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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターユニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まずはじめに告知なんですけれども、NFM、Non-Fungible MofumofuというペスハムのコレクションをNFT作品ですね、運営しているんですけれども、
その作品の最新作でですね、NFMヤマというですね、作品を出しています。これはそのヤマという、かなりNFT界では有名な4人のクリエイターからなるユニットなんですけれども、
この4人のキャラクターがですね、モフモフに包まれているというファン、ペスちゃんのねファンアートにハムのですね、一人一人のために作った曲を4つをね、
あの合体させると、クラリネット4本のアンサンブルになると言うですね、こんなファンアート、ファンミュージックのですね、作品になっております。
0.048イーサーで20作品ということでやっておりますので、もしご興味ある方はペスハムのオープンシーのページね、ご覧いただければというふうに思います。
ということでですね、昨日じゃなくて一昨日ですね、忍者メタバライブがありまして、その後にもね、ちょっと打ち上げをやったんですけれども、スペースでね、
昨日もまた別の趣旨でスペースをやりましたというところで、このメタバライブのスペースっていうのも結構ね、立ち上げていければいいなというふうには思っているんですけれども、
昨日の議題がですね、メタバライブのNFTコレクションを作ろうという話でした。
これね、もともとメタバライブのアーカイブ動画をですね、コレクションとしては出してはいたんですけれども、
もっともっとね、これ以外にも使い方はあるんじゃないかなということは思っている中で、しゅんさんの方でね、企画をしてくれて、
まずはアイディア出しといったような感じでしたね。で、一つその話として上がったのが、3つぐらい上がったかな。
一つは裏方の方とかにね、ちょっと目を向けた、そのメタバライブをね、運営していく中でどういうストーリーがあるかみたいな、そんなね、NFT作品というところ。
あとは単純にというか、歌い手の方がその単純にNFTの作品を、自分の当然コレクションで出してもいいんですけれども、その一部とかね、あるいは一曲とかをメタバライブのコレクションで出すというやり方。
あとはそのライブの名シーンみたいな感じでね、面白かったシーンのみを切り出してやるような、全体のアーカイブではなくて、ワンショットシーンみたいな感じで切り出すような、そんなNFT作品、そういうものがね、あってもいいんじゃないかなっていうような話が出ましたね。
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これは全てちょっと面白そうだなというふうに個人的に思っているんですけれども、自分がね、そのパッと思いついて提案したっていうのもあるんで、この2つ目の音楽作品をメタバライブの公式のコレクションで出していただくみたいな方法も結構面白いんじゃないかなというふうに思うんですよね。
ここなんか運営が中抜きするかどうかっていうのは議論だと思うんですけど、個人的にはそこは中抜きしなくていいんじゃないかなというふうに思うんですけどね。
そこは運営メンバーの意見もあるというふうに思うのであれなんですけれども、結構その音楽を出しているけれども、クラスターとかのメタバライブで出演をしてくださっているけれども、なかなかNFT化までこぎつけるのが難しいという方も結構いらっしゃるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
実際見てても、1回メタバライブに出演してくださった方でも、なかなかNFT発行までたどり着けていない方が多いように感じますね。
ここってハードル高いんだなというふうに思っちゃうんですけど、一度これやっちゃうとそんなに難しいとは思わないんですけど、多分やっぱりやるまでは大変なんですよね。
いろいろ自分で調べなきゃいけないし、詐欺とかそういうリスクもあるし、それやっている最中でもリスクはあるんですけども、そういうところも含めてもろもろ。
あとはもしアカウント作れたとしても、実際いくらで出したらいいのかとか、どれぐらいの売っていくタイミングなのかとか、どういうふうにマーケティング的な活動、宣伝したりとかってやっていけばいいのかってなかなかわからないですし、
実際音楽でまだこういう成功した方がなかなかいないので目立ったところでね、特に歌手の方ではね。
なのでその辺が難しいんじゃないかなというふうに思うところなんですけれども、これをですね、メタバーライブが肩代わりできるのかなみたいな感じで思ったんですよね。
やっぱり仮想通貨とかNFTとかまだわからないけれども歌を持っていますという方が、この作品をNFT化してくださいと。
価格いくらにしましょうかっていう相談して、そしたらこちらで出すことができるので、売れたら還元しますよみたいな感じでやったら、とりあえずNFTっていうものに触れるきっかけにはなるし、
お支払い日本円でするのかイーサーでするのかちょっとわかんないですけども、多少なりともビジネスになるというか、それをきっかけに自分でちょっとコレクションを作ってみようかっていう気にもなるんじゃないかなというふうに思うので、
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個人的に結構いいアイデアなんじゃないかなというふうに思っています。
他のアイデアももちろんすごい良くて、例えば今回の配信者の方でPAさんっていう音源を作る音を作る人が、うちの本当に素晴らしいコウキさんという方がいるんですけど、
そのコウキさんがクリプトボクセルズの今回のライブでかなり活躍しながらも本当にトラブルに巻き込まれてすごい大変だった一場面があるんですよ。
そういう一場面を本当に切り出してトップショットみたいな感じするのもいいし、あるいはコウキさんが主役になってコウキさんの背中みたいな配信姿勢みたいなとか、
人にフォーカスしたような、それこそ被殺しごとにとかね、そんな感じの話とかね、そういうのもすごいNFT作品とかね、なりやすいんじゃないかなというふうに思ったんですよね。
それは本人がどこまでやる気があるかだとか、やっぱりそれなりに自分で出していかないと、なかなか本当に人に売ってもらうっていうことだけでは成り立たないというふうに思うので、
その辺の意思とか意向っていうのは必要だと思うんですけれども、そういうやり方もあるかなというふうに思います。
リソースがいろいろ限られている中でどんなことができるかとか、あるいはどんなことをやることによって協力者が集まるかとかっていう話が多分あるのかなというふうに思うので、
そこをちょっとこれからまた考えていきたいかなというふうに思っていますね。
もし聴いてくださっている方で、NFTとかね、まだあまり知らないけれども歌を歌っている方で、ぜひこのメタバライブとかね、興味があってそれで出演したいと。
その出演きっかけにしたいとNFTみたいなんでね、売り出すきっかけがつくれたらいいなみたいに思っている方はぜひご連絡いただけたらね、
そういうお膳立てみたいなことができたらいいなというふうに思っていますので、ぜひコミュニケーションさせていただければというふうに思いますね。
どうでしょうかね、全然歌を歌う人とかじゃなくても気になったこととか、
実際これ今まで自分のハムの配信聞いててこんなことできそうかなとかね、
もしあればぜひご意見コメントとかね、あるいはツイッターとかでいただけたら嬉しいなというふうに思います。
これからそのメタバライブって本当にやりながらどんどん進化させていくものなのかなというふうに思っていますので、
ぜひちょっとその辺も見ていただければなというふうに思います。
ということで聞いていただきまして、今日もありがとうございました。