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ペスハムクラジオ
こんにちは、ハムです。
今日はですね、ちょっと毒吐きというか、嫌いという話をさせていただきます。
Twitterの闇というタイトルにしていますが、Twitter以外にもある話だと思うんですけれども、
やっぱりネットビジネスとお金の話でして、情報商材を売っている人たちの中で、
僕はですね、お金にがみつい人は嫌いだというふうに思っています。
結構ね、これまで1年ぐらいTwitterでガチで活動してきている中で、
いろんな経験をすることができました。
僕自身、最初の方はですね、副業とかビジネスみたいなところに興味があったので、
実際、その有料の情報商材みたいなものを買ったりしたこともあったんですね。
そこがいろいろ見ていく中で、初心者の方って、まずですね、
インフルエンサーと言われているような方々とかですね、
ビジネス的に伸ばす方法とかを教えてくれるような方々に対して、
やっぱりくっついていこうとするじゃないですか。
その中で、ここからは有料情報ですよというところがあるという中で、
そこにですね、少ない金額であれば勉強料という形にはなると思うんですけれども、
やっぱり結構それなりの額を要求してくるような人もいると。
高いっていうことに関しては、それなりの理由があるということがコンコンと説明されていく中で、
いろんな心理学の考え方があると思うんですけれども、
買わないと損をするだとか、今だけこれだけ安くなるだとか、これだけ実績があるとか、
実際買った人はこんな声を上げているだとかね。
僕がこれまでにですね、一番高いなって思ったのは、ノートで5万円ですね。
これをやればね、もう遊びながら暮らせますよみたいな感じのことを歌ってたような記憶があるんですけれども、
その人自身も、もうなんか月1000万みたいな稼いでるみたいな、そういうことを言ってて、
まあ本当に最初やり始めた頃はね、今考えるともう笑っちゃいますけれども、
いやこれを実践したら5万払うけど月何百万とか稼げるのかなみたいな、
そしたら元取れるなとか真剣に考えてたんですけれども、買わなくてよかったなって思いますね。
あと結構この音声業界ってまだまだブルーオーシャンというか、
まだ成功が確立されていない分野だと思うんですね。
その中でやっぱりいち早く実績を出している人、成功している人っていうのは、
結構そのやってきた内容とかを踏まえた成功手法みたいなものを出したがる気があるし、
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もう実際に出てるなという気もするので、そこに納得して買うのはいいんですけれども、
あんまり高い金をそこで取ろうとするっていう行為は、何度も言いますけど好きじゃないなというふうに思っています。
高額な情報商材を販売する手法のこと自体はですね、別に否定するつもりはないんですけれども、
何のために使うお金なのかというところをね、自分の中でしっかり考えていただきたいなというふうには思ってはいるんですよね。
正直ね、売れたとか実績を作る、これだけの稼いでますとかね、そういうのを出すとまた当然人がいっぱい入ってくるっていうのがあるので、
当然そういうふうに考えるのはわかるんですけれども、ただそれだけのためとか、
あとは当然私服を肥やしたいと、いい生活をしたいというのは当然あると思うんですけれども、
目的もないのにお金をガメっとろうと、どんどんどんどんね、特に初心者の方を中心にですね、
しようとするのは僕は好きじゃないですね。
もちろん切れ事だけでは生きていけないっていうのはあるっていうのは当然わかるし、
生きていくために必要なお金というのであれば、積極的に稼げばいいとは思うんですけれども、
正直ね、もうそれは十分もう稼いでる。
さらにさらにどんどんどんどん上を目指していきたいっていう人も多分いるし、
そういう人の方が多分多いと思うんですよね。
で、一方支払う側としてはどうなのかというところで、当然支払う人も、
それはね、支払うということで満足してね、全然圧倒されなく後悔なくっていうところなのであればまあいいんですけれども、
やっぱり例えば買ってからね、しばらくしてから3ヶ月経ってからね、
あれって何か意味あったのかなって思うことってよくありませんかね。
実際こういう系の情報商材ってやっぱり多いのがやっぱり稼げる方法論とか、
こういう風になったらもっともっと成功しますよというような話が多いと思うんですよね。
で、これっていろんな情報をインプットするのは大事なんですけれども、
そこからやっぱり自分で実践してトライアドエラーをして成功をつかみに行くっていう経験がないと、
どんなことも無理だと思うんですよね。それで無理じゃないことって僕は思いつかないですね。
なので唯一ですね、僕がいいなと思える方法は、成功するまで寄り添ってくれるというところで、
本当に1対1での相談を持ってくれたりとか、確率的な情報じゃなくてね、
自分がある程度の結果を出すまで面倒を見続けてくれるっていうところがあるのであれば、
もし金額があったとしても、本当にやりたいのであればやろうという気になることはあるかなというふうに思います。
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でもね、正直それってやる側からしたらものすごい労力も使えますし、
なかなか稼ぐ側としては効率が悪いので、ほとんどそういう方はいないですよね。
僕はそうは言いながらも、お金をいただくようなことを最近始めたんですけれども、
そこはもう明確に僕の中では違うというふうに思っていて、もちろん批判する方もいるかもしれないですけれどもね、
完全に無料で全部全部全部無料で提供して、もしいいと思っていただけたらお金払っていただくし、
嫌だというかね、別にフリーライドする人は全然いてもいいと思うんですよね。
結構極端ですけどね、その話。全員がそうするべきという人はないんですけれども、
そういう考え方で僕はやっていますというところです。
今日はTwitterの闇というタイトルで、お金にがめつい人は嫌いよという話をさせていただきました。ありがとうございました。