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2020-12-24 04:20

Z世代〜【若い人】から学ぶ姿勢〜

歳取れば取るほど学ばなければならないと思ふ

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ハムとクラのハムクラジオ
こんにちは、ハムです。
今日はですね、若い人に目を向けられているかという話をさせていただきたいと思います。
結構ね、スタイフをやっている方って、
若くて大学生、上の方と60代ぐらいまでというところで、
結構年齢層高みの方が多いなという印象なんですけれども、
やっぱりこれからの未来を背負っていく方たち、10代、20代という方々ですね。
その人たちが今何をしていて、何を考えているかということを
やっぱり知っておくっていうのが結構大事なんじゃないかなというふうに思います。
こういう方たち、いわゆるZ世代というふうに呼ばれていて、
なんかそのX・Y・Zっていうふうに分けられていたみたいで、
X世代は今50から60代ぐらいの1965年から70年頃の方たちで、
Y世代というのは1980年から95年頃ということで、
この人たちミレニアル世代というふうにも呼ばれていて、
僕がまさにそうですね、ミレニアル。今30代から40代という人たちで、
Z世代という言葉は結構よく使われるので知っている方多いかもしれないですけれども、
その方たちというのが95年以降ということで、
2012年ぐらいということでいくと今8歳ですけど、
10代、20代という方たちのことをZ世代というんですけれども、
Z世代の方たちが何を知っているかというところですね。
彼らは常にデジタルネイティブで生まれたときから、
デジタルがあったというところで、それにスマホですよね。
スマホも当たり前のように扱う世代というところなので、
SNSとかちっちゃなマスメディアではなくて、
それぞれの世界、あるいは自分の近しい周りの人たちの世代というところ、
をすごい気にするというところになっています。
なので、自分らしさとか他とは違う個性みたいなものというのを、
やっぱりすごい気にする世代というところですね。
具体的にはTikTokだとか、
インスタで自分の価値観というところをシェアして、
そこを応援して承認欲を満たしてくれるということに対して、
やっぱりすごい喜びを持っている人たちなので、
なかなか他者を批判するとか誹謗中傷するという概念が、
あんまりない人たちが多いみたいですよね。
そこは結構意外だなというふうに思ったんですけれども、
よくおじさんたちが、最近の若者は何を考えているかよくわからないというふうに、
のたまうことが結構あると思うんですけれども、
それを言っているのはおじさんたちだけで、
おじさんたちのことはあんまり若者からすると否定はしていないみたいなんですよ。
基本的にはよくわからないけれども、
何かすごいことをしてきた人たちなんだろうな、
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でもちょっと頭が固いなみたいな、
そういう形で捉えているそうなんですね。
なのでおじさんたちが、我々おじさんたちが、
彼らのことを好意的に肯定的に、そして彼らから学ぶという姿勢で接すれば、
彼らはそれに変報してくれると、
応援して一緒に頑張っていきましょうというふうな態度を取ってくれる人が多いというふうに言われています。
なので我々としては、彼らが謎の世代というわけではなくて、
すごい大事にしていく人たちと、
彼らのこと、彼ら自身の個性とか独自性というものを応援しようというふうに思う態度で接していく、
というところが大事というか、彼らとの関係を作っていく上では、
すごい重要なことなんだなということみたいですね。
実際、僕自身の言葉ではこれないので、
正直あんまりその世代と関わっていないんですよ。
なので僕自身も今しみも含めて、
そういう態度で言い続けることが大事なんじゃないかなというふうに思いますというところでした。
今日はZ世代という話をさせていただきました。
今日もありがとうございました。
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