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はい、NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は音楽NFTのクリエイターにインタビューしようという企画の第2回目ということで、
ボカロのクリエイターでもあり、そしてHIPHOP系のインストメンタルの曲を作っていらっしゃる音楽クリエイターでもあるondoさんにお越しいただきました。
ondoさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします、ondoと言います。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
ondoさんは、僕らがやっているメタバライブのディスコードにですね、入ってきてくださって声かけてくださったんですよね。
そうですね。
そこでちょっと知り合ったんですけれども、まず簡単に自己紹介お願いします。
はい、えっとですね、僕は音楽家、専業ではないんですけれども、一応音楽家として活動してまして、
ボカロを使った音楽であったりとか、HIPHOPの先ほど言っていただいたHIPHOPのユニットの曲だったりとか、
そういうのをパソコン1台で作っている。で、それをNFTとして発信しているっていうような活動を今してます。
ただ、NFT自体はまだちょっと初めて1ヶ月ぐらいで、それまではYouTubeとかニコニコ動画とかその辺で配信してました。
ありがとうございます、そっか。
YouTubeとニコニコ動画で両方とも発信されてたんですね。
両方です。
結構ボカロイドって、さっきボカロって言っちゃいましたけどボーカロイドですね。
ボーカロは、自分なんかはね結構すごい大学時代とか聞いてて、ニコニコ動画よく見てたんですけど、
やっぱりボーカロイドはニコニコ動画っていうイメージですかね。
そうですね、やっぱりニコニコ動画でボーカロイドを聞くっていう文化がもう結構出来上がってるような感じなので、
そこに僕は後追いというか後乗りというか、ちょっと参戦自体は遅かったんですけれども。
いつ頃からされたんですか?
2年ぐらい前ですね。
じゃあ2020年ってことで、自分なんか聞いてたのは2010年代とか2011年ぐらいだったんで、
そこから考えると結構遅めですよね。
2010年とかやっぱり出だした頃、その辺の方が盛り上がっておいたかもしれないですけど。
めちゃくちゃ盛り上がってましたね、あれ。
ですよね。
めっちゃコメント書いてました、ガタガタガタガタって。
あれ画期的でしたよね、あのさ。
あれすごかったですね、段膜とかで埋め尽くしたりしてましたよ、ほんとね。
懐かしい。
でもそういう意味では結構、ブームが比較的落ち着いた後っていう感じなんですかね。
そうですね、僕の場合はちょっと特殊で、ボーカロイドをどうしてもやりたいっていうのではなく、
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自分の思い浮かんだメロディとか歌詞とかを誰かに歌ってほしいということで始めたっていうところで、
遅くなってしまったって感じですね。
なるほど。
なんかそもそも、なんでYouTubeとかニコ動に参加しようと思ったかというか、
それまでは音楽作られてたんですか?
そうですね、それまではバンドをしたりとか、オフラインでの活動が結構多かったのと、
音楽を作っても、ストリーミングとかですかね、どっちかというと。
なるほど。
Spotify、Apple Music、その辺で配信をするっていうところを目標にやってたので、
あんまりYouTubeとかに投稿しようっていう気にはなってなかったですね。
結構音楽家あるあるなのが、音楽作れても動画作るの大変だよねっていうのってあるんですよね。
大変です、本当に。
最近はやっぱりアプリがもうだいぶ良くなってきてるんで、
スマホで簡単な動画を作れるようになってきてるんですよね、ミュージックビデオというか。
なるほどね、静止画をちょっと動かしたりとか。
歌詞つけてみたいな。
それができるようになったので、ちょっと手軽に投稿ができるようになったかなという感じです。
でもさっき聞いたら一時その1週間に1曲作られてるみたいなのを、
本当体育会系的な組み合わせだって聞いて、すげーなって思いました。
動画もですよね。
そうです、誰に頼まれたわけでもなく自分で。
修行ですね。
今までメロディーを作るっていう経験はなかったんですよ。
音楽はやってたんですけど。
なるほど、歌つけなきゃいけないですからね。
そうなんですよ。僕はトランペット吹いたりとかギターを弾いたりとか、
そういう活動をしてたんですよ、これまで。
あとはDTMで打ち込みとかはしてたんですけど、
メロディーを作ったことがなかったっていうのがちょっとコンプレックスの一つとしてあったんですね。
トランペットはメロディーのイメージですけどね。
そうですね、と言ってもやっぱりずっと歌ってるっていうか、
ジャズ系ではなかったので、どっちかっていうと楽団みたいな感じの、
ジャズもしてたんですけれども、
あんまり歌う系のトランペットは吹いてきてなかったので、
どうしてもメロディーを作れない自分は本当に音楽やっていいんだろうかみたいな、
そんな深くはかまわないですよ。
じゃあ、やっぱりボカロを通して自分自身メロディーを作る練習をしてたみたいなところもあるんですかね。
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はい、まさにそうですね。
全然メロディーを作ってみたいと思いつつ、どんなメロディーがいいのかって、
最初はちょっと恥ずかしかったっていうのもありますし、
歌詞を書くのも初めてだったので、
もうすごい時間かかるなーっていう作業だったので、
これはちょっと修行が必要だなと思って、
1週間に1曲リリースしようと。
相当自分を追い込んでガチガチやるっていうタイプなのかなと思いましたけど。
多分僕は音楽を作るマニアなんですよ。
でも本当作りたくてしょうがないっていう感じがね。
才能のあるなしじゃなくて、好きかどうかってあるじゃないですか。
僕は結構作るマニアなので、全然苦じゃなかったですね。
なんかでも聞いてて思ったのが、結構ボカロって初音ミクみたいな、
自分とかは好きなんですけど、あんまり知らない人からすると、
ちょっと入りづらいとかオタクっぽいみたいな雰囲気もあるけど、
音頭さんの場合は単純に2としてボカロを使うっていう感じがあるので、
フラットですよね、そういう意味では。
おっしゃっていただいたように、
僕はもう言い方ちょっと語弊あるかもしれないですけど、
楽器として初音ミクを使ってるっていう感じなので、
ボカロだから聞かないっていう人もやっぱり世の中には、
オタクっぽいから聞かないとか、そういう人もいると思うんで、
そういう人に届けたいなと思って作ってます。
なるほど、結構そういうのって、
NFTとかでボカロ好きな人も多分いると思うんですけど、
多分そんなに言っても少数派じゃないですか。
そうですね。
だからそういう意味でボカロをフラットに捉えてくれると、
結構聞いてくれる人もいるかもしれないですね。
そうなんですよ。
まだボカロとして、
NFT、僕が調べた限りゼロ。
ゼロだと思います。僕も結構調べたんですけど。
ゼロですよね。
いや、ゼロだと思います。
ちょっと別の話になるんですけど、
NINJA DAOで、クリプトニンジャのMMD部っていう、
要はアバターを動かす動画を作ってる人たちがいるんですけど、
あれって結構ボカロの曲を使っていて、
ちょっとそれもあって音頭さんに声かけさせていただいたんですけど、
これがNFTになったらいいのになと思いつつ、
やっぱりこれまでのボカロってなかなか権利があって、
NFTできないとかっていうのがあったんですけど、
そういう意味ではこれからそういうボカロの方も、
ちょっとNFT化とかっていうのが広まってくるといいなみたいな感じでは思ってましたね。
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確実に広まる途上は、
まあ出来上がりつつあるのかなというか、
僕が作っていくぐらいの感じでいかないといけないですね、それは。
ぜひぜひ本当にね、作っていきたいところですけれども、
今はそのNFTの楽曲はボカロっていうよりも、
ヒップホップ系の、いわゆるインストの曲が中心なんですよね。
そうです。
それはどういう意図でやられてるんですか?
これはですね、メタパースのBGMに使ってくださいっていう意図があります。
なるほどなるほど。
じゃあやっぱり、イベントだとかワールドだとか、
そういったところで楽曲を提供していくみたいな。
そうですね。
なるほどなるほど。
そういう需要ありそうですもんね。
そうですね。
それともう一つ理由がありまして、
ハツネミックとかボーカロイドっていう名前を使って売り出してはいけないんですよね。
やっぱりそこのハツネミックを作ってる会社の権利がありますからね。
クリプトンさんですね。
そことちょっと僕やりとりしまして、
ハツネミックとかボーカロイドとかボカロとか、
そういう名前を使わないのであれば販売オッケーですっていうような回答をもらったんですよ。
これはめちゃくちゃ有益な情報ですね。
かなり有益情報です。
市場を切り開いたって感じですね今。
直接メールでやりとりしてます。
なるほど、すごい。
このハツネミックっていう名前を使わないってことは、
単純にさっきみたいに楽器としてのボーカロイドで、
例えばイラストとかもあれですかね、そういう意味では。
ハツネミックっぽいイラストとか使わずに、
単純に別のテーマとしてボーカロイドの声だけしてるっていうのであれば、
オッケーであろうっていうことですね。
ハツネミックにもいろんなバージョンがありまして、
ボーカロイド自体も何種類もありますので、
それごとで権利関係変わるみたいなんですよ。
なるほど。
なので、僕の場合はハツネミックのV4っていうものを使ってるんですけど、
それであればオッケーですっていう回答を出てます。
V4が確か結構最新の、今主流で使われているソフトですね。
そうですね。
確か僕もV4を入れてたような気がするので、
それであればとりあえず大丈夫で、
他も多分大丈夫だと思うけど一応確認は必要ってことですかね。
確認必要ですね。
すごいレスポンス遅いですけどね。
まだね、やっぱり新しい分野だから、
僕も結構クラスターの中の人とかに問い合わせしたりしてますけど、
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やっぱり大変だろうなって感じですよね。
そうですよね。
今ルール作ってる状態ですもんね。
そうですね。
でもこれはすごい一つ道が開けたっていう感じですね。
そうですね。
ただ初音ミクブランドはやっぱり使えないっていう認識ですね。
ニコニコ動画とかYouTubeだと、
初音ミクっていうワードでみんな検索して聞いてくれるんですけど、
確かに確かに。
その技が通用しないということなんで。
これもまた変わってくるかもしれないですよね。
僕も変わると思ってます。
たぶん本当にこの今までの既存のブランドが、
やっぱり今まで守らなきゃいけないものがあるけれども、
たぶん世の中の流れに追いついていくために変えますっていうことはよくある話なのかね。
そうですね。
なるほどですね。
そうですね。
そういう意味では今は、
ヒップホップの曲、メタバースへの楽曲提供みたいなイメージをされてるけれども、
これからボーカロイドの曲も作っていきたいっていう思いはあるんですか?
はい、そうです。
おっしゃる通りで。
これからボーカロイド、5月ぐらいから本格的にボーカロイド曲もリリースしていこうかなと思ってます。
これは熱いですね。
このボーカロイドの曲が、もしかしたら初めてのNFT作品として出るのは、
オンドさんの曲かもしれないってことですね。
実はね、ヘキサとかオープンシーンに1曲ずつ出してはいるんですよ。
なるほどなるほど。
じゃあもうすでに初めてを作られているということですね。
そうですね。
ヘキサの方では売れてるんで。
そうなんですね。
はい。
すごい。
ちなみにちょっとヘキサが、よくわからない方もいらっしゃるかもしれないので、
ヘキサっていうのはどういうものですか?
ヘキサっていうのは、簡単に言うと日本円でやり取りできるNFTの市場みたいな感じですね。
はいはいはい。これね、結構まだ僕発信してないので、初めて聞いた方もいるかもしれないですけど、
実はあるんですね。日本円で取引できるプラットフォームがね。
そうです。
でもちゃんとブロックチェーンに刻まれてね、
そうですね。
オープンシーンでも取引ができるようになるっていうものなんですよね。
そうですね。
今は結構ヘキサでの活動もされてるっていうことなんですか?
そうですね。ヘキサとオープンシーンに同じ曲を作って出してはいるんで、
両方並行してるんですけれども、ヘキサはちょこちょこ売れてて、
オープンシーンはまだ全然っていう感じですかね。
なるほど。意外と音楽NFTはヘキサでの販売あるんですよね。
そうですよね。
たまにNFTのスペースにも出られてるのはDJ2HIGHさんっていう
ヒップホップのアーティストさんがいるんですけど、
その方とか結構ヘキサでガッツリ出るみたいな感じのね、
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ソースをもいらっしゃったりするし、
その音楽が、音楽でさらに仮想通貨だともう、
分からないことを2つついてもう訳分からんみたいな感じだと思うんで、
せめて2本円だとまだ知ってるみたいな感じですかね。
そうなんですよ。1000円っていう風に出てるんでね。
1000円で売られてるんですね。
1000円で売ってます。
なるほど。1000円ぐらいだったらまあまあいいかって感じでね、
アルバム1枚分だみたいなね。
そうですね。1000円って、ちょっと話は外れるかもしれませんけど、
ちょっと高めだと思うんですよ。
2、3分の曲を1000円って結構高いですね。
これまでのCDとかその感覚からするとちょっと高いですね。
おっしゃる通り。そうなんですよ。
でもそれでも買ってくれるっていうことと、
あと音楽ってそもそもそれぐらいの価値だよねって思ってるんですよね。
そうなんですか。
ストリーミングでやっぱりすごく価値が下がってしまったじゃないですか。
ストリーミングって配信1回聞かれても0.1円とかなんですよ。
そうですね。
それでミュージシャンが全員貧乏になるという現象が起こってるって。
本当にそうなんですよ。
ライブをしようと思ったらコロナになって、
物販も売れずっていう状態でNFTが出てきて、
価値が適正にこれでなっていくんじゃないかなっていう風に僕は考えてますね。
なるほど。
結局1000円でもね、これまでの価値観からすると全然高いというか、
むしろ適正というかね。
そうですね。
視界と見合った形でアーティストに収入が入るっていうことですね。
そうですね、と思ってます。希望でもあります。
いやーまあでも個人的にはもっともっと上がってもいいと思いますけどね。
前回ね、KUさんっていう方に話聞いたんですけど、
KUさんは0.08イーサで最初に結構販売しましたということで、
これは日本円に直すと約3万円という値段ですね。
この結局価値が高まっていって、最初は0.005とかでね、
そこからしっかりファンを味方につけて、
そういう形でピアノの一点物の曲っていうのが売れていったみたいな話とかもあったですし、
実際、温度さんが多分曲を作るに当たってかけられている時間だとか、
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そういうことを例えば他の普通の職業と比べたりすると、
全然もっと、1000円でたくさん曲が売れるならまだいいと思うんですけど、
例えば本当に一品みたいな形で売っていくとなると、
個人的には全然もっと上がっていってもいいんじゃないかなというふうに思いますけど、
まあでもね、まず1000円で売れるっていうだけでもすごいことですよね。
そうですね。今はちょっと抑え目でいかないと。
もちろんもちろん。
認知度アップっていう意味で。
そうですね。
ぜひぜひ1000円で、こだわらずにもっともっと上がって、将来的にはね、
いくようなアーティストさんになっていってほしいなって僕も思います。
これはもう必死で頑張っていきます。
いやー、でも本当ね、こういうふうにやっぱり道を開いていく人っていうのはめちゃくちゃ苦労をすることがあると思うんですけど、
そうですね、はい。
これからどんなことをしていきたいかみたいなことって考えられてますか?
これからしていきたいことは、やっぱりまずはちょっとボカロのオリジナル曲、
ニコニコ動画にもYouTubeにも上げてない曲っていうのをオープンシーとかで売り出していきたい。
それこそ価値を上げていきたいっていう感じですかね。
なるほど。この活動が、たぶん最初はなかなか新しいことをしても安置されないこともあるかもしれないんですけど、
ぜひぜひ強く頑張っていって。
そうですね、まず見つけてもらうことがね、やはり難しいんですよ。
そうですね、本当に。自分もなるべく宣伝というか応援できることがあればしていきたいと思いますけれども、
本当にね、自分なんてビビったりとかで多くの方が応援していただければというふうに思います。
ありがとうございます。
最後に作品の宣伝というか、ぜひお話ししておきたいことがあればと。
あとこの後、曲もぜひ流してみたいなというふうに思うんですけど、いかがでしょうか。
作品については一応ヘキサとオープンシーで、最低でも1週間に1曲は配信はしていきたいなっていうところをしています。
今何曲ぐらい出されてるんですか、ちなみに。
今で15ぐらいですかね。
そんなに出されてるんですね、すごい。
そうですね。売れたり売れなかったりっていう感じで。
満足、13曲、14曲ですね今。
14曲。
満足したらとりあえず出すっていうのを繰り返してます。売れるかどうかは関係なしに。
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結構ね、音楽も本当にこうやりだすとキリがないですからね。
キリないです、本当に。
僕みたいなまだ駆け出しなので、決め打ちは特作じゃないなっていうところと、
あとヘキサで音楽検索をしてもそんなに出てこないんですよ。
まだそんなに出してる人が少ないんですね。
出してる人少ないんですよね。
なのでちょっと盛り上げ役にもならないといけないなっていう勝手な使命感。
だと思います、本当。
ヘキサも音楽に特化してるわけではないので、
あくまでもヘキサで音楽を探すって言っても音声で出てくるんですよ、音楽じゃなくて。
なるほど、じゃあ結構声優さんとかASMRとかああいうやつとかも全部一緒ことになってるんですね。
おそらくそうだと思いますね。
今ちなみに探してみても48って出てる。
48作品ってことですか?
多分48ですね。
そのうちの10いくつが大野さんの作品ということで。
そうですね。
すごいですね、それも。
これに関してはちょっと、でもいろいろちょっと条件、そうですね。
まあまあでも少ないってことはね。
少ないです、少ないです。
多分少ないと思うので、ぜひヘキサで音楽を検索していただいて。
URLもちょっと貼らせていただきますけれども。
お願いします。
ぜひ見ていただければというふうに思います。
最新の曲というか今回出していただく曲はどんなイメージをして作られた曲なんですか?
今回は完全にチルっていうイメージでした。
僕の基本インストの曲のコンセプトはチルなんですけれども。
チルとローファイヒップホップっていうちょっとざらついた音楽。
日常で流してても耳障りにならないような音楽。
だけどちょっとオシャレなみたいな感じでさせてもらっているので、
リスニング用としても全然できますし、何かのBGMに使ってもらっても大丈夫です。
じゃあスペースでちょっとお話しするときに裏で流しておくとか。
全然邪魔にならない程度の主張だと思います。
いいですね。ちょっとね、結構そういう少しオシャレな感じにしたいとか。
たまに流されてる方スペースでもいらっしゃいますけど、結構いいんじゃないかなって思いますね。
そうですね。歌が入ってたり、ボカロ曲ではないのでBGMに流しやすいのかなって思います。
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ありがとうございます。
この後流す曲も聴いていただいて、
もしご興味あればぜひ音頭さんの作品を見ていただければというふうに思います。
ぜひぜひお願いいたします。
はい、ということで今日はね、お忙しい中音頭さんお時間いただいてありがとうございました。
いえいえ、ありがとうございましたこちらこそ。
じゃあ体質のところから出ていただいて大丈夫です。
その後少し自分で喋ります。
はい、ありがとうございました。
はい、ということで今日はですね、音頭さんにお話を伺いましたけれども、
非常にね、やっぱり音楽の幅が広いということと、
ガンガン作品を作っていくね、バイタリティーあふれた方だなっていう印象を受けて、
めちゃくちゃNFT向き、そして時代を作っていく方っていうね、印象を受けましたので、
これからがすごい楽しみですね。
今度4月16日の忍者メタバライブでもですね、音頭さんの曲を流させていただきたいというふうに思ってますので、
そんな感じでメタバーストの相性とかね、BGMとかでもぜひ見ていただければというふうに思います。
これからきっとね、価値が高まっていく方なんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひ見てみてくださいということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
では最後に音頭さんの曲を流して終わりたいというふうに思います。
ありがとうございました。
28:31
ご視聴ありがとうございました。