00:05
はい、みなさんこんにちは。NFTクレイターにっとペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日はですね、スタイフのコラボライブで、テツサノさんとお話をさせていただきました。
テツサノさん、本当にね、昔から仲良くさせていただいてたんですけど、お話するのは初めてで、
まあでもやっぱりね、音声配信あるあるで、お互いの配信を聞いてるともうね、初めて話した気がしないぐらいね、とても楽しく喋れました。
テツサノさんは本当にね、やっぱりもう100千年もですからね、言い方はちょっとあれですけど、聞いていただくのもすごくお上手で、僕自身とても楽しく喋らせていただきました。
本当にテツサノさんはすごいですね、なんですかね、あの、やっぱりNFTをやっている人からすると、あの、珍しい存在だと思うんですけど、珍しい存在だと思うんですよね。
テツサノさんがそのやりたいことっていうのが、まあきっとパラレルワークを広めていくっていうことで、そのNFTとかっていうのはまあ一つの手段とか新しい時代の今、動きつつあるとても大きなファクターではあるとは思うんですけど、
あの、やっぱりNFTをやっている人からすると、なんか自分がそのNFTで成功したいとか、稼ぎたいみたいな、なんかそういう思いでやっぱりどっかしらで結構出てくるじゃないですか、うん、なんですけど、そのテツサノさんはその自分自身が、なんかNFTの界隈とかでこう成功したいっていうところよりかは、
ずっとですね、そのパラレルワークとかを通して、サラリーマンが生き生きと働き続ける、自分の会社にすべてを持っていかれるようなことはなくて、個人で動いたりだとか、サードプレイス的なところでチームで動いたりとかっていうのをして、柔軟に働き方を考えていけるような、そういう時代を作っていくっていう活動をずっとされているので、
その対象者っていうのは必ずしもそのNFTとかWeb3の界隈にいる方じゃないっていうことなんですよね。
なので、実際聞いていらっしゃる方は、すごく情報感度も高くて、テツサノさんの発信されている内容に共感をされている方なんですけれども、必ずしもWeb3に特化している方ではまだない、まだというかね、まだいということなので、まだって言っちゃったのであれなんですけど、
僕の役目としては、そういう人たちをWeb3に対して連れていくきっかけになればいいなっていう気持ちを持ってですね、ライブをさせていただきました。
03:05
すでにアーカイブ化されていて、おかげさまですごく楽しく話しさせていただいたので、もしまだスタイフ聞いていただいている方で、やっぱりNFTとかWeb3ってなんとなく興味はあるけど、実際どういうことなのっていうところが気になる方は、
ぜひ概要欄にURL貼っておくので、聞きに行って、ちょっと1時間ぐらいね、しゃべっちゃったので長いんですけれども、いただければ嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで、今日はですね、昨日のスペースの話をですね、ちょっとしていこうかなというふうにも思っています。
テツサノさんとのコラボライブの前に、9時半からだったんですけど、ちょっとですね、子供が早めに寝てくれたので、いつも一人スペースをやっているんですけれども、ちょっとそれをね、やってみようというふうに思ったんですね。
で、ずっとですね、12月31日に仕事辞めるペースのつぶやきっていうタイトルで発信してたんですよ。
まあ、同じタイトルでずっとやっているとみんな注目してくれるかなみたいな感じで思ったんですけど、最近それだとやっぱりあまり人が集まってくれないなというふうに思って、
なんか人が目につきやすいタイトルでちょっとやってみようというふうに最近思ったんですね。
で、たまたまちょうど昨日のお昼の時に、メタバライブって僕がやってる音楽ライブがあるんですけど、それのメタバライブでNFTを発行していくっていう話があがったので、
じゃあメタバライブNFTの話ちょっとしようかなって思ったらですね、なんとスペースに池早さんが聞きに来てくださって、
えーwどうしようどうしようみたいになって、じゃあメタバライブのNFTの話ちゃんとしますみたいな感じで、
いつもね、スペース、自分のスペースは基本的には自分の個人のプロジェクト、要はペースのつぶやきの話をしているんですけど、
ちゃんとメタバライブの話します。っていうことで話をさせていただいたということで、 まあこれはねまだまだ決まってない情報も多くて、
どっちかっていうともうちょっと時間経ってからしていこうかなというふうに思っているんですけれども
12月ぐらいとあとは9月ぐらいに2段階に分けてちょっとやっていこうかなというふうに思うので
またそこはね、随時よろしくお願いしますというところですね
ちょっとそのアーカイブの中、いろいろ思うことがあって消えちゃったんですけど
Spaceでアーカイブ残ってるんですけどね
で、なんだっけ、そうそうそう
それでですね、ペスのつぶやきの話もその後にちょっとさせていただいて
多分時間的に生き早さも寝てる時間だったんですけど
おかげさまでですね、2作品同時にお迎えをいただきまして
それぞれ新しい方からですね、お迎えをいただいて
で、そこではスペースで話すの忘れたんですけど
06:04
ペスハムのホルダー様限定のコミュニティがあるので
そこのメンバーもね、新しい方をお迎えすることができたというところです
テツアナさんとのコラボライブに戻っちゃいますけど
テツアナさんもね、僕らの作品ホルダーでいらっしゃって
それをね、サムネにもしていただけたんですけれども
すごくコミュニティの話も触れてくださって
すごく居心地がいいし、長期的には一番いいんじゃないみたいなことを言ってくださって
めちゃくちゃ嬉しいですって感じだったんですけど
本当にね、このコミュニティはめちゃクローズドなんで
全然外に出てこないんですよ、情報がね
だから入って初めてわかるみたいなところがあってね
でもちょっとずつその情報も
忍者だボイシーとかで出していこうかなっていうふうには思うので
それがやっぱりペスの作品の価値に繋がっていけばね
またいいかなっていうふうに思ってますので
本当にね、楽しくやらせていただいているので
そう言っていただけて嬉しかったなという話でした
はい、ということでね、今日も聞いていただきましてありがとうございました
