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はい、みなさんこんにちは。サイター2093年来場で、Ninja…あ、そっか、ドーザンイレブンさんですね、ミキドーザンさんにも以前ご出演いただいたNinja Metaverse Liveのコーファウンダーで、
一時世界3位にも輝いたMetaverseのマーケターのペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、NFTっぽくない話というか、NFTを知らない人でも聞ける話ですね。
していきたいというふうに思います。
まず初めに、どういう内容かというとですね、
ファウンダーのシュンさんとコーファウンダーのペスハムでですね、ちょっと役割を分担していますという話をちょっとしていきたいというふうに思います。
まず初めに、ボイシーパーソナリティの
立候補しております。
ボイシーパーソナリティですね。
ずっと12月頃から申請ずっとしているんですけども、まだ通っていません。
3%未満って本当に厳しい世界なんですけども、
継続的に立候補していくっていうことが大事かなというふうに思っていて、固定ツイートを書いております。
こちらにですね、
4月になったらもう一回やろうかな。
4月になったらもう一回立候補したいなというふうに思うんですけれども、
こちらに応援いただける方はですね、ぜひぜひ応援いただけると嬉しいです。
立候補しているツイートにですね、Googleフォームがありますので、そちらに応援のフォームというかね、入れていただけると大変助かります。
TikTokもですね、毎日更新しております。
こちらはNFTとかよくわかんない方でも楽しんでいただける内容になっているかなというふうに思うので、
いろいろ試行錯誤をしている状態なんですけれども、
アハ体験っていうね、ずっと見ていると絵柄が変わってくるみたいなのを入れてみていたりとか、そういうのをやってみたりしてますね。
ぜひ見ていただけると嬉しいです。
なくなってしまった。あんまり話がまとまらない。
今日はですね、DJ SHUNさん、METABA LIVEファウンダーDJ SHUNさん、そしてコファウンダーPESAMっていう2人のファウンダー体制でMETABA LIVEの取り組みをやっているんですけれども、
もしかするとNFTをやっている方たちとか、詳しい方たちはDJ SHUNさんのツイートがあんまり見ないという方もいるかもしれないです。
逆に言うとMETAVERSEとか好きな人でPESAMのツイート見ないっていう方もいるかもしれないんですけど、
ちょっとね、コファウンダー体制というか2人体制らしく、それぞれの役割っていうのをちょっと分けて、今かなり分けてやっています。
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SHUNさんはNFTの発信はほぼもしないせずに、もともとツイッターのアカウントのアルファベットもSHUNNFTだったんですけど、それをDDDJSHUNって全く変えまして、
ツイートもNFTはほぼないですね。一方でPESAMは今まで通りというような感じの発信にしております。
これは何でかっていうと、SHUNNFTさんがこれから付き合っていきたい人たちというか、
METAVERSEの人たちともっともっとつながっていきたい、層を広げていきたいという思いがありまして、
その人たちにとってやっぱりNFTっていうワードが結構障壁になることが多いそうなんですよ。
なので、やっぱりまだまだですね、僕らからはまだ見えないところなんですけれども、
もともとのMETAVERSE、VRの好きだった人たちっていうのは結構NFTに対して抵抗感がある人がすごく多い。
場合によっては本当にNFTっていうワードが出ただけでもうちょっとその人をついていけないわみたいな、
嫌いっていう風になっちゃう人も結構まだいるっていうことらしいんですよね。
っていうのもあって、SHUNNFTさんとしてはクラスターVR界隈の人に向けて発信をしていく。
そこにはNFTを出さないっていうスタンスを今やっております。
これって結構SHUNNFTさんにとっても、あえてやらなきゃいけないというか、
自分をコントロールしてやらなきゃいけないので結構ストレスになるんじゃないかなというふうにも思っているので、
SHUNNFTさんが心からこのNFTの発信を控えたいと思って控えているわけじゃないっていうことはね、
理解していただきたいんですよね。
ちゃんとNFTのことわかってるし、やっぱり面白いっていうこともわかってると思うので、
ただし発信の中身にやっぱりそれを加えないでいった方がいいという判断ですよね。
発信がちょっと分散するっていうことで、もしかするとメタバライブとしての影響力っていうか、
特にNFTの界隈にいる人にとっては、昔よりも印象を与える回数とか目に入ってくる頻度とか、
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あるいは皆さんの中で頭の中に思い浮かぶ回数とかそういったものが減ってきちゃうかもしれないんですけれども、
それはあくまでもステップっていうふうに捉えてほしいんですよね。
やっぱり僕なんか、NFT好きな方々っていうのは、
NFTって今後もっともっと広まっていくよねっていうふうには思っていて、
そこがまだ本当にって思う人はかなりいると思うんですよ。
なので、時間はかかるというふうに思うんですよね。
もっともっといろんな人が扱っていって、もっともっと便利になっていって、
知らないの?みたいな。むしろ知らなくても、むしろ自然と使ってるみたいな。
そんなふうになっていくんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
そうなってきて初めて、メタバースとかVR好きな人たちがNFTと接続されていくのかな、
知っていくようになるのかなっていうふうに思うんですよね。
でいてプラス僕らもまだまだメタバースの領域って知らないじゃないですか。
こんなクリエイターさんがいて、こんなワールド作ってる人がいて、
アバター作るのにこんなにいろいろ一生懸命やって、細かいところを調整して苦労もしてっていうふうにやってるんですよ。
そういうところとかもやっぱり僕らも知っていきたいなっていうふうに思うし、
それを通してつながっていきたい。
お互いのことを知った上で全然いがみ合う関係ではなくて、
むしろ一緒に時代を切り開いていこうじゃないかっていうふうにやっていきたいんですよね。
といった意味で、今短期的にというか現状の延長線上で見ちゃうと、
メタバライブっていうのが少し印象が弱くなってしまうかもしれないんですけれども、
あくまでも長期的に見てほしい。
3年5年っていうその期間を経てきっと皆さんの中にまた大きくなって目に入るようになってくるものなのかなというふうに思っているので、
ちょっとそのね、待ってほしいなというお願いでした。
ということでね、引き続き僕らとしてはメタバースとNFTっていうものをうまく掛け合わせて、
何か面白いことをしていきたいなというふうに思っておりますので、引き続きよろしくお願いします。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。