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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんだペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
えっと、まずはじめに宣伝ですけれども、NFM12がですね、まだお迎えお待ち中でございます。
0.0323での販売中ということで、桜は散りゆく中ですけれども、ブロックチェーンに刻んだ桜は永遠に残りますので、ぜひですね、お求めください。
ということで、今日はですね、ちょっとね、今日の午前中に実験を一つしてみたんですけれども、その話はまたちょっと別でしようかな。
また振り返りもちょっとね、しようかなというふうに思うので、その話ではなくてですね、
今日の話は、前回ですね、ちょっと話し損ねたというか時間の関係で話せなかった、書き殴りツイートの話をしたいというふうに思います。
はい、今ちょっとね、まだ作品が売れていないということもあって、いろいろこうどういうふうにね、やったら作品を購入いただけるまでいくかなというところで、いろいろ実験をしているところであります。
その一つが書き殴りツイートですね。
いわゆるツイッターで、1個のツイートだと140文字なんですけれども、そこにですね、リプでバーって重ねていって、たくさんの文字を書くというツイートです。
これ今ね、ボイシーでめちゃくちゃバズってるというかね、すごい一気にフォロワーと再生回数が伸びているパジさんですね。
パジさんがメインでやられていたツイートで、これ結構自分もね、いいんですよね。
やっぱ文字書くんですけど、140文字だとどうしても伝えられること少ないので、これをですね、やっぱり広げるにはすごいいいなというふうに思いますし、
結構ちょうど140文字っていうのは、その一つの文節というか、一つのツイートで見せるっていうのは結構やりやすいなって思うんですよ。
なのでね、前からちょこちょこやってはいたんですけれども、どっちかというとね、自分のことっていうよりかは人のためになるようなことを発信してみようということで、
初めてやってみたのがこのツイートですね。
NFTを始めてお金の概念が変わりました。
昔はビジネス集一冊買うにもめちゃくちゃ厳味したり、無料で立ち読みして考えたり、とにかく外れない買い物ばかり意識してました。
でも今ではお金は経済を回すものという感覚でいます。
それはNFTの界隈を見ていて特に強く思うのですということで、ここからね続いていくんですけれども、
内容としてはね、そのNFTでは結構その積極的にクリエイター同士で作品を買い合っているというところで、
このNFTの中のイーサリアムですね、これの経済がクリエイター間で回っていますという話ですね。
これってスタイフとかだと、やっぱりこういいねしてコメントし合うみたいな無料の付き合いっていうものが中心だったというふうに思うんですけれども、
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それがそこにお金が絡まってくるというような付き合いになっていくんですよね。
もちろんリツイートするということで、そこからお金を払って作品を買うというふうになるまでは当然一つハードルがあるとは思うんですけれども、
本当にいいなというふうにビビッときたというふうに思った人は作品を買っていただくみたいなことが結構当たり前に行われているというところですね。
特に日本円じゃなくてイーサリアムしかも桁数がすごい低いんですよね。
1イーサが40万ぐらいなので、本当に0.9イーサとかっていう感覚でいくと、日本円にすると1万とか2万とかっていうお金になったとしても、
比較的0.9イーサだとそんなに高く感じないみたいな、そういう数字のマジックみたいなのもあったりして、
どんどん人の作品をお互い応援するっていう意味で買い合っているみたいな経済が成り立っています。
これってすごいいいことだというふうに思うんですよね。
お金がどんどんなくなっていっちゃうんじゃないかみたいなことっていうのが心配されるんですけれども、
当然その二次流通でお金がまたその作品が売れるみたいなこともあるかもしれないですし、
自分のお金をどこに使うかっていうことをすごく考えるのに良い練習なんじゃないかなというふうに思うんですよね。
やっぱり商品を買うのっていうのは、これまでは物の価値っていうところで買っていたっていうところが多かったというふうに思うんですけれども、
今すごい人の価値で商品を買うっていうことがすごく多くなりましたよね。
SNSでどんどん人同士の交流だとか、人を重視するみたいな、それが商品にもつながっていくみたいなものっていうのがすごい出ていくようになってきたというふうに思います。
やっぱり商品の価値だけっていうふうになると、商品がイマイチだった場合って単純にその商品でしか見るものがないので、
なかなか自分としてすごい嫌な気持ちになったりとか、クレームになったりとかっていうのが起きてたというふうに思うんですけれども、
それを作っている人の顔が見える商品っていうのは、多少ちょっとイマイチだったなとかって思ったとしても、
その人が頑張っているんだとか、あるいは自分のお金がその人の元に行ったんだっていう意味で、
一つの自分が買ったっていうことが、買ったっていうことに対する価値がゼロじゃないなっていうふうに思えるっていうふうになったというふうに思うんですよね。
だからクレームとかも少なくなると思いますし、自分が本当にお金を使うことがある意味正しいことっていうふうに思えるようになると思います。
お金ってどうしても貯めたくなっちゃうし、昔も自分はすごい貯めなきゃ、貯金しなきゃっていう感覚があったんですけれども、
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それって全体で見るとあまり良くないことで、お金貯め込んで使われないお金がいっぱい貯まってきちゃうと、やっぱり活性化しないんですよね。
日本ってすごい各大企業が内部流法ってお金を貯め込んでるみたいなことが問題視されたりもしますけれども、
やっぱりお金はある意味使ってなんぼっていうところがあるし、お金をしっかり使うとそれだけ返ってきてお金が稼げるようになるっていうような原理原則みたいなのもあるというふうに言われているので、
お金使った方がいいと思うんですけれども、それがしっかりNFTの世界に身を置くと、WEB3とも言いますけれども、
自分の行動とかいろんなことに対してお金がくっついてくるというような社会になるので、すごい自分のお金の使い方、お金に対する考え方っていうのが変わるなというふうに思うわけです。
なので、スタイフをやられていて、NFTの世界にまだ入っていないという人は、感覚としてはスタイフをやっている人ってスタイフを配信している人同士でいいですとかコメントをしたりしているというふうに思うんですよね。
それを一つ上に行く段階というか、本当にいいと思ったらさらにそこから作品を買うみたいなね。
それを作品を買うだけじゃなくて、自分も作品を出していて本当にいいと思ってもらえたら自分の作品も買ってもらえるみたいなそういう繋がりが生まれてくると。
当然その人っていうのは、比べることでもないのかもしれないですけれども、いいねをコメントしてくれた人よりも記憶に残りますよね。
自分のためにお金を出してくれたんだっていう人はね、それだけ大切にしようというふうに思う。
みんな大切にしようという考え方も当然あると思うんですけれども、やっぱりそこが人それぞれだと思いますが、
お金を出してくれた人っていうのは一段階特別扱いして大切にしようというふうに思いますし、そういう繋がりがどんどんどんどんより濃いものになっていくんじゃないかなというふうに思います。
なのでお金をしっかり自分の使い方を考えるということと合わせて、自分にもそこからお金が巡り巡って自分に来るというような活動がNFTをやることによって自然に生まれてくるんじゃないかなというふうに思うわけです。
ということでね、また最後はいつもの流れになっちゃいますけれども、やっぱりNFTって触ってみたりだとかブロックチェーンとかWeb3っていうところに今の段階で入っておくっていうのはめちゃくちゃ本当にいい勉強になるというふうに思うんですよね。
たとえ絵が描けなくたって何か作品とかを作れない人であっても関わり方っていうのはいくらでもあるというふうに思いますので、ぜひまずは触ってみるところからやってみてはいかがでしょうか。
ということで今日は自分の書き殴りツイートについて語らせていただきました。
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今日も聞いていただきましてありがとうございました。