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2024-07-14 06:10

#747 Web3おじさんが若者に勝つ方法

たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

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#1日5分 #web3 #働き方 #web3で働く #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3フリーランス #コミュニティ #経験

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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3的な話をWeb3フリーランスの僕がゆるく雑談しているラジオになります。
皆さん今日もWeb3してますか?第747回 Web3おじさんが若者に勝つ方法というタイトルで話してみたいと思うんですけど、
そもそも勝ち負けとは何ぞやみたいなところはあるんですけれども、何ていうか最近はですね、歴史の出前みたいな話で言うと、
強いものが生き残るんじゃない、進化に適応できるものが生き残るんだ、みたいなね。ダービンの進化論でしたっけ?誰かの言葉があるんですけれども、
それに倣うとというか基本的にはですね、やっぱりこう若いもの、新しい力というものが先輩たちを倒してきたというかね、
まあなんかそのあるじゃないですか、いろんな歴史記録、オリンピックの記録とかもどんどん打ち立てられていきますよね。新しい記録がね、どんどんどんどん、
みたいな感じであるので、今の世代っていうかな、新しいWeb3とかNFTとかデジタルネイティブとかね、
そういったものがどんどんどんどんですね、出てくると、この年寄りたちというかですね、追いつけなくて、時代に追いつけなくなるものからですね、
負けていくみたいな、そんなものがある。そうじゃない世界ももちろんあるし、年功序列的なところもあったりすると思うんですけれども、
私に逆に言うとね、今の60代70代とかの方が逃げ切れたよね、みたいな、そういういろんな暗い話もあったりするんですけど、今日も例のごとく枕が長いんですが、
結論的なことを言うと、やっぱりとはいえですね、40代とか30代の人とかに言えることは、その昔の時代を知ってるっていうことがね、
やっぱりこう、若者に勝つ方法、勝つ方法って言い方がちょっと良くないかもしれないんですけど、強み、おじさんたちの強みっていうのはやっぱりファミコンを知ってることでしょうかね。
変な話ね。今までの、今の若者っていうのはもう、なんていうかな、物心ついた時から、スマホがあってSNSがあってっていう、その分ね、
そういったものにこう、なんかもう当たり前のようにそれが使えるっていうところなんですね。なんだけれども、僕たちおじさんたちはファミコンとかね、ゲームボーイってそのケーブルっていうものが必要だった。誰かと接続するには優先の物理的なケーブルが必要だったんだけれども、
今の若者たちはなんかその電波、Wi-Fiとかね、Bluetoothとかで人と繋がれますよね。そこはもう全然違うというところですね。
なんかそこの、それをなんかその、恩子知新というんでしょうか、古きを知り、なんか古きを、恩子知新ってどういう意味だったっけ、古いものを知ってて新しいものを取り入れていきましょうみたいな意味だったような気がするんですけれども、やっぱそのね、彼らにないものは古いものなんですね。今までの歴史がないと、ないって否定するのもあれなんですけど、否定というかね、言い切るのもあれなんですけど、言いたいことってなんとなくわかりますでしょうかね。
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やっぱりね、この、やっぱり昔のその普通の洗濯機しかなかった時からから、洗濯自動乾燥機があると乾燥できてすごい楽だなみたいな、こうなんかその差をわかる、新しくこういうことが生まれたってことはみたいなね、なんかその違いからなんかじゃあ今度こうなるかもねとか、こうなんかそういう経験の積み重ねみたいなのはね、大事になってくるみたいなところだなと思います。
まあ、うまく話せないんですけれども、なんで今日こんな話してるかっていうと、やっぱそのですね、Kindle Unlimitedにあの糸井重達さんのですね、僕の好きなあの糸井重達さんのほぼ日刊糸井新聞的なんとかみたいなね、たぶん1990年代ぐらいのね、あの本がね、まあ無料で読めたんでちょっと読んでたんですけれども、なんかもう言ってることが、今のね、なんかWeb3とかDAOとかの出現、インターネットの出現がやっぱりこう、こっちから言えばよかったか、
インターネットの出現した時ぐらいなんですね、その90年代ってのは。その時に糸井さんが言ってること、こういうふうに、これから世の中こうなるよねって言ってることが、まあほとんどね、なんか今のこのWeb3とかDAOが出てくることによってみたいなね、とこと一緒なんですね。ほとんど一緒。一緒だと思う。僕からすると同じこと言ってるなっていう感じがします。これがなんか面白いですよね。だからこれやっぱこう繰り返されてるし、だからなんかこう、まあその当時、僕なんかインターネットって触れてこなかった人間なんで、今初めて
なんかWeb3があって思うんだけれども、当時の人たちはなんかこのインターネットっていうね、本当にこうリンクっていうね、繋がるとかね、なんかこのインターネットがあることによってこういう発信ができるようになるからメディアはこう変わるとかね、そう考えるとそこからですね、まあ約30年以上かな、30年ぐらい経ってるんですけれども、なんか意外とそんなに変わってないぞみたいな部分もあるのがなんかちょっと日本の残念なところなのかもしれないんですけれども、今日言いたかったことはですね、やっぱりこう、おじさんはね、やっぱその
なんていうかな、あのうさぎ飛びしてたりとかですね、あの部活中に水飲むみたいな、水飲んじゃダメみたいなね、非科学的でダメならそれみたいな、やっぱそういうね、根性みたいなのあったりとか、古き悪き時代ですかね、そこの古き良きのとこもあるんですけど、古き悪きもね、なんか知ってる
そこのね、ギャップからなんかこう、今の時代の可能性とかね、今後ちゃんと見つめていけばですね、なんかね、いい未来が開けるんじゃないのかな、だし、まあそういう若者にないところの経験、ところで言うと経験みたいなところが強みなのかなと思うのと同時に、僕はよくね、あの老害側みたいなね、ちょっと老害チックな、そういうことをやる人たちのこと、うーんって思ったりするんですけれども、彼らは彼らなりにですね、生きてきた時代のなんか経験則があるんだなと思うと、そこに対してはですね、一種のまあリスペクトというかですね、
どういう思考してるんだろうなというところはね、考え張り巡らせようと思ったという、まあ何の話って感じなんですけど、日曜らしい雑談だったと思います。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら、ではではお後がよろしいようで。
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