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はい、みなさんこんにちは。Ninja Metaverse Live コーファウンダーとメタバッチマーケターのペスハムですということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、昨日のブルーさんとの対談を経てですね、やっぱり音楽家が報われる時代、作っていきたい。改めて思いました。という話をしていきたいというふうに思います。
ボイシーパーソナリティに応募をしております。こちらですね、結構周りの人でボイシーを受かっている人がいて、だいぶ、うーって感じなんですけれども、
自分ね、スタイフも本当に、聞かれない理由があるのはわかってるんですけれども、ちょっと頑張んなきゃなーと思ってます。
音声発信ね、もうライフワークになっちゃってて、発信することが楽しいというか、発信することが目的になっちゃってる感がちょっとあってね、ダメだなーって思うんですけれども、
やっぱりね、それはそれで楽しいんですよ。自分的にこの逆に音声発信をしている時間が自分の中で結構ね、リラックスしている時間になったり、あるいは話しながら気づいていくことがあったりするので、すごくいいんですけれども、
ビジネスライクに言うと、これじゃダメだなっていう思いと、ちょっとね、ありますね。相手のことを考えて話すっていうのは同じかなというふうに思っているので、自分としてはね、そこは引き続き意識してね、やっていきたいなというふうに思っております。
はい、なんかよくわかんない前を気になっちゃいましたけど、今日はですね、昨日の夜9時半からCNP MUSICのですね、ファウンダーであるブルーさんっていうね、方とスペース対談をさせていただいて、非常にですね、もともとブルーさんの話すごくよく聞いててね、特に最近すごくスペースで盛り上げをしていて、
お話上手ですね、本当に上手なんですよ。熱いし、やっぱり面白いしね、人をその気にさせるというか、この人についていきたいなって思わせるような、そういう喋りができる方なんですよね。すごく魅力的な方ですね。
もともとブルーさんは本当に付き合いはかなり長くて、ブルーさんがそのNFTを始められて、最初に5曲ほど確か音楽NFTを出されて、それを聴いてクオリティの高さでちょっとビビって、これはすごいなって思ったんですけど、
0.1イーサーだったんですよね、そう、価格がね、なのでどうしようかなってちょっと躊躇してたんですけど、そこでみやすさん、忍者ダオではおなじみのみやすさんがですね、1曲買われたんですよ。
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で、それを見て、僕もちょっと買わないと、5曲しかないので、他の人に買われちゃうって思って、僕も買ったんですよね。それで立て続けにソールドアウトになってね、僕も1曲ホルダーさんになってるんですけど、その後もね、いくつか出されたりとかしたり、あとは忍者ダオの中で活動していくっていう形で、
当時はCNPMがね、これ話し出すとまた長いんですけど、CNPMはメタバライブのですね、雑談から生まれた企画でして、そこからですね、ファウンダー不在で進んでいたんですけれども、その中でブルーさんが周りの方々の推薦も踏まえてファウンダーになられて、
制作が一段落した2月、3月ぐらいかな、からですね、スペースでの告知でガッツリやられているというような感じで、4月の22日ですね、今週末リリースといったような感じです。
ペッサムの関わり方としては、言い出しっぺとしてですね、最初4日から出たんですけど、やっぱりなかなかそこからですね、僕のリソースも空けられずにですね、ちょっともやもやとした感じで、見てはいるけどあまり関われていないみたいな感じが続いていました。
そんな中でありがたいことにブルーさんからですね、アロリスト磨きのお仕事としていただきまして、今それをやっているといったような最中です。もうほぼほぼ磨き終わってきました。これで最後の仕上げをやって、終わりかなという感じの状況でございます。
今日話したいことはそんなことではなくて、僕はですね、もともとクリエイターが報われる社会に貢献したいという思いからNFTを始めました。それは今でも変わっていません。
僕自身、イラストのクリエイターさんというのはもちろん自分次第ではあるんですけれども、やっぱり成功事例とか実際に報われている方とかね、どんどん見てきています。
コミュニティの中で活動することで、金銭的な面以外でも報われるという人も多く見ています。
一方で音楽のですね、界隈ではまだまだだなというふうに思っていて、僕自身が少し音楽をかじっていたので、このラララ忍者という曲を作曲したりだとか、
メタバライブを立ち上げたりとかという意味で、僕はやっぱり少しこの音楽のタグをつけながら、クリエイター報われる、そして忍者だおみたいなね、そういうようなタグで活動しているんですよね。
なので、やっぱり僕の今の少なくとも目的は音楽という切り口でもクリエイターが報われる社会を実現したいなというふうに思っています。
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そんな中でブルーさんはある意味報われてなかった音楽クリエイターということで、実際に職業音楽家としてスタジオミュージシャンとかね、ギターを弾いたりとか、本当に第一線のところで活動されていた。
でも、やっぱりああいう名前があまり出てこないような音楽家というのはすごくクオリティの高い演奏をしても作曲をしても、なかなかお金という意味では入ってこない。
そして、コロナになってほぼほぼ失業みたいな、等しいぐらいの状況になってしまったというところを本当にリアルで経験されて、めちゃくちゃ生活的にも貧乏な生活を送っていた時期もあった。
今でも借金があるということに逆にそれをネタにしてお話をされているんですけれども。
そんな方で、やっぱりね、これは説得力強いんですよね。
自分自身が体験していることだし、すごい壮絶な人生を歩んでいらっしゃるので、それでも明るく振る舞っている。
まさに本当にイラスト界隈の宇宙奈さんと近しいような感じですよね。
なので、やっぱりブルーさんのお話はとても魅力的なんですよ。
そんなブルーさんがファウンダーでCNPMをやられて、そこにたくさんの人が集まってきているし、自分自身もそこに関われて嬉しいなというふうに思います。
でもブルーさんがCNPM、たぶん成功すると思うんですけど、成功するだけではやっぱりまだまだダメというかね、道半ばだなというふうに思っていて、そこから先ですよね。
やっぱりブルーさんに続く人がいいのか、あるいはまたこのブルーさんの挑戦をきっかけに、また別の界隈の音楽をやっている人たち、NFTに今入っていない、NFTを知らない、NFTを舐めている人たち。
そういう人たちがやっぱり挑戦したいって思えるような、そして学びたいって思ってほしいんですよね。
対談の中でも出たんですけど、やっぱりたぶん音楽をやっている人の中でビジネスとか、お金の勉強とか、売る力とかね、そういうことをやっぱり学んでいない人たちはめっちゃ多いと思う。
それは物理的にやっぱり耳を使う仕事で、今の学習体系がほとんど耳から学習するっていうのがかなり中心になっているっていうのも大きいと思うっていう話はね、それはもう散々したし、こればっかりはどうしてもない問題なんですけど。
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でもね、やっぱりそれを乗り越えてでも学びたいって思える人たちがね、やっぱり増えること。これがめちゃくちゃ重要なんじゃないかなって思います。やっぱり業界が変わるためには教育、学習っていうのはめちゃくちゃ必要ですよね。
だからクリエイター自身もそうだし、音楽業界に関わるビジネスの方々、特に熱い思いを持っている方々ですね。こういう人たちがもっともっと最新の技術とか、NFT、DAO、メタバース、お金のお話、マーケティング、こういったところね、勉強する文化がもっともっと根付くといいなというふうに改めて対談を通して思いました。
この中で僕がここから何をやっていくか。意外とこういう教育面とかも大事ですよね。僕もやりたい気持ちもあります。
なのでちょっとそういったところも考えていきたいなと思いました。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。