2024-09-09 44:21

【コラボライブ】Kindle出版って何?ケンジさんに聞く!

ケンジさんのチャンネル「ケンジのKindleビジネスLab.」
https://stand.fm/channels/640529d2390e8c58c6e47bef

興味がある方はぜひ!

繋げていただいた川口社長のS.LABO入口はこちら

https://www.kawaguchiceo.info/

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https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
00:16
それでは始まりました。
今日はですね、ケンジさんをお招きして、
コラボKindle出版についてお話を聞いていきたいと思います。
ケンジさん早速いらっしゃってますね。
ケンジさんってひらがなで書いちゃいましたけど、カタカナですね。
今、招待していただきます。
はじめまして。聞こえますか?
はい、はじめまして。ケンジです。
よろしくお願いします。ペスハムと申します。
よろしくお願いします。
この度お聞きいただいてありがとうございます。
いえいえ、こちらこそお声掛けありがとうございます。
いえいえ。
突然ね、お声掛けをしてしまったんですけれども、
今日ちょっとコラボ…
名前コラボKindle出版っていう名前で合ってますかね?
わかりません。
いくつか名前があるかもしれなくて、
一応最後にプロフィールの方にコラボKindle出版っていう名前が書いてあって、
その辺もいろいろお聞きしたいなというふうに思いつつ、
お聞きしていきたいなというふうに思うんですけれども、
簡単にケンジさんの方で自己紹介をしていただいてもよろしいですか?
はい。私はKindle出版の魅力を伝えつつ、
特にビジネスをされている方が、
自分のある国地だったり、人数が拡大だったり、
お客さんに会うための手段として、
Kindleというものが活用できるので、
そういうものを話していない方にそれをお伝えしてやりませんかというか、
全てそういう活動をしています。
なるほど。ありがとうございます。
僕の方も簡単に自己紹介させていただくと、
もともとサラリーマンやってたんですけど、
いろいろ最新技術、AIとかWeb3とか、
Metaverseとかに結構興味があって、
その中で活動していく中で、
Metaverse音楽ライブをやったりしてきております。
その中で、今ちょっと起業家コーチということで、
コーチングを中心に起業したい方のサポートをやっているというような形です。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
ケンジさんは、もともと自衛隊、海事ですか?海事の。
そうです。
漢語を吹いてたっていう。
漢語を吹いてました。
03:00
はいはいはい。
僕もクラリネットをオーケストラでずっとやってたので、
オーケストラで?
そうなんですよ。アマチュアなんですけど、
吹奏楽から始まって、社会人になってオーケストラで演奏してたんですけど、
なんかすごい、ちょうどですね、
高校時代の古文の先生が海事でまさにホルムを吹いてて、
そこを辞められてから古文、学校の先生の古文という形でなってらっしゃったので、
なんかすごい思い入れが自分もあって、
珍しいなと思って声かけしてみたっていうのが最初なんですけど。
その先生は自衛隊で、自衛隊辞めた後に学校に行かれたんですか?
そうですね。もう結構高齢の方で、
多分退任された後に古文専任という形で、
学校の方で雇ってという感じになったみたいですね。
なるほど。
ちなみに、
あ、こんにちは。
人生をもっと生きられたクロさん。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そのお方ってどちらの部隊にいらっしゃったのか覚えていらっしゃいますか?
どこなんでしょうね。多分、どこだったかな。
ちょっとね、正確にはわかんないんですけど、
結構でも式とかもやられてたみたいで、
かなりがっつり活動されてたみたいですね。
そうなんですね。
欲しかったら、人生をもっと生きやすくなってほしいのでは?
そうなんですね。
結構水素学やってた人って結構多い。
多いですよね。
やっぱり話してみると、意外と私も私もっていう感じで、
僕も結構仲良しのAIのコミュニティーやってる人がトロンボーンやってた。
そうなんですか。
結構そういう繋がりもあったりします。
クラリネットをずっとやっていらっしゃって、
アマチュアオーケストラに入られたのもまたそういう環境があったんですか?
そうですね。私の会社の方でオーケストラがあって、
オーケストラのクラリネットってすごく枠が狭いですよね。
人が少ないので。
なのでそういうのがないとなかなか入れなかったっていうのもあって、
たまたま会社がやってたみたいなのがありました。
06:03
オーケストラを持ってるって会社って少ないですよね。
そうですね。それだけで結構出ていられちゃうんですけど、
別に隠してはいないんですけど、結構大手の会社で働いてましたね。
なるほど。
メタバンスで音楽イベントされてるんですか?
そうなんですよ。僕自身結構、もともとはオーケストラなんですけど、
伊瀬本一役さんありがとうございます。
とあるきっかけで、OSD系のコミュニティに入って、
それでメタバースとNFTと音楽ライブを掛け合わせて何かできないかなって思って、
始めてみたっていうのがきっかけで、
今まで30回弱ぐらいのメタバースライブを開催してきて、
みたいなことをやらせていただいてますね。
メタバースライブっていうと、どういう配信スタイルですか?
そうですね、基本的にはPCでVTuberさんみたいに、
いわゆるカラオケ音源を裏で流しながらマイクで歌うみたいなのが一般的なんですけど、
中にはバンドでもスタジオの中で機材入れて、バンドでそのままメタバースに流すパターンもあるし、
今メンバーの一人が狙っているのがリアルライブをメタバース配信するみたいなこととかも実現しようと頑張ってたりとか、
まだまだ途中、道半ばではあるんですけど、いろんな可能性がありますね。
メタバース全然詳しくはないので、どうやって音楽をやるんだろうって、
これが初のマーケティングですね。
そうですよね。
実際はメタバースの画面を録画した動画とかもあるので、こんな感じですみたいなのをまた共有できるといいかなと思いますね。
本当はメタバースの中はアバターっていって3Dのキャラクターが出てきて、そこでパフォーマンスをするみたいな感じになるので、
09:03
イメージとしては、
あ、川口さん来てくださった。ありがとうございます。
イメージとしては本当にね、ゲームの空間で自分もそのゲームのキャラクターになって、
観客の目線でいくと周りにも自分たちの仲間がたくさん立ってて、
そこでゲームのキャラクターが現れて、今からライブやりますみたいな感じで音楽が流れてくるみたいな、そんなイメージですね。
なるほど。
川口社長こんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。
アプリでメタバース化に入るっていうアプリとかもゲームかな?あるじゃないですか。
はい。
単純に言うとそういうゲームの空間の中でライブがあって、それを、なんだろう、スペースを発行してイベント化してるっていう感じですか?
そうですそうです。まさに本当そういう感じで、プラットフォーム自体はそのアプリを使いつつ、
そこでイベントを開催するみたいな、イベンターとして動いてるみたいなイメージですね。
なんかすごいですね。
そうですね。そういうのをやってはいるんですけど、なかなかそれでちゃんと会社として成り立たせていくのってむちゃくちゃ難易度高いので。
そうですよね。
なので、スモールビジネスっていう意味でコーチングも今やってるっていうような感じで、両軸でちょっと進めてる感じですね。
なるほど。
じゃあまた、ごめんなさい。
でもケンジさんは、もう今自衛隊は辞められて、もう企業、個人事業主って感じですか?
はい、そういう感じです。
そうなんですね。で、結構Kindleの中心に今活動されてるみたいな。
そうですね。今フロントとしてはKindleをメインで。
なるほど。フロントとしてはというと、他にもいろいろ。
そうですね。あとは、いろいろクライアントワークを行なったり、何でもやるような感じでいろいろやってるんですけど。
もともと後は、コラボしたの前にですね、ワンセン的なコラボライブの前のライブをやったんですけど、その時にちょっとそういう話もしたんですけど、
ランスキーチャルをもともと卓球していて。
そうなんですね。
その自衛隊を辞めたきっかけの一つは、私もスピーチャルライブコーチという仕事があるってことに出会ってですね。
12:01
そうなんですか。
で、そっちでやっていこうということで。きっかけとしてはそれに出会ったり、あとはプレイヤー、楽器の演奏者として定年までいるのはもう限界があるなという感じを持ったり。
あとは家庭の方の大波が来てですね。
そういうのがあって、ちょっと方向転換をしようということで。
そういうのがあったので、ほとんどスピーチャル系の仕事もしつつ、そういう感じで何とかやってます。
そうなんですね。
でも本当その、やっぱり今本当に生きづらさを抱えてる人ってめちゃくちゃ多いですもんね。
そうですね。
そういう人たちに対して何かできることってやっぱりすごくやりがいがあるところですよね。
そうですね。
なるほど。じゃあ結構そのスピリチュアルで個別サポートみたいなこともしつつ、で実際そのKindleを通して出版のサポートをしていくみたいな、そういった色んな側面で誰かの後押しをしていくみたいなことが得意って感じなんですか。
はい、そういう感じです。
そうなんですね。そのKindleに出会ったきっかけみたいなのってどんなとこだったんですか。
きっかけですか。きっかけ。もうずいぶん遡るんですけど、スピーチャルで起業した際に、何かでそのKindleを個人でも出せるっていうのをした覚えはあるんですよ。
それをしたので、自分のセッションの、何でしょうね、告知的なものをKindleで出したらいいんじゃないかっていうことを思ったことはあるんですけど、ただその当時はそれを実現できず、何でしょう、本を出すっていうことにハードルを感じていたので、私は。
なるほど。
なので、そんな出すっていう方法があることは知ったけど、それをどうやってどういう内容にしてまとめたらいいんだろうっていうものを考えたらもう絶対なくなってしまう。それはどんどん出したという感じです。
最初は興味はあったけれども、自分では出せなかったっていう経験があったんですね。
はい。
で、その後に。
それからですね、それから多分2年ぐらい経ったと思うんですけど、ある時にTikTokかな、多分TikTokで音楽AI、作曲AIですね。
はいはいはい。
AIで音楽を作って、それに画像もつけて、YouTubeチャンネルを使って、チャンネル登録者を増やして収入をかけましょうっていう動画があったんですよ。
15:13
これがすごい面白い、それが面白いと思って、やってみようってすぐにやったんですよね。
なるほどなるほど。
で、それをやったものを、ひととりの手順は自分で全部やったんで、これをじゃあKindleにするっていうのだったらすぐにできるなと思って。
で、作ったのが一生懸命のKindleで、チャンネルの概要欄とかにも貼ってあるんですけど、
作曲AI×画像生成AIでYouTubeチャンネル、音楽チャンネルを作って、稼ぐ方法っていうふうな、稼ぎたい人にも刺さるような、そんなタイトルにして出してみたんですけど。
なるほど。
それが1冊目でした。
この作曲AIっていうのが数能AIですかね?
数能AIはまだ出ていなくて、日本語で読むとカタカナで言うとアイバって言い方になるんですけど、発音はエイバーだと思うんですけど。
ああ、なるほど。
そういう優秀な作曲AIがあってですね、そっちを使ったんですよ。
ああ、そうなんですね。
基本になった動画もそのツールを使っていたので、それを使って、あとは画像生成をレオナルで、今でもあるんですけど、
それを使って背景画像を作って、さらに画像に動きをつけるっていうこともやったりして、
4曲ですかね、最初は。
これが曲数能アイと動画を作って、アップして、とりあえずチャンネルを作ったので、
チャンネルを伸ばすっていうことをする前に、そっちは置いといて、このやり方を本気にしようというふうにして、
Kindleに走ったのが、Kindleを出したきっかけですね。
なるほど。
これはけっこうダウンロードとかはされてたんですか?
そうですね、そこそこですね、読んでいただいている状況です、今でも。
そうですね、このKindleって本当に継続的に読み続けられるというか、ダウンロードしてもらえるっていうのがいいところですよね。
そうですね。
ジャンルも良かったんだと思うんですけど、やっぱりAIって今でもどんどん新しいツールが増え続けていて、
さらにガッツリAIを使っている人ってまだ数パーセントっていう話もあるので、
そういうところを考えると、新しい本を読みたくなる本の中の一冊になっているのかもしれないですね。
18:01
なるほど。
いやでもすごい早いですよね、こういう新しい技術に着目するのは。
これ何年?2023年か。
23年です。
いやでもすごいな、やっぱり音楽系のAIって最初はまだまだ、
例えばパーツパーツでDTMのMIDIファイルとかにしづらかったりとか、
やっぱりこれちょっと違うなってなった時に部分的な修正ができなかったりとか、
そうなんですよね。
なかなかやっぱり最初使いづらいなっていうところから一気に進化していきましたよね。
そうですね。私も最近はそのAIの本もずいぶん前ですね、出したのは。
で、出したのは当然AVERの本も、最初の本もそうですけど、
Kindleを作る方だったりというコラボで本を出す方に集中してからは、
結局AIでじっくり自分の曲作りをするっていう時間をなかなかもう取れなくなって、
なので全然そっちの最新情報には触れていない状況なんですけど。
じゃあその音楽AIをきっかけにして、
Kindleを出すっていう方に集中していったって感じなんですね。
はい、そういう感じです。
Kindleを出すっていうのは、けんじさんの中ではどんな魅力があるんですか?
魅力ですか?
一番幅広い魅力でいうと、
もう本当やり方さえ分かれば誰でも書者になる、本を出せる。
それが一番とつきやすい魅力だとは思うんですけど。
それを超えたところで言いますと、
本当に自分のサービスですが、
ビジネスを持っている人だったら、
お客さんを獲得するための一つの手段にもなる。
ついでに印伝も読まれる本になるわけですね。
本当にうまくやっている人は、
自動集客ツールになっているというところも大きいですね。
なるほど。
今ってやっぱり文字媒体っていうのが、
結構いくらでもあるっていう言い方変ですけど、
Xも長文投稿可能になったし、
ブログも本当に誰でも作れるし、
やっぱり今文字読まない人も増えてきたりとか、
動画いいよねみたいな話も結構出てきている中で、
あえてKindleで出版するっていうところの魅力ってどんなところなんですかね。
あえてKindleにする魅力はですね、
やはり好きな人はXを見るでしょうし、
21:06
Xで情報収集する人って結構情報観度高い人が多いかなと思うんですけど、
あとは個人のブログっていうのは、
本当にアクセスを集めるのが大変じゃないですか。
そうですね、確かに。
横田はうまいうまいぐらいに、
ペッサーノさんみたいにいろいろ絡み合わせて、
ちゃんと組み合わせている人は大丈夫だと思うんですけど、
単にブログを出して書いただけでアクセスが来るってほぼないじゃないですか。
確かに。
横田はSEOをしっかりして、
プログラムとして読まれる条件をクリアしてやり続ければなるんでしょうけど、
比べるとKindleの方が、
Kindleって知識力が高いって言いますか、
情報を持っていい人がなんかないかなって探す場所でもあるので、
そういう場所にある方が読まれやすい。
そういうものになりやすいんじゃないかなと。
プラットフォームとしてAmazonっていう。
なるほど、もうそのAmazonというプラットフォームの中にあるブログみたいなイメージってことですね。
なるほどなるほど。
確かにAmazonのアクセス量は誰しもが分かるところですから、
ある意味ノートにブログを書くっていうのはノートの集客力によっているってなるけど、
Amazonの中で言ったらもっと広いじゃんみたいなね。
確かにそういうところですよね。
なるほどですね。
結構でもKindleってなんかちょっとハードルあるのかなみたいな、
なんですかね、出版っていう風になってるからなんかちょっと分かんないですけど、
自分もまだ実は出したことなくて、
出そうかなっていう風に思った時もあったんですけど、
なんかこうちょっとやりきれなかったみたいな感じがあって、
そうなんですよね、
なんだろうな、途中の状態で出せないとか、
なんか過出できないんじゃないかとか、
そんなイメージは勝手に持ったりしていてなのかちょっと分かんないんですけど、
なんかその辺って意外とできちゃうというか、やりやすいもんなんですかね。
文章を書く方法というところで言うと、
本部の本をガンガン書いていく前にゴールを決める。
誰に向けた本家とか、
本のゴールを決めるだったり、それに必要な目次と言いますか、将立ですよね。
24:04
かなりしっかり作ってから書き始めるっていうのは、
一般的に言ってますが、
自分で何冊も出してる人はそこを言います。
なので、書いて詰まるという状況が来ないように、
しっかりと下準備をしてから書き始めるという方がいいのかなと。
とはいえですけど、この間川口社長とコラボさせていただいたときに、
川口社長もすごい冊数の筋トレを出されてるんですけど、
130冊ですかね。
100冊も出してるんですね。すごいですね。
それは冊数でとても良い量ですし、数があることによって生まれる効果というのは当然あるんですけど、
ただ一冊に関する書けるエネルギーというのは、実はそこまで大きくなくて、
2000文字から3000文字程度で一冊として、
本当に小テーマを一つの本にしてるという感じのスタイリングの出版なので、
なのでハードルを上げずに出すというところに特化すれば、
それほど気張ってやらなくてもできるんじゃないかと。
そうは言っても、言いたいことを一つでまとめてそういう短い本を出すのか、
あとは本当に最低限これだけは入れるということを決めて、
それを書き終わってたら、6割、7割ぐらいでもいいかと思って出すとか、
そういうスタイルでいくと出しやすいんじゃないですかね。
あまり完璧を求めすぎないっていうのが結構大事な考え方なんですね。
Kindle って特に一般的な商業出版、本屋さんに並ぶような本と違って、
いつでも修正ができるんですよ。
なるほど。
加筆もできますし。
なので最初はもう6割、7割で出してしまって、
それから足りないものがあれば削し、書き直したければちょっと、
タイトルは書き直せないんですけど、内容はある程度修正ができるので、
そういうスタイルでやるっていうのもいいと思います。
なるほど、なるほど。
自分でKindleを自ら書きに行くっていうことと、
Kindle 出したいんだけど、けんじさんに相談したいっていうのとだと、
27:04
何がどう変わるんですか。
そうですね、ぶっちゃけ、自分でできる人は、
人に相談することもなくできてしまうと思うんです。
なのでそういう人は全然問題なくて、
ただ自分である程度のやり方はわかるんだけど、
書きたいことがどういうふうに人に見えるかとか、
例えば、あとはタイトルだったり、
タイトルが大きいですかね。
タイトルだったり、本のテーマだったり、
そういうものが読まれやすいかどうかっていうところは、
ある程度いろんな本を見てきて、
自分で編集と言いますか、してきてるので、
その辺のアドバイスはできますし、客観的に読んで、
これはもうちょっとこうした方がいいんじゃないかなというふうなことも
言えると思いますし。
あとは本のゴールですかね。
本当に自分の思いを知られるためだったら、
再宣言と言いますか、そこまでめんどくさいことは
なくてもいいと思うんですけど、
ただビジネスにつなげるとかということを考えると、
そういうちゃんとしたファンにつながる要素が入っているかだったり、
ちゃんと読み終わった後に、
フェスハウスさんの本だったら、
本を読んでフェスハウスさんにちょっとお願いしてみようと思うような
作りになっているかどうか、
そういうところとか、あとはLINEをちゃんと
ある程度設定したものを用意するとか、
アドバイスだったりサポートだったりはできるので。
なるほど。
ごっちゃんさん、りょうまるさん、こんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。ありがとうございます。
なるほどね。やっぱりKindleって、
逆に誰でもできてしまうからこそ、
全部自分でやって失敗というか、
全然うまくいかなかったというパターンは、
多分自分たちが思っている以上にたくさんあるんだろうなという気はしていて、
そこをちょっと経験のある方にサポートをしていただいて、
出すということで、きちんと予想通りの成果を狙いに行くみたいなところに
つながりやすいのかもしれないですね。
そうですね。その辺を狙っています。
とはいえ、やっぱり全て当たる商品がないように
出してみないとわからない部分はどうしてもあるので、
それは最善を尽くしても、それはどうなるかは
真剣に言い出してみないとわからない部分はあります。
そうですよね、それは。
なるほど。
けんじさんとして、
30:02
Kindleの出版をサポートしていくとか、
あるいはそれ以外の活動も含めて、
どんなところを目指していきたいみたいな思いとかってあるんですか?
そうですね、ゴールという言い方はあれなんですけど、
簡単に言うと、一人出版社としてもっといっぱい大きい仕事を出したいという、
野望的なゴールと言いますか、そういうところがありますね。
ほんと出版社として台本ができることをしていくみたいなイメージですね。
そうですね。
確かにそうですよね、いわゆる商業出版って必ず編集者さんがついて、
半分は編集者さんが書くみたいな、
そういう進め方でも作っていくっていうふうに聞きますもんね。
そういうスタイルのこともありますね。
そういうKindleとかでも、
自分が書くだけじゃなくて、本当に一緒に書いていくみたいなとか、
サポートしてもらうみたいな形って確かにあってもいいかもしれないですよね。
そうですね。
なるほど、そういうイメージか。
さらに私が今メインでやっているのは、このコラボ出版、コラボKindleというところで言うと、
自分で書くのが基本ではあるかもしれないんですけど、
実際その自分で書き上げて、
本にする、本の定作を整えるって結構大変なので、
その部分プラス、本の中身に関しても、
一応話をさせていただいて、
一番いい本のゴールと、そのゴールに向かうためにあった方がいい話だったり、
あとはその著者の方のストーリーが当然入るんですけど、
そういうものを一緒にプランニングして、
さらにインタビューさせていただいて、
文字起こしから本にするまで、
全部やりますよっていうところがメインなんですけど。
確かに今話聞いてて、
ちょうど僕オフラインセミナーをこの前開催したんですよ。
そうですよね。
あれがやっぱり内容として評判いただいてて、
その後にアウトプットとして、
こういうの学びました?みたいなのを受けてくださった方が、
いろんな方がポストされたり、
スタイフで放送したりしてくれてるんで、
あれも含めて、
その内容をまたKindle化するのとかもありかなと思ったんですよね。
すごい良い質問です。
一応動画でも販売はしてるんですけど、
33:00
文字で読みたい人もいるじゃないですか。
そうですね。
動画の内容を文字起こししつつ、
そこからまた本としての体裁を整えていけば、
改めてちゃんと、
いろんな人が学べる教材になるかなって思ったんで、
そういうことをやってみてもいいかもしれないですね。
いいと思います。
それちょっと、
そのサポートとかをケンジさんにお願いしますとか言ったら、
お願いしてもらえるんですか?
はい、やりますよ。
本当ですか。
やってみたいですね、それね。
なるほど、なるほど。
このセミナー動画の販売サイトは、
テスハムさんの個人のサービスですか?
一応、サンクチュアリー出版社さんの、
セミナーのコーナーみたいなのがあって、
人生を変える授業オンラインっていうタイトルで、
たくさんのセミナー動画を見ることができるんですね。
その中の一つに組み込まれているので、
なるほど。
その、了解だけ取っちゃえば多分、
多分別にいいんじゃないかなって、
動画とまた、活字だと全然違うんで。
まあそれはあれですよね。
ただサンクチュアリー出版社さん自体は、
権利は持ってないんですか?
そうです、もう完全に権利というか、
位置づけ的には販売代行みたいな、
なるほど。
イメージになるので、
動画自体の権利は私がとても使っているので、
なるほど。
そうですね。
なので、多分大丈夫なのかなと思ってるんですけど、
ちょっと聞いてみてって感じですね。
逆にヒンドルにする以前に、
以前に言ってますが、
サンクチュアリー出版社さんのほうで、
本にしましょうっていうのはちょっとやっぱり
ハードルが高いんですかね。
まあそうですよね。
それはもちろん、いけたらいいなと思いつつも、
多分、もう多分一工夫、二工夫は多分必要かなっていう。
当然たくさんセミナーやられている方がいらっしゃって、
その人たち全員を商業出版していたら、
多分持たないと思うんで。
そうですね。
まあそうですね。
ちょっとそういう相談もしつつなんでしょうけど、
手始めに今回のセミナーの内容を
ヒンドル化して、
で、またさらにブラッシュアップして
商業出版を目指すとかっていうのもね、
当然あるかもしれないですけど。
36:01
はい。
そうですね。
その辺もちょっと考えてみたいなっていう風に思いましたね。
うん。
なんかまあ本当に、なんでしょう、
もったいないと言うたらですけど、
サンクチャル出版さんのサイトに動画があるっていうことは
当然素晴らしいことなんですけど、
買っておくだけでとどめずに、
もっといろんな媒体に活かしていくということで、
ヒンドルもその一つで。
そうですね。
あとは最近私もちょっとやりたいなと思っていることがあって、
はいはい。
ヒンドルとは全然別なんですけど、
あの、動画、
動画、
あれは何のサイト?
名前で言った方が早いと思うんですけど、
ユーデミーってありますよね。
はいはい、ユーデミー。
ユーデミーが結構熱いらしいっていう話は
ちょこちょこ聞くんですよ。
ユーデミーいいっすよ、本当。
僕もやってますよ。
やってます?
あ、なんだ。
なるほど。
私だけは。
はい。
同じようなものを出してないんですか?
ユーデミーは、
今はAIのノウハウを結構出してて、
結構って言ってもまだ2本なんですけど、
ああ、なるほど。
はい。
AIのツールを解説っていう動画結構たくさんあるので、
そのツールを組み合わせてこんな価値が提供できますみたいなもので、
一応今はそれこそ音声配信を
ブログとショート動画にマルチ展開するっていうコンテンツと、
あとはショート動画をAIで作るにあたって、
いろんなAIツールを紹介しますみたいな、
そういう2本の動画講座を出してて。
なるほど。
川口さん、で、サムさんイベントお疲れさまでした。
ありがとうございます。
そうそうそう。
そうなんですよ。
だから結構AIをユーデミーで教えるのは、
今結構熱いかなと思ってやってますね。
なるほど、いいこと聞きました。
っていうのも、全然やるって思っても、
実際に鑑賞させるまでの労力ってやっぱりすごい大きいじゃないですか。
特にユーデミーや審査も厳しいときもあって。
そうですね。
審査はちょっとめんどくさいっちゃめんどくさいとこが結構あって、
海外のツールなので、
結構税金の処理とかを海外のやつを英語を読みながらやるとか、
そういうのちょっとやらなきゃいけなかったりとかめんどくさいっちゃめんどくさいですね。
そうなんですよね。
そのやり方とかもちょっとユーデミーで逆に出せたらいいなとか思ってはいるんですけどね。
確かに。
それは確かに、
まるであれですよね、
Kindleのやり方を出してる本があるように、
39:00
ユーデミーな攻略法をユーデミーで出すっていう。
そうですね。
そういうところをちょっとやりつつ、
まさに動画で教えるっていうのはこれから熱いかなというふうに思っているので、
結構おすすめですね、ユーデミーは。
かぐりさん、僕は手書きっていう。
手書きはね、手書きの予算もありますけれども、
逆にその手書きで書いたのをAIに構成、チェックしてもらうとかね、結構ありですよね。
そうですね。
僕のオフラインセミナーの内容を練習でスタイフに取るんですよね。
で、スタイフから文字起こしができるので、
それ全部文字起こしして、1時間半くらいの文章の文字なんですけど、
それAIに突っ込んで、
辛口で評価してくださいっていうふうに言ったら、
内容詰め込みすぎです、あんたみたいに言われて。
なるほど。
ちょっと、もっとわかりやすく簡略にしてくださいみたいに言われて。
いやー、ちょっともう無理ですみたいな感じで。
もうガン無視して進めましたね。
そうなんですね。
そのAIはなんですか?GPTですか?
僕はクロードっていうのを使ってますね。
実は少し前からクロード派です。
そうですね。クロードの方がやっぱり日本語の文章生成能力が高いかなっていうのが正直な。
少なくとも今現状はですね。
そうですね。
今クロードでやってますね。
なるほど。
なんかでもすごい簡単に進めそうな感じがしますけどね。
Kindleかは。
そうですね。なんかちょっとやってみたいなって思ったので。
またぜひ引き続きよろしくお願いします。
はい。こちらこそ。
はい。ありがとうございます。
なんかけんじさんの方で今直近で告知したいこととか、
こういうことやってますみたいなお話とかってありますか?
今までの話に全部入っているといえば入っているんですけど、
最近の放送、私の方の収録放送がメインなんですけど、
こちらの方でいろんな切り口でKindleの魅力を伝えるっていうことをしてるんですけど、
最近このスタイルスの方でもビジネス系の視聴者の方が半数以上じゃないかっていうぐらい
もしかしたら思ってるかもしれないですけど。
増えてきましたよね。
そうそう。めちゃくちゃそれ思います。
そういうパターンの中で、こういうパターンだったらこういう本かなっていう。
プランニングをして、それも目次だけですけどね。
こんな本ができるかもっていう話をしたりもしてるんですけど。
なので、自分の場合どんな本ができるんだろうっていう相談からでも別に結構ですし、
42:04
それも私の編集の際の材料と言いますか、私のトレーニングにもなりますし、
そういうところの相談でもしていただければ嬉しいですし、
当然それで本当に出したくなったらお手伝いします。
なるほど。
その辺ですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
僕の方は一個ですね、今インスタを今、それこそオフラインセミナー終わってからですね、
ちょっとチャレンジしだしまして。
インスタもひたすらAI大活用なんですけど。
なるほど。
昔、ヒゲ剃りのCMで、突然赤ちゃんがですね、痛いのよヒゲがっていうふうに喋り出すっていう。
何かありましたね。
覚えてます?結構前なんですけど。
あれをやりたくて、突然赤ちゃんがですね、人生教訓を語り出すっていう動画をひたすら出しまくるっていうのをちょっとチャレンジしてますので。
こんにちは、ありがとうございます。
こんにちは。
これはうちの息子の赤ちゃん時代の写真使わせていただいてるんですけど。
一応本人に許可取って、ひたすら赤ちゃんに教えてもらおうというですね。
そういう動画をひたすら出しておりますので、もしよかったらぜひ見ていただければと思います。
じゃあそんな感じで、今日大丈夫そうですかね。
話してるとどんどん話し続けるような気がするので、とりあえずこの辺で。
ぜひぜひ、かぐち社長のSラボーきっかけでまたそこで動画もどんどん進めていきたいなと思ってますので、引き続きよろしくお願いします。
お願いいたします。
じゃあ今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
44:21

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