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2024-12-25 13:31

稼げるKindle本書こうぜ!(マイクラバージョン)

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00:07
シニアアップデート・デイリーシェア。この番組は、Appleポッドキャスト、Spotifyポッドキャスト、StandFMをキーステーションに、日本全国のシニアへ向けてお届けする番組です。
12月24日に配信したデイリーシェア動画からの音声部分の抽出です。
マイクラやりながら喋っているので、後ろで色々と声が聞こえますけれども、どうぞご了承ください。
今日はですね、見えないKindleとブランディングKindleということなんですけど、ブランディングKindleって何かというと、自分のブランディングになっていくKindleの本のことですよね。
僕はですね、これまで2024年11月時点で21冊Kindle本を出版をしてきています。
21冊というのはですね、いわゆるAI生成というものではなくて、これはもうゼロから全部自分の手打ちで書いた本なんですよ。
それぞれね、3、4万字あるので、それなりに大した生産量じゃないかなというように思ってもらっていいかなと思うんですよね。
まさにね、これのブランディングですよね。Kindleを自分でしっかりと手打ちをしている流スタイルという一つのブランディングですよね。
そういう意味ではですね、僕がやっているシニアアップデートというプロジェクトの一環としては、これはもうしっかり成功しているかなというように思うんですね。
特に50歳からのブログ運営戦略という本はとてもよく読んでいただいていて、これを読んでですね、「メンバーシップに来ました?」とか、「メールマガを取りました?」とか言ってくださる方もやっぱり多いんで。
そういう意味では、この本というのはね、とても良いブランディングになっているというふうにね、僕の場合は思うわけですね。
勇気をもらったとか言ってもらったりもしています。
この21冊を書いてきて、結構収益があるんじゃないのかというふうに思われると思うんですけど、いやいや、これがですね、前々でね。
毎月のね、印税っていうのを合わせて、年金でよく足りないって言われている額があるじゃないですか。
それぐらいはね、稼げていますよと。それぐらいの収入はあるんだけど、21冊も本を書いている人間としては、ちょっと少ないんじゃないっていうぐらいなんですよね。
この、要は収益上の問題はあると。ブランディングにはなっているけれども、収益上の問題はあるという、そういうことなんですよね。
03:02
私はなんでそんなに収益がないんだと。21冊も書いているくせにね。なんで収益がないんだと言ったら、これはもうですね、売れる本としてのリサーチなんかを全然していないという、それに尽きるわけですね。
やっぱり売れる本というのは、売れるだけの秘密があるわけで、人が必要としている本を書くから売れるわけですね。
ところが私は売れる本のリサーチなんかを何もしていないわけですよ。自分でこの書きたいことというのを書いているわけで、書きたいことを書いていたら、やっぱりそれは売れないだろうというような話なんですね。
つまりこの僕の書き方というのは、いわゆる売れる本を書く書き方ではないということなんですよ。つまり売ろうと思って本を書く書き方ではないということなんですよね。
確かにその通りで、僕は売ろうという感覚が全然なくて、役に立つだろうと。僕がやっているシニアアップデートプロジェクトというプロジェクト内で、そのシニアたちが役に立つんじゃないかという本を書いているわけですよね。
なので、売れるぞとか、爆発的なベストセラーを書くぞという感覚ではなくて、そのようなシニアの人が読んで役に立つんじゃないかなと思われる本を書いているというわけで、そもそも収益を全く狙っていなかったと。
たまたまその中で読まれる本があったので、そこからある程度収益が出てますというぐらいの話なんですよね。
なので、収益のための本の書き方としては僕は間違っているわけです。売れる本の書き方は全くしていないわけですよね。
だって自分が書きたいこと、いくらシニアが役に立つんじゃないかなと思ったとしても、それはリサーチをしているわけじゃなくて、自分が勝手にこの本を書いたらいいんじゃないかなと思って書いてるわけで、自分が書きたい本を書いているということに過ぎないわけですよね。
なので、売れるための本を書き方としては間違いと。でも知的生産活動の一環と、またシニアアップデートのための活動としては、これは正しいというわけなんですね。
ということで、僕のこの書き方というのは、役立つ本を書いて結果として収益があればそれでいいなという書き方になっているわけですし、また売れる本というのを書くには、収益を目指して徹底的にリサーチをして執筆を行うという必要があるというわけなんですよね。
06:10
なので、これまでは僕は全くリサーチもせず、書いた本がいくばくか売れたらいいやというぐらいの本の書き方をしてきたわけですけども、今後は売れるための本の書き方というスキルも身につけていきたいわけですよね。
こんな風にすれば売れる本が書けるぞと。そういうスキルもちゃんと身につけて、そして売れる本を書きたいよという人たちにまたその情報をシェアして、このようにすればちゃんと売れる本が書けるからねという、そういうようなこともやっぱりできるようになりたいわけですね。
というわけでですね、やっぱりそういう収益化の本も書いていこうかなというように思っているわけです。そういうスキルを身につけるために。やっぱり自分もちゃんと、自分がちゃんと稼げた上で、それをシェアしていきたいというような気持ちがあるんですよね。
ただね、やっぱりこれまでは僕は知的生産活動として本を書いてきてるわけで、やっぱりそれ自体が自分のブランディングではあるわけですね。
なので、稼ぐための本という書き方というのは、自分のブランディングには合わないなというのがあるので。それで今書いている本ですね。リュースタイルという自分の著者名で書いてるんですけど、それでブランディングしてるんでね。
だからそれではね、書かないでおこうかなというふうに思っているんですね。ちょっとブランディングの方向性が違うので。それで自分の別の名前で本を書いていこうと思っているわけです。
なので、一般このリュースタイルという人間を知っている人からするとですね、僕がその本を書いているということは知らないということになるわけです。つまり見えないKindle本ということで、いわゆる言い方悪いですけどこっそりと書いてみていこうと思っているわけですね。
それで、まあこれだったらいいんじゃないかなと。自分のブランディングにもそんなに困ることないんじゃないかなと。自分のブランディングを傷つけてしまうような内容にはならないんじゃないかなというようなことがある程度はっきりしてね。
そうしたら、自分のこのリュースタイルという名義の中で出していくということもいいんじゃないかなというふうに今思っているところなんですね。じゃあそれをどういうふうにやっていくのかというと、今後ですね、収益化を目的とした見えないKindleというものをしっかり書いていくという、そういうこともやっていくと。
09:02
というためにね、売れる本をしっかりとリサーチする方法をちゃんと学ぼうというふうに思っています。どうやったら需要があって、需要があるけれども供給が足りていないというね、そういう本。そういう本というのは当然売れますからね。
需要がある本というのは売れるんですけど、でもそういう本がたくさんあれば自分の本は隠れてしまうし、既にある本には買ってないですからね。既にある本がね。なので、その中でもどういうところに焦点を当てて差別化をしていったらいいかとか、そういうことをいろいろと試行錯誤しながらリサーチをしてやっていくという、そういう方法を学んでいきたいということですよね。
で、それからやろうとしているのはAIですね。AIを使ってそのような本をできるだけたくさん書くということですね。効率的にたくさん書くと。そういう方法がきちっと自分の中でも確立ができれば、一生懸命仕事をしている人たちにも教えられるんですよね。
やっぱり忙しいんですよ。皆さん日々忙しいので、ゆっくり本を書いている暇とかなかなかないと。しかしAIを使うことで自分の限界突破をすることができればね、これは忙しい人たちでも自分の著作ということを続けながらね、副業としての収益を得ていくことができるわけじゃないですか。
なのでね、AIを使うことによって結構忙しい人でもKindleの本を効率よく書いていくというそのようなやり方をしっかりと自分も身につけてシェアできるようになっていきたいかなというように思っておくわけですね。
ただね、AIを使って量産するというと、どうしても粗悪品の蘇生乱造というようなイメージがあると思うんですよね。でもそれはやっぱりダメだと思うんですね。そんなものをいくらたくさん書いても当然売れないし、むしろ自分たちで市場をダメにしてしまうというようなこともやっぱりちょっと思うわけですね。
なので、AIを使ってさらに品質の良いものを効率的にたくさん作るというね、そういうのを考えていくことが大事かなというように思います。そういうやり方というのは実際、AIの使い方をしっかりと学んで工夫すれば、質の良い本をちゃんと書くこともできるので。
すでに今のところ3冊ですね、AI製品で本を書いていて、それなりにちょっと読んでもらえてるんですよね。評価とかも少しずついただけるようになっていくんですね。
それらの本というのは、原稿は本当10分から30分ぐらいでAIとやり取りをしながら作って、1万5000字ほどの文章ですけど、そうやって作って、それを1週間ぐらいかけてですね、僕は今修正をしたり追記したり、自分の経験や知識を加えたりというようなことをしてですね、整えて、そして出版するというやり方を今行っています。
12:19
AIを使わなかった時よりはですね、やっぱり思いもしないような視点をAIが提案してくれるんでね、それは自分の力ではこの視点は思いつくことができなかったろうなというね、そういうようなこともやっぱりありますので、それらを加えながら最終的に自分で文章を整えて良いものを作っていくというような形をとっています。
これでですね、今1週間に1冊ぐらいの原稿を今作れるんですよね。
まだ表紙の書き方をどうするのかというところがまたちょっと今うまくいってないところがあって、表紙で今ちょっとまだ時間はかかっているんですけど、そこのところも少しずつ今改善されつつありますので、こういうのがうまくできるようになったらね、
AIによるKindleの効率化による良い本を大量に作っていくという、そして良い評価を得てしっかりと収益を得るというそのような道を今から追求をしていきたいかなというふうに思っています。
13:31

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