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  2. 【楽屋裏】ポトフさんの配信

いろいろなポッドキャスターさんに、配信方法や機材を聞く「楽屋裏シリーズ」、第1弾はわたくしポトフ。メインの「…My cup of tea… シーズン2」とAnchorで配信する「mini MY CUP OF TEA」の配信方法を話しています。

(追記:…My cup of tea…は、シーズン3になっています。mini MY CUP OF TEAも現在は音楽番組にリニューアルして収録方法などは変わっています)

今回、自分の配信環境を話すにあたり、思考整理秘書たよりのみわこさん(@tayorinomiwako)に聴き手をお願いしました。

みわこさんもポッドキャストをやってますが、今はClubhouseでよく活動をしているようです。

聴き手は、みわこさん 配信サービス 収録場所 収録人数・収録方法 録音機材 編集方法や編集ソフト BGMやジングルなどの音源 アートワーク ファイルサイズ その他に編集で気をつけている点 エンディング

配信サービス

…My cup of tea… は、自分でサーバーを借り更新システムとしてCMSというのを自分でカスタマイズして独自に構築して配信しています。

サーバーはCPI。CMSはMovable Typeというものを使っています。

CMSの構築の裏側は、こちらでも書いています。https://whizzo.jp/blog/2019/12/movable-type.html

一方、mini MY CUP OF TEAは、Anchorです。

収録場所

…My cup of tea… は、声を張りたいので車の中で収録しています。

mini MY CUP OF TEAは、外を歩きながら、周りの音も拾いながら収録しています。

もともとは…My cup of tea…を外を歩きながら収録していましたが、Anchorが簡単なので、その収録方法はminiに譲って、あえて違う収録方法に変えています。

収録人数・収録方法

どちらも基本は1人喋りなのですが、…My cup of tea…ではゲストにインタビューをすることがあります。その場合には対面で収録するのが多く、最近はZoomミーティングを使ってのインタビューもあります。

Anchorではゲストはほとんどないですが、過去にAnchorのコラボ機能で収録したことがあります。https://podcasting.jp/2020/06/record_with_friends_20.html

録音機材

今回の収録は、LiveTrak L-8にダイナミックマイクを繋ぎ、iPhoneを通じてClubhouseに接続して、みわこさんの声を拾いながら収録しています。

LiveTrak L-8にはスマホでゲスト収録する機能があるので、それを応用しています。https://podcasting.jp/mycupoftea/blog/2021/02/clubhousebgm.html

…My cup of tea…では、ハンディ・レコーダーH2nを車に持ち込んで収録しています。対面でのゲストの場合もH2nを真ん中に置いて話している感じ。

Acastというサービスから配信しているトクマンスリーやなると姫さんとの対談もH2nで録っています。https://shows.acast.com/potaufeu/episodes

miniはiPhoneだけ、イヤホンマイクを使わず、iPhoneで電話をかけるスタイルで収録しています。

編集方法や編集ソフト

miniはAnchorのみ。カットなどは一切せずにAnchor内で提供されているBGMを付けてすぐに配信しています。iPhoneで完結。

…My cup of tea…は、Logic Proを使って、音楽紹介もしている音楽も交えて編集しています。トーク部分の不要部分をカットしつつ、プラグインでコンプレッサーやノイズゲートなどをかけています。使っているプラグインはセールなどで買った、Waves Gold Bundle、iZotope RX 7(最新はRX 8)、iZotope Ozone 9 Elementsなど。

編集して書き出した後は、Fissionというアプリでチャプター分けをしてから配信しています。

なお、このように凝り出したのは、2019年のシーズン2から。それまでの14年間はAudacityGarageBandで編集してました。

BGMやジングルなどの音源

miniは、前出のようにAnchor内のBGM音源のみ。

…My cup of tea…などでは、曲紹介をしながら楽曲を流しています。著作権管理団体に登録されている楽曲ばどは流せないので、登録されていない楽曲をアーティストから直接許可をもらったものや、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスというライセンス形態で公開されている楽曲を探して流しています。

主に、ルクセンブルクに拠点を置く、Jamendoというサイトを利用しています。(紹介記事:https://creativecommons.jp/2009/08/29/jamendo/

その他に、ジングルやBGMなどの音源は、Envato Elementsというサービスにサブスクリプション契約しており、そこから使っています。Envato Elementsは、音源だけではなく、写真やイラスト、動画のテンプレートなどさまざまな素材を提供しているサイトで、月額16.5ドルでダウンロードして使い放題というものです。

ちなみに、…My cup of tea…のオープニング音源は、Envato Elementsの素材に、H2nで名古屋駅の雑踏の音を録音してきて重ねています。

アートワーク

…My cup of tea…のアートワークは、以前は自分の顔写真でしたが、Envato Elementsからダウンロードした写真に文字を載せているものですが、エピソードごとに写真を変えて、Sketchというアプリで作っています。

mini MY CUP OF TEAのアートワークは、Canvaで作りました。

ファイルサイズ

Anchorは変更しないので気にしないのですが、…My cup of tea…のファイルサイズは以前から迷いながらやっていました。

シーズン1では、64kbpsなどでやっていましたが、シーズン2からは大きなサイズになっています。

最後にFissionというアプリで書き出していますが、チャプター付きでは128kbps固定になってしまうのが理由です。

その他に編集で気をつけている点

…My cup of tea…では、無駄な部分の削除やコンプレッサーなどで整えることを気をつけています。無言部分を詰めることもしますが、あまり詰めすぎて余裕がなくなると聴きにくくなるので、詰めすぎないようにもしています。

ポッドキャストのターゲット

どのようなリスナーをターゲットにしているかといえば、あまり広くというわけではなく、ポッドキャストをやり始めた頃の感覚が残っていて、まだまだ少ないポッドキャスト配信者どうしで聴いてもらえるような意識で配信しており、とくに同じような一人喋りのポッドキャスターさんとゆったりとしたコミュニケーションの感覚で配信しているので、コミュニケーションツールという感じで配信しています。

最近は、TwitterやClubhouseで知るポッドキャストも増えていますが、その辺りを聴きながら、思ったことなどを自分のポッドキャストで話していたりします。

著作権について気になる

最近、ポッドキャストや音声SNSなどの配信が増えている中で、著作権的に問題のある配信も増えているのが気になっています。自分は、アーティストとやりとりしながら16年前から苦労して曲を流していただけに、動向は気になっています。

リスナーから著作権に関する質問が来たら答えるポッドキャストもあるので、よろしければ質問をお送りください。

配信・編集方法を教えてください

配信方法や機材を聞く「楽屋裏シリーズ」は、いろんな方にインタビューをしてシリーズとして配信したいと思います。お教えいただける方は、ご連絡ください。

2018年まで中澤信幸さんが配信されていた、ポッドキャスト配信者にインタビューをする「ポッドキャストの中の人」というものも参考になります。



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit podcasting.substack.com
00:10
今日は、ポトフさんの配信の方法について お聞きしたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
実は、ちゃんと一対一で話すのが初めてな 私なんですけれども、ポトフさんが誰か
質問役やってくれないということで 挙手させていただいた、志向整理秘書の
三和子といいます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ポトフさんからしたら、お前誰やねん っていうのもあると思うので、
ちょっと簡単にだけ自己紹介させて いただきたいなと思うんですけど、
私、岡山県で子供を2人育てている シングルマザーなんですけど、
もともとは看護師を10年やってて、保健師 も持っているので、死ぬまでもこの職業だなって
たかをくくってたんですけど、子供が 生まれると夜勤ができないんで収入が激減しちゃって
朝のパートだけしか手伝ってもらえない みたいに言われたときに、これは働き方を
まじで考えなあかんなという気路に立たされて、話すのが大好きだった私が、
じゃあ他にいけるものないかなって探した末に、営業に行ったんですよ。
営業行ったら結構うまくいったので、なるほど、いけるんだ私、ちょっと自信をつけて
上司に背中を押されて起業したっていうのが発端で、得意なSNSとかも教えてたんですけど、
もっと自分に向いてることってなんかあるかなって思ったときに、
今私は思考整理秘書っていうのをやってるんですけど、
自分が人に質問とか相談するのがちょっと苦手だったんですよ。
頭の中が整理できてないままに質問してたので、思ったような答えが返ってこなかった
ということで、自分の考えをまとめるって結構むずいなっていうのに、途中で気がついちゃうので
誰かにとにかく話聞いてもらって、図解化してほしいなって思ってたら、
それ私やったらいいじゃんって思って、私できるじゃんって思いついちゃって、
思考整理秘書っていうのを始めることになってますので、
ヒアリングは確かに大好きなので、おとすさんのことをちょっといろいろと掘りは掘り聞いてみようと思ってます。
ありがとうございます。聞き手を募集したら速攻で反応してくれたので、もうもうこれお願いしようと思って。
ツイッターからページ見たら、その思考整理秘書っていう、何か変わってる職業だなと思いながら。
そうなんですよ。
ありがとうございます。
じゃあ早速ちょっと今日はポトフさんのことを聞いていきたいんですけど、
でも配信サービスって結構いろんなの使われてたと思うんですけど、何々使われてるんですか?
そうですね。ちょっと番組がいくつか5個、6個あるので、全部だとちょっといろいろ長くなっちゃうので、
03:05
今日は2つに絞ろうかなと思ってます。一応メインとしているマイカップオブティっていうものと、
これの右版という形で右マイカップオブティっていうのがありますけど、
この2つが結構対極なんで2つに絞って説明しようかなと思うんですけども、
まずマイカップオブティの方はもう自分でサーバーを借りて、
更新システムを入れて配信をしています。
すごい!
結構その場合ワードプレスとか使う人が多いんですけども、
私はムーバブルタイプというシステムを自分で入れてカスタマイズしてオリジナルのものを作って配信しています。
何そのマニアックさ!すごい!
元が自分でウェブページを作る仕事をしているので、ウェブサイトというか。
なるほど。
そこら辺を駆使してやっているのが本編のマイカップオブティですね。
なるほど。
逆に右の方はアンカーです。
そうなんだ。
今日は結構マニアックな方と簡単な方と2つお伝えしようかなと思っています。
本当ですね。かなり両極端。
じゃあ配信サービスはそんな感じのことですか?
そんな感じです。
じゃあ収録場所はどんなところで撮っているんですか?
収録場所がですね、この本編の方はですね、自宅、今マイク使ってやってるんですけども、家で。
ただ結構声を張りたくて、車の中で撮ってます。
ああ、わかる。今私も車の中です。
そうですか。
結構反響とか、そうすると安心するし反響とかしないから、いいかなと。
なるほど。
パケ台大丈夫なんですか?
パケ台はですね、まあまあ大丈夫です。
パケ台じゃないや。車で撮るときはですね、レコーダーで撮っているのでiPhoneじゃないんで。
なるほど、そういうことか。
大丈夫です。
マックも持って行って、マックに開きながら車で撮ってます。
なるほど、めっちゃ勉強になる。
一方アンカーの方はですね、これはね、外を歩きながら撮っているんですよ。
周りの雑音、騒音とかも拾いながら、本当に電話するように耳にiPhoneを当てて喋りながら歩いてます。
分けてるんですね。
分けてます。全然違う方法で。
なんか意味があるんですか?
意味はですね、まあどっちも一人喋りなんですよ。
ゲストを呼ぶことはあるんですけど、基本一人喋りで、もともとは本編が今アンカーでやってるようにやってたんですね。
06:00
外を歩きながらとか、公園でちょっとした時間に撮ってるっていう。
で、それをアンカーが本当に簡単にそれできるので、
もうアンカーでそれやっちゃったんで、同じことを本編でやっても仕方がないなと思って、
本編はもっと違う方に違う方に、全然違うことをやろうと思って。
な感じです。
なるほど。
すごい。収録人数は?
なので基本一人ですね。一人喋り。
で、ゲストを迎えることはあるんですけども、
今だとZoomとかでゲストさんと撮ってる場合と、
本当にもう対面で、その場で会って、真ん中にレコーダーを置いて喋るパターンという形かなという感じですね。
あ、そうなんですね。
なんかアンカーって同じってことですか?
アンカーの方は、ゲストは今までほとんどないかな。
一度だけアンカーのコラボ機能みたいなやつでやったことありますよね。
ありますよね。ただあれ、私も使ったことあるんですけど、急に始まるんですよね。
相手にリンクが渡って、押した途端なんかもうポーンと収録がスタートするってやつですよね。
押すまで録音されてなくてだったかな。相手が入ってきたら急に始まるみたいな感じですよね。
そうです、そうです。ですよね。すごい始めづらい感じ。
そうそう、あんま使ってないだから。
わかります。なるほど。じゃあなんかもう本当オンラインで、今クラブハウスで撮ってるけど、
そういうのもこれから入ってきそうだなって感じですね。
そうですね。
なるほど。収録方法とか録音機材っていうのは何かありますか?
録音機材ですよね。録音機材これも本当いろいろやってて、今もクラブハウスはミキサーってやつを使ってるんですけども、
ZOOMっていうメーカーのライブトラックL8ってやつを今クラブハウスに繋いでるんです。
これを使って収録することもあるんですね。これマイク6本立てるんで、させるんで。
すごい。
けど、ポッドキャストのマイクアップオブティメインのやつは車で撮ってるやつですね。
これも同じZOOMっていう会社なんですけども、H2nっていうレコーダーですよね。
マイクでもあるのかな。それを置いて喋ってるという感じですね。
音質がいいんですね。
音質結構いいんですよ。音楽、ライブの演奏とかも撮ることもできるようなやつなんで、結構良くて。
ゲストで対面で収録するときもそれを真ん中にポンと置いて喋ったりしてます。
なるほど。
ただ周りの高性能でもあるので、あんまり周りがうるさいとこだと拾っちゃうんで、
今のこのクラブハウスは違うマイクで、もうちょっとダイナミックマイクっていうやつでですね。
09:03
本当にマイクにすごい近づいて喋ってるんで、あんまり外の周りが拾いにくい感じでやってるんですけど、
結構そんな感じで撮る場所によってマイクとか変えてます。
プロっぽい。
ほんと。なるほど。すごい勉強になる。
アンカーは本当に電話するように、しかもイヤホン使うよりもそのままの方が音が良さそうだったんで、
これはね、声質とかにもよるかもしれないけど、イヤホン使わずに本当に耳に当てて喋ってます。
なるほどな。
機材はそんな感じですね。
じゃあ編集はどういう風にされてるんですか?
編集はですね、もうアンカーのやつはもう編集しないですね。
もうアンカーで撮ったやつに、アンカーでBGMとかつけれるじゃないですか。
つけれますね。
あれつけておしまいです。
そこは意外とシンプル。
そうそう。カットもしないっていう。
へー。
カットするぐらいなら撮り直すぐらいな感じで。
結構そこは5分、10分ぐらいで収めてるので。
あー、なるほど。
で、車の中で撮ってるやつは、実は曲とかも流してるんですよ。
おー。
曲紹介とかもしながら。
なるほど!
ラジオっぽくというか。
へー、すごい。
なので、思いっきり編集をしてまして、
はい。
機材はですね、Appleが出しているLogic Proっていう結構本格的なやつですね。
音楽も作るようなやつですけども、それを使って、
もう1時間とか2時間とかそういう収録時間なので、結構編集してます。
へー。編集時間どれぐらいかかってるんですか?
あの、なんか最近妙にこだわりが年々強くなっちゃってむちゃくちゃ時間かけてます。
1時間ぐらいのやつでもう5、6時間かけてんじゃないかな。
いやー、かかりますよね。そんな長かったら。
そうそうそう。曲選びとかそういうのも含めてだから。
あー、なるほど。
はい、もう両極端でそんな感じで。
すごー、すごー。
それで、そうそうそう。Logic Proってやつで編集してるんですけども、
最後に実はあの、Podcastもチャプター起動っていうのがあって目次機能ですか、
後から目次付けをしてるんですね。
あの、なんでしょうDVDみたいにスキップできるように。
へー。
それをFissionっていう別のアプリ使って、編集後に、
チャプター分けして配信してます。
アプリなんですか?
アプリです。Mac用のアプリですけどね。
へー、Fission?
えー、有料ですけどねっていう感じですけど。
あー、でもすごい便利な機能。なんかVoicyとかもそういう機能ありますよね。
12:03
あー、そうですね。細切れでありますよね。
うんうんうん。
そんな印象です、そんな印象です。
すごい丁寧な作りですね。
丁寧といえば丁寧ですね。なんか懲りすぎっていう。
それは趣味だからそこまでこだわってるんですか。
そうですね。本当の趣味ですね。
すごい。
これお仕事にしちゃうと、そこそこギャラもらわないとやってらんないっていう感じ。
いや、本当ですよね。ここまでこだわったら。
そうそうそう。
逆にこだわれることが本当強みなんだろうなと思いますけど。
そうですね。もう実験の場ですよね。なんかいろいろやってるんですよね。
なるほど。BGMとかはどういう風に。
BGMが、アンカーはね、さっき言ったようにアンカーに入っているBGMをそのまま使うっていう感じでやってて。
車で撮ってるやつ、編集を思いっきりしてるやつは、曲ももちろん売ってるCDとかは流せないので。
クリエイティブコモンズライセンスっていうライセンスがあるんですね。
それで公開している楽曲とかは、曲名とかをちゃんと伝えれば無料で使えるんですよ。
へー、知らなかった。
で、フランスだったかな、のサイトで、JAMENDUっていうサイトがあって。
JAMENDU?
JAMENDUって書くのかな。
JAMENDUか。あー、なるほど。
はい、そこはクリエイティブコモンズライセンスの曲があるんですよ。
そこで物色して、ダウンロードして、編集で組み合わせて。
マニアな情報ですね、それ。
そうですね。一時期クリエイティブコモンズって流行ったんですけど、最近はあまり聞かないなと思うんですけど。
そうなんだ。
で、ジングルとかBGM。BGMはそんなに使ってないんですけど、途中、ギターを弾くときに、
やっぱりこれも勝手にいろんなものを使えないので、
ただフリー素材ではなくてですね、こっちもお金払って使ってる感じです。
えーと、今時というかサブスクリプションのサービスなんですけども。
あー、はい。
海外のサイトなんですけど、ENVATO ELEMENTっていうなんか、
そこで行くと、この音楽、BGMとかの音楽とか、あと動画のテンプレートとか、ホームページのテンプレートとか、写真とか、とにかく素材がいっぱいあって。
なんか聞いたことあるなと思いました。
月額費用で払って、もうその間は使い放題っていうサイトがあって、そっから音楽とかを、
とにかく使い放題っていうサイトがあって、とにかく素材がいっぱいあって、
そのほうが使いやすいんですか?
安心ですし、お金払ってるからいいんだよねっていうところと、
フリー素材だとやっぱりちょっとチープだったり、他の人とかかぶったりとかもあるんで、
めっちゃかぶりますよね。
かぶりますよね。
そんな感じでやってます。
ただね、その、
自分で作って遊んでました。
15:01
手作り。
アキコジを。
凄い、すごい。
跟我らしくて。
お手津野さんだ、でも。
凄いです。
それおりあって。
超技術的なんですよ、すごい。
自分で作って遊んでました。
手作りのイントロ?
手作りの、はい。
おーすごい、でもかっこいい。
なんか自分のイントロ欲しいなって私も思ってたのに、
ちょっと憧れますね。
自分ね、曲作るとかあんましたことないので、
はい。
そんなことないか。
昔はあるけど、
全然作る自信がなかったので、
ちょっとそんな感じで雑踏とか取ってきて。
なるほどなー。
それもアイディアですね。
なんかちょっと手を加えたくなってやってみました。
おー面白い。
しかも地元っていうのがなんかちょっと思い入れがある感じで。
ちょっとね、周りの人の声が少し入ったりね。
うんうん、リアルな感じですね。
へー、なるほどな。
じゃあなんか、あとはアートワークとかはどうやって作ったんですか?
アートワークも昔は自分の顔写真とか使ってたんですけども、
今その変えて、本編の方はそのさっきの
いろんな素材がある円場とエレメントってやつから
写真を、ヘッドホンが乗ってる写真をダウンロードして、
それに字を乗っけて使ってるって感じなんですね。
へー。
毎回実はアートワーク、エピソード通りに作ってて、
それも全部そういう写真か自分で撮った写真を組み合わせて。
おー写真も撮りに行ってるんですか?
けどあれですよ、iPhoneとかでも全然十分。
アイコンそんな、アートワークめっちゃ大きいものでもないから。
アンカーの方はね、キャンバっていうサービスって知ってます?
なんか無料でも使えるやつ。
めっちゃ便利ですね。
便利なやつ、あれで作りました。
へー。本当にいろんなサービス組み合わせてますね。
お手軽なのと、こったやつと両方ちょっとあえてやってます。
あ、なるほど。へー。
じゃあその辺はなんか結構毎回こだわりを持って作ってる感じなんですか?
そう、なので実はアンカーは毎日配信してるんですよ。
5分10分ぐらい、もう本当に外を歩きながら会社に行く前に、
行く時に撮ったりとか、帰りに撮ったりとか。
本編の方はだから月1回とかそれぐらいのペースなんですよ。
エネルギーが違いますもんね。
でもストックされていくから、それでもなんか良さそうな気がしちゃいますね。
そうなんですよね。
いいものを残しとくとリピートしていっぱい聞いてくれそう。
なんか自分でもたまにアシの聞き直すと面白かったりするんで。
あー、いいですね。
18:02
じゃあそのファイルの重さというかビットレートはどれぐらいなんですか?
結構難しくて、やっぱり人によっては軽い方がいいっていう風にも言ってたりもするんですけども、
アンカーとかだけど意識しなくていいじゃないですか。
そうですね。
そのまま向こうで、逆に帰れないのでアンカーはそのままなんですけども、
自分の方はですね、昔は喋りだけだったら本当にモノラルにしちゃって64キロBPSとかそれぐらいにしてたんですけども、
曲流すのでやっぱりステレオにしたいなと思って、アーティストさんのためにも。
なるほど。
で、ちょっとファイルサイズが大きくなったりするんですけども、
で、さっきの目次つけるチャプターをつけるソフトでチャプター付きで書き出すときにですね、
ここあんまり選べなくて。
選べないってことなんですね。増えるんじゃなくて。
そのソフトがですね、変えれるんですけどチャプター付きじゃなかったら自由に変えれるんで64とかも全然できるんですけども、
なんかチャプター付きが変えれなくて、128キロBPSっていう感じで、まあまあいいんですよ。
本当ですね。
ファイルサイズ結構大きいんですよ。
倍になってますね。
倍になってるんですよ。
ちょっとね、聞く人には申し訳ないなと思いながら、まあまあの大きさでやってます。
それなりの環境で聞いてくださいって感じですね。
ちょっと私はだから128とかでやってるんですけども、これ逆にいろんな人に聞きたいなと思ってて。
自分で書き出してる人。結構ここ迷う人多くて。
なのでちょっと今日は第一回なんで私だけの情報ですけど、ちょっと今後聞いていきたいなっていうところです。
編集してる人からすると割と意識持たれてるところですよね。
昔はファイルが重すぎるとモバイルネットワークでダウンロードできないとかあったんですよね。
Wi-Fiじゃないとみたいな。
そういうことなんだ。
そうなんです。
自分の編集機材でちょっとデータ食うなとか、編集に時間かかるなとか、そういう問題点があったりするのかなっていう。
リスナーにはそこまで影響ないのかなぐらいに思ってましたけど。
逆にリスナーのためですね。あんまり大きいとダウンロードして聞く場合、結構容量空氏みたいな。
そうですよね。確かに外で聞いてる人からするとなんかえらい使っちゃったなみたいな。
そうそう。それも申し訳ないなっていう。
なるほど。そこまで配慮。そうか。
そうなんです。
でも曲の音質はやっぱりいい方が。
そうなんですよね。アーティストさんのためにもあんまりチープすぎてもなっていうところはあるんですよね。
そこをこだわる印象がなんかちょっとまた私の中でも変わりましたね。
もうほんと趣味ですよね。
ほんとですね。
あとはなんか他にも気をつけているところとかってあるんですか。
21:02
そうですね。なんかアンカーはもう編集途中途中はしないんで。
もう喋りで頑張るしかないというか。
どうして。
変な間を空けないようにとかなんか。
えーとかを言いすぎないようにとかちょっと頑張るしかないんですけども。
まあ編集をする方はそうだな。結構音量のバランスとかも。
昨日もちょっとコンプレッサーっていう編集の何でしょうエフェクトの話をちょっとクラバーしてもしてたんですけども。
結構こだわってますね。
間延びしないように細かく間詰めたりとか。
同じようなこと言ってるなと思ったところばっさり切ったりとか。
はいはい。めっちゃ詰めてる人いますよね。
いますね。パツパツに。
私もメンタリストだいごとか聞いてても標準スピードで大丈夫なタイプなので。
そうなんですね。
詰めてくれてありがとうぐらいの感じですけど。
人によってはなんか早すぎるっていうことありますよね。
そうなんですよ。なんか結構テンポ早い方がいいって誰かに言われたので。
一回ちょっと早口めに喋りつつテンポも詰めてって言ったんですけど。
動画じゃなくて音声だけだとやっぱりついていけない人も多くて。
確かに。
やっぱり絵があるからいいのかもしれないなと思うんですけど。
不評でして。
不評だったんだ。
テンポ早くしたかったらそのポップキャストのアプリで早くできるから。
はいはいはい。
こっちでやるから大丈夫ですよって。
今まで通りで大丈夫ですよって言われちゃいました。
なるほど。でも言えてるな確かに。
そうか。
そうなんですよ。
結構私も素で喋ってるとすごい早いねって時々言われる時があって。
素で早口になっちゃう感じですか。
そうですね。思ってることがあったら思いついたらばーっと喋っちゃうけど。
分かります分かります。
それがなんか受け入れれる人と受け入れない人って割となんか男性と女性でもちょっと差があるのかなみたいな印象があって。
だから対象の人ってポトフさんはどんな人に向けて配信してるとかあるんですか。
そうですね。男性女性で言うと男性の方が多いと思うんですけど。
どちらか昔本当だから16年前からやってるんで。
最初の頃ってポップキャストを配信してる人も聞いてる人も少なかったんですよね。
はいはいはい。
ただ自分と同じように一人で喋ってるポップキャストの人って何人かいたんですよ。
はい。
その人たちに向けて喋ってるところがあって。
あーなるほど。配信主に向かって。
そう同じ人に喋りをしてる人同士聞いてるっていう感じがあったので。
確実に見えるリスナーじゃないですか。
24:00
はいはいはい。確かに。
変なその頃はミクシーなんかでやり取りもしてたんで。
なるほど。すごいミクシー。
そうそうそうそう。なんかタイムラグのある会話みたいな感じで。
はい。
留守伝に入れるような気持ちでやってたんで。
めっちゃ面白いですねそれ。
本当に自分と同じぐらいの年代というか40代とかその辺かなの。
まあ男女問わずな感じがターゲットっちゃターゲットですね。
なるほど。へー。なんかでもちょっとその感覚面白いなあんまりそういうのはやったことないけど。
みんなでこう収録でちょっとこう響き合う感じですよね。
宮子さんはもう一人喋りしてるからあれでしょうけど、なんか一人喋ってどうやってやるんですかって聞かれることってないですか。
そうですよね。最初はやっぱり抵抗があるし、何話せばいいんだろうみたいなの結構皆さん悩まれますよね。
ですよね。
うん。
私本当にそういう人たちに向けて喋ってるつもりでやってたので、あんまり悩んだことなくて。
なるほど。じゃあ内容もそういうところで思いつきやすかったって感じですか。
そうそう。なんか最近ニュースで話題になってるやつとか新しいこういうサービス出たら、こうですよねみたいな話をその人たちに向けてバーッと喋るみたいな。
いい。しかもマニアックな話ほどちょっと聞きたくなる。
そうそうそうそう。結構みんな大体同じ時期にそのような話を取り上げたりとか、なんとなくみんなこのこと喋ってるみたいなね。
なるほど。お互いの意見聞き合うみたいな。
そうそうそうそう。
楽しいそれ。
なんでそんな最初っから結構コミュニケーションツール的な、もうなんか配信とか放送というよりはコミュニケーションツール的な気持ちでやってて。
なるほど。
今もそれをアンカーのそれを活かしちゃってる感じですね。
それ面白いですねある意味。なんか一人でやらなきゃって思ってる人が多いからその配信でみんなでこう話を広げていくみたいな感じって。
そうなんですよ。だから結構今でもプロっぽくラジオっぽく作り込んでるのも面白い面白いんですけども、そういうやつよりも一人でなんかなんとなく自分のことを喋ってるようなボソボソ喋ってるようなやつの方が好きだったりするんですよね。
確かにな。なんか一人ごととか人と話してる言葉やっぱ聞かせてもらうのって楽しいですもんね。
楽しいんですよ。それだったら俺も話したいみたいな気持ちもあるし。
分かる分かる。ちょっと入れてみたいなコメント入れたくなる気持ちになりますよね。
コメント入れたい気持ちを自分の配信で喋るっていうなんか。
すごい分かる。なるほどな。
なんかそういう昔からやってる人と向けてやってたんですけども、最近去年ぐらいかなかな。
27:01
Twitterとかであの最近始めた人とかにも結構絡んでいったりするようにして。
あとそれこそこのクラブハウスでもポッドキャッシュやってる人結構いて。
いますよね。
そういう人たちのいろいろ聞いてたらなんか今聞くのがどんどんどんどん増えてってるんですけど。
面白い。なんかいろんな層に今はやり取りをさせてもらってます。
すごい。ちょっとその情報をまたいろいろとシェアしてくださる放送を楽しみにしてます。
そうですね。
ありがとうございました。めちゃめちゃなんか参考になって知らない名前がいっぱい出てきました。
そうですね。だからマニアックな方と簡単なやつ両方やってるんで、
まあその辺皆さんの興味に従って参考にしてもらえればなって。
本当ですね。ちょっとなんかいろいろと自分でも使えるものがあるかもと思って調べてみたいです。
特にその音楽のところ私も気になってて。
普通のやっぱラジオ番組みたいに音楽ガイダーに入るとみんな聞きやすいのかなとか思ったりしたけど、
著作権のところ正直気になってたし。
そうですね。
スタイフとかでバックで音楽流すっていうこともたまにやってる人いますけど、
どこまでそれは許されるのかってちょっとやっぱ怪しいよねみたいな。
基本的にはやっぱNGっぽいよねみたいな感じで。
ダメなんですよね。
やっぱそうですよね。だからそうなっちゃうと曲ってどうやって使ったらいいんだろうっていうのはわからなかったので。
クラブハウスでも曲とか流してるDJプレイみたいなのしてる人いるんだけど、
いやダメでしょとか思いながら。
自分で作ったやつはいいですけど。
もちろんもちろん。そうですね。
他の人のやつだとちょっとアカンっていうことですよね。
そうなんですよ。
まだちょっと数回しか配信してないけど、
結構著作権について聞かれることもあるんですよ。他の配信者の方から。
私16年前から曲流してるんでどうやってやってるのかみたいな。
その辺も含めて別立てでポッドキャスト一応立てて、
まだ5回ぐらいしか配信してないのかな。
著作権の時間っていうポッドキャスト作ってですね。
昨日もちょっと話してたんですけども。
なるほど。
著作権の時間。
タイトルがまたシューズですね。
結構皆さんからジャスラックについての質問がどんどん寄せられるみたいな。
今めっちゃ興味高まってる人多いなと思いますよ。
今ね、グレーというか、いやそれダメでしょって配信してる人いて、
いやそれ分かってやってるのかな、分からずにやってるのかなっていうのが気になるんですよね。
結構だって後から高額請求来るとかあるんでしょ。
突然請求されたりとかってやっぱりあるので。
もちろんね、それが正しいかどうかも分かんないから、
30:00
アーティストとしては流してもらった方がいいっていう時もあるから、
ただ、分かっていながら、これまずいよなって分かっていながらやってるんだったらしょうがないかなと思ってるんですよ実は。
なるほど。
けど分からずにやって後から請求とかトラブったらかわいそうだなっていうのもちょっとありますよね。
そうですよね。YouTubeとかもグレーというか、これやばいっしょみたいなのいっぱいありますけど、
微妙に生き残ってるやつとかもあっちゃうから、これセーフなんだって思われちゃうみたいなのあるけど。
YouTubeはJASRACと提携してるんで、音源をそのまま流すのはダメだけど、歌ったり演奏したりっていうのはOKなんですよね。
はいはいはい。
けどこういうクラブハウスはダメなんですよね。
なるほど。
歌ってみたみたいなやつも。
あ、歌ってみた系もダメなんだ。
本当は。
わお。
JASRACと提携してるって話聞いたことないから多分ダメだと思うけどな。
なるほど。
アーカイブ残んないから分かりにくいけど、ダメだよなと思いながら。
なるほどな。海外の企業だから余計にあれですよね。
分かりづらくはあるけれど、気をつけたほうがいいよってことですね。
だからサービス側は海外の法律に基づくだろうけど、多分ねJASRACの言い分でいくと配信者が日本人だったら日本の法律でやりますみたいな感じになると思うんで。
うーん、見つかっちゃったら後でね。
そうそうそう。だから今こう聞いてる方いるんですけども、この中にJASRACの方いないかどうかってドキドキしながら。
そういうことか、なるほど。
でも基本守ろうねっていう話ですからね。
なので流していいクリエイティブコモンズライセンスみたいな曲とか、あと購入した音源とかしか流さないようにはしてますね。
いやでもこれから音声配信をやっていくのって盛り上がっていくのかなってクラブハウスを見ててすごく思ったし。
そうですね。
なんか他のアンカーとか、クラブハウスじゃなくてスタンドエフェクターとか、盛り上がってるんだけどクラブハウスで一気に来たよねって噂あるじゃないですか。
そうですね。
だから音声配信する人増えるんじゃないか説も流れてるじゃないですか。
はいはいはい。
もうポトフさんの出番ですよね。
出番だよね。
もう主が来たよみたいな感じで。
ちょっと動こうかみたいなね。
でも求めてる人は多いと思うんですよ。
私みたいにちょっと初めて少し間がないんだけど疑問がいっぱい出てきたよっていう人にポトフさんはすごい答えられる人だと思うから。
答えることはできると思う。
そうですよね。
今までの配信で答えてることだったらもっと詳しくはこれ聞いてねって言ってくれたらぜひ聞かせていただきたいし。
すごいいいよなこれだけずっとやってるっていいなって思うんですけどこの先にやってみたいこととかってあるんですか。
33:02
やってみたいこと。
そうですね。やっぱその辺の著作権の話とかもやっぱりもうちょっと。
あとやっぱりポッドキャストってほらYouTubeとかだとYouTubeの中でまとまりがあるけど本当ポッドキャストってバラバラじゃないですか。
バラバラですね。
でそれこそスタンダイフみたいなやつとかの音声サービスも含めると本当みんなバラバラだから。
スポーティファイナーとかなんかこう。
配信先も。
配信先がねいっぱいあるからってことですね。
いっぱいありますしサービスもいっぱいあるから。
あるある。
結構まとまりがなく情報もバラバラなんですよね。
うんうん。
なんかある程度そういう情報を共有できるようなところを作りたいなっていう気がしますけどね。
あーなるほど。
なんでこれもちょっとその一環なんですよね。
いろんな配信者に配信方法を聞くっていうのは結局みんなマイクどれ使ってんのとか。
うんうんうん聞きたい。
編集ソフトって結局みんなどれが多いのとか。
うんうんうんうん。
アンカーでやってる人どれくらいいるみたいななんかそういう話をなんかいろいろ聞いていきたいなと思って。
あなるほどそういうことなんだ。
そうなんですよ。
それすごいすごいいいヒントになりますね。
うんうんうん。
めっちゃ有益。
お金かかる場合もあるからできるできないあるだろうけど、
ああこういう方法もあるんだって知っとけばね自分がやるときにじゃあどれでやろうかなっていう参考になるかなって。
なんかさじ加減がこう喋ってもらえるとニュアンスでわかるからいいですよね。
そうそう。記事でまとめてあるのもあるのかな。けどあんまり見かけないからまとめてるのは。
あってもなんかちょっと業者感あるなって私は思います。
確かに。
落とし込みたいところあるんだろうなみたいな。
落とし込みたいところね。
あとはもうそれぞれ自分が自分のブログとかでここに書いてるっていうのはあるけど、
なんかまとめてあると見やすいなとかね。
そうなんですよそうなんですよ。
それってじゃあポトフさんが音声でまとめるんじゃないですか。
はいはいはい。
いろんな人に聞いて。
それ文字化する方面では考えてないんですか。
えっと実は海外のサービスだけどサブスタックっていうニュースレターを配信するサービスがあって、
そこでニュースレターの形で文章も書きながら音声も貼り付けようかなと思っていて。
すごい。
はい。
すごすぎる。
やろうかなとは思ってます。
もう聞いたことないサービスのオンパレードでした。
ですよね。
新しいサービス好きなんでいろいろ。
でもそういう人の話聞きたかった。
うんうんうん。
すごい。
いやいいですね。
じゃあそのニュースレターを登録さえしておけばポトフさんの有益情報が垂れ流しされてくるというわけですね。
更新する余力があまりないのが悩みです。
頑張ります。
はい楽しみにしてます。
はいはいはい。
すごい。
なんかでも大体こんな感じで。
同じですね。
はい。
ありがとうございました。
36:00
一通り聞かせていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
36:11

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