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みなさんこんにちは、メタバッチコーファンダーマーケターのペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日飛ばしましたね。
にんじゃだおラジオというボイシーのチャンネルを収録しなきゃいけなくて、
昨日はそれをアップしたんですけど、
昨日のうちに撮ればよかったという感じで、毎日更新にならずという感じになっちゃいましたね。
気を取り直していきましょう。
個人としてもボイシーパーソナリティを応募しております。
概要欄の一番上から推薦ができますので、ぜひぜひお願いします。
頑張ってボイシーパーソナリティになるぞということでね。
今日は何を話そうかというところなんですけれども、
やっぱり音楽とNFTってなかなか難しいところではあるんだけど、
めちゃくちゃ努力をしている人たちがいて、
その人たちがこれだけ努力をしていればきっといつか報われる時代が来ると思うんです。
そんな話をしていきたいと思います。
昨日夜にリボルティのファウンダーのキツネDJさんと、
うちのファウンダーのDJしゅんさんがスペースで対談をしたんですよね。
ちなみにキツネさんとは明日2月2日の9時半からフェスタブームも対談をさせていただくことになっています。
そこでもまたお話ししたいなというふうに思うんですけれども、
キツネさんめちゃくちゃ熱いですね。かっこいい。
メタバライブにも1月21日と29日に連続出ていただきまして、めちゃくちゃ忙しい中なんですけれども、
それでも本当に未来を見据えて、先を見据えてめちゃくちゃ今燃えているというところで、
何がすごいかというと、やっぱり影ですごく試行錯誤、努力をしているということですね。
僕が一番びっくりしたのが、リボルティっていうプロジェクトはWeb3のレーベル、新しいレーベルを、
レーベルって何かというと音楽レーベルって、音楽のアーティストさんをマネージメントする会社みたいなイメージですかね。
そういった会社というよりもプロジェクトを目指しているんですけど、そこで今一番推しているアーティストさんにスミハネさんという方がいるんですよね。
この方は高校生で、今度3月に高校を卒業されるということで、歌いてとしてもめちゃくちゃ素晴らしいんですけど、
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絵も描けるらしくて、今度高校生のうちにジェネラティブNFTを出されるということをおっしゃっていて、すごいなという感じなんですけど、
こんなにすごい高校生の一材、ダイヤの原石みたいな感じですよね。
こういう方をどうやって見つけできたのかということをしゅんさんが聞いたんですよ。
そこでキツネさんが答えたのは、スミハネさんを見つけるまでに、
本当に100人以上声をかけているんだと。
すごいですよね。
大半は無視されて、反応があったような人もやっぱりなかなか難しいと。
新しいところに踏み込むというのは難しい。
事務所とかの関係もいろいろあったりすると思うんですけど、そういうふうに断られ続けて、
やっぱりいいかなと思った人とかも、一緒に活動していく中で人間性が見えてくるところもあるので、
逆に一緒に活動していく中で、これ以上やってもっていうところも人によってはやっぱり出たりすると。
そんな中で、ある意味古いお年というのがあった中で、スミハネさんというのが今活躍しているというようなお話を聞いて、
なるほどね。
やっぱりこれだけ多くの人に声をかけて、断られたり無視されたりというのも経験しているんだなということを感じました。
僕も考えてみたら、NFTを始めて、最初はPESの作品を届ける役割として、
ペスハムがいて、ペスハムというユニットを結成しましたと。
このイラストを作ったときに、いろんな人にDMをしまくったんですね。
ペスハムという形でデビューしました、よろしくお願いしますというふうに言ったりとか、
新しい作品作りました、もしよかったら見てくださいというふうにね。
とにかくタイあたりでDMしまくったことが思い出されました。
もちろんね、やっぱり大半は無視されたり、ちょっと迷惑です、みたいな。
迷惑ですというね、明らかに言われたことは正直なかったんですよね。
たぶんすごく時代の最先端で、比較的そういうのに温かい人がいたんですけど、
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そういう努力をしてきて、そこで誓われてくる経験ってめちゃくちゃ大きいんですよね。
たぶん狐さんの話とかを掘っていくと、発信もされてるのでいいと思うんですけど、
バンドをやられてて、レコード会社とかにアピールしまくったけど、
全部ダメでみたいな。会社員になって経験積んで会社員辞めてVTuberになってみたいな。
本当にチャレンジをしている回数が段違いだと思うんですよ、音楽の関係でね。
もちろん他にもたくさんいらっしゃると思うんですけど、そういうチャレンジしてる人って。
まだ見ぬ可能性に対して、まだ全然盛り上がっていない中だけれども、チャレンジしてみる。
そこで最初は全然目が出るというか、有名になったりしなくても、
とにかくね、やみくもりでもないのかな。考えてチャレンジするっていうことが、
結果としてね、それを続けることによって、どこかで何かきっかけが生まれて成功していくっていうことなんだろうなって思ったんですよね。
今、何かが生み出せている人。
それこそスミハネさんみたいな人がいて、その人を見つけているキツネさんっていう意味でもね、
なんかすごいなみたいな感じでね、そこばっかり注目されちゃう。
目立つところばっかり注目されるんですけど、
大体のね、やっぱりそういう成功している人はね、やっぱり裏ですごくいろんなことをしているんだなっていうことを感じた。
この対談だったので、すごく聞いてよかったなというふうに思いました。
僕らもやっぱりメタバッチリリースして、今ね、少しそういう意味ではちょっと難しいなって思うところがすごく多いんですよね。
いろいろやってみてもなかなか目が出ないとかね、結果に結びつかないっていうところがすごく多くて。
やっぱりそういったところの中で、とにかくもがいてみる、やみくもにやってみるっていうことがとっても大事だし、
その地道な行動の一つ一つを積み重ねた先に、きっとね、とってもいい未来が待っているんだろうなというふうに改めてね、力を感じた対談だったので、
それもね、キツネさん、今本当に忙しい中だけども、対談してくれてよかったなというふうに思いました。
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僕が対談したわけじゃないんですけど。
なのでね、リプロティリー本当に期待してますし、これからも盛り上がっていってほしいなと。
音楽NFT、音楽かけるNFTかけるメタバス、ライブ、いろんな組み合わせ、本当に新しい時代を実現していければというふうに思っております。
はい、ということでね、今日はなんだ、なんだ、やっぱり結果が出ている人とかね、すごい人はみんな裏で努力しているという話でした。
はい、ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。