういった感覚をなんか大事にしてほしいなっていうふうに思うんですよね。
例えばその音声配信とかでその人と交流することだとか、自分の声を聞いてもらってね、そのコメントがつくみたいなことってすごい嬉しいじゃないですか。
ただその実際その音声配信のその配信のアプリの中でどういうふうにこの自分の声が補正されているのかとか、そのライブをやるっていうのは技術的にどういうことなのかとかっていうのはあまりこう気にしないですよね。
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意外とこう人ってその実際に自分が使っているサービスの中のこととかっていうのはあまり知らずに使っていることが多いんですよね。
だからそのWeb3とかブロックチェーンとかも実際そんなですね、中のことっていうのは詳しくなくても、とりあえずなんかその人の作品を自分が所有して、それをアイコンにして、なんかその自分の何ですかね、こう価値観とかをそのNFTアイコンで表現するみたいなことだとか、
なんかそのコミュニティの中でそのみんなで共通の作品を応援して楽しいだとか、あるいは自分の作品をね、あの人に褒めてもらうみたいなことはまさにスタイフの音声発信のこととかと同じだというふうに思うんですけれども、やっぱりなんかそういうですね、楽しいとかワクワクみたいな感覚がすごいあるんですよね。
それを聞いてなんか面白そうだなっていうのが先にくれば、なんかそこに立ちはだかる障壁みたいなものっていうのは、今調べればね、あの情報はいくらでも転がっているし、信頼できる人に聞くっていうことをね、すれば全然優しく教えてくれるし、むしろ仲間が増えるのはすごいありがたいなっていうふうに思う人がほとんどなので、全然そこに関しては、やろうっていう気持ちさえあれば、障壁はね、低いんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
そうそうなので、なんか自分がですね、すごいなんか高尚なことをね、やろうとして、違うな、人が高尚なことをやろうとしていて、自分には関係ないとかね、自分には全然遠遠い世界だっていうふうに思うほどですね、そんなにこうなんか技術的なことに関して最初からみんな詳しいことは特になくて、
最初から仮想通貨とかを触ってた人とかは別ですけれども、NFTが入ってきて、後発組とかで入ってきた人って別にそんなにね、すごいブロックチェーンのディセントラライズな考え方とかに惹かれて入ってきましたっていうのとかあんま違うっていうかね、単純に楽しそうとかね、儲かりそうみたいな感じで入ってきた人が多いというふうに思うので、なんかそういう感覚でいいと思うんですよね、最初はね。
なので、すごいこれだけ毎日毎日ハムが話しているので、もしよかったらですね、ちょっとこれやってみるんだったらどんなことが起こるのかなとかね、もうちょっと想像してみるみたいなことをぜひしていただいたり、
あるいはね、技術的にわからないことがあったら聞いてみるっていうのをね、してくれたら嬉しいなというふうに思ったりします。とにかく今は本当に日本の触っている人たち、これWeb3関係のそういうね、サービスとかツールとかNFTとかっていうのを触っている人たちがもう少なすぎるんですよね。
まだ本当に1万人に1人とかいう世界なので、もうね、もう何するにしても、ちゃんと頑張ってお金を調達したりだとか、企業化として成功するとかっていうこととか、何をするにしても小さすぎるので、市場が。
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なんか全然、まだまだね、日本の中での広がっていくキャズムっていうんですか、壁をですね、越えていくみたいなところには全然至らないんですよね。
なのでやっぱり今、スタンドFMとかね、かなり先進的な取り組みだったと思うんですよね。音声配信これから来るぞみたいな。そんな中でね、ここに飛び込んできた方たちっていうのは、ぜひね、やっぱりNFTとかWeb3の界隈にね、飛び込んでみていただくっていうのを考えていただけるといいんじゃないかなっていうふうに思うわけです。
はい、ということでね、今日はちょっと話としては、メタバライブで音楽のNFTとか音楽化っていうのもっと報われてほしいなーっていうこととか、自分の考えているほどですね、その技術に対してウトークってもですね、楽しさとかワクワクとか稼げるみたいな、そういう感情的なことがきっかけで、この界隈に入っていくっていうことは全然あると思うよという話をさせていただきました。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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