40代、50代のSNS活用の重要性
皆さん、おはようございます。こんにちは。花農家&花屋ラジオ、シミズノブユキのここにいます。
普段は花農家と花屋をやりながら、新しい花の取り組みを行っているマルチフローリスト、シミズノブユキが、花業界について明るく楽しく、時には鋭く語っていく番組となっております。
はい、そういうわけでしてね。今日のテーマですけども、まあちょっとこれ花業界に限らずなんですけども、
花屋さん、花農家さん、40代、50代こそSNSを発信するなら今だということをテーマに話していきたいと思いますので、よろしくお願いしまーす。
はい、そういうわけでしてね。まあちょっと年齢でくくるのもね、っていうのはあるかもしれませんが、まあ単純になんですけど、なぜ40代、50代にこの話をしようかというと、まあまあまあ、実際問題は僕も48か。
ちょうどその40代、50代というのをね、ちょうど差し掛かっているところなんですけども、まあ単純になんですが、人口が多いっていうのが、まあまあ段階のジュニア世代ですね、僕たちって、でまあその段階のジュニア、段階の世代の人たちがまあ亡くなりつつあって、そのジュニアの世代っていうたちがちょうど
40代、50代っていうところにかかっている中で、まあ単純に人口が多いんですよ。で、まあまあ、あの、プラスある、まあだから20代、30代に比べた40代、50代の方が、あの人口、人が多いと。で、にも関わらず、やっぱSNSっていうのはやっぱ若者の方が早かったんですよね。多いですね。多いっていうかあれなんですけど、なんですよね。
ただしなんですが、この時代、だんだんだんだん、やっぱり僕たちの40代、50代の人たちが、今までSNSを一切やってこなかった人たちですら、SNSの業界、あ、業界っていうか、SNSを見るようになってきた。まず。発信ではないですね。まず見るようになってきたっていう話ですね。今まで見ることすらなかったんですよ。
ですが、だんだんだんだん、その40代、50代の世代の人たちが、えっと、なんか見る、見るようになってきた。っていうかね、これね、まあ皆さんどうなんですかね。僕とか、けっこうすごい、あの、わかりやすいぐらいなんですけど、あのね、インスタの、えっと、あの、なんですかね、インサイトの、あの年齢のやつ、見た時に、なんかね、最近ね、より45から55か、のところが増えてるんですよ。
なんか、昔そんなことなかったんですね。僕初めた頃って。まあ、僕初めた頃、インスタ初めた頃って、いつかな、2018?9?ぐらいか忘れましたけど、まあまあそれぐらいの時って、そのグラフのね、えっと、その一番多かったのが、やっぱ35か45かな、ぐらいが一番多かったんですけど、それがね、だんだんだんだん移りつつあって、まあ、どうなんですかね、歳を重ねてきたっていうのもあるんでしょうけど、
でもそれにしても、最近その45から55の、この、枠っていうのが、えっと、一気にガッと増えてる感じがするんですよね。で、えっと、増えてる感じっていうか、ほんまにそんな増えてますよね、きっと。で、まあまあ、話を聞いてると、あんだけSNSをやらないって言ってた人たちですら、見るようになってんすよ。まあ、登録だけですけどね、あの、まだまだ、あの、実際まだ発信はまあまあまあ、そこまでしてる人って少ないんですけど、
でも、この、ね、ただ、まあね、僕、まあ、この、僕みたいに個人事業やってる人とかは、結構早めにSNSとかやってらっしゃるんですけど、あの、ね、普通の、えっと、普通のであれですけど、普通の勤めのサラリーマンの方とか、ね、あの、勤めでやられてる方っていうのは、そんなにSNSを自分の中で情報発信として使う人は少ないですが、で、そういう人にも関わらずやっぱり見るだけSNSの人が増えてきてると、それが、えっと、40代、50代、60代、70代、80代、80代、80代、80代、80代、80代、80代、80代、80代、80代、80代、80代、80代、80代、80代、80代、80代
女性の増加と発信の必要性
っていう方ですね。で、まあ、なんだかんだ、なんだかんだ言っても、えっと、先ほどこの40代、50代と言ったものの、えっと、
強いて言うなら、やっぱ女性ですね。女性です。40代、50代の女性が、もう圧倒的にやっぱり増え出してきてる。一気に。
で、なってきてるわけで、まあ、男性はもうちょっとずつ増えてますけど、やっぱり女性が多いなっていう印象ですね。
で、なった時に、この40代、50代の、えっと、女性に向けて、そこがSNSが増えてるってことは、そこに発信をしていくことがやっぱりすごい大事になってくる。
そこを一部で、まあ、先ほども言ったけど、やっぱり量が多いんですよね、男性。男性数が多いっていうことをちょっと念頭に置いた時に、
あともう一つなんですが、今40代、50代の方を、っていう話なんですけど、見る側も増えてるんですが、逆にその40代、50代に響くのって、やっぱり40代、50代の発信なんですよ。
で、近い方が圧倒的にやっぱり響きやすいっていうのがあるんですね。だから、まあね、ちょっと言葉悪いんですけど、やっぱり40代、50代から見た20代の発信っていうのは、どんだけいいことを言ってたとしてもですよ。
すごい至極真っ当なことを言ってたとしても、どこかやっぱり若いなっていう思いがあると思うんですよ。
だからこそ、やっぱりちょっと年齢を重ねてきている同世代、ちょっとしたぐらいまでかな、やったら30代後半ぐらいまでであれば、やっぱり許容範囲かなと思うんですけど、
だからその辺の人たちに向けての発信をすると、やっぱり響きやすいというか、響きやすいというか、先ほど何回も言いましたけど、やっぱり数ですね。量が多いので。
そこに響きやすいことが多いってくるし、これからマーケットのことを考えると、やっぱり大きいとこ狙っていく方がいいっていうのはいいんですよね、もう。
それは狙い目にちょっとよるところもあるんですけど、数が多いところの方がやっぱり可能性が高いなって考えたら、やっぱり40代、50代女性が今SNSで暑いって、これから暑くなってくるって感じですよね。
すごい増えてる感じがするんですよね。
だからこそこの40代、50代で自分で商売されようとしてる方、自分で発信したいなっていう人たちは、商売だけに限らずですけどね、やっぱり発信したいなっていうところの方は、逆に極端に50代になったときに、
情報発信のチャンス
私なんて、僕未来の年取ってるし、みたいなのではなく、SNSイコール、例えばインスタグラム自体が若者のものだって思われがちなんですけど、いや全然そんなことないですよと。
逆に50代の方が増えてきてるので、50代の人の発信っていうのは必ず響くと思ってるんですよ。
むしろ50代の人に向けて50代の人の方の発信の方が絶対に響くので、だから逆にそこがすごいビジネス的なチャンスに広がると思いますね。
だからすごいチャンスだから、若者のSNSの見せ方とやっぱり40代、50代の人のSNSの見せ方って違うと思うし、
見方もそうですね。たぶんですが50代の人がTikTok見ても、響かないですよ。響かないことなんですけど、たぶん疲れる?疲れるって言ったら、僕もそうなんですけど、疲れる感じかなとか思っちゃうんですけど、
やっぱりゆっくり、ゆったり、そういう情報を得たいとかいう人も絶対やっぱりおると思いますし、そういう人たちが逆に自分の同じ世代たちに向けての発信というか同世代の人たちに向けての気持ちが分かるというか、
っていうのがあるので、そこはある意味強みとしてあると思いますんで、ぜひ50代からでも全然SNS始めて発信してもいいと思います。ただしそこには学びっていうものは必要だと思います。
どうやってって言ったら人に響いていくのかっていうのがあると思うんで、そのネタ的にTikTokが踊れないとか、そういうなんか別にバズることができないとか、そういうことは全く必要なくて、
自分の持っている知識を表現する方法だけはちょっと学んだほうがいいと思いますが、とかあとはどういう層に向けてとか、そういうのは学んだほうがいいと思いますけど、
自分の持っている今知識経験っていうのは必ず同世代の人たちに響きますので、そこは自信を持ってやっていただけたらほうがいいと思いますし、
なんかもしその辺、僕はどちらかと言ったらそっちの年代の人たちの方が得意としているので、だから40代50代の方で発信とか情報発信に悩まれている方は是非、
特にお花業界とかであれば、全然相談に乗っていただけたら相談に乗りますので、概要欄からとか色々なところからメッセージいただけたら何でもご相談いただけたらと思います。
チャンス、本当にチャンスやなと思いますね。だから自分もここはすごいチャンスやなとは思ってますので、なんかだんだんだんだん響いていきたいと思いますし、
やっぱその意識高い系って言うとあれかもしれないですけど、やはり少し個人授業やってるからこそ早めにSNSのこういう、SNS社会ちょっとね、同世代の中では早い方に飛び込んだ方だと思うので、
伝えれること、教えれることっていうのはいっぱいあるかと思いますので、いつでもご相談くださいっていうのが今日のまとめとなっております。
というわけで、だいぶ涼しくなってきたということで、ちょっとね、バタバタ僕も毎日忙しくはしておりますけども、皆さん体調にはお気を付けて、今日一日素敵な一日になりますようにどうもありがとうございました。